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ノートPC情報漏えい対策のポイントWindows運用管理(7/8 ページ)

重要情報満載のノートPCをうっかり紛失。そのときあなたは? 完全な対策は困難だが、標準機能を利用するだけでも一定レベルの対策を施すことはできる。

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 Windows XP Professional(およびWindows Server 2003)をワークグループ・ネットワークで使用している場合、エクスプローラでの共有資源への接続で表示されるユーザー認証用のダイアログに[パスワードを記憶する]チェック・ボックスが追加され、これをオンにすることで、入力したユーザー名とパスワードの情報を記憶させることが可能になった(Windows NT 4.0、2000、XP Home Editionにはこの機能はない。またドメイン環境では、システムへのログオン時にドメイン・コントローラに認証されれば、共有資源単位に接続時の認証を受ける必要はない)。

 前出のリモート接続用のユーザー情報同様、正規のユーザーにとっては便利な機能だが、ノートPCが第三者の手に渡り、万一社内ネットワークへの接続に成功してしまった場合、そのまま共有サーバのファイルなども丸見えになってしまう。従って持ち歩くノートPCでは、パスワードを記憶させてはいけない。


Windows XP Professionalが表示するユーザー認証画面(ワークグループ構成時)
ログオン中のユーザー名とパスワードの組み合わせが、接続先のコンピュータにも登録されていれば、このダイアログは表示されない。しかしそうでない場合はこのダイアログが表示される。指定により、パスワードを記憶させることができる。
 (1)このチェック・ボックスをオンにすると、アクセスに成功したユーザー名とパスワードの組み合わせが記憶され、次回からはユーザーがいちいち指定しなくても、最初からユーザー名とパスワードが入力された状態でダイアログが表示される。

  

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