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データドリブン、データオービス、データ免停IT用語解説系マンガ:食べ超(183)(1/4 ページ)

データドリブン野球が全ての元祖と言われています。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。

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今日の用語:データドリブン

一生食べられるエンジニアになるための超IT用語解説 略称:食べ超
登場人物 わたし−新人なのに新人教育を任されて奮闘中、マルコフ君−社長期待の新人。知識はないけど熱意は十分!、コンピュータおばあちゃん−西海岸からやってきた助っ人よ!、社長−勢い重視の経営者、荒木さん−頼れる先輩です!、高田君−気のいい同僚です!






社長「データになりたいな。とびきりステキなデータに……」






私さん「ご査収ください」社長「そういうんじゃなくてね」






社長「ビッグなデータになりたいんだよう!なぜなら私はビッグな人間なので!」






社長「私のデータを元に自動的に会社経営をするシステムがあれば私は新規プロジェクトに専念できる!」






社長「経営者はいつだって「自分が10人くらいいたらいいのに」と思っているのだよ」






社長「君たちも「社長がもっとたくさんいたら」と思うだろう?」私さん「SAN値チェックお願いします……」



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