連載記事 「ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト」

 
2つの顔を持つソフトウェア:シェル
ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(1) この連載では、シェルスクリプトで実用的なプログラムを組むことを目標にして、シェルの基本的な知識を説明していきます
Linux Square」フォーラム 2000/7/27
実行するにはパスが必要
ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(2) シェルスクリプトを単に作っただけでは、それを実行することはできません。適切なパス設定と実行権の付与が必要です
Linux Square」フォーラム 2000/7/27
標準入出力すりかえのテクニック
ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(3) シェルスクリプトには、あるプログラムの結果を別のプログラムへと受け渡す機能があります。それがリダイレクトとパイプです
Linux Square」フォーラム 2000/8/30
制御文で道案内
ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(4) スクリプトやプログラム言語で、基本となるのは制御文です。多くの言語では条件分岐などにifやwhileが使われています
Linux Square」フォーラム 2000/9/20
シェルの変数に慣れる
ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(5) プログラム言語などには「変数」というものが存在します。これは、文字列や数値などさまざまなデータを記憶しておくものです
Linux Square」フォーラム 2000/10/19
関数は共通部品になる
ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(6) 何度も同じような処理を繰り返すことがあります。シェルスクリプトも「ユーザー定義関数」を使えば処理を1つにまとめられます
Linux Square」フォーラム 2000/11/23
Oracleのデータもシェルで
ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(7) 標準ではSQL*PlusやPL/SQLからしか扱えないOracleも、あるツールを利用するとシェルで操作できるようになります
Linux Square」フォーラム 2000/12/6

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