ビジネススキル

ITエンジニアにも欠かせないのがビジネススキルや思考法でしょう。コミュニケーションやヒアリング、プレゼンテーション、クリティカルシンキングなど。ここでは、そんなスキルや思考法の記事などを集めました

@IT ビジネススキル関連ニュース

「紙」をなくすことはできなかった――Evernote CEO が語る (2012/9/4)
エンジニアのための実務スキル評価サービス「CodeIQ」、リクルートが公開 (2012/6/19)
新社会人の約5割が「英語公用化に反対」 (2010/8/6)
渡辺千賀氏「インターネットはこれからが収穫期」 (2009/4/20)
大学ではもっと「チームワーク」「プロマネ」を学ぶべき? (2009/3/13)


   ビジネススキル -新着記事
2007/2/8 Update! 
読んですぐ効くプレゼン上達のコツ
ITエンジニアでも、さまざまな場所でプレゼンテーションをする機会があるだろう。そこで、読んですぐに効果があるプレゼンのコツをビジネススクールの講師に聞いた

プロジェクト活性化の鍵は笑いと視点
成果を生み出すコーチング(5) 
笑いを取り入れるとプロジェクトは活性化する。それと同時に重要なのは視点を変えることだ。その例とは?

「Getting Things Done」と自分戦略
コラム:自分戦略を考えるヒント(30)
 仕事の効率を上げるコツ「Lifehack」(ライフハック)。Lifehack好きに注目を集める「Getting Things Done」が自分戦略と関係が?

メタ情報とサマリーで「伝わる」ビジネス文
ITエンジニアにも必要な国語力(9) 
ビジネス文書は「メタ情報」と「サマリー」で読み手に伝わりやすくなる。学校では教えてくれない実務的な国語力を養おう

アジャイルプロセスにコーチング
成果を生み出すコーチング(3) 
Webシステムの開発に、アジャイルプロセスとコーチングを取り入れた。その結果、どのようなことが起こったのか。その結果を報告しよう

SEのコミュニケーション力、アップ宣言
ITエンジニアに必須のスキルとなったコミュニケーション力。それに立ち向かう誓いが、コミュニケーション力アップ宣言。では、具体的な行動とは?

コーチングで強いチームを作る
成果を生み出すコーチング(2) 
インターネット総合企業のある従業員がコーチングを導入した。その目的は強いチームを作るため。個人が始めた試みは成功したのか?

記載漏れを見つける――パラレリズム
ITエンジニアにも必要な国語力(7) 
今回はパラレリズム実践編。混乱した課題文の中からパラレリズム違反を探せ! 表を手掛かりに、複雑な文章もすっきり読み解こう

微妙な違いを読み解く――パラレリズム
ITエンジニアにも必要な国語力(6) 
文章読解の技術、パラレリズムを学ぶ。パラレルなのはどれとどれ? 文中の対比関係を探し、微妙な違いを理解して読解力アップ!

コーチングでモチベーションアップを狙え!
成果を生み出すコーチング(1) 
コーチングをうまく利用することで、プロジェクトメンバーの意識を高めることができる。では、具体的にはどう進めればいいのか

コーチングを日常の仕事に生かす
コーチングを身に付けよう(5) 
最終回となる今回は、ソフトウェア開発会社勤務のTさんがコーチングを学び、活用している体験談をお伝えしましょう

コーチング・フローで会話をスムーズに
コーチングを身に付けよう(4) 
コーチング・フローを意識して会話することで、現在の部下の状況を把握することが容易になり、現状の分析や今後の目標も明確になる

図解で相手の話を理解する

開発現場やプロジェクトで鍛える

出合いの連鎖が新たなキャリアの道をつくる
コラム:自分戦略を考えるヒント(17)
 XOOPSに関連した活動に参加するうちにさまざまな出合いを体験。それが自分のスキルやキャリアを伸ばす大きな糧になった

思考方法を鍛える

書籍で鍛える

エンジニアがヒントを得られるビジネス書籍3冊
自分戦略研究室 Book Review(5) 
エンジニアも一般のビジネス書から多くのことを学ぶことができる。今回はそんなビジネス書を3冊取り上げて紹介しよう

自分の思考を強化するために読みたい6冊
スキル創造研究室 Book Review(1) 
現場で必要なことは、柔軟な思考を持つこと。今回はそのヒントになるような6冊の本を紹介しよう

コミュニケーションテクニック

読んですぐ効くプレゼン上達のコツ
ITエンジニアでも、さまざまな場所でプレゼンテーションをする機会があるだろう。そこで、読んですぐに効果があるプレゼンのコツをビジネススクールの講師に聞いた

海外エンジニアとの日本語コミュニケーション術
日本人ITエンジニアはいなくなる?(7)
 相手が日本語ができると思って安心していないか。本当は、だからこそ日本語の使い方に気をつけるべきなのだ。その方法とは?

文字コミュニケーションを円滑に〜行間の鎮火術
不定期コラム:Engineerを考える(8)
 文字だけのコミュニケーションでは、つい実際の議論以上にもめることがある。それを避けるにはどうしたらいいのだろうか?

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生成AIの急速な普及により、企業のDX投資は新たな局面を迎えているようだ。