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eMAPs:【A】ユーザー数>インターネット
●イーシーリサーチ(2000/12/28)
イーシーリサーチは、2000年の国内のビジネス市場におけるインターネットユーザー市場予測を発表。ビジネス市場におけるパソコンから接続したインターネットのユーザー数は1300万人で、国内就業人口約6358万人のうちの20.5%と予測。国内の1022万企業のうち、2000年末時点でのインターネット導入企業数は約94万8830社で、全体の9.3%
eMAPs:【A】オンラインサービス>ショッピング
●Yahoo! JAPAN(2000/12/29)
Yahoo! JAPANは、クリスマス・年末商戦の取扱高に関する結果を発表。クリスマス・年末商戦時期(12月1日から12月20日)の取扱高は前年同期比13倍を、ページビューが6倍、販売点数が12倍といずれも大幅な伸びを記録した。また、最も取扱高が多かったのは12月10日(昨年は12月15日)
eMAPs:【A】加入者数>携帯電話・PHS
●KDDI(2000/12/27)
KDDIは、auおよびツーカーが提供する携帯電話のインターネットサービス「EZweb」の累計加入者数が、サービス開始後約1年8ヶ月で500万人を突破したことを発表。KDDIの携帯電話加入者数は、11月末現在で約1408万台
eMAPs:【A】ユーザー数>インターネット
●郵政省(2000/12/27)
郵政省は、2000年11月のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で3.6%増加。CATVインターネット業者も7社増加。携帯電話によるインターネット利用者は215.6万人増えている。DSL加入者は、一気に2176人増えている
eMAPs:【A】利用状況>インターネット接続サービス
●インプレス(2000/12/26)
インプレスは、インターネット常時接続サービスユーザーを対象としたアンケート結果を発表。加入しているサービスは、フレッツISDNが51%、CATVが41%、xDSLが4%、OCNが2%。費用は6000円までが26%、7000円までが24%。通信障害については、56%が「ほとんどない」と回答してる。セキュリティ対策は、ローカルルータのフィルタリング機能の利用が40%、こまめな切断が38%、ファイアウォールソフトの導入が23%
eMAPs:【A】DSL>加入者数
●郵政省(2000/12/22)
郵政省は、2000年12月20日現在のDSLサービスの加入者数を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は7298、NTT西日本エリアの回線数は1002。前月から2953回線の増加となっている
eMAPs:【A】>利用状況インターネット>インターネット人口iモード
●Nielsen//NetRatings(2000/12/22)
Nielsen//NetRatingsは、2000年11月度のインターネット利用者動向に関する基礎調査の結果を発表。家庭からPCでインターネットを利用したのは、前月比1.6%増の2474万人、人口比で20.0%(男性1460万人、女性1014万人、男女比:59対41)。インターネット人口の推移では、1月の1633万人から11月の2474万人と、約1.5倍の伸び。また、iモードなどの携帯電話によるWebアクセスの利用者は、前月比17.1%増の786万人(人口比で6.3%)。両方を合わせると、インターネット人口は前月比14.9%増の2842万人(人口比で22.9%)
eMAPs:【A】意識調査>オンライン・サービス
●インターネットコム(2000/12/22)
インターネットコムは、金融関連のオンラインサービスに関する意識調査の結果を発表。金融関連サービスをオンラインで利用することに、抵抗があると答えたユーザーは7割近くにのぼった。EC系サービスの利用希望としては、オンラインショッピングが78%、オンラインオークションが66%のユーザーが希望しているのに比べ、オンライントレードは20%、保険加入は16%に留まっている
eMAPs:【S】ランキング>オンライン・サービス>書籍
●メディアメトリックス(2000/12/21)
メディアメトリックスは、オンライン書店ドメインランキングを発表。1位は、70万人のユニークビジターを獲得したAmazon.co.jp、続いて、62万人のbol.com(BOLジャパン)、33万人のAmazon.com、32万人のJBOOK、30万人の紀伊国屋書店と続く
eMAPs:【A】意識調査>利用状況>インターネット>電子メール
●インターネットコム(2000/12/21)
インターネットコムは、電子メールに関する意識調査の結果を発表。メールを毎日複数回チェックするユーザーは7割を超え、毎日1回チェックするユーザーを含めると、97%のユーザーが、ほぼ毎日メールチェックを行っているということになる。旅行先などの外泊先でも、メールチェックやサイト閲覧をしたいか? という問いに対しては、3/4のユーザーが利用したいと答えている
eMAPs:【A】利用状況>インターネット接続サービス>ISDN
●アスキー(2000/12/21)
アスキーは、フレッツ・ISDN利用についての実態調査の結果を発表。フレッツ・ISDN以前のインターネット利用状況は、ISDN回線ユーザーが71.9%、テレホーダイ利用者が43.1%。申し込み理由は、「接続時間を気にせず利用できる」が78.5%でトップ。以下、「長時間インターネットが利用できる」が71.9%、「時間帯を気にせず利用できる」が61.6%。フレッツ・ISDNの良さを実感した用途は、「コンピューターソフトのダウンロード」が74.8%、「メール」が60.6%などが中心
eMAPs:【A】利用状況>インターネット>EC(電子商取引)
●Nielsen//NetRatings(2000/12/20)
Nielsen//NetRatingsは、2000年11月度のインターネット利用者動向に関する調査結果を発表。消費者向けのEC(電子商取引)サイトの利用が好調で、11月1日に開設したアマゾンの日本語サイト「Amazon.co.jp」は、ドメイン別月間総合ランキングで123位に入った。総合ランキングは、Yahoo!、@Nifty、NEC、MSN、Sonyオンラインの順
eMAPs:【A】利用状況>インターネット
●NRI野村総合研究所(2000/12/20)
NRI野村総合研究所は、インターネット個人利用率の国際比較に関する調査結果を発表。インターネット個人利用率は、スウェーデンが60.7%、米国が48.9%、シンガポールが39.2%、韓国が31.2%(2000年11月調査)。2000年9月の調査で日本は22.8%だった
eMAPs:【A】利用状況>インターネット
●米WebSideStory(2000/12/19)
米国WebSideStoryは、Webブラウズにおける検索エンジンの利用に関する調査結果を発表。目的のWebサイトに到達するために、検索サイトを使用する割合は、URLの入力もしくはブックマークからが47.01%、リンクからが46.13%だったが、検索エンジンからは、わずか6.86%にしか過ぎなかった
eMAPs:【A】利用状況>インターネット>女性
●エフエム東京(2000/12)
エフエム東京は、12歳〜34歳の男女を対象とした「若者ライフスタイル分析」を発表。インターネット利用者は、20代未婚男女で84.3%。利用目的は、Webサイトの閲覧、Eメール、調べものがトップ3。しかし、女子高生や20代女性では、Webサイトの閲覧よりもEメールのほうが多くなっている
eMAPs:【A】利用状況>インターネット
●米Nielsen//NetRatings(2000/12/18)
米国Nielsen//NetRatingsは、2000年11月度のインターネット利用者動向調査結果を発表。家庭からのインターネットアクセスは、アメリカの全人口の56%にあたる1億5380万人(前年同月比30%増)にのぼった。アクセス数は、Yahoo!やAOL、MSNといった大手のポータルプロバイダが上位を占めていることに変化はない
eMAPs:【A】>利用状況オンライン・サービス>ショッピング
●米Andersen Consulting(2000/12/14)
米国Andersen Consultingは、ホリデーシーズンにおけるオンラインショッピングの購買調査結果を発表。97のWebサイトに対して、本やおもちゃ、衣類など563件のオーダーを試みた。そのうち、発注できたのは約92%の517件。25%がオーダーできなかった昨年よりも改善され、サービスも店舗での販売やカタログ販売に近い水準または同じ水準になっている
eMAPs:【A】利用状況>オンライン・サービス>ゲーム
●米PC Data Online(2000/12/14)
米国PC Data Onlineは、オンラインゲームのユーザーは、過半数が女性で占められているという調査結果を発表。家庭でインターネットにアクセスしているユーザーが35%が、ホリデーシーズンにゲーム機用またはPC用のゲームを購入する予定で、このうちの69%がゲーム機の購入に前向きな姿勢を示している
eMAPs:【A】利用状況>EC(電子商取引)>ショッピング>ブロードバンド
●米Excite@Home(2000/12/7)
米国Excite@Homeは、ブロードバンドでのインターネット利用者におけるオンラインショッピング動向調査の結果を発表。ユーザーの73%は、定期的にオンラインショッピングを行い、65%は過去1カ月の間に実際に商品をオンラインで購入している。また、家電製品や本、音楽CD、オークションなどのいずれにおいても、ダイヤルアップユーザーよりもブロードバンド利用者のほうが利用機会が増えている
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS
●電気通信事業者協会(2000/12/7)
電気通信事業者協会(TCA)は、2000年11月の携帯電話・PHS事業者別加入者数速報を発表。携帯電話は前月比1.1%増の5695万2100契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、前月比9.9%増の2395万6400契約。PHSは前月比0.1%増の587万0000契約
eMAPs:【A】インターネット>視聴率
●JRA(2000/12/5)
JRAは、2000年10月9日から11月5日に実施したインターネット視聴率調査の結果を発表。対前年度比で、アクセス時間が29%、アクセスページ数が41%、アクセス回数が55%増加している。ランキングは、総合TOP20の大きな変動はない。TOP20以外では、「japannetbank.co.jp」が176位に、「amazon.co.jp」が276位に、「pref.nagano.jp」(長野県)が865位にランクインした
eMAPs:【A】利用状況>EC(電子商取引)>ショッピング
●読売新聞(2000/12)
読売新聞は、インターネットショッピングの利用状況調査の結果を発表。ショッピングの内容は、「書籍の購入」が21.9%でトップ。続いて、「パソコン・関連商品の購入」の21.5%、「ホテル・旅館の予約」の21.2%。決済方法は、「銀行・郵便振り込み」が46.0%でトップ。続いて、「代金引き換え」の39.7%、「クレジットカード会社が提供する電子決済サービス」の20.0%、「電子商店のページにクレジットカードの番号を入力し決済」の15.7%となっている
eMAPs:【A】利用状況>インターネット
●米Nielsen//NetRatings(2000/12/1)
米国Nielsen//NetRatingsは、2000年10月度の世界18カ国でのインターネット利用者動向調査結果を発表。先月までの調査対象は17カ国であったが、今回からオランダが加わった。Yahoo!やAOL、MSNといった大手のポータルプロバイダが上位を占めていることに変化はないが、ZDNetを買収したCNETやNapsterなどが順位を上げている
eMAPs:【A】利用状況>EC(電子商取引)>ショッピング
●米Media Metrix(2000/11/30)
米国Media Metrixは、感謝祭ウィークのオンラインショッピングサイトへのアクセス調査結果を発表。感謝祭ウィークのオンラインショッピングサイトへのアクセス数は、対前年比で40.3%増加。訪問者数のトップはAmazon.comで、ユニークな訪問者は平均150万人。続いて、Mypoints.comの140万人
eMAPs:【A】ユーザー数>インターネット接続サービス
●郵政省(2000/11/30)
郵政省は、2000年10月のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で3.9%増加。CATVインターネット業者も20社増加。携帯電話によるインターネット利用者は212.1万人、DSL加入者は634人増えている
eMAPs:【A】インターネット>視聴率
●日経BP社インターネット視聴率センター(2000/11/29)
日経BP社インターネット視聴率センターは、2000年10月におけるWWW視聴率の調査結果を発表。自宅から、勤務先からとも、yahoo.co.jpやmicrosoft.comなど上位の顔ぶれは前月とほとんど同じ結果。しかし、前月に比べて上位5ドメインの平均視聴率は、自宅からで0.1ポイント、勤務先からでは1.7ポイント下落
eMAPs:【A】接触時間
●博報堂(2000/11/14)
博報堂は、メディアへの総接触時間などに関する調査結果を発表。自宅でインターネットを利用している層のメディア接触時間は89分で、ネット利用時間が30%割アップしているが、既存メディアの接触時間は10%の減少。情報量に関しては、「広く浅く知りたい」が74.1%で、「必要最小限の情報でよい」の27.2%を大きく上回った。また、「情報が多いと混乱する」(39.4%)より、「より多くの情報を求める」(69.4%)が多い
eMAPs:【A】ユーザー数>インターネット
●Nielsen//NetRatings(2000/11/27)
Nielsen//NetRatingsは、10月16日〜22日の週間インターネット利用者推計調査結果を発表。ECサイトのランキングは、1位から順にYahoo! Japan、rakuten.co.jp、uniqlo.com、bidders.co.jp、sofmap.com、ebayjapan.co.jp、cecile.co.jpとなっている。特に、ユニクロは、50色のフリース発売キャンペーンによりアクセス数を伸ばした
eMAPs:【A】普及率>インターネット
●日経BP社インターネット視聴率センター(2000/11/21)
日経BP社インターネット視聴率センターは、2000年8月時点でのインターネット普及率調査の結果を発表。インターネットの普及率(15歳以上で1カ月以内にインターネットを使ったユーザー)は30.6%。5カ月前に比べて約7ポイント上昇。接続に使用した機器は、パソコンが91.8%、携帯電話・PHSが19.3%、PDAが3.4%、ゲーム機が1.6%
eMAPs:【A】利用状況>インターネット接続サービス>ブロードバンド
●米Cahners In-Stat Group(2000/11/21)
米国Cahners In-Stat Groupは、米国の家庭における、DSLおよびケーブルテレビによるブロードバンドインターネット接続に関する調査結果を発表。インターネットを利用している家庭の9%がブロードバンド接続であり、1999年から2004年の間に77%増加し、売上(接続料)は、1999年の10億ドルから133億ドルに成長すると予測。ブロードバンド接続ユーザーの65%は25歳から44歳で、4年制大学以上の教育を受けている。また、40%が独身。50%以上のユーザーが5万ドル以上の年収がある
eMAPs:【A】利用状況>モバイルサービス>iモード
●BCN総研(2000/11/17)
BCN総研は、iモードユーザーのサービス利用に関する調査結果を発表。頻度の高い順に、電子メールが49.6%、通話が37.2%、ホームページが9.3%、その他(ゲームなど)が3.9%。実に60%以上の回答者が、通話以外をiモードの一般的な利用方法としている。男性と比較すると、女性のほうが通話(41.8%)や電子メール(52.5%)といった利用方法の比率が高い
eMAPs:【A】利用状況>オンライン・サービス>バンキング
●インプレス(2000/11/17)
インプレス FINANCE Watch編集部は、都市銀行とインターネット専業銀行のネット取引口座数に関するアンケート調査結果を発表。10月末(一部9月末)時点の口座数(一部契約数)は160万超。この中には東京三菱銀行と大和銀行のテレフォンバンキング利用者が含まれている。この2行のネットバンキング利用件数を他行並みと推定した場合の口座数は約100万
eMAPs:【A】ユーザー数>オンライン・サービス>インスタントメッセージング
●米Media Metrix(2000/11/16)
米国Media Metrixは、インスタントメッセージングサービスに関する調査結果を発表。ユーザー数では、AOL Instant Messengerが2152万人、ICQが912万人、Yahoo! Messengerが1060万人、MSN Messengerが1033万人
eMAPs:【A】利用動向>オンライン・サービス>ショッピング
●米Jupiter Research(2000/11/15)
米国Jupiter Researchは、クリスマスシーズンにおけるオンラインショッピング動向に関する調査結果を発表。全米630万人が、クリスマスシーズン用予算の半額以上をオンライン使うと予測。対昨年比では294%増。また、合計3500万人がオンラインでプレゼントを購入し(昨年は2000万人)、2000年12月の消費総額は、対前年同月比70億ドルアップの116億ドルと予測
eMAPs:【A】利用状況>インターネット>女性
●電通(2000/11)
電通は、育児関連サイトを利用している母親に対する実態調査の結果を発表。対象は、0〜2歳の子供を持つ20〜35歳女性。インターネットを毎日利用する人は76.5%で、育児関連サイトの利用頻度は、週1回以上が約70%。デジタルカメラ(47.0%)やWOWOWなどの専門放送が受信できるテレビ(32.4%)などデジタル機器の所有率が高い。インターネットでは、ホームページ閲覧や電子メール、懸賞応募、メールマガジンの購読などの利用率が80%を越えている
eMAPs:【A】利用状況>モバイルサービス>携帯電話・PHS
●博報堂(2000/11/10)
博報堂は、携帯電話ユーザーの利用動向調査の結果を発表。首都圏での所有率は58.7%で、アクティブユーザー5分の3程度。電子メールユーザーは全体の23.4%だが、29才以下の若年層ではほぼ全員が文字メール機能付きの携帯電話を所持し、約70%が実際に利用している。PCと携帯電話を併用している人のメール利用状況は、全体平均よりも10ポイントほど高いが、PCを持っていない人でも、携帯電話のメールユーザーが23.6%いる
eMAPs:【A】意識調査>PC>ノートPC
●BCN総研(2000/11/10)
BCN総研は、米トランスメタ社の省電力CPU「Crusoe」を搭載したノートPCの購入意欲調査結果を発表。「購入したい」は9.4%、「近いうちに購入したい」は55.8%で、60%以上の回答者が購入に意欲的。購入希望メーカーは、ソニーが50.1%、NECが15.9%、富士通が15.0%の順
eMAPs:【A】加入状況>モバイルサービス>携帯電話・PHS
●電気通信事業者協会(2000/11/8)
電気通信事業者協会(TCA)は、2000年10月の携帯電話・PHS事業者別加入者数速報を発表。携帯電話は前月比1.0%増の5631万8000契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、前月比10.8%増の2179万9800契約。PHSは前月比0.1%減の586万6600契約
eMAPs:【A】視聴率>インターネット>ランキング
●米Media Metrix(2000/11/6)
米国Media Metrixは、7カ国におけるインターネット視聴率調査トップ50の結果を発表。上位は、MicrosoftやAOL、Yahoo!などのポータルサイトが占めているが、Nifty(22位)、Biglobe(25位)など、jpドメインのサイトが6社ランクインしている。特に、日本では他の国と比較して、家庭からアクセスする割合が高い
eMAPs:【A】認知度>デジタルメディア
●日経BP社調査部(2000/11/1)
日経BP社調査部は、デジタルTV放送に関する認知度調査の結果を発表。消費者の認知度が高いのは、「BSデジタルという言葉」(84.3%)のほか、「高画質・高音質の実現」(82.1%)、「専用チューナー等の必要性」(70.5%)など。「データ放送による双方向サービス」(52.6%)や「9月にBSデジタル試験放送開始」(48.4%)、「12月にBSデジタル本放送開始」(42.6%)などは、低い数値にとどまっている
eMAPs:【A】利用状況>インターネット
●米Nielsen//NetRatings(2000/10/31)
米国Nielsen//NetRatingsは、2000年9月度の世界17カ国でのインターネット利用者動向調査結果を発表。Yahoo!やAOL、MSNといった大手のポータルプロバイダが上位を占めていることに変化はないが、amazon.comやeBayなどのショッピングサイトの順位が順位を上げている
eMAPs:【A】利用状況>インターネット接続サービス>ユーザー数
●郵政省(2000/10/31)
郵政省は、2000年9月のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で4%増加。CATVインターネット業者も同じく11社増え、利用者は46.3万人。携帯電話では238.9万人、DSL加入者も415人増えている
eMAPs:【A】利用状況>モバイルサービス>携帯電話・PHS>iモード
●gooリサーチi(2000/10/26)
NTT-Xと三菱総合研究所は、gooリサーチiで行ったiモード利用状況に関する調査結果を発表。iモードで利用するサイト数は、65.0%が5サイト以下。公式サイトの割合は、平均すれば5割程度だが、年齢や利用経験によって異なる。非公式サイトへのアクセス方法は、検索サイトが最も多く(32.5%)、ついで口コミ(19.4%)。有料サービスは69.0%が利用し、着メロの利用が6割。モバイルコマース(iモードで購入・予約)利用経験者は2割
eMAPs:【A】利用状況>インターネット>視聴率
●日経BP社インターネット視聴率センター(2000/10/25)
日経BP社インターネット視聴率センターは、2000年9月におけるWWW視聴率の調査結果を発表。自宅から、勤務先からとも、yahoo.co.jpやmicrosoft.comなど上位の顔ぶれは前月とほとんど同じ結果。しかし、前月に比べて上位5ドメインの平均視聴率は、自宅からで3.4ポイント、勤務先からでは5.6ポイント下落
eMAPs:【A】利用状況>モバイルサービス
●NRI野村総合研究所(2000/10/25)
NRI野村総合研究所は、情報通信機器および関連サービスに関する利用調査の結果を発表。携帯電話やPHSを個人で利用している人は69.8%。そのうち、ショートメッセージ利用者は47.2%、電子メール利用者は16.2%。ただし、10代に限ると31.7%が電子メールを利用。また、iモードなどのインターネットサービス端末の利用者は全体の41.7%。有料コンテンツ利用者は46.7%
●米Gartner Group(2000/10/17)
米国Gartner Groupは、広帯域インターネット接続の利用者が電子商取引に費やす金額に関する調査結果を発表。2005年には、広帯域インターネット接続の利用者は、アナログモデム利用者の20倍も電子商取引にお金を使うと予測
eMAPs:【A】意識調査>モバイルサービス>携帯電話・PHS
●日経BP社インターネット視聴率センター(2000/10/13)
日経BP社インターネット視聴率センターは、iモードなどのインターネット機能付き携帯電話やPHSがどれくらい必要とされているかに関する調査結果を発表。必要との回答が最も多かったのは女子学生、OL、若手男性会社員。続いて33歳〜49歳の男性会社員と50歳以上のシニア男性
eMAPs:【A】利用状況>オンライン・サービス>バンキング
●情報通信総合研究所(2000/10/5)
情報通信総合研究所は、インターネットバンキング利用実態調査の結果を発表。インターネットバンキングの利用者は12.8%、申込み経験者は21.1%。利用しているサービスは、残高照会、振込、取引明細照会で、平均で週に1.1回利用。70.9%がインターネットバンキングを利用したいと回答。また、この調査では同時にインターネットショッピングに関する調査も行っている。インターネットショッピングの利用経験者は、1999年11月の55.8%から69.1%と拡大している
eMAPs:【A】利用状況>オンライン・サービス>トレーディング
●米Jupiter Media Metrix(2000/10/5)
米国Jupiter Media Metrixは、オンライン・トレーディングのウェブサイト利用者数調査に関する調査結果を発表。株式市場が下落した2000年第2四半期には、米国におけるオンライン・トレーディングのウェブサイト利用者数は20%近く減少したが、個人向けインターネット・バンキングなどの一般的なビジネス・金融のサイトへのアクセス数は11%増加した
eMAPs:【A】普及率>インターネット>インターネット人口
●ビデオリサーチネットコム(2000/10/3)
ビデオリサーチネットコムは、家庭でのインターネットの普及状況調査の結果を発表。インターネットの世帯普及率は、昨年同時期から11ポイントアップして30.5%。また、ホームユースのインターネット人口は全国で2,414万人と推定。県別の世帯普及率は神奈川県が44.5%でトップ、続いて東京都が40.0%、千葉県が39.5%、埼玉県が38.1%。性・年代別では、男性の30代が43.3%で最も高く、続いて男性20代が39.0%、女性20代が37.0%、女性30代が31.5%
eMAPs:【A】ユーザー数>インターネット接続サービス
●郵政省(2000/9/29)
郵政省は、2000年8月末のインターネット接続サービス利用者数速報を発表した。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、前月比で3.6%増加。CATVインターネット業者も同じく7社増え、携帯電話では222.4万人、DSL加入者も517人増えている
eMAPs:【A】市場予測>インターネット接続サービス>CATV
●米Meyers Report(2000/9/27)
米国Meyers Reportは、CATVによるインターネットアクセスに関する調査結果を発表。2000〜2003年の4年間でCATVによるインターネットアクセスユーザーは5倍以上の伸びを予測。2000年が320万世帯(3.1%)、2001年が620万世帯(5.9%)、2002年が1260万世帯(12.0%)、2003年が1800万世帯(16.9%)
eMAPs:【A】利用状況>モバイルサービス>携帯電話・PHS>iモード
●情報通信総合研究所(2000/9/26)
情報通信総合研究所は、iモードユーザーを対象としたオンラインショッピングに関するアンケート調査の結果を発表。iモードでのオンラインショッピング経験者は、全体の46.4%。購入した商品は、「着メロ・音楽」が66.8%、「画像・動画」が38.9%、「有料情報」が37.2%、「ゲーム」が33.2%となった。1カ月平均利用額は、平均で1845円
eMAPs:【A】利用状況>オンライン・サービス>ショッピング
●米Cyber Dialogue(2000/9/25)
米国Cyber Dialogueは、有益なオンラインショッピングユーザーを獲得するための調査結果を発表。1年間にオンラインで11万円(1000ドル)以上の買い物を行うユーザーは全体の20%に過ぎないが、その20%のユーザーが使うお金は、オンラインショッピング市場の売上の87%に達する
eMAPs:【A】意識調査>Windows
●アイ・オー・データ機器(2000/9/22)
アイ・オー・データ機器は、カタログ希望者を対象とした、Windows Meの導入に関する意識調査を発表。Windows 98ユーザーの38.2%が「すぐに導入したい」と回答。また、Windows 98ユーザーの約80%は前向きに導入を検討している。一方、Windows Meの発売でパソコンを買い換えるユーザーは2.5%と少数
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS>J-フォン
●J-フォン(2000/9/12)
J-フォングループ9社は、J-フォンの累計加入台数が900万台を突破したことを発表。2000年3月に800万台を突破してから、半年で約100万台増加した
eMAPs:【A】利用時間>インターネット
●米Jupiter Research(2000/9/12)
米国Jupiter Researchは、年齢別のインターネット利用時間に関する調査を発表。成人がインターネットアクセスにかける時間が平均で月に728分であるのに対して、10代の若者は月平均で半分以下の303分。内訳は、12〜17歳が月8日間で303分、18〜34歳が月13日で656分、35〜49歳は月15日で804分間
eMAPs:【A】ユーザー数>ファイル共有サービス>音楽
●米Media Metrix(2000/9/11)
米国Media Metrixは、オンライン音楽交換サービスNapsterのユーザー数調査を発表。ユーザー数は、2000年7月時点で490万人にのぼる。また、オフィスからNapsterを利用するユーザーも、5月時点での41万7000人から88万7000人へと、2倍以上の増加となった
(注)上記のURLは、Media Metrixのトップページにリンクされています。「press center」→「Current Press Release」で該当するリリースを選択するとページの内容を表示できます。
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS>iモード
●電気通信事業者協会(2000/9/7)
電気通信事業者協会(TAC)は、8月分の携帯電話PHS事業者別加入者数速報を発表。携帯電話は前月比1.2%増の5501万200契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、前月比15.0%増の1728万9800契約であった。PHSは前月比0.2%増の586万3700契約。いずれも、前月比でわずかながら増加している
eMAPs:【A】ユーザー数>インターネット接続サービス
●郵政省(2000/8/31)
郵政省は、2000年7月末のインターネット接続サービス利用者数速報を発表した。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、前月比で4.4%増加。CATVインターネット業者も同じく11社増え、携帯電話では234.3万人、DSL加入者も370人増えている
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS>J-フォン
●J-フォン(2000/8/30)
J-フォングループ9社は、J-スカイ対応機が250万台を突破したことを発表。サービスを全国化して、約5か月で達成した。J-スカイは、昨年12月に、関東、東海および関西地区でスタートしたインターネット接続サービス。今年4月に全国でのサービスが始まった
eMAPs:【A】意識調査>オンライン・サービス>トレーディング
●NTT-X(2000/8/29)
NTT-Xと三菱総合研究所は、gooリサーチで行った「オンライン証券投資」に関する調査結果を発表。オンライン証券取引の経験者は11.8%、経験はないが興味が大いにある人が26.1%。経験者の内訳は、男性54.1%、女性45.9%、年齢では20代が36%、30代が41%。また既婚者が全体の約56.0%を占めた
eMAPs:【A】オンライン・サービス>ショッピング>トラブル状況
●米NFO Interactive(2000/8/28)
米国NFO interactiveは、オンラインショッピングでのトラブルに関する調査結果を発表。過去6カ月間にオンラインショッピングを経験したユーザーの1/3が、クレジットカード詐欺や商品が配送されない、指定された期間内に商品が届かない、間違った商品が届いた、といった経験をした
eMAPs:【A】ユーザー数>顧客満足度>インターネット接続サービス
●BCN総研(2000/8/25)
BCN総研は、インターネット接続回線の利用者数調査結果を発表。家庭のインターネット回線は、「一般電話」が48.4%、「ISDN電話」が29.9%。「CATV接続」は昨年8月より7.1ポイント上昇し、13.4%に急増。「CATV接続」ユーザーの満足度は非常に高く、「非常に満足」と「満足」の合計が95.5%に達した
eMAPs:【A】オンライン・サービス>ショッピング>トラブル状況
●米NFO interactive(2000/8/25)
米国NFO interactiveは、オンラインショッピングでの返品に関する調査結果を発表。返送料を払うよりも返品をあきらめると回答した人は、オンラインショッピングの経験が2年以上ある人で27%、1〜2年の経験者で14%、7〜12カ月の経験者で13%、6カ月未満の経験者で22%となった
eMAPs:【A】視聴率>インターネット
●Nielsen//NetRatings(2000/8/18)
Nielsen//NetRatingsは、7月度の月間インターネット利用者動向調査結果を発表。プロパティ別、ドメイン別とも6月と比較して、大きな変動はないが、ユニーク・オーディエンス数が伸びている。上位20位のユニーク・オーディエンス数平均をみると、前月比で約8%増加
eMAPs:【A】利用状況>インターネット
●米Media Metrix(2000/8/15)
米国Media Metrixは、インターネットの利用が多い7カ国を対象に、インターネットを利用する時間帯に関する調査を発表。最も利用時間が早かったのは、オーストラリアの午後6時台、続いてイギリス、フランス、ドイツ(午後8時台)、カナダ、アメリカ(午後9時台)の順。日本は、7カ国中最も遅い午後10時台だった
(注)上記のURLは、Media Metrixのトップページにリンクされています。「プレスセンター」→「最新のプレスリリース」で該当するリリースを選択するとページの内容を表示できます
eMAPs:【A】利用状況>インターネット>女性
●米Media Metrix(2000/8/9)
米国Media Metrixは、米国における女性のインターネット利用に関する調査結果を発表。2000年第1四半期には、女性のインターネットユーザー数が初めて男性の数を上回り、伸び率も急伸。女性はもやはニッチ・マーケットではないと分析
(注)上記のURLは、Media Metrixのトップページにリンクされています。「プレスセンター」→「最新のプレスリリース」で該当するリリースを選択するとページの内容を表示できます
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS>iモード
●電気通信事業者協会(2000/8/8)
電気通信事業者協会(TAC)は、7月分の携帯電話・PHS事業者別加入者数速報を発表。携帯電話は前月比1.4%増の5437万5600契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、前月比18.2%増の1503万5900契約であった。PHSは前月比0.8%増の585万4500契約
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS>iモード
●NTTドコモ(2000/8/7)
NTTドコモは、8月6日に「iモード」の契約者が1000万人を突破したことを発表。1999年2月22日のサービス開始から、約1年半で達成した。また、iモード情報サービス提供者も、サービス開始当初の67社から約9倍の587社に増え、NTTドコモの公式サイトは約1000サイト、一般ホームページは約1万8700サイトとなっている
eMAPs:【A】意識調査>PC
●BCN総研(2000/8/4)
BCN総研は、パソコンユーザーの利用目的に関する調査結果を発表。既存ユーザーの利用目的は、Webブラウジング(40.0%)、電子メール(28.9%)だが、新規のパソコンユーザーの場合、Webブラウジングが29.7%、電子メールも21.4%に減少し、画像の編集や加工、ホームページの作成、データ管理などが増加している
eMAPs:【A】意識調査>オンライン・サービス>音楽>ダウンロードサービス
●米Greenfield Online(2000/8/4)
米国Greenfield Onlineは、大学生を対象に、音楽データのダウンロードに関する調査結果を発表。58%はNapsterを利用して音楽データをダウンロードした経験があるものの、79%はこれからも音楽CDを購入すると回答
eMAPs:【A】実態調査>インターネット>女性
●リサーチ・アンド・ディベロプメント(2000/8/1)
リサーチ・アンド・ディベロプメントは、首都圏および大阪圏におけるインターネット利用実態調査の結果を発表した。Webの利用者は41.1%で、前回(3月)の調査から約6ポイント上昇した。特に、40代の女性が18%から26%と著しい伸びを示している。利用機器はパソコンが40.9%と多いが、携帯電話やPHSでの利用も5.3%で、前回調査から倍増している
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS>EZweb
●日本移動通信(IDO)(2000/7/31)
DDI、DDIセルラーグループ、ツーカーグループおよびIDOは、「EZweb」の全国累計加入者数が300万を突破したことを発表。「EZweb」は、国際業界標準の携帯電話向けインターネット接続用プロトコル「WAP」に対応したインターネットサービス。2000年度末までに加入者数500万を目指すリサーチ・アンド・ディベロプメントは、インターネット系サービスの浸透力に関する調査サマリーを発表した。総合1位はYahoo! Japanで、前回調査に引き続きトップとなった。プロバイダでは@nifty、so-netがほぼ同程度のポイントを、EC系では楽天市場を抜いて、Yahoo! ショッピングがトップとなった
eMAPs:【A】加入状況>携帯電話・PHS>cdmaOne
●日本移動通信(IDO)(2000/7/27)
DDIセルラーグループおよびIDOは、cdmaOneの全国の累計加入者数が、600万を越えたことを発表。IDOは、全世界に5700万人を越えるユーザーを持つcdmaOneのグローバル性を活かし、国際ローミングサービスを拡大し、2000年度末までに累計加入者数1000万人を目指す
eMAPs:【A】利用状況>インターネット>ランキング
●Nielsen//NetRatings(2000/7/24)
ドメインランキングでは、yahoo.co.jpが1位。テレビCFや雑誌広告などで会員増を図ったプロバイダ系サイトが検討している。トップは、biglobe.ne.jp。広告主別バナー・リーチランキングでは、Microsoft、Yahoo!、AmazonといったIT系企業以外に、結婚情報サービスのO-net、車買取専門店のガリバーなどが上位にランクイン。また、家庭内インターネット利用者は約700万人と推定されている
eMAPs:【A】意識調査>インターネット>結婚
●米NPD Group(2000/7/17)
米国NPD Groupは、結婚式を計画しているカップルの48%が、インターネットを利用して結婚式の情報収集を行っていると発表した。人気があるのは、WeddingChannel.com(37%)、TheKnot.com(35%)、ModernBride.com(34%)、WeddingNetwork.com(23%)など4サイト
eMAPs:【A】利用状況>モバイルサービス>携帯電話・PHS>女性
●goo(2000/6/23)
NTT-Xと三菱総合研究所は、i-modeの利用状況に関するアンケート調査を発表した。それによると、i-modeで送信するメール数(1日平均)は、2〜3通(24.4%)が最も多く、次いで6〜10通」(20.0%)と4〜5通(20.0%)が多い。また、i-modeで受信するメール数(1日平均)は、2〜3通(24.6%)が最も多く、次いで4〜5通(22.3%)と6〜10通(21.1%)が多い。送受信メール数は、女性、若年層、パソコン非保有者がともに多い傾向がある

   ユーザーに関するデータ 【2002年】
   ユーザーに関するデータ 【2001年】

 

  environment ITに関連したビジネス環境全般に関わるデータ
  market ITに関連したマーケットに関わるデータ
  audience ユーザーに関するデータ
  product 製品に関するデータ
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