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Android 4.0でアプリ開発を始めるための環境構築Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(27)(2/3 ページ)

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SDK Managerで各ツールをインストール

 インストール後は、SDK Managerを起動します。

 必要なAndroidプラットフォームとライブラリを選択しインストールするのですが、よく分からない場合は全部選択して全部インストールしてください。

注意! 管理者権限が必要

SDK Managerでプラットフォームをインストールする際に、以下のようなエラーログが出てしまった場合は、SDK Managerの実行権限が足りていません。

起動時にショートカットを右クリックして、「管理者として実行」を選択しSDK Managerを起動してください。


 Android SDKによる各種プラットフォームのインストールは、回線状況にもよりますがかなり時間がかかります。しばらく席を外すぐらいの気持ちで気長に待ちましょう。

 ダウンロードとインストールが完了したら、ログ上に以下のように「Done loading packages.」と表示されます。

 ログダイアログを[Close]で閉じ、SDK Managerを確認して、選択した項目が「Installed」になっていることを確認してください。

STEP3:Eclipseのインストール

 次は、Java統合開発環境であるEclipseのインストールです。

 「Eclipse Downloads」より「Eclipse IDE for Java Developers」の64bit版、または「Eclipse for RCP and RAP Developers」の64bit版をダウンロードします。今回はEclipse IDE for Java Developersを使用します。本稿執筆時のEclipseの最新版は3.7.1です。

 ダウンロードが完了したら、圧縮ファイルを任意の場所に展開してインストールは完了です。

STEP4:ADTプラグインのインストール

 ダウンロードしたEclipseを起動し、メニューの[Help]→[Install New Software]を選択します。

 ポップアップする[Install]ダイアログの[Add]ボタンをクリックし、以下のように入力し「ADT Plugin」用のリポジトリを追加します。

  • [Name]:ADT Plugin
  • [Location]:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

 しばらく待つと、以下のようにインストール可能なプラグインが一覧されるので、すべて選択し[Next]をクリックします。

 後は指示通りに進めていけば、プラグインがインストールされます。インストール完了後、Eclipseの再起動を促されるので指示に従ってください。

ADT Pluginの環境設定

 再起動後、ADT Pluginの設定を行います。メニューから[Window]→[Preferences]を選択します。

 [Preferences]ダイアログの[Android]を選択し、[SDK Location]にAndroid SDKのインストール先を指定します。指定後、[Apply]ボタンをクリックして、インストールされているプラットフォームが一覧されれば設定完了です。

 次ページでは、エミュレータ「AVD」を作成し、ADT Plugin v15の新しい機能と変更点を紹介します。

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