検索
ニュース

隠されたFlagを見つけ、高得点をゲットせよ 防衛省がサイバーセキュリティコンテストの参加者を募集中成績優秀者は防衛省のWebサイトに掲載

防衛省は、サイバーコンテストの参加者を募集している。サイバーセキュリティに関する専門的知見を備えた優秀な人材を発掘することが目的で、参加者の募集期間は2023年7月23日まで。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 防衛省は「サイバーコンテスト 2023」を開催することを発表した。2023年7月23日まで参加申し込みを受け付けている。

画像
プレスリリース

VPN接続できるネットワークとLinuxかWindowsのPCで参加可能

 本コンテストの目的は、サイバーセキュリティに関する専門的知見を備えた優秀な人材を発掘すること。参加資格は日本国籍を有する個人(ただし、防衛省、自衛隊の職員は参加不可)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Security & Trust 記事ランキング

  1. Google Cloudがサイバーフィジカルシステムのレジリエンスを高める10の指標を解説 最初にすべきことは?
  2. インサイダーが原因の情報漏えいを経験した国内企業が約3割の今、対策における「責任の所在」の誤解とは
  3. セキュリティ担当者の54%が「脅威検知ツールのせいで仕事が増える」と回答、懸念の正体とは? Vectra AI調査
  4. ランサムウェア攻撃を受けた企業、約6割が「サプライチェーンのパートナー経由で影響を受けた」 OpenText調査
  5. 長続きする高度セキュリティ人材育成の秘訣を「第19回情報危機管理コンテスト」から探る
  6. 「このままゼロトラストへ進んでいいの?」と迷う企業やこれから入門する企業も必見、ゼロトラストの本質、始め方/進め方が分かる無料の電子書籍
  7. 約9割の経営層が「ランサムウェアは危ない」と認識、だが約4割は「問題解決は自分の役割ではない」と考えている Vade調査
  8. OpenAIの生成AIを悪用していた脅威アクターとは? OpenAIが脅威レポートの最新版を公開
  9. 2024年10月現在で「過度な期待」をされているセキュリティ技術は何? ガートナーがハイプ・サイクルを発表
  10. AIチャットを全社活用している竹中工務店は生成AIの「ブレーキにはならない」インシデント対策を何からどう進めたのか
ページトップに戻る