メビウスノート PC-SX1-H1 |
|
メーカー: シャープ | |
価格: オープン価格 | |
実売価格: 18万円前後 | |
発表日: 2001年5月17日 出荷日: 2001年6月30日 | |
TEL: 043-299-8021(東日本相談室) TEL: 06-6794-8021(西日本相談室) |
|
製品URL: http://www.sharp.co.jp/products/pcsx1/ |
型番 | PC-SX1-H1 |
プロセッサ(内蔵2次キャッシュ容量) |
TM5600-600MHz(512Kbytes) |
チップセット |
ノースブリッジ:プロセッサ同梱/サウスブリッジ:ALi社製M1535 |
メイン・メモリ |
128Mbytes(最大256Mbytes)/クロック:最大125MHz |
液晶パネル |
10.4型カラーTFT液晶(XGA) |
最大解像度(LCD) |
1024×768ドット(1677万色ディザリング表示) |
最大表示色(LCD) |
1677万色ディザリング表示(1024×768ドット) |
最大解像度(外部) |
1600×1200ドット(65536色) |
最大表示色(外部) |
1677万色(1280×1024ドット) |
グラフィックス・チップ(グラフィックス・メモリ容量) |
ATI Technologies社製RAGE MOBILITY-M(4Mbytes) |
ハードディスク容量 |
20Gbytes |
CD-ROM/DVD-ROMドライブなど |
オプション(PCカード接続型20倍速CD-ROMドライブ) |
フロッピードライブ |
オプション(USB接続型3.5インチ) |
各種カード・スロット |
PCカードTypeII×1スロット(CardBus対応)、SDカード×1スロット、スマートメディア×1スロット |
LANインターフェイス |
10/100BASE-TXに対応 |
FAXモデム | モデム:最大56kbits/s(V.90/K56flex対応)、FAX:最大14.4kbits/s |
そのほかのインターフェイス | USB×3ポート、外部ディスプレイ(アナログRGB対応)、ヘッドフォン出力、マイク入力 |
サウンド機能 | AC-Link接続サウンド・システム、内蔵モノラル・スピーカー、内蔵モノラル・マイク |
ポインティングデバイス | タッチパッド |
バッテリ駆動時間 |
標準:約5時間、アドオンバッテリー:約10時間 |
消費電力 |
最大約40W |
電源の種類 |
ACアダプタ、リチウムイオン・バッテリ |
外形寸法 |
251(W)×205(D)×23.7〜40(H)mm(突起部含まず) |
重量 |
約1.43kg |
プリインストールOS | Windows Me |
ソフトウエア | はがき作成(筆王 平成14年版)、PC→MD録音(Windows Media Player 7用スキン)、画像編集・管理(デジカメNinja 2001)、CD-ROM管理(CD革命/Virtual 3.0)、運賃・経路探索(時刻表対応版)、ウイルス対策(VirusScan 5.1)など |
主な付属品 | ACアダプタ、電源ケーブル、取扱説明書、Windows Meパック(リカバリCD-ROM)、アプリケーションCD-ROM、モジュラー・ケーブルなど |
オプション | PCカード接続型CD-ROMドライブCE-CD02:3万2000円、USB接続型フロッピードライブCE-FD04:1万2000円、アドオンバッテリーCE-BL16:2万円、デジタル携帯電話アダプターCE-PD06:1万5000円、ワイヤレスLANカードCE-WC01:オープン価格、ワイヤレスLANステーションCE-WA01:オープン価格など |
セキュリティ |
盗難防止ホール(市販の盗難防止用ケーブルを使用) |
備考 | |
(2001年7月27日現在)
|
|
注)本ページに記載のスペック内容は編集部で調査した結果であり、必ずしもメーカーが保証するものではありません。 |
関連リンク | |
シャープ | PC製品(メビウス・シリーズ)情報ページ |
シャープ | メビウスノート PC-SX-H1に関するニュースリリース |
「資料:CrusoeノートPC(2001年夏)」 |
System Insider フォーラム 新着記事
- Intelと互換プロセッサとの戦いの歴史を振り返る (2017/6/28)
Intelのx86が誕生して約40年たつという。x86プロセッサは、互換プロセッサとの戦いでもあった。その歴史を簡単に振り返ってみよう - 第204回 人工知能がFPGAに恋する理由 (2017/5/25)
最近、人工知能(AI)のアクセラレータとしてFPGAを活用する動きがある。なぜCPUやGPUに加えて、FPGAが人工知能に活用されるのだろうか。その理由は? - IoT実用化への号砲は鳴った (2017/4/27)
スタートの号砲が鳴ったようだ。多くのベンダーからIoTを使った実証実験の発表が相次いでいる。あと半年もすれば、実用化へのゴールも見えてくるのだろうか? - スパコンの新しい潮流は人工知能にあり? (2017/3/29)
スパコン関連の発表が続いている。多くが「人工知能」をターゲットにしているようだ。人工知能向けのスパコンとはどのようなものなのか、最近の発表から見ていこう
|
|