.NET TIPS:コード・スニペットを素早く挿入するには?[VS 2005のみ、C#、VB]

コード・スニペットのショートカット名一覧

デジタルアドバンテージ 一色 政彦
2006/04/14

■Visual C# 2005の既定のコード・スニペット

ショートカット名 タイトル 説明
#if [Visual C#]
 −[#if]
#if に対するコード スニペット
#region [Visual C#]
 −[#region]
#region に対するコード スニペット
~ [Visual C#]
 −[~]
デストラクタに対するコード スニペット
attribute [Visual C#]
 −[attribute]
推奨のパターンを使用する属性に対するコード スニペット
checked [Visual C#]
 −[checked]
checked ブロックに対するコード スニペット
class [Visual C#]
 −[class]
クラスに対するコード スニペット
ctor [Visual C#]
 −[ctor]
コンストラクタに対するコード スニペット
cw [Visual C#]
 −[cw]
Console.WriteLine に対するコード スニペット
do [Visual C#]
 −[do]
do...while ループに対するコード スニペット
else [Visual C#]
 −[else]
else ステートメントに対するコード スニペット
enum [Visual C#]
 −[enum]
列挙型に対するコード スニペット
equals [Visual C#]
 −[equals]
ガイドラインに従って Equals() を実装するためのコード スニペット
exception [Visual C#]
 −[exception]
例外に対するコード スニペット
for [Visual C#]
 −[for]
for ループに対するコード スニペット
foreach [Visual C#]
 −[foreach]
foreach ステートメントに対するコード スニペット
forr [Visual C#]
 −[forr]
逆向き for ループに対するコード スニペット
if [Visual C#]
 −[if]
if ステートメントに対するコード スニペット
indexer [Visual C#]
 −[indexer]
インデクサに対するコード スニペット
interface [Visual C#]
 −[interface]
インターフェイスに対するコード スニペット
invoke [Visual C#]
 −[invoke]
安全にイベントを呼び出すためのコード スニペット
iterator [Visual C#]
 −[iterator]
単純反復子に対するコード スニペット
iterindex [Visual C#]
 −[iterindex]
入れ子のクラスを使用した、'名前付き' 反復子/インデクサの対に対するコード スニペット
lock [Visual C#]
 −[lock]
lock ステートメントに対するコード スニペット
mbox [Visual C#]
 −[mbox]
MessageBox.Show に対するコード スニペット
namespace [Visual C#]
 −[namespace]
名前空間に対するコード スニペット
prop [Visual C#]
 −[prop]
プロパティとバッキング フィールドに対するコード スニペット
propg [Visual C#]
 −[propg]
'get' アクセサのみを伴うプロパティと背後のフィールドに対するコード スニペット
sim [Visual C#]
 −[sim]
int Main() に対するコード スニペット
struct [Visual C#]
 −[struct]
構造体に対するコード スニペット
svm [Visual C#]
 −[svm]
void Main メソッドに対するコード スニペット
switch [Visual C#]
 −[switch]
switch ステートメントに対するコード スニペット
try [Visual C#]
 −[try]
try catch に対するコード スニペット
tryf [Visual C#]
 −[tryf]
try finally に対するコード スニペット
unchecked [Visual C#]
 −[unchecked]
unchecked ブロックに対するコード スニペット
unsafe [Visual C#]
 −[unsafe]
unsafe ステートメントに対するコード スニペット
using [Visual C#]
 −[using]
using ステートメントに対するコード スニペット
while [Visual C#]
 −[while]
while ループに対するコード スニペット
Visual C# 2005の既定のコード・スニペット
説明はSnippet用の設定ファイルから抽出したものをそのまま掲載している。Visual Basicがタスク・ベースのコード・スニペットを提供しているのに対し、C#は言語構文ベースのスニペットを提供している。

■Visual Basic 2005の既定のコード・スニペット

ショートカット名 タイトル 説明
crSetDBLogon [Crystal Reports]
 −[Crystal レポートとそのサブレポートのデータベース ログオンの設定]
Crystal レポートとそのサブレポートのデータベース ログオンを設定します
crExportRptToDisk [Crystal Reports]
 −[Crystal レポートのファイルへのエクスポート]
Crystal レポートのファイルへのエクスポート
crPrintRpt [Crystal Reports]
 −[Crystal レポートの印刷]
PrintOptions で指定したプリンタで Crystal レポートを印刷します
crSetRangeParam [Crystal Reports]
 −[Crystal レポートへの範囲型のパラメータ値の設定]
Crystal レポートへの範囲型のパラメータ値の設定
crSetDiscreteParam [Crystal Reports]
 −[Crystal レポートへの離散型のパラメータ値の設定]
離散型のパラメータ値を設定します
crExportRptWithOptions [Crystal Reports]
 −[カスタム エクスポート形式オプションを使った Crystal レポートの PDF ファイルへのエクスポート]
カスタム エクスポート形式オプションを使って Crystal レポートを PDF ファイルにエクスポートします。
crChangeDBLogon [Crystal Reports]
 −[サーバー名とデータベース名の変更]
レポートで使用されているサーバー名とデータベース名を変更します
servPause [Windows オペレーティング システム]
 −[Windows サービス]
  −[Windows サービスの一時停止]
ServiceController コンポーネントを使用して、ローカル コンピュータ上のサービスを一時停止します
servStart [Windows オペレーティング システム]
 −[Windows サービス]
  −[Windows サービスの開始]
Windows サービス アプリケーションを開始します
servCont [Windows オペレーティング システム]
 −[Windows サービス]
  −[Windows サービスの続行]
ServiceController コンポーネントを使用して、一時停止されたサービスを続行します
servStop [Windows オペレーティング システム]
 −[Windows サービス]
  −[Windows サービスの停止]
Windows サービス アプリケーションを停止します
servList [Windows オペレーティング システム]
 −[Windows サービス]
  −[サービスの一覧の取得]
ローカル コンピュータ上のサービスの配列の文字列を作成します
evWriteLog [Windows オペレーティング システム]
 −[イベント ログ]
  −[My.Application ログへの書き込み]
ローカル コンピュータ上のアプリケーション イベント ログに文字列を書き込みます
evReadLog [Windows オペレーティング システム]
 −[イベント ログ]
  −[イベント ログからのエントリの読み取り]
すべてのイベント ログ エントリを読み取ります
evWriteApp [Windows オペレーティング システム]
 −[イベント ログ]
  −[指定されたソースからのアプリケーション イベント ログへの書き込み]
アプリケーション イベント ログにメッセージを書き込みます
evReadApp [Windows オペレーティング システム]
 −[イベント ログ]
  −[特定のアプリケーションによって作成されたエントリのイベント ログからの読み取り]
1 つのアプリケーションに対するすべてのイベント ログ エントリを伴う一覧を作成します
osInvoke [Windows オペレーティング システム]
 −[コードを非同期的に実行するために、コントロールで BeginInvoke を使用]
コードを非同期的に実行するために、コントロールで BeginInvoke を使用します
osPower [Windows オペレーティング システム]
 −[システム パワー モードの変更時の動作の実行]
システム パワー モードの変更時に、動作を実行します
sysDir [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[Windows システム ディレクトリの決定]
システム ディレクトリを文字列に割り当てます
sysChgPref [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[Windows ユーザー設定の変更への応答]
Windows ユーザー設定に加えられた変更に対する処理方法を示します
sysIcon [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[アイコンのユーザー設定の取得]
アイコン表示プロパティのユーザー設定を取得します
sysAccess [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[アクセシビリティ設定の取得]
ユーザーがハイコントラスト モードで実行するように選択したかどうかを示す値を取得します
sysKey [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[キーボードのユーザー設定の取得]
ユーザーのキーボード設定を取得します
sysColor [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[システム カラーのユーザー設定の取得]
多数のシステム カラー設定から 2 つを取得します
sysRes [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[デスクトップ画面の解像度の決定]
デスクトップの幅および高さ (ピクセル) を決定します
sysPower [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[バッテリ残量の情報の取得]
バッテリ残量のパーセントを取得して、5 パーセント以下に達した場合、ユーザーに警告します
sysMouse [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[マウス設定の取得]
いくつかのマウス設定を取得します
sysMenu [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[メニューのユーザー設定の取得]
いくつかのメニュー設定を取得します
sysTime [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[ローカル コンピュータの現在の時刻の取得]
ローカル コンピュータの現在の時刻を表示します
sysListVar [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[環境変数の一覧表示]
すべてのユーザー環境変数とそれらの値を一覧表示する文字列を作成します
sysCreateVar [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[環境変数の作成]
プログラムの実行間で保持するユーザー環境変数を作成します
sysReadVar [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[環境変数の取得]
環境変数の値を取得します
sysMem [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[空きシステム メモリ領域の決定]
現在使用可能なシステム メモリ領域を決定します
sysSpace [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[空きディスク領域の検索]
指定されたドライブで使用可能なディスク領域を返します
sysOS [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[現在の Windows バージョンの決定]
使用中の Windows バージョンを決定します
sysRegion [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[地域設定の取得]
いくつかの地域設定を取得します
sysChgSet [Windows オペレーティング システム]
 −[システム情報]
  −[地域設定の変更]
地域設定を変更します
osTimer [Windows オペレーティング システム]
 −[タイマ イベントへの応答]
タイマ イベントに応答します
procBrowser [Windows オペレーティング システム]
 −[プロセス]
  −[Web ページを既定のブラウザで開く]
Web ページを既定のブラウザで開きます
procList [Windows オペレーティング システム]
 −[プロセス]
  −[アプリケーションの一覧表示]
実行中のアプリケーション プロセスの一覧を含む文字列を作成します
procStart [Windows オペレーティング システム]
 −[プロセス]
  −[アプリケーションの開始]
メモ帳を開始します
procStop [Windows オペレーティング システム]
 −[プロセス]
  −[アプリケーションの停止]
実行中のアプリケーションを停止します
procRun [Windows オペレーティング システム]
 −[プロセス]
  −[ファイルの種類に関連付けられたプログラムの実行]
ファイルの種類に関連付けられたプログラムを実行します
mqPurge [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[キュー内容の削除]
Purge メソッドを使用して、メッセージ キュー システム内でアクセスできるすべてのキューの内容をクリアします
mqCreate [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[パブリック メッセージ キューの作成]
ローカル コンピュータでパブリック メッセージ キューを作成します
mqCreatePriv [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[プライベート メッセージ キューの作成]
ローカル コンピュータでプライベート メッセージ キューを作成します
mqSendRec [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[プログラムによるメッセージの送信と受信]
ローカル コンピュータ上のキューにメッセージを送信、受信、および文字列として本体の形式を指定します
mqSend [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[メッセージ キューへのメッセージの送信]
ローカル コンピュータ上のキューにテキスト メッセージを送信します
mqLabels [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[メッセージ ラベルの取得]
メッセージの配列を取得して、メッセージ ラベルの配列を作成します
mqPeek [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[メッセージの表示 (表示のみ)]
Peek メソッドを使用して、キューの最初のメッセージをキューから削除しないで表示します
mqList [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[ローカル コンピュータ上のメッセージ キューの一覧の取得]
ローカル コンピュータでメッセージ キューを取得します
mqFormat [Windows オペレーティング システム]
 −[メッセージ キュー]
  −[取得されたメッセージのフォーマッタの指定]
メッセージ本体が逆シリアル化される方法を決定します
regExist [Windows オペレーティング システム]
 −[レジストリ]
  −[レジストリ キーが存在するかを決定]
指定されたレジストリ キーが存在するかどうかを確認します
regCreate [Windows オペレーティング システム]
 −[レジストリ]
  −[レジストリ キーの作成]
レジストリ キーを作成します
regDel [Windows オペレーティング システム]
 −[レジストリ]
  −[レジストリ キーの削除]
レジストリ キーを削除します
regWrite [Windows オペレーティング システム]
 −[レジストリ]
  −[レジストリ値の書き込み]
現在のユーザー ハイブに文字列のレジストリ値を書き込みます。
regRead [Windows オペレーティング システム]
 −[レジストリ]
  −[レジストリ値の読み取り]
現在のユーザー ハイブから文字列のレジストリ値を読み取ります
osUser [Windows オペレーティング システム]
 −[現在のユーザー名の検索]
現在のユーザー名を検索します
clipGetImage [Windows フォーム アプリケーション]
 −[クリップボード]
  −[クリップボードからのイメージのコピー]
クリップボードからイメージを取得して、イメージ オブジェクトに格納します
clipGetString [Windows フォーム アプリケーション]
 −[クリップボード]
  −[クリップボードからの文字列の取得]
クリップボードから文字列を取得して、文字列オブジェクトに格納します
clipCopyImage [Windows フォーム アプリケーション]
 −[クリップボード]
  −[クリップボードへのイメージのコピー]
クリップボードにイメージをコピーします
clipCopyClass [Windows フォーム アプリケーション]
 −[クリップボード]
  −[クリップボードへのクラス インスタンスのコピー]
クリップボードにシリアル化可能なクラスのインスタンスをコピーします
clipCopyString [Windows フォーム アプリケーション]
 −[クリップボード]
  −[クリップボードへの文字列のコピー]
クリップボードに文字列をコピーします
cbArrayList [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[ComboBox]
   −[ArrayList からの ComboBox の作成]
ComboBox コントロールのデータ ソースとして ArrayList オブジェクトを使用します
cbComplete [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[ComboBox]
   −[ComboBox にオート テキスト コンプリートを設定]
ComboBox にオート テキスト コンプリートを設定します
cbData [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[ComboBox]
   −[データベース テーブルの列からの ComboBox の作成]
DataTable オブジェクトからのデータで ComboBox を埋めます
gridLock [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[DataGridView]
   −[DataGridView の列幅のロック]
DataGridView の列幅をロックします
lbLocate [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[Listbox]
   −[Windows フォーム ListBox コントロールのアイテムの検索]
ListBox コントロール内で文字列の最初に出現するアイテムを検索します
lbSelect [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[Listbox]
   −[Windows フォーム ListBox コントロールのアイテムの選択]
プログラムによって ListBox コントロールのアイテムを選択します
lbData [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[Listbox]
   −[データベース テーブルから ListBox コントロールへの列の読み込み]
DataTable オブジェクトからのデータで ListBox を埋めます
lbClear [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[Listbox]
   −[バインドされた ListBox コントロールからのアイテムのクリア]
バインドされた ListBox コントロールからアイテムをクリアします
lvSelected [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[ListView]
   −[ListView で選択されたアイテムの決定]
ListView で選択されたアイテムを決定して、変数に割り当てます
pbIterate [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[ProgressBar]
   −[サイクルをトラックするための ProgressBar の使用]
サイクルごとに、固定量で ProgressBar をインクリメントします
rbString [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[RadioButton]
   −[文字列配列からの RadioButton グループの作成]
文字列の配列から RadioButton のグループを作成します
richFormat [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[RichTextBox]
   −[RichTextBox コントロールの文字を太字で書式指定]
「既存の RichTextBox コントロールにテキスト」「このテキストは太字です。」を追加します
richLoad [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[RichTextBox]
   −[RichTextBox コントロールへの RTF ファイルの読み込み]
RichTextBox コントロールに RTF 形式のファイルを読み込みます
richCursor [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[RichTextBox]
   −[RichTextBox 内でのカーソルの位置指定]
RichTextBox 内でのカーソルの位置を指定します
richSave [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[RichTextBox]
   −[RTF ファイルへの RichTextBox の内容の保存]
RTF ファイルに RichTextBox の内容を保存します
tbArray [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[TextBox]
   −[複数行の TextBox への複数行文字列の入力]
複数行の TextBox に複数行文字列を入力します
tvSelect [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[TreeView]
   −[TreeView で選択されたノードの決定]
TreeView コントロールで選択されたノードを決定して、変数に割り当てます
controlTip [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[Windows フォーム コントロールへのツールヒントの追加]
Windows フォーム コントロールにツールヒントを追加します
butAutoSize [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[ボタン]
   −[AutoSize を使用してボタンのサイズを動的に変更]
AutoSize を使用して、テキストの長さに合わせてボタンのサイズを動的に変更します
butWidth [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[ボタン]
   −[テキストのサイズを基にしてボタンのサイズを動的に変更]
テキストのサイズを基にしてボタンのサイズを変更し、その幅を再度設定します
menuDelete [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[メニュー]
   −[MenuStrip からの ToolStripMenuItem の削除]
既存の MenuStrip から ToolStripMenuItem を削除します
menuAddShort [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[メニュー]
   −[ToolStripMenuItem へのショートカット キーの追加]
ToolStripMenuItem にショートカットを追加します
menuAddCheck [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[メニュー]
   −[ToolStripMenuItem へのチェック マークの追加]
ToolStripMenuItem にチェック マークを追加します
menuContext [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[メニュー]
   −[Windows フォームへのコンテキスト メニューの追加]
Windows フォームにコンテキスト メニューを追加します
menuAddItems [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[メニュー]
   −[Windows フォームへのメニュー項目の追加]
既存のメニューにメニュー項目を追加します
calRange [Windows フォーム アプリケーション]
 −[コントロールとコンポーネント]
  −[予定表]
   −[Windows フォーム MonthCalendar の日付の範囲の選択]
MonthCalendar コントロールの日付の範囲を選択します
sndLoop [Windows フォーム アプリケーション]
 −[サウンド]
  −[Windows フォームで再生するサウンドのループ]
背景でループするサウンドを再生します
sndPlay [Windows フォーム アプリケーション]
 −[サウンド]
  −[サウンドの再生]
ファイルからサウンドを再生します
sndStop [Windows フォーム アプリケーション]
 −[サウンド]
  −[背景のサウンドの再生の停止]
背景で再生しているサウンドを停止します
mdiNew [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[MDI 子フォームの作成]
新しい MDI 子フォームを作成および表示します
mdiArrange [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[MDI 子フォームの整列]
重ねた配置で子フォームを整列します
formBeep [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[Windows フォームからビープ音を鳴らす]
ビープ音を鳴らします
formResize [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[Windows フォームのサイズ変更]
フォームのサイズを変更します
formSelect [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[Windows フォームのどのコントロールが選択されているかを決定]
フォーム上で選択されたコントロールを検索します
formLoc [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[Windows フォームの画面上での位置の設定]
フォームの左上隅の位置をピクセルで設定します
formNew [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[Windows フォームの表示]
Windows フォームを表示します
formTop [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[Windows フォームを常に手前に表示]
TopMost プロパティが、フォームが一番手前に表示されるものであるかどうかを、どのように設定するかを示します。一番手前に表示されるフォームは、アクティブになっていないときでも、下に重なるその他のフォームの上に配置されます
mdiActive [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[アクティブな MDI 子フォームとコントロールの決定]
アクティブな MDI 子フォームおよび子フォームでアクティブなコントロールを取得します
formRestrict [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[コントロールの有効なキーストロークの制限]
Windows フォーム コントロールの既定の ProcessCmdKey 関数を上書きし、ユーザー入力をテンキーおよび移動キーに制限します
formDlg [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[ダイアログ ボックスの結果の取得]
ダイアログ ボックスの終了方法を決定します
formBox [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[ダイアログ ボックスの親 MDI フォームからの情報の取得]
親 MDI フォームから情報を取得します
formKey [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[どの修飾子キーが押されたかを決定]
SHIFT、ALT および CTRL キーなどの修飾子キーを監視します
formTitle [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[フォームからの TitleBar の削除]
フォームから TitleBar を削除します
formDrag [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[フォームのクライアント領域をドラッグして、ウィンドウを移動]
フォームの一部をマウスでドラッグすることによって、フォームを移動します。この機能は、フォームにタイトル バーがないときに便利です
formMouse [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[マウス座標から画面座標への変換]
マウス イベントのマウス座標を画面座標に変換します
formAdd [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[実行時の Windows フォーム コントロールの追加]
実行時に、Windows フォーム TextBox コントロールの新しいインスタンスを作成します
formTrans [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォーム]
  −[透明な Windows フォームの作成]
透明にするために、フォームの透明度を設定します
fontCreate [Windows フォーム アプリケーション]
 −[フォント]
  −[フォントの作成]
フォント コンストラクタの 3 つのオーバーロードを使用して、フォントを作成します
drawTri [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[GraphicsPath オブジェクトを使用した三角形の作成]
一連の点をつなげて三角を描画します
drawText [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[Windows フォーム上のテキストの描画]
フォーム上でテキストを描画します
drawLine [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[Windows フォーム上の線の描画]
フォーム上で線を描画します
drawRect [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[Windows フォーム上の塗りつぶし四角形の描画]
フォーム上で塗りつぶし四角形を描画します
drawEll [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[Windows フォーム上の塗りつぶし楕円の描画]
フォーム上で塗りつぶし楕円を描画します
drawVertText [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[Wndows フォーム上の縦書きテキストの描画]
フォーム上でテキストを縦書きで描画します
drawGif [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[アニメーション GIF の表示]
アニメーション GIF を表示します
drawCustBrush [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[カスタム ブラシの作成]
イメージ ファイルを伴う TextureBrush オブジェクトを作成します
drawGrad [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[グラデーションで塗りつぶす形の描画]
グラデーションで塗りつぶす形を描画します
drawPen [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[ペンの作成]
Pen オブジェクトを作成します
drawBand [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[ラバー バンド四角形の描画]
フォーム上でラバー バンド四角形を描画します
drawPie [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[円グラフの描画]
円グラフを描画します
drawOutRect [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[縁付き四角形の描画]
フォーム上で縁付け四角形を描画します
drawOutEll [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[縁付き楕円の描画]
フォーム上で縁付き楕円を描画します
drawBitmap [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[実行時のビットマップの作成]
既存の Windows フォーム PictureBox コントロールに、Bitmap オブジェクトを作成、埋め込み、および表示します
drawBrush [Windows フォーム アプリケーション]
 −[図形描画]
  −[純色ブラシの作成]
SolidBrush オブジェクトを作成します
xmlReadUrl [XML]
 −[URL からの XML 読み取り]
URL で定義された場所から XML データを読み取ります
xmlIter [XML]
 −[XML ドキュメント内の名前付きノードの反復処理]
XML ドキュメント内の要素を要素名によって反復処理します
xmlEnum [XML]
 −[XML ノードの属性の列挙]
XmlNode の属性を列挙します
xmlInfer [XML]
 −[XML ファイルからのスキーマの生成]
既存の XML ファイルからスキーマを生成し、別のスキーマ ファイルとして保存します
xmlReadTxt [XML]
 −[XmlTextReader を使用したファイルからの XML 読み取り]
XMLTextReader クラスを使用して XML ファイルからコンテンツを抽出します
xmlNavNodes [XML]
 −[XPathNavigator でノードを選択]
選択されたノードを確認していくために反復子を作成します
xmlNavDoc [XML]
 −[XPathNavigator を使用した操作]
XPathNavigator を使用して XML ドキュメントのノードを反復処理します
xmlXsl [XML]
 −[XSL スタイルシートを使った XML の HTML への変換]
XSL スタイルシートを使って XML を HTML に変換します
xmlXslt [XML]
 −[XSLT を使った XML の HTML への変換]
XSLT を使って XML を HTML に変換します
xmlReadClass [XML]
 −[クラス データの XML ファイルからの読み取り]
XmlSerializer クラスを使用して、XML ファイルに以前に書き込まれたクラス データを読み取ります
xmlWriteClass [XML]
 −[クラス データの XML ファイルへの書き込み]
XmlSerializer クラスを使用して、クラスからのデータを XML ファイルに書き込みます
xmlReadString [XML]
 −[文字列からの XML 読み取り]
文字列から XML データを読み取ります
xmlAdd [XML]
 −[要素の XML ドキュメントへの追加]
新しい要素を XML ドキュメント インスタンスに追加します
xmlFind [XML]
 −[要素名を使用した XML データの検索]
XML ファイル内の要素を要素名から検索します
appCheckUp [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[ClickOnce アプリケーションへの更新の確認]
アプリケーションの更新が、ダウンロード用に利用可能であるかどうかを確認します
appUpdateSync [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[ClickOnce で同期的にアプリケーションを更新]
ClickOnce アプリケーションを同期的に更新します
appDownload [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[ClickOnce で同期的にファイルをダウンロード]
ClickOnce を使用して同期的にファイルをダウンロードします
appUpdateAsync [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[ClickOnce で非同期的にアプリケーションを更新]
ClickOnce アプリケーションを非同期的に更新します
appCOVersion [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[ClickOnce を使用して現在のバージョンを確認]
ClickOnce を使用して現在のバージョンを確認します
appCur [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[アセンブリからのカーソル ファイルの読み込み]
アプリケーションの埋め込みリソースであるカーソル ファイルから、Windows フォームのカーソルを設定します
appResText [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[アセンブリのリソースからのテキスト ファイルの取得]
アセンブリの埋め込みリソースであるファイルからテキストを取得します
appRes [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[アセンブリ内のリソースの名前の検索]
アセンブリ内のすべてのリソースの一覧を返します
appImage [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[アプリケーション リソースであるイメージの取得]
マイ アプリケーション デザイナ内のイメージ リソースを、PictureBox1 のイメージ プロパティへ割り付けます
appEvent [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[アプリケーション ログへのメッセージの書き込み]
アプリケーション ログにメッセージを書き込みます
appStop [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[アプリケーションの停止]
すべての実行中のメモ帳のインスタンスを終了します
appKeys [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[アプリケーションへのキーストロークの送信]
アプリケーションへキーストロークを送信します
appArgs [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[コマンドライン引数の読み取り]
コマンドライン引数を反復処理します
appOutCap [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[コンソール アプリケーションからの出力のキャプチャ]
コマンド コンソール アプリケーションから、出力を文字列で保存します
appConRW [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[コンソール ウィンドウからの読み取りと書き込み]
プロンプトを書き込み、それからユーザーの要求を読み込みます。コンソール アプリケーションから実行されます
appWinClear [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[コンソール ウィンドウのクリア]
コンソール ウィンドウをクリアします
appChanCol [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[コンソール ウィンドウの前景色と背景色の変更]
コンソール ウィンドウの背景とテキストの色を変更します
appLog [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[テキスト ファイルへの書き込み]
アプリケーション イベント ログにメッセージを書き込みます
appLoad [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[実行時のアセンブリの読み込み]
実行時にアセンブリを読み込みます
appActPro [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[実行中のアプリケーションをプロセス ID でアクティブ化]
実行中のアプリケーションを、アプリケーションのプロセス ID を使用してアクティブ化します
appActNa [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[実行中のアプリケーションを名前でアクティブ化]
実行中のアプリケーションを、アプリケーションの名前を使用してアクティブ化します
appAsynchMeth [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[非同期のメソッド呼び出しの作成]
BackgroundWorker コンポーネントを使用して、非同期のメソッド呼び出しを作成します
appIsoRead [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[分離ストレージからのテキストの読み取り]
分離ストレージのファイルからテキストを読み取ります
appIsoDel [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[分離ストレージからのファイルの削除]
分離ストレージからファイルを削除します
appIsoScope [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[分離ストレージのスコープの決定]
分離ストレージのスコープを決定します
appIsoSave [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[分離ストレージのテキストの保存]
アセンブリまたはユーザーの分離ストレージに文字列を書き込みます
appIsoAmt [アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
 −[利用可能な分離ストレージの決定]
利用可能な分離ストレージを決定します
arrInit [コレクションと配列]
 −[1 次元配列の初期化]
1 次元配列を初期化します
colCreateKey [コレクションと配列]
 −[1 種類の項目を含むキー付きコレクションの作成]
キーによってインデックスを付けられた、特定の種類の項目を含む辞書を作成します
colIterSort [コレクションと配列]
 −[キーにより並べ替えられた辞書の反復処理]
並べ替えられたキーのリストに基づいて、辞書内のすべての項目を反復処理します
colIter [コレクションと配列]
 −[コレクションの反復処理]
コレクションの特定の種類の項目を反復処理します
colIndex [コレクションと配列]
 −[厳密に型指定された辞書にキーを使用してインデックスを付ける]
キーを使用して、厳密に型指定された辞書にインデックスを付けます
arrConv [コレクションと配列]
 −[厳密に型指定された配列への ArrayList の変換]
ToArray(Type) を使用して、厳密に型指定された配列に ArrayList を変換します
colIterDict [コレクションと配列]
 −[辞書の反復処理]
辞書のすべての項目を反復処理します
colCreate [コレクションと配列]
 −[単一の型の項目を伴う一覧を作成します。]
特定の項目の型を含むコレクションを作成します
arrSort [コレクションと配列]
 −[配列の並べ替え]
文字列オブジェクトの配列を宣言し、値を代入し、その後アルファベット順に並べ替えます
arrLoc [コレクションと配列]
 −[配列内の要素の検索]
配列内で指定された要素のインデックスを検索します
colCreateSort [コレクションと配列]
 −[並べ替えられた辞書の作成]
特定の種類の項目を含む、並べ替えられた辞書を作成します
arrComp [コレクションと配列]
 −[並べ替えルーチンで使用する型比較演算子の定義]
2 つのオブジェクトを比較して、一方が他方より小さいか、同じか、または大きいかを示す値を返します
sddoclist [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[コントロールとコンポーネント]
   −[DocumentList の実装]
マネージ ファイルの UI を提供する DocumentList コントロールを実装します。.NET Compact Framework 2.0 が必要です
sdlinklab [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[コントロールとコンポーネント]
   −[LinkLabel の実装]
.NET Compact Framework 2.0 での LinkLabel コントロールの使い方を表示します
sdim [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[コントロールとコンポーネント]
   −[Pocket PC の入力方法設定]
Pocket PC の入力方法を英数字認識機能に設定します。.NET Compact Framework 2.0 が必要です
sdsip [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[コントロールとコンポーネント]
   −[SIP アイコンの表示]
InputPanel コンポーネントを使用した SIP (ソフト入力パネル) の実装方法を表示します
sdbuttonimg [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[コントロールとコンポーネント]
   −[イメージ付きボタンの作成]
背景イメージが付いているボタンから派生するカスタム コントロールを作成します
sdnotify [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[コントロールとコンポーネント]
   −[ユーザーへの通知の送信]
Notification コントロールを使用したユーザーへの通知の送信方法および返信方法を表示します。.NET Compact Framework 2.0 が必要です
sdcenter [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[Pocket PC でのフォームの中央配置]
フォームのサイズを、画面の中央のみが表示領域となるように変更します
sdhard [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[Pocket PC でのフォーム表示のための HardwareButton 設定]
Pocket PC ハードウェア ボタンのオーバーライドの仕方を示します。.NET Compact Framework 2.0 が必要です
sdresizef [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[Pocket PC でフォームのサイズ変更を有効化]
Pocket PC でフォームのサイズ変更が可能なように構成します
sdfull [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[Pocket PC でフォームの画面を最大化に設定]
フォームをメニュー バーまたはタイトル バーなしの全画面表示に設定します
sdresizec [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[SIP 表示のコントロール サイズ変更]
SIP (ソフト入力パネル) が表示されているときに、ListBox の長さを変更します
sdscroll [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[フォームの内容のスクロール]
スクロールバーを使用して、パネル コントロールを含むフォームの内容をスクロールします
sdbackimg [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[フォーム上の背景イメージの表示]
埋め込まれたリソースからのイメージを、フォーム全体に表示します
sdhidemb [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[メニュー バーを非表示]
フォームの下にメニュー バーを隠します
sdorient [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[画面の向きの設定]
画面の向きを縦方向 90 度に設定します。.NET Compact Framework 2.0 が必要です
sdokclose [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[閉じるボタンを OK に設定]
フォームを閉じるのに閉じるボタン (OK) を設定します
sdxclose [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[閉じるボタンを X に設定]
フォームを最小化するのに最小化ボタン (X) を設定します
sdhidecl [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[フォーム]
   −[閉じるボタンを非表示]
閉じるボタンおよび最小化ボタンを削除します
sdgopaint [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[OnPaint からグラフィックス オブジェクトを取得]
OnPaint イベント ハンドラからグラフィックス オブジェクトを取得します
sdzoom [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[イメージの拡大]
イメージを拡大します
sdsaveimg [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[イメージをファイルに保存]
PictureBox のイメージをファイルに保存します
sdgoctl [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[コントロールからグラフィックス オブジェクトを取得]
コントロールからグラフィックス オブジェクトを取得します
sdbox [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[テキストの周りにボックスを描画]
文字列の周りに四角形を描画します
sdgobmp [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[ビットマップからグラフィックス オブジェクトを取得]
ビットマップ オブジェクトからグラフィックス オブジェクトを取得します
sdcopybmp [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[ビットマップのコピー]
ビットマップおよびビットマップの一部をコピーします
sdoffscrn [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[画面の表示領域外でのビットマップの描画]
描画する前に、画面の表示領域外でグラフィックスを準備することによってちらつきを少なくする方法を表示します
sdtranspar [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[透明なイメージの作成]
イメージ左上のピクセルに基づいて、透明なイメージを作成します
sdlogfont [スマート デバイス]
 −[Windows フォーム アプリケーション]
  −[図形描画]
   −[方向変更されたテキストの表示]
LogFont を使用して 90 度に方向変更されたテキストを表示します。.NET Compact Framework 2.0 が必要です
sdculture [スマート デバイス]
 −[アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
  −[アセンブリ カルチャ情報の取得]
デバイス用に構成された現在のロケール、カルチャ情報を表示します
sddir [スマート デバイス]
 −[アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
  −[アプリケーション ディレクトリの取得]
アプリケーションのアセンブリを含むディレクトリを取得します
sdname [スマート デバイス]
 −[アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
  −[デバイス名の取得]
ネットワーク設定からデバイス名を取得します
sdres [スマート デバイス]
 −[アプリケーション - コンパイル、リソース、および設定]
  −[埋め込まれたリソースへのアクセス]
埋め込まれたリソースと .bmp ファイルの取得方法および PictureBox での表示方法を示します
sddgsource [スマート デバイス]
 −[データ - デザイナ機能と ADO.NET]
  −[DataGrid の DataSource 設定]
DataGrid の DataSource を設定します
sddatasort [スマート デバイス]
 −[データ - デザイナ機能と ADO.NET]
  −[DataGrid の並べ替え]
BindingSource にバインドされるコントロールを並べ替えます
sddgedit [スマート デバイス]
 −[データ - デザイナ機能と ADO.NET]
  −[DataGrid の編集]
DataGrid のセルの編集を可能にします
sddgadd [スマート デバイス]
 −[データ - デザイナ機能と ADO.NET]
  −[DataGrid への行と列の追加]
DataSet および BindingSource を使用して DataGrid に行と列を追加します
sdconvertbyte [スマート デバイス]
 −[デバイス オペレーティング システム]
  −[Byte を IntPtr に変換]
バイト配列に対応する IntPtr にアクセスします
sdsound [スマート デバイス]
 −[デバイス オペレーティング システム]
  −[サウンド ファイルの実行]
プラットフォーム API を使用して、サウンド ファイルを実行します
sdtime [スマート デバイス]
 −[デバイス オペレーティング システム]
  −[システム時刻の取得と設定]
システム API を宣言および使用して、現在の時刻を取得または設定するためにシステム時計にアクセスします
sdreset [スマート デバイス]
 −[デバイス オペレーティング システム]
  −[デバイスのリセット]
プラットフォーム API を使用してデバイスをリセット (再起動) します
sdmemory [スマート デバイス]
 −[デバイス オペレーティング システム]
  −[デバイスの利用可能なメモリ情報の取得]
オペレーティング システム API を使用して、デバイスに関するメモリ情報を取得します
sdirdadis [スマート デバイス]
 −[接続とネットワーク]
  −[IrDA デバイスの探索]
デバイスの近くに赤外線デバイスを確定します
sdirdarec [スマート デバイス]
 −[接続とネットワーク]
  −[IrDA 転送の受信]
別のデバイスからの赤外線伝送を通じてテキスト ファイルを受信します
sdirdatran [スマート デバイス]
 −[接続とネットワーク]
  −[IrDA 転送の送信]
別のデバイスへの赤外線伝送を通じてテキスト ファイルを送信します
sdhttp [スマート デバイス]
 −[接続とネットワーク]
  −[プロキシでの HTTP GET 要求の送信]
プロキシを使用して HTTP GET 要求を送信します
secHashPass [セキュリティ]
 −[パスワードのハッシュ コードの計算]
パスワードの SHA1 ハッシュ コードを計算します
secDecrypt [セキュリティ]
 −[ファイルからのテキストの復号化]
Rijndael 暗号化アルゴリズムを使用して、ファイルからテキストを復号化します
secRanNum [セキュリティ]
 −[ランダム データの暗号生成]
ランダム データの暗号を生成します
secUser [セキュリティ]
 −[現在のユーザーの名前検索]
現在のユーザー名を取得します
secHashStr [セキュリティ]
 −[文字列のハッシュ コードの計算]
MD5、SHA1、または SHA384 アルゴリズムを使用して、文字列のハッシュを計算します
secEncrypt [セキュリティ]
 −[文字列の暗号化]
Rijndael 暗号化アルゴリズムを使用して、ファイルからテキストを暗号化します
dtBindingSourceCurrent [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[BindingSource.Current を DataTable 内の特定の行に変換]
バインド ソース内で現在の行を取得し、それを特定の行に変換します。これは、最新のものを取得するために推奨される方法です。BindingSource.Position を使用すると、DataView の並べ替えに従って、違う行を返す可能性があります
adoAddRelation [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[DataRelation の作成]
データセットの 2 つのデータ テーブル間のデータ リレーションを作成します
adoCreateSqlExpConn [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[SQL Express へのローカル SQLConnection の作成]
User Instance=True である SQL Express 接続用の標準接続名と接続値のペアに対する置換を指定して、SQL 接続を作成します
adoCreateSqlConn [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[SQL Server への SQLConnection を基にしたサーバーの作成]
標準の接続名と接続値のペアに対する置換を指定して、SQL 接続を作成します
adoExecNonQuery [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[SqlCommand の ExecuteNonQuery メソッドの呼び出し]
既存のコマンドで ExecuteNonQuery を呼び出します。接続オブジェクトを以前の状態に戻すために、try/finally ブロック内で実行をラップします
adoExecReader [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[SqlCommand の ExecuteReader メソッドの呼び出し]
既存のデータ コマンドの SqlCommand.ExecuteReader メソッドを使用して、データベースからデータをフェッチします
adoExecScalar [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[SqlCommand の ExecuteScalar メソッドの呼び出し]
既存のデータ コマンドの SqlCommand.ExecuteScalar メソッドを使用して、単一の値を返す SQL ステートメントを実行します
dtNonQueryOutParam [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[TableAdapter クエリの出力パラメータを返す]
値を返さない TableAdapter メソッドは、ExecuteNonQuery を使用し、該当する行を返します。このスニペットは TableAdapter 上のコマンド パラメータの 1 つから値を返します
adoTryCatch [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[データ Try/Catch ブロックの実装]
例外、DataException、および DataException から派生するすべての例外を処理する Try/Catch ブロックを実装します
adoAccess [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[データセットへの Access データの読み取り]
Access データベースの 1 つのテーブルからのデータを DataSet オブジェクトへ読み込みます
adoSelectwParams [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[パラメータ化された SELECT コマンドの作成]
Select ステートメントを実行するために、データ コマンドの ExecuteReader メソッドを呼び出します
adoSprocWParams [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[パラメータ化されたストアド プロシージャの作成]
パラメータを伴うストアド プロシージャを実行するためのコマンド オブジェクトを構築します
adoNewRow [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[型指定された DataTable への新しい行の追加]
型指定された DataTable に新しい行を追加します
adoAddExpression [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[式列の作成]
DataColumn オブジェクトを作成し、オーダーの合計を計算するために DataColumn.Expression プロパティを設定します
dtTableAdaptPartial [データ - デザイナ機能と ADO.NET]
 −[部分クラスで TableAdapter を拡張]
部分クラスを使用して TableAdapter を拡張します。既存の TableAdapters を参照するために必要な名前空間を含んでいます
typeTime [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[2 つの時刻の間隔確認]
同日の 2 つの時刻間の違いを秒数で計算して、その違いの TimeSpan 値を作成します
typeDate [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[2 つの日付間の期間確認]
2 つの日付間の日数の違いを計算して、その違いの TimeSpan 値を作成します
typeByteStr [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[バイト配列を文字列に変換]
バイト配列を文字列に変換します
typeHiragana [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[ひらがなとカタカナの文字変換 (日本語のみ)]
文字列でのひらがなとカタカナの文字変換をします
typeSimpleTrad [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[簡体字中国語と繁体字中国語の文字変換]
文字列での簡体字中国語と繁体字中国語の文字変換をします
typeHex [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[数値を 16 進数の文字列に変換]
16 進数の文字列の整数表示を返します
typeOct [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[数値を 8 進数の文字列に変換]
8 進数の文字列の整数表示を返します
typeWidth [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[全角と半角の文字変換]
文字列での全角と半角の文字変換をします
typeParseEmail [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[電子メール アドレスの解析]
電子メール アドレスからユーザー名およびプロバイダ名を返します
typeMulti [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[複数行文字列リテラルの生成]
3 行の長さの文字列リテラルを作成します
typeRemove [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[文字列の一部削除]
1 つの文字列の出現すべてを別の文字列から削除します
typeStrByte [データ型 - Visual Basic によって定義済み]
 −[文字列をバイト配列に変換]
文字列をバイト配列に変換します
filComp [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[2 つのファイルの比較]
2 つのファイルを比較します
filDrives [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[コンピュータ上のドライブの列挙]
コンピュータ上のドライブを列挙します
filCopyDir [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ディレクトリのコピー]
ディレクトリとそのすべてのファイルおよびサブディレクトリをコピーします
filSearchDir [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ディレクトリ内のファイルの再帰的な検索]
ディレクトリ内でファイルを再帰的に検索します
filRenDir [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ディレクトリ名の変更]
ディレクトリ名を変更します
filWriteText [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[テキストのファイルへの書き込み]
ファイルが存在する場合既存のテキストを置き換えながら、テキストの行をテキスト ファイルに書き込みます
filReadBin [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[バイナリ ファイルの読み取り]
バイナリ ファイルからデータを読み取ります
filWriteBin [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[バイナリ ファイルへの書き込み]
バイトをバイナリ ファイルに書き込みます
filReadText [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイルからのテキストの読み取り]
テキスト ファイルのコンテンツを文字列に読み取ります
filCopyFile [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイルのコピー]
ファイル Source.txt を 2 番目のファイル Copy.txt にコピーします
filSize [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイルのサイズ確認]
ファイルのサイズを取得して、それを変数に割り当てます
filMoveFile [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイルの移動]
ファイルを新しいディレクトリに移動します
filCreateFile [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイルの作成]
新しいファイルを作成します
filDelFile [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイルの削除]
ユーザーに削除の確認をした後ファイルを削除します
filExistFile [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイルの存在確認]
指定されたファイルが存在するかどうかを示すブール値変数を設定します
filFileInfo [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイル情報の取得]
ファイル情報を含むオブジェクトを取得します
filSearchTxt [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイル内の式の検索]
ファイル内で式を検索します
filRenFile [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ファイル名の変更]
ファイル名を変更します
filCreateFold [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[フォルダの作成]
コンピュータに 2 つの新しいフォルダを作成します
filExistFold [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[フォルダの存在確認]
指定されたフォルダが存在するかどうかを示すブール値変数を設定します
filReadMy [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[マイ ドキュメント フォルダのファイルの読み取り]
マイ ドキュメント フォルダのテキスト ファイルの内容を単一文字列に読み取ります
filDriveNames [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[ローカル コンピュータのドライブ情報の取得]
ローカル コンピュータのドライブ名を取得します
filCreateTemp [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[一時ファイル名の作成]
一時ファイル名を作成します
filParseText [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[区切られたテキストファイルの読み取り]
コンマ区切りのデータを含むテキスト ファイルから各列と行の値を返します。その他の区切り記号が使用される可能性もあります
filSpace [ファイル システム - ドライブ、フォルダ、およびファイルの処理]
 −[空きディスク領域の検索]
空きディスク領域の情報を取得します
SubByRef [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[ByRef パラメータを伴う Sub の定義]
その値をメソッド内のコードによって変更できる引数を伴う Sub を定義します
OpCType [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[CType 演算子の定義]
クラスにある CType 演算子を定義します
Dispose [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[Dispose をオーバーライドする Sub の定義]
Dispose Finalize パターンによって、Dispose 関数をオーバーライドします
PropRead [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[ReadOnly プロパティの定義]
バッキング フィールドを伴う ReadOnly プロパティを定義します
Sub [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[Sub の定義]
Sub キーワードを使用して、値を返さないプロシージャを定義します
WinApi [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[Windows API を呼び出す関数の定義]
Windows API を呼び出すための関数を定義します
PropWrite [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[WriteOnly プロパティの定義]
バッキング フィールドを伴う WriteOnly プロパティを定義します
Event [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[イベントの宣言]
イベントを宣言します
SubOver [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[オーバーライド可能な Sub の定義]
オーバーライド可能な Sub を定義します
FuncGeneric [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[ジェネリック パラメータを伴う関数の定義]
ジェネリック パラメータを使用する関数を定義します
SubPub [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[パブリックである Sub の定義]
Sub キーワードを使用して、値を返さないメソッドを定義します
FuncParArr [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[パラメータ配列を伴う関数の定義]
異なる数のパラメータをとる関数を定義します
SubPriv [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[プライベートである Sub の定義]
Sub キーワードを使用して、値を返さないプライベート メソッドを定義します
Property [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[プロパティの定義]
バッキング フィールドを伴うプロパティを定義します
OpAdd [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[加算演算子 (+) の定義]
クラスにある加算 (+) 演算子を定義します
Function [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[関数の定義]
関数キーワードを使用して、値を返すプロシージャを定義します
PropDef [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[既定のプロパティの定義]
既定のプロパティまたはインデックス プロパティを定義します
OpEqual [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[等値演算子 (= and <>) の定義]
等値演算子 (= and <>) を定義します
OpComp [共通コード パターン]
 −[プロパティとプロシージャ]
  −[比較演算子 (> and < の定義]
比較演算子 (> and <) を定義します
IDispose [共通コード パターン]
 −[種類]
  −[IDisposable を実装するクラスの定義]
Dispose Finalize パターンを実装します
Interface [共通コード パターン]
 −[種類]
  −[インターフェイスの定義]
インターフェイスを定義します
EnumCustom [共通コード パターン]
 −[種類]
  −[カスタム値を伴う列挙の定義]
指定された整数値を伴う列挙を定義します
Struct [共通コード パターン]
 −[種類]
  −[構造体の定義]
構造体を定義します
Generic [共通コード パターン]
 −[種類]
  −[新しいジェネリック型の定義]
ジェネリック型を定義します
Enum [共通コード パターン]
 −[種類]
  −[列挙の定義]
列挙を定義します
EnumStr [共通コード パターン]
 −[種類]
  −[列挙値の名前の検索]
列挙値の文字列名を取得します
ifCond [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[#If を使用して選択された一部のソース コードのみをビルド]
#If コンパイラ ディレクティブを使用して、どのブロックのコードがアセンブリにコンパイルされるかを制御します
DoUntil [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[Do Until...Loop ステートメント]
条件が True になるまでループします
DoWhile [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[Do While...Loop ステートメント]
条件が True のときループします
DoLoopUn [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[Do...Loop Until ステートメント]
条件が True になるまでループします
DoLoopWh [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[Do...Loop While ステートメント]
条件が True のときループします
ForEach [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[For Each...Next ステートメント]
項目のコレクションでループします
For [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[For...Next ステートメント]
シーケンス番号でループします
IfElse [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[If...Else...End If ステートメント]
If...Else...End If ステートメントを挿入します
IfElseIf [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[If...ElseIf...Else...End If ステートメント]
If...ElseIf...Else...End If ステートメントを挿入します
If [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[If..End If ステートメント]
If..End If ステートメントを挿入します
Select [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[Select Case ステートメント]
Select Case ステートメントを挿入します
While [共通コード パターン]
 −[条件とループ]
  −[While...End While ステートメント]
While...End While ステートメントを挿入します
TryC [共通コード パターン]
 −[例外処理]
  −[Try...Catch...End Try ステートメント]
Try...Catch...End Try ステートメントを挿入します
TryCF [共通コード パターン]
 −[例外処理]
  −[Try...Catch...Finally...End Try ステートメント]
Try...Catch...Finally...End Try ステートメントを挿入します
TryF [共通コード パターン]
 −[例外処理]
  −[Try...Finally...End Try ステートメント]
Try...Finally...End Try ステートメントを挿入します
Using [共通コード パターン]
 −[例外処理]
  −[Using ステートメント]
Using ステートメントを挿入します
Except [共通コード パターン]
 −[例外処理]
  −[例外クラスの定義]
新しい例外クラスの基本的な実装を提供します
Throw [共通コード パターン]
 −[例外処理]
  −[例外のスロー]
例外をスローします
mathRand [数学]
 −[ランダム クラスを使用した乱数の取得]
上限と下限間の整数の乱数を生成します
mathPayLoan [数学]
 −[ローンの毎月の支払い額の計算]
ローンの毎月の支払い額を計算します
mathDep [数学]
 −[減価償却の級数法での計算]
級数法を使って計算した、資産に対する減価償却を指定する Double を返します
mathCos [数学]
 −[指定された角度のコサインの計算]
角度を度数からラジアンに変換して、角度のコサインを計算します
mathSin [数学]
 −[指定された角度のサインの計算]
角度を度数からラジアンに変換して、角度のサインを計算します
mathTan [数学]
 −[指定された角度のタンジェントの計算]
角度を度数からラジアンに変換して、角度のタンジェントを計算します
conDown [接続とネットワーク]
 −[http を使用したファイルのダウンロード]
http を使用してファイルをダウンロードします
conUpload [接続とネットワーク]
 −[My.Computer.Network を使ったファイルのアップロード]
ローカル ファイルをインターネットにアップロードします
condialser [接続とネットワーク]
 −[SerialPort を使って電話番号をダイヤル]
SerialPort を使って電話番号をダイヤルします
conReadPort [接続とネットワーク]
 −[シリアル ポートからのデータの読み取り]
シリアル ポートからデータを読み取ります
conPorts [接続とネットワーク]
 −[シリアル ポートの列挙]
マイ オブジェクトを使用したシリアル ポートの列挙の仕方を表示します
conConv [接続とネットワーク]
 −[相対 URI の絶対 URI への変換]
相対 URI を絶対 URI に変換します
conEmail [接続とネットワーク]
 −[電子メール メッセージの作成]
MailMessage クラスを使用して電子メール メッセージを送信します
conPing [接続とネットワーク]
 −[別のコンピュータに ping を実行]
指定された Web サイトから応答があるかを確認します
conAvail [接続とネットワーク]
 −[利用可能なネットワークの確認]
ローカル コンピュータでネットワーク接続が利用可能であるかを確認します
Visual Basic 2005の既定のコード・スニペット
説明はSnippet用の設定ファイルから抽出したものをほぼそのまま掲載している。C#が言語構文ベースのコード・スニペットを提供しているのに対し、Visual Basicはタスク・ベースのスニペットを提供している。

「.NET TIPS」


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