連載
ChatGPTに「入力してはいけない」5項目――押さえておきたい“生成AIのNGリスト”:@IT人気記事まとめ読みeBook(4)
組織内での生成AI利用がますます広がっていますが、一方では生成AI利用時のリスク抑制の必要性が高まっています。ChatGPTの利用に伴うセキュリティリスクや、組織がリスクだと見なしている生成AIツールの状況などをまとめました。
生成AIの業務利用が広がる中、情報漏えいやシャドーAI、不適切なプロンプト入力など、新たなセキュリティリスクへの対策が欠かせなくなっています。
生成AIのプロンプトに入力してはいけない情報や、生成AIの利用に伴うセキュリティリスク、組織にとってリスクが高いと判断される生成AIツールや利用方法――こうした点は、業務での生成AI活用を本格化させるに当たり、押さえておきたい基本のポイントです。
これからより多くのユーザーが生成AIやLLM(大規模言語モデル)のツールを利用するようになれば、外部に漏れてはいけない情報が意図せず流出してしまうリスクも広がります。生成AIの利用に伴うリスクの認識を組織内に浸透させるとともに、危険な行動や何らかのインシデントがあった場合にどのような対処が求められるのかを検討しておくことが求められます。
本eBookは、「CahtGPT」に入力しないことが推奨される項目や、利用時の基本的なセキュリティ対策、組織がリスクだと見なしているツールや行動などをまとめました。業務の効率化を進め、かつその安全性を保っていくための参考情報として役立ててください。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ChatGPTに「入力してはいけない情報」5選――NGリストとその理由
ESETは、ChatGPTの利用に伴うセキュリティとプライバシーのリスクをまとめた包括的なガイドを公開した。7つの大きなリスクや共有禁止情報の「レッドリスト」、10の保護習慣を解説している。
「使ってはいけないリスト」の生成AI、マルウェア配布に使われるクラウドアプリ
組織内での利用が制限されている生成AIアプリケーションや、漏えいのリスクにさらされているデータ、マルウェアが配布されやすいクラウドアプリケーションなどが、Netskopeによる調査で明らかになった。
生成AIの普及でセキュリティリスクが深刻化 社内のセキュリティ意識向上が必須に
生成AIの普及による機密情報漏えいのリスクの拡大とともに攻撃も高度化しており、従来の対策では追い付かない状況だ。企業は、従業員の行動変容を促すセキュリティ文化の強化が急務である。
