Win32 Driver Model (Win32 Driver Model)
【ウィン・サンジュウニ・ドライバ・モデル】
最終更新日: 2001/03/08
Windows NTとWindows 9xの双方に対してバイナリ互換性のあるデバイス ドライバを開発可能とするために、マイクロソフトが考案した32bitデバイス ドライバモデル。ただし、当初はこのように呼ばれていたものの、その後バイナリ互換ではなくソース互換になり、「Windows Driver Model」の略だとして呼称が変更された。
Copyright (C) 2000-2007 Digital Advantage Corp.