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キーワード:コンピュータ・ウイルス
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害年間レポート(2002年度) |
●トレンドマイクロ(2002/12/17) |
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トレンドマイクロは、2002年度におけるウイルス感染被害年間レポートを発表。感染被害レポートは、WORM_KLEZがトップ。続いて、WORM_BADTRANS.B、WORM_BUGBEAR.A、WORM_OPASERV、JS_EXCEPTION.GEN、MTX、WORM_FRETHEM、NIMDA、VBS_REDLOF.A、TROJ_JAPSX.Aの順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
2002年のトップ10ウイルス |
●ソフォス(2002/12/4) |
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ソフォスは、2002年のトップ10ウイルスを発表。トップはW32/Klezの24.1%。続いて、W32/Bugbearが17.5%、W32/Badtransが14.6%、W32/ElKernが4.6%、W32/Magistrが4.2%、W32/MyPartyが2.2%、W32/Sircamが2.0%、W32/Yahaが1.9%、W32/Frethem-Famが1.4%、W32/Nimdaが1.2%の順
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eMAPs:【S】不正アクセス>コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況(2002年11月) |
●情報処理振興事業協会(2002/12/4) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年11月におけるコンピュータウイルスおよび不正アクセスの届出データを発表。2002年11月のコンピュータウイルスの届出件数は1408件で、ウイルス別の届出件数上位は、W32/Klezが613件、W32/Bugbearが185件、W32/Bridが54件。不正アクセスの届出件数は35件で、侵入被害の届出が7件
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年11月) |
●シマンテック(2002/12/2) |
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シマンテックは、2002年11月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Klez(538件)、W32.Bugbear@mm(123件)、VBS.LoveLetter(108件)、W32.Opaserv(80件)、W32.Nimda(59件)の順。全世界でのトップは、W32.Klez(2万2663件)、W32.Opaserv(9314件)、W32.Bugbear@mm(8864件)、W95.Spaces.1445(4359件)、W32.FunLove(3669件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
トップ10ウイルス(2002年11月) |
●ソフォス(2002/11/29) |
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ソフォスは、2002年11月におけるトップ10ウイルスを発表。1位はW32/Bugbear-Aで報告数の割合は29.4%、続いて、W32/Braid-A(8.5%)、W32/Klez-H(7.7%)、W32/Opaserv-A(5.4%)、W32/Opaserv-C(5.1%)、W32/Flcss(4.6%)、W95/Spaces(3.3%)、W32/Opaserv-F(2.5%)、W32/Opaserv-B(2.1%)、W32/Opaserv-D(2.0%)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年10月) |
●シマンテック(2002/11/5) |
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シマンテックは、2002年10月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Klez(967件)、W32.Bugbear@mm(283件)、W32.Opaserv.Worm(177件)、Trojan
Horse(43件)、W95.Hybris(36件)の順。全世界でのトップは、W32.Bugbear@mm(4万7008件)、W32.Klez(3万1140件)、W32.Opaserv.Worm(1万7292件)、JS.Exception.Exploit(4613件)、W95.Spaces.1445(3062件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害マンスリーレポート(2002年10月) |
●トレンドマイクロ(2002/11/1) |
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トレンドマイクロは、2002年10月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表。被害件数ランキングは、WORM_KLEZが1690件でトップ。続いて、WORM_BUGBEAR.A(1067件)、WORM_OPASOFT/OPASERV(710件)、VBS_REDLOF.A(136件)、TROJ_JAPSX.A(101件)、JS_EXCEPTION.GEN(101件)、WORM_BADTRANS.B(58件)、PE_FUNLOVE.4099(54件)、PE_ELKERN(35件)、MTX(34件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
トップ10ウイルス(2002年10月) |
●ソフォス(2002/10/31) |
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ソフォスは、2002年10月におけるトップ10ウイルスを発表。1位はW32/Bugbear-Aの77.6%、続いて、W32/Klez-H(6.2%)、W32/Opaserv-A(2.5%)、W32/Yaha-E(1.1%)、W32/Badtrans-B(0.8%)、W32/Nimda-D(0.7%)、新規
W32/Opaserv-C(0.7%)、W32/Opaserv-D(0.7%)、W32/ElKern-C(0.6%)、W32/Opaserv-B(0.5%)の順
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eMAPs:【S】不正アクセス>コンピュータ・ウイルス |
不正アクセス届出状況(2002年第3四半期) |
●情報処理振興事業協会(2002/10/24) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年第3四半期における不正アクセス届出状況を発表。2002年第3四半期の届出件数は104件で、前年同期の届出件数202件の約半数となった。ただし、前年同期はワーム(Cord
Red、Nimda)に関する届出が54%(109件)を占めており、ワームに関する届出を除いた件数ではほぼ同数(97件)であった。また、今期は、3四半期ぶりにワーム感染による被害の届出が2件あった
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルスの届出状況(2002年9月) |
●情報処理振興事業協会(2002/10/7) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年9月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。2002年9月の届出件数は1193件で、2002年で最少の届出数。5ヶ月連続で1000件を超える届出が寄せられていたW32/Klezウイルスの届出も727件と減少したが、依然として蔓延している状況は続いている
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eMAPs:【S】不正アクセス>コンピュータ・ウイルス>脆弱性 |
不正アクセス届出状況(2002年9月) |
●情報処理振興事業協会(2002/10/7) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年9月における不正アクセスの届出データを発表。2002年9月の届出件数は今年最少の25件。2001年4月以来久しぶりに30件を下回った。9月は、OpenSSLの脆弱性を攻撃するワーム(Slapper)が出現し、感染被害の届出が1件あった
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害マンスリーレポート(2002年9月) |
●トレンドマイクロ(2002/10/3) |
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トレンドマイクロは、2002年9月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表。被害件数ランキングは、WORM_KLEZが1750件でトップ。続いて、JS_EXCEPTION.GEN(84件)、TROJ_JAPSX.A(84件)、WORM_BADTRANS.B(65件)、VBS_REDLOF.A(41件)、PE_ELKERN(41件)、NIMDA(38件)、MTX(22件)、JS_NOCLOSE.E(20件)、X97M_LAROUX(16件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年9月) |
●シマンテック(2002/10/2) |
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シマンテックは、2002年9月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Klez(クレズ)が1190件でトップ。続いて、VBS.LoveLetter(100件)、Trojan
Horse(51件)、W95.CIH(47件)、JS.Exception.Exploit(36件)の順。全世界でのトップは、同じくW32.Klezの3万8178件。続いて、JS.Exception.Exploit(5817件)、Trojan
Horse(2493件)、W32.Datom.Worm(2199件)、W32.Yaha.F@mm(2094件)の順
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eMAPs:【S】セキュリティ>コンピュータ・ウイルス |
情報セキュリティ対策の状況調査 |
●総務省(2002/9/13) |
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総務省は、情報セキュリティ対策の状況調査の結果を発表。過去1年間にセキュリティ侵害事案が発生した企業は、大企業が60.3%、中小企業が49.2%。うち、「ウイルス・ワーム感染」が大企業で96.0%、中小企業で94.4%を占める。次に発生率が高いのは、「スパムメールの中継利用・踏み台」による被害(大企業、中小企業とも15.6%)、「DoS攻撃」による被害(大企業7.1%、中小企業5.8%)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルスの届出状況(2002年8月) |
●情報処理振興事業協会(2002/9/5) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年8月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。2002年8月の届出件数は1756件で、実害率は7月の9.7%から4.5%へと減少。しかし、送信者アドレスを詐称するW32/Klezウイルスが依然として蔓延しており、W32/Klezウイルスの届出が1062件と、2002年4月以降毎月1000件を超え、蔓延状況が長期化している
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年8月) |
●シマンテック(2002/9/5) |
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シマンテックは、2002年8月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Klez(クレズ)が1228件でトップ。続いて、VBS.LoveLetter.A(144件)、Trojan
Horse(39件)、W95.Hybris(39件)、Macro.src(33件)の順。全世界でのトップは、W32.Klezが4万1057件でトップ。続いて、JS.Exception.Exploit(5306件)、Trojan
Horse(2692件)、W32.Datom.Worm(2463件)、W32.Yaha.F@mm(2224件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害マンスリーレポート(2002年8月) |
●トレンドマイクロ(2002/9/3) |
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トレンドマイクロは、2002年8月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表。被害件数ランキングは、WORM_KLEZが1561件でトップ。続いて、WORM_BADTRANS.B(85件)、JS_EXCEPTION.GEN(62件)、NIMDA(36件)、WORM_FRETHEM(35件)、MTX(34件)、JS_SEEKER(32件)、X97M_LAROUX(22件)、JS_NOCLOSE.E(17件)、WORM_DATOM.A(13件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年7月) |
●シマンテック(2002/8/5) |
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シマンテックは、2002年6月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Klez(クレズ)が1469件でトップ。続いて、W32.Frethem.L@mm(215件)、VBS.LoveLetter.A(181件)、W32.Badtrans.B@mm(64件)W95.Hybris(44件)の順。全世界でのトップは、W32.Klezが4万3257件でトップ。続いて、JS.Exception.Exploit(5911件)、W32.Kitro(4392件)、W32.Frethem.L@mm(3642件)Trojan
Horse(2980件)の順
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コンピュータ・ウイルスの届出状況(2002年7月) |
●情報処理振興事業協会(2002/8/2) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年7月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。7月の届出件数は1781件で、実害率は6月の6.4%から9.7%へと3.3ポイント増加。中でもW32/Frethemウイルスの実害率が22.9%に達した
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eMAPs:【M】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害マンスリーレポート(2002年7月) |
●トレンドマイクロ(2002/8/2) |
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トレンドマイクロは、2002年7月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表。被害件数ランキングは、WORM_KLEZが1999件でトップ。続いて、WORM_FRETHEM(562件)、WORM_BADTRANS.B(139件)、JS_EXCEPTION.GEN(93件)、NIMDA(41件)、PE_ELKERN.D(39件)、MTX(38件)、JS_NOCLOSE.E(25件)、X97M_LAROUX(21件)、WORM_SIRCAM.A(16件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルスの届出状況(2002年6月) |
●情報処理振興事業協会(2002/7/5) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年6月および2002年上半期のコンピュータウイルスの届出状況を発表。6月の届出件数は1965件で、実害率は5月の7.8%から6.4%へと1.8ポイント増加。相変わらず、W32/Klezウイルスの届出が、届出全体の約79.1%を占めている。2002年上半期の届出件数は、対前年同期比20.9%増の1万1569件。届出が多かったウイルスはW32/Klezが5005件、W32/Badtransが2973件、W32/Hybrisが615件
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルス感染被害レポート(2002年度上半期) |
●トレンドマイクロ(2002/7/5) |
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トレンドマイクロは、2002年度上半期のコンピュータウイルス感染被害レポートを発表。被害件数ランキングは、WORM_KLEZが被害件数9999件でトップ。続いて、WORM_BADTRANS.B(7365件)、JS_EXCEPTION.GEN(868件)、MTX(818件)、NIMDA(577件)、WORM_FBOUND.C(462件)、PE_MAGISTR(340件)、WORM_HYBRIS(330件)、WORM_ALIZ.A(236件)、X97M_LAROUX(230件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年6月) |
●シマンテック(2002/7/4) |
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シマンテックは、2002年6月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Klezが1515件でトップ。続いて、W32.
Badtrans.B@mm(61件)、W95.Hybris(56件)、JS.Exception.Exploit(50件)、W32.Nimda(25件)の順。全世界でのトップは、W32.Klezが5万746件でトップ。続いて、JS.Exception.Exploit(6974件)、W95.Hybris(2929件)、Trojan
Horse(2563件)、W32.Magistr.39921@mm(1782件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害マンスリーレポート(2002年6月) |
●トレンドマイクロ(2002/7/2) |
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トレンドマイクロは、2002年6月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表。被害件数ランキングは、WORM_KLEZが2809件でトップ。続いて、WORM_BADTRANS.B(160件)、MTX(85件)、JS_EXCEPTION.GEN(62件)、NIMDA(35件)、PE_ELKERN.D(30件)、JS_NOCLOSE.E(24件)、VBS_REDLOF.A(23件)、WORM_ALIZ(16件)、PE_FUNLOVE(16件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルスの届出状況(2002年5月) |
●情報処理振興事業協会(2002/6/6)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年5月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。5月の届出件数は2410件で、2カ月連続で2000件を超えた。実害率は4月の6.7%から7.8%へと1.1ポイント増加。W32/Klezウイルスの届出が1941件に達し、届出全体の約80%を占めている
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルスの届出状況(2002年4月) |
●情報処理振興事業協会(2002/5/10) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年4月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。4月の届出件数は2012件で、3カ月ぶりに2000件を超えた。実害率は3月の10.5%から6.7%と減少した。W32/Klezウイルスを改造した亜種が複数出現し、1148件の届出があった
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害マンスリーレポート(2002年4月) |
●トレンドマイクロ(2002/5/7) |
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トレンドマイクロは、2002年4月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表。被害件数ランキングは、】
WORM_KLEZが2240件でトップ。続いて、WORM_BADTRANS.B(483件)、JS_EXCEPTION.GEN(221件)、NIMDA(66件)、MTX(62件)、PE_MAGISTR(43件)、X97M_LAROUX(24件)、WORM_ALIZ.A(19件)、WORM_FBOUND.C(17件)、PE_FUNLOVE(17件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年4月) |
●シマンテック(2002/5/7) |
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シマンテックは、2002年4月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Klezが1276件でトップ。続いて、W32.
Badtrans.B@mm(136件)、JS.Exception.Exploit(95件)、W95.Hybris.worm(89件)、W32.Nimda(32件)の順。全世界でのトップは、W32.Klez(4万7038件)。続いて、JS.Exception.Exploit(9688件)、Trojan
Horse (6398件)、W95.Hybris.worm(5421件)、W32.Magistr.39921@mm(4228件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
トップ10ウイルス(2002年4月) |
●ソフォス(2002/4/30) |
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ソフォスは、2002年4月におけるトップ10ウイルスを発表。1位はW32/Klez-Gの77.8%、続いて、W32/Klez-E(5.8%)、W32/Badtrans-B(4.7%)、W32/ElKern-C(0.9%)、W32/Magistr-B(0.8%)、W32/Klez-A(0.7%)、W32/MyLife-F(0.7%)、W32/Magistr-A(0.5%)、W32/Sircam-A(0.5%)、W32/Nimda-D(0.5%)の順
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eMAPs:【S】実態調査>意識調査>コンピュータ・ウイルス |
PCウイルスに関するアンケート調査 |
●ハイホー・マーケティングサービス(2002/4/24) |
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ハイホー・マーケティングサービスは、PCウイルスに関するアンケート調査の結果を発表。「被害にあったことがある」のは23.5%で、その内容は「メールソフトに登録してあるアドレスにウイルスが勝手に送信された」が31.7%、「ファイルが破壊された」が27.9%、「ウイルスプログラムが自動起動した」が19.0%。対策については「いつ被害に遭うかわからないので対策は必要」が66.6%、「被害経験上対策は必要」が11.7%、「被害に遭うかもしれないが、そのときに対処する」が10.1%
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
月間ウイルス被害ランキング(2002年3月)
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●シマンテック(2002/4/5) |
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シマンテックは、2002年3月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.
Badtrans.B@mmが222件でトップ。続いて、W32.Klez.E@mm(185件)JS.Exception.Exploit(181件)W32.FBound.gen@mm(152件)、W95.Hybris.worm(125件)の順。全世界でのトップは、JS.Exception.Exploit(1万5140件)。続いて、W32.Klez.E@mm(8623件)、W95.Hybris.worm(5637件)、W32.Magistr.39921@mm(4458件)、W32.Badtrans.B@mm(4285件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
国内におけるコンピュータウイルス被害状況調査報告書 |
●情報処理振興事業協会(2002/4/4)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年度の国内におけるコンピュータウイルス被害状況調査を発表。回答のあった1769事業所のうち74.8%が、2001年の1年間にウイルスに遭遇しており、前回調査の49.3%から大幅に増加。遭遇したウイルスは、W32/Nimda(20.4%)、W32/Badtrans(19.0%)、W32/Aliz(9.4%)で、セキュリティホールを悪用するタイプが目立つ。被害額については、回答があった企業の総額は3億3000万円、平均復旧費用が35万円、平均逸失利益が16万円。1件あたりの最大被害額は、復旧費用が1億円、逸失利益が1200万円。これらの数値から、国内の被害総額を約1900億円〜約5500億円と推計
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査報告書 |
●情報処理振興事業協会(2002/4/4)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年度の海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査を発表。2001年1年間のウイルス遭遇率は、米国24.1%、英国42.7%、ドイツ18.9%、韓国50.7%、香港58.6%で、平均被害額(回答額合計を感染回答数で除した額)は、米国27万円、英国88万円、ドイツ51万円、韓国28万円、香港17万円。復旧費用は最大で10万US$(約1300万円)程度が9件、逸失利益では最大で10万US$(約1300万円)程度が9件。各国の被害額は、米国約610億〜4500億円、英国約400億〜3900億円、ドイツ約190億〜1900億円、韓国約370億〜4200億円、香港約29億〜300億円と推計
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
コンピュータウイルスの届出状況(2002年3月) |
●情報処理振興事業協会(2002/4/4)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年3月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。3月の届出件数は1460件で、前月とほぼ同じ水準で推移。実害率は2月の8.8%から10.5%とやや増加した。日本語件名を使用するW32/Fboundウイルスが出現し、212件(実害率26.4%)もの届出があった
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
ウイルス感染被害マンスリーレポート(2002年3月) |
●トレンドマイクロ(2002/4/3) |
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トレンドマイクロは、2002年3月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表。被害件数ランキングは、WORM_BADTRANS.Bが770件でトップ。続いて、WORM_FBOUND.C(412件)、WORM_KLEZ(298件)、JS_EXCEPTION.GEN(124件)、MTX(99件)、NIMDA(58件)、PE_MAGISTR(56件)、WORM_ALIZ.A(25件)、PE_CIH(19件)、PE_FUNLOVE(15件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2002/3/7) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年2月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。2月の届出件数は1439件で、2カ月連続の減少となった。実害率も1月の13.6%から8.8%と大きく減少して、過去3年間で最小を記録していることから、セキュリティホール悪用ウイルスに対する適切な対策が浸透してきていることが推定される
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2002/2/7) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2002年1月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。1月の届出件数は2283件で、昨年の月平均数(2021件)を上回った。主要因は、先月に続いて、W32/Badtransウイルスの亜種で、全体の約60%となる1381件。実害率は12月の20.1%から14.3%に減少しており、セキュリティホールの解消などの対策が浸透してきている。1月の届出全体の実害率も13.6%(12月19%)と届出件数が2000件を超えた月の中では過去最低となった
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●シマンテック(2002/2/6)
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シマンテックは、2002年1月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Badtrans.B@mmが646件でトップ。続いて、W32.Badtrans@mm.enc(418件)、W95.Hybris.worm(119件)、W32.Myparty@mm(90件)、JS.Exception.Exploit(62件)の順。全世界でのトップもW32.Badtrans.B@mm(1万1345件)。続いて、Backdoor.Trojan(8831件)、JS.Exception.Exploit(8756件)、W32.Magistr.39921@mm(6852件)、W95.Hybris.worm(6781件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●日経ビジネスExpress(2002/2/6)
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日経ビジネスExpressは、PCのウイルス被害に関するアンケートの結果を発表。2001年にウイルスの被害を受けた人は29%。最も多かった被害は「感染している知人のPCからメールが送られてきた」が53%。最近新たにウイルス対策ソフトを購入した人は43.8%で、PC付属のものを含めると約80%の人が利用しているが、「対策を取っていない」人も16.1%いる
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●英Sophos(2002/2/1) |
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英国Sophosは、2002年1月における感染ウイルストップ10を発表。トップは、W32/Badtrans-Bの61.1%、続いて、MyParty-Aが4.3%、W32/Magistr-Bが3.6%、W32/Sircam-Aが2.9%、W32/Nimda-Aが2.3%の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2002/1/10)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年12月のコンピュータ・ウイルスの届出状況および2001年のウイルス届出総括を発表。12月の届出件数は、対前月比約41%の3900件で、過去最悪を記録した2001年8月の2809件を上回った。主要因は、W32/Badtransウイルスの亜種の届出が1種類のウイルスとして月間届出最多の2701件(過去最多は2001年8月、W32/Sircamの1257件)だったこと。12月は個人ユーザーの届出が36.7%(2001年は23.3%、2000年は8.3%)を占め、そのうちの28.9%が被害を受けた。2001年の届出件数は、対前年比で2倍を超える2万4261件だったが、に感染したケースは19%(前年20%)にとどまっており、企業ユーザーのウイルス対策が強化されている状況が伺える
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●トレンドマイクロ(2002/1/8)
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トレンドマイクロは、2001年のウイルス感染被害年間レポートを発表。2001年の被害件数トップは、MTX(マットリックス)の5406件。続いて、WORM_BADTRANS.B(バッドトランス.B)が3498件、PE_MAGISTR(マジストラ)が1964件、WORM_HYBRIS(ハイブリス)が1685件、WORM_SIRCAM.A(サーカム)が1322件、NIMDA(ニムダ)が1102件、WORM_ALIZ.A(アリズ)が1018件、X97M_LAROUX(ラルー)が764件、WORM_BYMER(バイマー)が400件、VBS_HAPTIME(ハッピータイム)が347件の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●Sophos(2002/1/7)
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英国Sophosは、2001年11月における感染ウイルストップ10を発表。トップは、W32/Badtrans-Bの92.4%、続いて、W32/Goner-Aが1.0%、W32/Magistr-Bが0.9%、W32/Sircam-Aが0.7%、W32/Magistr-Aが0.5%の順
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●情報処理振興事業協会(2001/12/6)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年11月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。11月の届出件数は、対前月比約2.3倍の2766件で、2001年8月の2809件に次ぐ結果となった。なかでもW32/Alizウイルスの届出が1020件と、W32/Sircamによる新種ウイルスでの当月届出件数(520件)の記録を上回った
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●シマンテック(2001/12/6)
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シマンテックは、2001年11月の月間ウイルス被害ランキングを発表。国内の被害ランキングは、W32.Badtrans.B@mmが1004件でトップ。続いて、W32.Aliz.Worm(865件)、W95.Hybris.worm(183件)、JS.Exception.Exploit(119件)、W32.Sircam.Worm@mm(59件)の順。全世界でのトップもW32.Badtrans.B@mm(1万4056件)。続いて、JS.Exception.Exploit(1万1353件)、W95.Hybris.worm(7999件)、W32.Magistr.39921@mm(6838件)、W32.Sircam.Worm@mm(4168件)の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●英Sophos(2001/11/27)
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英国Sophosは、2001年に問い合わせが多かったコンピュータウイルスのランキングを発表。トップは「W32/Nimda」の27.2%。続いて、「W32/Sircam-A」が20.3%、「W32/Magistr」が12.0%、「W32/Hybris」が6.2%、「W32/Apology」が3.8%、「VBS/VBSWG-X」が3.6%、「VBS/Kakworm」が3.1%、「VBS/SST-A」が2.0%、「W32/Badtrans」と「W32/Navidad」が1.8%の順
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/11/6)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年10月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。10月の届出件数は、対前月比55.5%減の1241件で、先月よりも大幅に減少した。届出全体の感染実害率は、22.8%と依然高水準で、特にW32/Nimdaウィルスの感染実害率は56.3%に至っている
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●英Sophos(2001/11/1)
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英国Sophosは、2001年10月における感染ウイルストップ10を発表。トップは、W32/Sircamの21.7%。続いて、W32/Nimda-Aが17.8%、W32/Magistr-Bが16.1%、W32/Magistr-Aが9.2%、W32/Hybris-Bが6.6%
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eMAPs:【S】IT導入状況>セキュリティ>コンピュータ・ウイルス |
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●日経マーケットアクセス(2001/10/22)
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日経マーケットアクセスは、ネットビジネスのための企業システム調査による企業のセキュリティ対策の結果を発表。「社員のセキュリティに関する意識が低い」を課題として挙げた企業は70.5%。続いて、「セキュリティ対策のための社内要員を確保できない」が47.2%、「セキュリティ対策の投資効果を見積れない」が45.9%。この1年で何らかの被害にあった企業は20ポイント増加。被害はウイルスへの感染が多いものの、「外部からの攻撃・被害」が32.1%、「外部の人物によるホームページの改ざんやファイルの破壊」が4.6% |
eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/10/5)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年9月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。9月の届出件数は、対前月比20.3%減の2238件で、先月に引き続き2000件を超えた。実害は、対前月比13.9%減の510件。届出全体の実害数は22.8%となり、2001年で最高となった
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eMAPs:【S】不正アクセス>コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/10/5)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年9月における不正アクセスの届出状況を発表。9月の届出件数は、対前月比約2.4倍減の50件。9月に発見されたNimda(ニムダ)の届出件数は28件
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●英Sophos(2001/10/2)
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英国Sophosは、2001年9月における感染ウイルストップ10を発表。トップは、W32/Nimda-Aの71.2%。続いて、W32/Sircam-Aが11.4%、W32/Magistr-Aが3.7%、W32/Magistr-Bが3.0%、W32/Hybris-Bが1.5%。
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/9/6)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年8月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。8月の届出件数は、対前月比61.6%増の2809件で過去最悪となった。実害は、対前月比72.1%増の592件。W32/Sircamの届出が1257件で、1種類のウイルスの月刊届出数としては過去最多を記録した
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eMAPs:【S】不正アクセス>コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/9/6)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年8月における不正アクセスの届出状況を発表。8月の届出件数は、対前月比約4.9倍の122件で過去最多を記録。要因の1つは、8月に入って発見された「Code
Red II」(コード・レッドII)ワームが挙げられる
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/8/3)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年7月のコンピュータウイルスの届出状況を発表。7月の届出件数は対前月比30.1%増の1738件で、対前年同月比250%と引き続き高水準。実害は、対前月比8.3%増の19.8%。W32/MagistrウイルスやW32/Sircamなどのデータ破壊型ウイルスの実害率が高い
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●情報処理振興事業協会(2001/8/1)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年7月における不正アクセスの届出状況を発表。7月の届出件数は、対前月比52.1%減の25件。ただし、Code
Red(コード・レッド)ワームの被害が拡大する可能性があり、警戒を呼びかけている
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/7/5)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年6月および2001年上半期のコンピュータウイルスの届出状況を発表。6月の届出件数は1335件と前月よりもやや減少。しかし、対前年同月比250%と引き続き高水準。実害は4ヶ月連続で減少し、6月は11.5%。感染経路では、メールが73.5%で他を圧倒。続いて、海外メールが17.2%、外部媒体が3.3%、ダウンロードが0.6%
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●英Sophos(2001/7/2)
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英国Sophosは、2001年6月における感染ウイルストップ10を発表。トップは、W32/Magistr-A(Magistr)の22.2%。続いて、W32/BadTrans-A(BadTrans)が10.9%、VBS/VBSWG-X(Homepage)が9.6%、W32/Apology-B(Apology変種)が7.4%、W32/Hybris-B(Hybris変種)が6.3%
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eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/6/7)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年5月のコンピュータウイルスに関する届出状況を発表。届出件数は、1515件(先月1236件)で、実害の割合は16.5%(先月18.0%)。1月〜5月の届出件数は8234件で、対前年同期間比で3倍となっている |
eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/5/11) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2001年4月のコンピュータウイルスに関する届出状況を発表。届出件数は、1236件(先月1476件)とやや減少したが、対前年同月の約2.6倍と、ウイルスの蔓延は収まっていない |
eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●経済産業省(2001/4/6) |
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経済産業省は、情報処理振興事業協会(IPA)がまとめた、2001年3月のコンピュータウイルスに関する届出状況を発表。届出件数は、1476件(先月1567件)。1476件のうち、届け出総数のうち、実際に感染したのは20.6%。届け出数の91.5%がメール経由での感染 |
eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●経済産業省(2001/3/8) |
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経済産業省は、情報処理振興事業協会(IPA)がまとめた、2001年2月のコンピュータウイルスに関する届出状況を発表。届出件数は、1567件(先月2440件)。1567件のうち、感染前に発見したものが1218件。届け出数の92%がメール経由での感染 |
eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●情報処理振興事業協会(2001/1/12) |
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情報処理振興事業協会(IPA)は、2000年通年でのウイルス発見届出状況を発表。2000年のウイルス発見届出数は11109件。1999年の3645件から3倍以上の増加となっているが、ワクチンソフトが普及したことにより、感染実害の割合は大幅に減少している |
eMAPs:【S】ランキング>コンピュータ・ウイルス |
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●トレンドマイクロ(2000/12/20) |
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トレンドマイクロは、2000年のコンピュータウイルス感染報告件数ワースト10ランキングを発表。第1位は、ファイル感染型のPE_MTX.Aとトロイの木馬型(ワーム)のTROJ_MTX.Aで、通称マトリックスウイルスと呼ばれるもの。以下、VBスクリプト型(ワーム)のVBS_LOVELETTER、マクロ型のX97M_LAROUX.A、トロイの木馬型(ワーム)のTROJ_SKA(Happy99の2000年度版で花火画像を表示)、トロイの木馬型(ワーム)のTROJ_PRETTY_PARKと続く |
eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●通産省(2000/12/7) |
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通産省は、情報処理振興事業協会(IPA)がまとめた、2000年11月のコンピュータウイルスに関する届出状況を発表。届出件数は、過去最高の2203件(先月906件)。W32/MTXウイルスの発見届出が894件(感染した件数356件)と被害が激増している |
eMAPs:【S】コンピュータ・ウイルス |
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●通産省(2000/11/9) |
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通産省は、情報処理振興事業協会(IPA)がまとめた、2000年10月のコンピュータウイルスに関する届出状況を発表。届出件数は、過去最高の906件(先月676件)。届出者別件数では、個人ユーザからの届出が11%と急増。メールによる感染が全体の94%を占めている |
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