J-SOX対応機能を強化した会計パッケージの新版をリリース、ワークスAP

2007/12/26

 ワークスアプリケーションズは12月26日、同社の「COMPANY」会計シリーズである「COMPANY Financial Management」のJ-SOX対応機能を強化した新バージョン「COMPANY Financial Management 2008 for J-SOX」を2007年12月26日より、提供開始すると発表した。

 今回の新バージョンでは、従来製品でも標準搭載されていた「アクセスコントロール」「ワークフロー」「ログ管理」といった機能をさらに強化、「オペレーションログ機能」「アクセスモニタ機能」などの機能を取り入れた。また、企業の対応状況に合わせた内部統制を実現できるよう、統制レベルを柔軟に設定できる。

 ワークスAPでは従来から「COMPANY」シリーズを「ノーカスタマイズ」「無償バージョンアップ」のコンセプトで提供してきたが、本製品でもこれを踏襲する。同社はこれによって、流動的な要素を持つJ-SOX対応において、追加コストなしにシステム対応が可能になるとしている。

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ワークスアプリケーションズの発表資料(PDF)

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