検索
Special

「次世代のアナリティクス」の形──人とAIエージェントの協働で組織はどう変わるのか

PC用表示
Share
Tweet
LINE
Hatena
PR

 ビジネスにおけるAI活用の成否を分けるのは、その基盤となる「データ」の質と鮮度だ。しかし、多くの企業はデータのサイロ化や分析スキルの不足が壁になり、真のデータドリブン経営には至っていない。AIにしても同様だ。「AIは手に入れたが、データが肝心のアクションにつながらない」というジレンマを抱える企業の声が多く聞かれる。

 こうした中、2026年6月9日〜10日に開催される「Agentforce World Tour Tokyo」の特別プログラム「DataFam Tokyo」に注目が集まっている。

 人間とAIエージェントが協働する「次世代のアナリティクス」をどうすれば実践できるのか。「DataFam Tokyo」では、先進企業のマーケターやITリーダーが登壇するセッションを通じて、データやAIに抱くもどかしさを解消し、組織に変革を起こすためのインサイトが共有される。

 セッションだけでなく、熱意ある学生たちが集うデータ可視化コンテスト「Viz Games」も開催される。単なるツール導入の話にとどまらず、データを通じて人と人がつながり、自発的な改善が生まれる「DataFam」ならではの熱量を感じることができるはずだ。

イベント概要

名 称:Agentforce World Tour Tokyo/ DataFam Tokyo

日 時:2026年6月9日(火)〜10日(水)

会 場:ザ・プリンス パークタワー東京 Salesforce+(オンライン参加も可能)

参加費:無料

主 催:株式会社セールスフォース・ジャパン




基調講演や注目のセッションをピックアップ

基調講演

6月10日 午前10時〜午前11時15分

データ × AIが描く分析の新境地〜エージェント型データ分析が切り拓く意思決定の未来〜
データドリブンな組織運営の成否は、現場を含めた全員がデータにアクセスしてインサイトを引き出し、意思決定を下せるかにかかっている。本講演では、TableauとAIの融合によって「自律型データ分析」をいかに実現するのか。また、その真価はどれほどのものか、デモンストレーションを交えて紹介する。さらに、AIと分析を掛け合わせ、新境地を切り開く成功企業も登壇し、データ分析の最前線を明かす。

  • 吉田将輝氏(株式会社ギブリー 執行役員CMO 兼 マーケティングDX部門COO)
  • 上野千紘氏(株式会社サイバーエージェント 執行役員 AIオペレーション室室長)
  • 鷹雄健氏(株式会社サイバーエージェント グループIT推進本部 全社データ技術局 マネージャー)
  • 木村いずみ氏(星野リゾート 情報システムグループ ITサービスマネジメントユニット)
  • 荒川仁貴氏(LINEヤフー株式会社 CTOドメイン Data CBU データPFサービスユニット BIツールディビジョン)
  • 高橋洋氏(アクセンチュア株式会社 テクノロジーコンサルティング本部 シニアアナリスト)
  • ケビン・ホッジキンズ氏(Salesforce VP, Product and Customer Success)
  • 福島隆文氏(セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 Tableau事業統括本部 統括本部長)
  • 洪静順氏(セールスフォース・ジャパン マーケティング統括本部 ブランドマーケティング Trailblazer Relations & Community)
  • 杉村麟太郎氏(セールスフォース・ジャパン 製品統括本部プロダクトマネジメント&マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー)
  • 山下義憲氏(セールスフォース・ジャパン 製品統括本部プロダクトマネジメント&マーケティング本部 プロダクトマネジメント ディレクター)


注目セッション

6月10日 午後5時〜午後6時

Viz Rookies - 次世代のデータドリブンスター決定戦 -
複雑性の増す中、今後より強く求められるのが「ビジョンの立案と、その具現化」だ。本セッションでは、厳しい予選を勝ち抜いた学生たちが、Tableauとともに「データが導く地域活性化」についてプレゼンする。問われるのは操作スキルではなく、課題の設定力やデータからインサイトを得て、アイデアに昇華する力。バイアスを持たない若い視点が、どのように日本を見つめ直すのか。データ可視化イベント「Viz Games」の学生版がついに日本でも開催。


岸川陽香氏(チームまいぺーす 福岡大学)




真崎泰治氏(チームまいぺーす 福岡大学)




下尾崎春佳氏(チームまいぺーす  福岡大学)




皆川青輝氏(チームymtlab 金沢工業大学大学院)




貝原礼恩氏(チームymtlab 金沢工業大学大学院)




浜中祐哉氏(チームymtlab 金沢工業大学大学院)




大石幸和氏(チームぬれおかき 高崎経済大学)




寺田優彦氏(チームぬれおかき 会津大学大学院)




芝田虎太朗氏(株式会社タスク リージョナルビジネス本部第三グループ)



福島隆文氏(セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 Tableau事業統括本部 統括本部長)




6月10日 午前12時45分〜午後1時15分

そのデータは信頼できますか?〜Tableau活用を支える全社の経営分析基盤づくりの実践〜
NTTデータグループでは、Snowflake・Informatica・Tableauを用いて新たなデータ活用基盤を構築し、運用を推進している。意思決定に寄与する経営分析において、利用するデータの品質は極めて重要な要素だ。一方で高いデータ品質を継続的に確保し続けることは容易ではない。本講演では、業務横断でのデータ整合性チェックなど、信頼できるデータを実現するための具体的なポイントを実践事例に基づいて紹介する。

  • 山本健氏(株式会社NTTデータグループ ITマネジメント室 主任)
  • 葛葉賢太郎氏(セールスフォース・ジャパン Tableau事業統括本部 ストラテジックアカウントマネージャー)


6月10日 午後3時45分〜午後4時15分

エージェント時代に求められる新たなデータ分析スキルとは ― AIエージェントと共創する次世代のアナリスト像
エージェント型分析の登場により、従来のデータ分析業務における単純作業は失われつつある。AIエージェントを活用する時代において、データ活用人材に求められるスキルセットはどのように変化し、何が新たに求められるのか。本セッションでは、エージェント時代におけるデータ分析人材の役割の変化を振り返りながら、エージェント型のデータ準備やモデリング、セマンティック構築、可視化など、新たに求められるスキルセットを紹介する。

  • 中川源史氏(セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 Tableau本部 第二部 シニアアカウントSE)

*講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:株式会社セールスフォース・ジャパン
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2026年6月30日

ページトップに戻る