最終回 DBをセキュアに保つために行うべき作業
星野 真理
株式会社システム・テクノロジー・アイ
2005/5/26
アクセスデータ申請書
【 新規 ・ 変更 ・ 取消 】
申請日: 2005年6月1日
部署名: 第一Web技術部
申請者名: 山田太郎
インフラ担当 |
インフラ担当 |
ディビジョン |
マネージャ |
申請者 |
責任者 |
受付 |
マネージャ |
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SQLPlus、ObjectBrowser、Access等から直接データベースのデータにアクセスする場合、下記の欄にアクセスに使用するアプリケーション名、アクセス先データの所有者、アクセス先のテーブル名、アクセスの種類(参照/更新)、アクセスの目的を記入して、提出してください。
アプリケーション名 | データ所有者 | テーブル名 | 参照/更新 | 目的 |
---|---|---|---|---|
Access | web_sals | ord_member | 更新 | メンバーリスト作成 |
VBAマクロ | web_sals | ord_qa | 参照 | 質問サポート対応のシート作成のため |
VBAマクロ | web_sals | ord_testname | 参照 | 注文テスト実施のため |
申請内容の有効期限:2005年 8月31日
Index | |
DBをセキュアに保つための作業 | |
Page1 DBユーザー管理 |
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Page2 DBユーザーのパスワードの変更確認 データ管理 |
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Page3 データアクセスの監視 |
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Page4 バックアップ管理 セキュリティと生産性のバランス感覚 コラム:バックアップの意外な実態 |
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