12/26 |
■Windows
Shell の未チェックのバッファによりシステムが侵害される (329390) (MS02-072)
(2002/12/26) |
12/19 |
■Microsoft
VM の問題により、システムが侵害される (810030) (MS02-069)
(2002/12/19) |
12/16 |
■Internet
Explorer 用の累積的な修正プログラム (324929) (MS02-068)
(2002/12/16) |
|
■Internet
Explorer 用の累積的な修正プログラム (Q328970) (MS02-066)
(2002/12/16) |
12/11 |
■電子メール
ヘッダー処理の問題により、Outlook 2002 が異常終了する (331866) (MS02-067)
(2002/12/11) |
11/29 |
■XMLHTTP
コントロールにより、ローカル ファイルにアクセスすることができる (MS02-008)
(2002/11/29) |
11/28 |
■Microsoft
Data Access Components のバッファ オーバーランにより、コードが実行される (Q329414) (MS02-065)
(2002/11/28) |
|
■証明書確認の問題により、ID
が偽装される (Q329115) (MS02-050)
(2002/11/28) |
11/11 |
■PPTP
サービスの未チェックのバッファにより、サービス拒否の攻撃を受ける (Q329834) (MS02-063)
(2002/11/11) |
11/08 |
■Windows
2000 の既定のアクセス権により、トロイの木馬プログラムが実行される (Q327522) (MS02-064)
(2002/10/31) |
10/31 |
■Internet
Information Service 用の累積的な修正プログラム (Q327696) (MS02-062)
(2002/10/31) |
10/23 |
■Windows
XP 「ヘルプとサポート センター」 の問題によりファイルが削除される (Q328940) (MS02-060)
(2002/10/23) |
10/22 |
■Smart
HTML インタープリタでバッファオーバーランによりコードが実行される (Q324096) (MS02-053) (2002/10/22) |
10/18 |
■Outlook
Express の S/MIME 解析の未チェックのバッファによりシステムが侵害される(Q328676) (MS02-058)
(2002/10/18) |
10/16 |
■Services
for Unix 3.0 に含まれる Interix SDK の問題によりコードが実行される (Q329209) (MS02-057)
(2002/10/16) |
|
■ファイル展開機能に含まれる未チェックのバッファにより、コードが実行される
(Q329048) (MS02-054)
(2002/10/16) |
10/15 |
■Windows
ヘルプ機能の未チェックのバッファにより、コードが実行される (Q323255) (MS02-055)
(2002/10/15) |
10/11 |
■TSAC
ActiveX コントロールのバッファ オーバーランにより、コードが実行される (Q327521) (MS02-046)
(2002/10/11) |
10/09 |
■Windows
Shell の未チェックのバッファにより、コードが実行される (MS02-014)
(2002/10/09) |
10/03 |
■SQL
Server 用の累積的な修正プログラム (Q316333) (MS02-056)
(2002/10/03) |
09/30 |
■Microsoft
VM JDBC クラスの問題により、コードが実行される (Q329077) (MS02-052) (2002/09/30) |
09/27 |
■RDP
プロトコルの暗号の問題により、情報が漏えいされる (Q324380) (MS02-051))(2002/09/27)
|
09/18 |
■警告なしで
Web ページが Visual FoxPro 6.0 アプリケーションを起動する (Q326568) (MS02-049)
(2002/09/05) |
09/10 |
■2002
年 3 月 28 日 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (MS02-015)
(2002/09/10) |
|
■Office
Web Components に安全でない機能が含まれる (Q328130)(MS02-044)
(2002/09/10) |
09/09 |
■Certificate
Enrollment Control の問題により、デジタル証明書が削除される (Q323172) (MS02-048)
(2002/09/09) |
09/04 |
■2002
年 5 月 15 日 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (Q321232) (MS02-023)(2002/09/04)
|
09/03 |
■Internet
Explorer 用の累積的な修正プログラム (Q323759) (MS02-047)
(2002/08/23) |
09/02 |
■ネットワーク共有プロバイダの未チェックのバッファにより、サービス拒否が起こる
(Q326830) (MS02-045)
(2002/09/02) |
08/29 |
■Office
Web Components に安全でない機能が含まれる (Q328130) (MS02-044)
(2002/08/29) |
08/26 |
■SQL
Server 用の累積的な修正プログラム (Q316333) (MS02-043)
(2002/08/26) |
|
■接続マネージャの問題により、権限が昇格する
(Q326886) (MS02-042)
(2002/08/26) |
08/23 |
■ネットワーク共有プロバイダの未チェックのバッファにより、サービス拒否が起こる
(Q326830) (MS02-045)
(2002/08/23) |
|
■Gopher
プロトコル ハンドラの未チェックのバッファにより、攻撃者の任意のコードが実行される (Q323889) (MS02-027)
(2002/08/23) |
08/21 |
■2002
年 3 月 4 日 VM 用の累積的な修正プログラム (MS02-013)
(2002/08/21) |
|
■「VM
のファイルの読み取り」の脆弱性に対する対策 (MS00-081)
(2002/08/21) |
|
■「Microsoft
VM による ActiveX コンポーネントの制御」 の脆弱性に対する対策 (MS00-075)
(2002/08/21) |
08/15 |
■Content
Management Server の未チェックのバッファにより、サーバーが侵害される (Q326075) (MS02-041) (2002/08/15) |
|
■SMTP
クライアント EHLO コマンドへのサーバー応答で、バッファ オーバーランが発生する (Q326322) (MS02-037) (2002/08/15) |
08/14 |
■MDAC
機能の未チェックのバッファにより、SQL Server が侵害される (Q326573) (MS02-040) (2002/08/14) |
08/09 |
■リモート
アクセス サービスの電話帳の未チェックのバッファによりコードが実行される (Q318138) (MS02-029) (2002/08/09) |
|
■HTR
のチャンクされたエンコードのヒープ オーバーランにより Web サーバーのセキュリティが侵害される (Q321599) (MS02-028) (2002/08/09) |
|
■Windows
Debugger の認証問題により、権限が昇格する (Q320206) (MS02-024) (2002/08/09) |
|
■Internet
Information Services 用の累積的な修正プログラム (Q319733) (MS02-018) (2002/08/09) |
|
■Q311967:
Multiple UNC Provider の未チェックのバッファによりコードが実行される (MS02-017) (2002/08/09) |
|
■FrontPage
Server Extension のサブコンポーネントが未チェックのバッファを含む (MS01-035) (2002/08/09) |
08/05 |
■2001
年 5 月 14 日 IIS 用の累積的な修正プログラム (MS01-026) (2002/08/05) |
08/01 |
■SQL
Server 2000 解決サービスのバッファのオーバーランにより、コードが実行される (Q323875) (MS02-039) (2002/08/01) |
|
■SQL
Server 2000 ユーティリティの未チェックのバッファにより、コードが実行される (Q316333) (MS02-038) (2002/08/01) |
|
■Microsoft
Metadirectory Services の認証問題により、権限が昇格する (Q317138) (MS02-036) (2002/08/01) |
07/26 |
■2002
年 6 月 26 日 Windows Media Player 用の累積的な修正プログラム (Q320920) (MS02-032) (2002/07/26) |
07/18 |
■SQL
Server のインストール プロセスで、パスワードがシステムに残る (Q263968) (MS02-035) (2002/07/18) |
07/17 |
■SQL
Server 用の累積的な修正プログラム (Q316333) (MS02-034) (2002/07/17) |
07/03 |
■プロファイル
サービスの未チェックのバッファにより Commerce Server でコードが実行される (Q322273) (MS02-033) (2002/07/03) |
07/01 |
■Excel
for Windows および Word for Windows 用の累積的な修正プログラム (Q324458) (MS02-031)(2002/07/01) |
06/24 |
■SQLXML
の未チェックのバッファによりコードが実行される (Q321911) (2002/06/24) |
06/19 |
■MSN
チャット コントロールの未チェックのバッファによりコードが実行される (Q321661) (MS02-022)(2002/06/19) |
06/12 |
■不正なメール属性により
Exchange 2000 が CPU リソースを使い果たす (Q320436) (MS02-025) (2002/06/12) |
06/08 |
■ASP.NET
ワーカー プロセスに未チェックのバッファが含まれる (Q322289) (MS02-026) (2002/06/08) |
05/28 |
■Internet
Explorer for Mac および Office for Mac の未チェックのバッファによってコードが実行される (Q321309) (MS02-019)(2002/05/28) |
05/20 |
■電子メール
エディタの問題により、返信または転送でスクリプトが実行される (Q321804) (MS02-021)(2002/05/20) |
05/07 |
■Index
Server ISAPI エクステンションの未チェックのバッファにより Web サーバーが攻撃される (MS01-033)(2002/05/07) |
05/04 |
■SNMP
サービスに含まれる未チェックのバッファにより、任意のコードが実行される (MS02-006)(2002/05/04) |
05/01 |
■無効な
PPTP パケット ストリームがカーネルを枯渇させてしまう (MS01-009) (2002/05/01) |
|
■「Netmon
のプロトコル解析」の脆弱性に対する対策 (MS00-083) (2002/05/01) |
|
■「リモート
レジストリ アクセス認証」の脆弱性に対する対策 (MS00-040)(2002/05/01) |
|
■「断片化された
IP パケットの組み立てなおし」の脆弱性に対する対策 (MS00-029)(2002/05/01) |
|
■「極端に長い環境文字列を生成する引数が指定された場合」の脆弱性
に対する対策 (MS00-027)(2002/05/01) |
04/30 |
■信頼するドメインが認証データ内の
SID (セキュリティ ID) のドメイン メンバシップを確認しない (MS02-001)(2002/04/30) |
04/26 |
■SQL
拡張プロシージャ機能に未チェックのバッファが含まれる (Q319507) (MS02-020)(2002/4/18) |
04/25 |
■不正な
RPC リクエストがサービスを異常終了させる (MS01-041)(2002/04/25>) |
04/12 |
■Q318593
: 読み取り専用アクセスのグループ ポリシー ファイルを開くと、ポリシーの適用が妨害される (MS02-016)(2002/4/12)
|
04/02 |
■SQL
Server のリモート データ ソース関数に未チェックのバッファが含まれる (MS02-007) (2002/04/02) |
03/20 |
■不正なデータ送信リクエストにより
Windows SMTP サービスが異常終了する (MS02-012) (2002/03/20) |
|
■認証問題により、承認されていないユーザーが
SMTP サービスに認証することができる (MS02-011) (2002/03/20) |
03/19 |
■Internet
Explorer の不正な VBScript 処理により Web ページがローカル ファイルを読み取る (MS02-009) (2002/03/19) |
03/18 |
■IE
6で任意のファイルがダウンロードされる危険[SNS Advisory] (2002/03/18) |
03/14 |
■「ハイパーターミナルのバッファ
オーバーフロー」の脆弱性に対する対策 (MS00-079) (2002/03/14) |
03/08 |
■Windows
Shell の未チェックのバッファにより、コードが実行される (MS02-014)(2002/03/08) |
|
■XMLHTTP
コントロールにより、ローカル ファイルにアクセスすることができる (MS02-008) (2002/03/08) |
03/07 |
■不正なデータ送信リクエストにより
Windows SMTP サービスが異常終了する (MS02-012) (2002/03/07) |
|
■認証問題により、承認されていないユーザーが
SMTP サービスに認証することができる (MS02-011) (2002/03/07) |
03/06 |
■SNMP
サービスに含まれる未チェックのバッファにより、任意のコードが実行される (MS02-006) (2002/03/06) |
|
■2002
年 2 月 11 日 Internet Explorer の累積的な修正プログラム (MS02-005) (2002/03/06) |
03/05 |
■Java
アプレットがブラウザ トラフィックをリダイレクトする (MS02-013) (2002/03/05) |
03/01 |
■SQL
Server のリモート データ ソース関数に未チェックのバッファが含まれる (MS02-007) (2002/03/01) |
02/27 |
■ISAPI
フィルタの未チェックのバッファにより、Commerce Server が攻撃を受ける (MS02-010) (2002/02/27) |
02/25 |
■Telnet
Server に含まれる未チェックのバッファにより、任意のコードが実行される (MS02-004) (2002/02/25) |
|
■Exchange
2000 System Attendant がレジストリ リモート アクセス権を不適切に設定する (MS02-003) (2002/02/25) |
|
■Outlook
と Outlook Express の vCard ハンドラが問題のあるバッファを含む (MS01-012) (2002/02/25) |
02/20 |
■不正なネットワーク
リクエストにより Office v. X for Mac が異常終了する (MS02-002) (2002/02/20) |
|
■2001
年 12 月 13 日 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (MS01-058) (2002/02/20) |
|
■2001
年 11 月 13 日 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (MS01-055) (2002/02/20) |
02/18 |
■Services
for Unix 2.0 の Telnet および NFS サービスでメモリ リークが発生する (MS01-039) (2002/02/18) |
02/16 |
■SNMP
サービスに含まれる未チェックのバッファにより、任意のコードが実行される (MS02-006) (2002/02/16) |
02/12 |
■2002
年 2 月 11 日 Internet Explorer の累積的な修正プログラム (MS02-005) (2002/02/12) |
|
■SQL
Server テキスト フォーマット機能が未チェックのバッファを含む (MS01-060) (2002/02/12) |
02/07 |
■信頼するドメインが認証データ内の
SID (セキュリティ ID) のドメイン メンバシップを確認しない (MS02-001) (2002/02/07) |
02/01 |
■SQL
Server テキスト フォーマット機能が未チェックのバッファを含む (MS01-060)(2002/02/01) |
01/15 |
■SQL
Server テキスト フォーマット機能が未チェックのバッファを含む (MS01-060) (2002/01/15) |
|
■Network
DDE Agent の要求が、システム コンテキストでコードを実行してしまう (MS01-007) (2002/01/15) |
01/09 |
■ユニバーサル
プラグ アンド プレイ (UPnP) に含まれる未チェックのバッファによりシステムが侵害される (MS01-059) (2002/01/09) |
01/07 |
■「LPC
呼び出しおよび LPC ポート」の複数にわたる脆弱性に対する対策 (MS00-070) (2002/01/07) |