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キーワード:PC
eMAPs:【P】販売状況>PC |
国内PC販売状況(2002年10月) |
●日経マーケットアクセス(2002/12/18) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年10月の国内PC販売台数を発表。2002年10月の国内PC販売台数は、対前月比7.2%減、対前年同月比5.5%減。年初来累計の販売台数は、対前年同期比16.4%減。販売金額は、対前月比10.7%減、対前年同月比4.9%減。年初来累計の販売金額は、対前年同期比15.3%減
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
家電量販店でのPC販売台数調査(2002年11月) |
●日経マーケットアクセス(2002/12/16) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年11月のPC販売台数を発表。2002年11月のPC販売台数は、対前月比24.5%増、対前年同月比10.9%減。年初来累計の販売台数は、対前年同期比11.3%減
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eMAPs:【P】価格調査>PC |
主要パソコン量販店平均店頭価格(2002年11月) |
●日経マーケットアクセス(2002/12/16) |
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日経マーケットアクセスは、主要PC量販店における2002年11月のPC平均店頭価格調査の結果を発表。2002年11月12日時点におけるPCの平均店頭価格は、ノートPCが20万1671円で、デスクトップPCが21万6272円。対前月比では、ノートPCが1919円(2.4%)の値下がり、デスクトップPCが2589円(1.2%)の値下がりだった
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eMAPs:【P】出荷状況>PC |
米国の公的機関に対するPC出荷台数調査 |
●米IDC(2002/12/9) |
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米国IDCは、米国の公的機関に対するPC出荷台数調査の結果を発表。2002年第3四半期における米国の公的機関に対するPC出荷台数は、対前年同期比20.9%増の278万台
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eMAPs:【P】利用状況>PC |
ThinkPadユーザー環境&意識調査 |
●インプレス(2002/11/26) |
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インプレスのPC Watchは、ThinkPadユーザー環境&意識調査の結果を発表。最も多いユーザー層は、使用機種がXシリーズ、使用期間は2年以内、CPUはPentium
III 501〜600MHz、メモリは256MB、HDDは20GB、OSはWindows 2000、所有機数は1台で、デスクトップと併用しているユーザーが多い
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
国内PC販売状況(2002年9月) |
●日経マーケットアクセス(2002/11/20) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年9月の国内PC販売台数を発表。2002年9月の国内PC販売台数は、対前月比5.4%増、対前年同月比17.5%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比15.4%減。販売金額は、対前月比6.9%増、対前年同月比14.6%減。年初来累計の販売金額は、対前年同月比16.1%減
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>サーバ>シェア |
国内PCサーバ市場動向調査(2002年度上期) |
●ノークリサーチ(2002/11/15) |
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ノークリサーチは、2002年度上期における国内PCサーバ市場動向調査の結果を発表。2002年度上期のPCサーバ市場は、対前年比95.7%の14万2600台で、初めてのマイナス成長となった。ベンダ別シェアは、台数ベースでは、NECが26.3%でトップ。続いて、デル(17.5%)、富士通(15.8%)、IBM(13.2%)、HP(13.0%)の順。下期に入っても一挙に市場が好転する判断材料に乏しく、2002年通期では同96.5%の31万8900台にとどまると予測している
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
TV機能付きPCの販売動向調査 |
●BCN総研(2002/11/8) |
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BCN総研は、TV機能付きPCの販売動向調査の結果を発表。TV機能付きPCは、2002年10月第1週における台数ベースで30.7%だったが、第5週には台数ベースで46.4%、金額ベースでは54.3%に達した。TV機能搭載のノートPCは、ソニー「VAIO
NOTE GR」など数モデルのみで、ノートPC全販売台数に占める割合は10月第5週で4.3%。また、PC全体の販売台数に占めるTV機能付きPCの割合は21.5%となっている
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
家電量販店でのPC販売台数調査(2002年10月) |
●日経マーケットアクセス(2002/11/15) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年10月のPC販売台数を発表。2002年10月のPC販売台数は、対前月比6.0%減、対前年同月比3.9%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比11.3%減
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eMAPs:【P】価格状況>PC |
主要パソコン量販店平均店頭価格(2002年10月) |
●日経マーケットアクセス(2002/11/15) |
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日経マーケットアクセスは、主要PC量販店における2002年10月のPC平均店頭価格調査の結果を発表。2002年10月15日時点におけるPCの平均店頭価格は、ノートPCが20万6590円で、デスクトップPCが21万8861円。対前月比では、ノートPCが6462円(3.0%)の値下がり、デスクトップPCが6209円(2.9%)の値上がりだった
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
アジア・パシフィック地域のPC出荷台数調査(2002年第3四半期) |
●米Gartner(2002/11/6) |
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米国Gartner Dataquest部門は、2002年第3四半期における日本を除くアジア・パシフィック地域のPC出荷台数調査の結果を発表。アジア・パシフィック地域のPC出荷台数は、対前年同期比9.6%増の560万台。メーカー別シェアは、Legendが11.9%でトップ。続いて、HP(9.5%)、IBM(7.4%)、Dell(5.5%)、Acer(4.9%)の順
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eMAPs:【M】市場予測>PC>タブレットPC |
タブレットPCに関する調査 |
●米Gartner(2002/11/6) |
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米国Gartner Dataquest部門は、タブレットPCに関する調査結果を発表。タブレットPCの普及には時間がかかり、2003年は、ノートPC全体に対するシェアは1.2%で、出荷台数は42万5000台と予測。ただ、2007年には、少なくともノートPCの35%は手書き入力対応になるとしている
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eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>PC>シェア |
国内PCサーバ出荷概況(2002年度上半期) |
●マルチメディア総合研究所(2002/11/6) |
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マルチメディア総合研究所は、2002年度上半期における国内PCサーバ出荷概況を発表。わが国のPCサーバ市場は、企業の設備投資抑制などの影響で対前年同期比6.5%減の13万6500台で、初めて実績割れとなった。出荷金額は、同20.9%減の815億円で、出荷単価も59万7000円に下がった。ベンダ別シェアは、NECが26.5%でトップ。続いて、富士通(16.9%)、デル(15.2%)、日本IBM(14.5%)、コンパック(9.8%)、日立製作所(9.6%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
国内PC市場の出荷台数調査(2002年第2四半期) |
●日経マーケットアクセス(2002/10/30) |
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日経マーケットアクセスは、2002年第2四半期における国内PC市場の出荷台数調査結果を発表。2002年第2四半期におけるPCサーバを含む国内PC市場は、対前年同期比14.0%減の291万9480台。メーカー別出荷台数シェアは、NECが24.6%でトップ。続いて、富士通(18.9%)、ソニー(12.0%)、日本IBM(7.4%)、デルコンピュータ(7.2%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
日本におけるPCの出荷実績(2002年度上半期) |
●電子情報技術産業協会(2002/10/30) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2002年度上半期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比90%の482万2000台。本体出荷金額は同92%の8169億円。国内での本体出荷台数は同90%の455万5000台で、本体出荷金額は同93%の7743億円。PC本体の輸出台数は同85%の26万7000台で、本体輸出金額は同81%の426億円
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
国内PC出荷概況(2002年度上半期) |
●マルチメディア総合研究所(2002/10/24) |
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マルチメディア総合研究所は、2002年度上半期国内パソコン出荷概況を発表。国内PC市場の総出荷量は、対前年同期比9.9%減の504万台。ベンダ別シェアは、NECが25.0%でトップ。続いて、富士通(20.6%)、ソニー(11.9%)、東芝(8.0%)、デル(7.7%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
世界のPC出荷台数調査2002年第3四半期 |
●ガートナージャパン(2002/10/18) |
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ガートナージャパンは、2002年第3四半期における世界のPC出荷台数の暫定調査結果を発表。2002年第3四半期のPC出荷台数は、対前年比5.8%の約3218万台。米国市場は、同8.6%増の約1189万台だった。ベンダ別シェアは、デルが15.8%でトップ。続いて、HP(15.7%)、IBM(6.1%)、東芝(3.2%)、NEC(3.2%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
国内PC販売状況(2002年8月) |
●日経マーケットアクセス(2002/10/18) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年8月の国内PC販売台数を発表。2002年8月の国内PC販売台数は、対前月比10.6%減、対前年同月比18.6%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比15.2%減。販売金額は、対前月比14.9%減、対前年同月比17.2%減。年初来累計の販売金額は、対前年同月比16.3%減
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
家電量販店でのPC販売台数調査(2002年9月) |
●日経マーケットアクセス(2002/10/16) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年9月のPC販売台数を発表。2002年9月のPC販売台数は、対前月比1.7%減、対前年同月比8.1%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比11.9%減
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
国内PC市場出荷実績(2002年上半期) |
●IDC Japan(2002/10/15) |
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IDC Japanは、2002年上半期における国内PC市場出荷実績を発表。2002年上半期のPC出荷台数は、対前年同期比15.1%減の680万4510台。2002年下半期の国内PC市場は、同4.7%と予測。家庭市場で10.4%増を見込んでおり、これによって全体が牽引される見通し
注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です
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eMAPs:【P】価格調査>PC |
主要パソコン量販店平均店頭価格(2002年9月) |
●日経マーケットアクセス(2002/10/11) |
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日経マーケットアクセスは、主要PC量販店における2002年9月のPC平均店頭価格調査の結果を発表。2002年9月10日時点におけるPCの平均店頭価格は、ノートPCが21万3052円で、デスクトップPCが21万2652円。対前月比では、ノートPCが2001円(0.9%)の値下がり、デスクトップPCが3428円(1.6%)の値上がりだった
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
国内PC販売状況(2002年7月) |
●日経マーケットアクセス(2002/9/25) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年7月の国内PC販売台数を発表。2002年7月の国内PC販売台数は、対前月比0.0%、対前年同月比21.7%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比14.8%減。販売金額は、対前月比1.3%減、対前年同月比18.0%減。年初来累計の販売金額は、対前年同月比16.1%減
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eMAPs:【P】価格調査>PC |
主要パソコン量販店平均店頭価格(2002年8月) |
●日経マーケットアクセス(2002/9/13) |
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日経マーケットアクセスは、主要PC量販店における2002年8月のPC平均店頭価格調査の結果を発表。2002年8月20日時点におけるPCの平均店頭価格は、ノートPCが21万5053円で、デスクトップPCが20万9224円。対前月比では、ノートPCが563円(0.3%)の値上がり、デスクトップPCが9554円(4.4%)の値下がりだった
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eMAPs:【P】価格調査>PC |
世界のノートPC生産台数予測(2002年) |
●日経マーケットアクセス(2002/9/10) |
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日経マーケットアクセスは、2002年における世界のノートPC生産台数予測を発表。2002年におけるノートPCの世界生産台数は、対前年比19.4%増の2873万台。ベンダ別シェアは、Dell、東芝、IBM、Compaq、ソニー、富士通、HP、Apple、NECの順
注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です
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eMAPs:【M】市場予測>PC |
世界のPC出荷台数予測(2002年) |
●米IDC(2002/9/9) |
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米国IDCは、2002年における世界のPC出荷台数予想を、対前年比4.7%増の1億3971万台から、同1.1%増の1億3550万台に下方修正した。また、2003年の予想も同11.1%増から同8.4%増に引き下げた
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eMAPs:【A】意識調査>PC |
PC購入予定者に関する調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/9/5) |
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日経マーケットアクセスは、夏商戦でPCの購入予定している人を対象とした調査の結果を発表。初めてPCを買う人は16.1%で、買い替えユーザーは26.0%。買い増しユーザーが60%以上となった。PCの利用用途は、「テレビ放送を見る/録画する」が、デスクトップPC購入予定者で50.9%、ノートPCでも17.0%となった。一方、「ブロードバンドのコンテンツを利用する」は、デスクトップPC購入予定者で39.9%、ノートPCでは10ポイント減の21.1%と頭打ち
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
国内PC販売状況(2002年6月) |
●日経マーケットアクセス(2002/8/19) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年6月の国内PC販売台数を発表。2002年6月の国内PC販売台数は、対前月比0.8%減、対前年同月比23.6%減の93万8000台。年初来累計の販売台数は、対前年同月比13.7%減の379万6000台。販売金額は、対前月比3.5%増、対前年同月比20.3%減の1783億7000万円。年初来累計の販売金額は、対前年同月比15.9%減の1兆2298億6000万円
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家電量販店でのPC販売台数調査(2002年7月) |
●日経マーケットアクセス(2002/8/16) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年7月のPC販売台数を発表。2002年7月のPC販売台数は対前月比0.7%減、対前年同月比27.3%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比12.4%減
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eMAPs:【A】利用状況>PC>インターネット>ブロードバンド>ゲーム |
家庭内PCインターネットユーザーにおけるゲーム市場調査 |
●ビデオリサーチネットコム(2002/8/13) |
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ビデオリサーチネットコムは、家庭内PCインターネットユーザーにおけるゲーム市場調査の結果を発表。PCゲームを利用する家庭内PCインターネットユーザーは、全体の5割強にあたる1960万人と推定。年代別では、男性19歳以下と男性20〜29歳での利用率が6割を超えている。回線別による大きな差は見られず、ブロードバンドユーザーが約620万人、ナローバンドユーザー約1340万人となっている
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eMAPs:【P】価格調査>PC |
主要パソコン量販店平均店頭価格(2002年7月) |
●日経マーケットアクセス(2002/8/12) |
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日経マーケットアクセスは、主要PC量販店における2002年7月のPC平均店頭価格調査の結果を発表。2002年7月9日時点におけるPCの平均店頭価格は、ノートPCが21万4490円で、デスクトップPCが21万8778円。対前月比では、ノートPCが4003円(1.8%)の値下がり、デスクトップPCが1705円(0.8%)の値上がりだった
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>ノートPC>シェア |
世界のモバイルPCの出荷台数調査(2002年第2四半期) |
●米Gartner(2002/8/2) |
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米国GartnerのDataquest部門は、2002年第2四半期における世界のモバイルPC出荷台数調査の結果を発表。2002年第2四半期における世界のモバイルPC出荷台数は、対前年同期比6.1%増の690万1000台。また、メーカー別シェアは、Dellが14.9%でトップ。続いて、HP(14.7%)、東芝(12.8%)、IBM(10.7%)、ソニー(7.1%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC>ノートPC>シェア |
PCの店頭販売動向調査(2002年第2四半期) |
●BCN総研(2002/7/27) |
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BCN総研は、2002年第2四半期におけるPCの店頭販売動向調査の結果を発表。2002年第2四半期におけるPCの市場規模(台数)では、対前期比17%減となった。タイプ別のPC販売動向は、デスクトップでは「コンパクト」が58%、「モニタ一体型」が24%、「タワー」が18%。ノートPCでは「A4型」が55%、「A4スリム型」が18%、B5スリム型が12%、ミニノート型が8%であった
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eMAPs:【A】利用状況>PC>インターネット>ブロードバンド |
PC
Watch読者環境調査 |
●インプレス(2002/7/31) |
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インプレスは、PC Watch読者を対象としたPC環境調査の結果を発表。代表的なPC環境は、自作(69%)のデスクトップ(88%)PC/AT互換機(92%)を2台所有(26%)。OSはWindows
XP(39%)で、CUPは1GHz(12%)のPentium III(26%)、メモリはPC133のSDRAM(32%)を512MB(50%)搭載し、HDDは40GB(14%)。ディスプレイは17インチCRT(40%)で、1280×1024ドット(45%)で使用している。また、インターネット接続は、フレッツADSL(29%)、フレッツADSL以外のxDSL(28%)。Windows
XPユーザーがWindows 2000ユーザーを逆転し、フレッツADSLもそれ以外のxDSLを超えている
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eMAPs:【E】IT投資>PC |
2002年度に企業が導入予定のPCに関する調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/7/31) |
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日経マーケットアクセスは、「主要企業におけるパソコンの導入・運用状況に関する調査」により、企業が2002年度に導入予定のPCの台数等を発表。取引所上場企業では、導入予定のPCは対前年度比10.9%減、店頭上場企業では同19.3%減で、導入を増やす企業を約20ポイント上回った。PCの平均購入予定額は、取引所上場企業でデスクトップPCが同1万7000円低下、ノートPCが同1万5000円低下
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eMAPs:【P】出荷状況>PC |
日本におけるPCの出荷実績(2002年度第1四半期) |
●電子情報技術産業協会(2002/7/30) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2002年度第1四半期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比87%の254万9000台。本体出荷金額は同91%の4493億円。国内での本体出荷台数は同87%の242万9000台で、本体出荷金額は同91%の4298億円。PC本体の輸出台数は同80%の12万台で、本体輸出金額は同78%の195億円
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eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
中国情報・通信市場調査(2002年第1四半期) |
●ブレーンチャイルド(2002/7/25) |
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ブレーンチャイルドは、2002年第1四半期における中国情報・通信市場調査の結果を発表。第1四半期における中国のPC販売台数は205万台。メーカー別ノートPCのシェアは、IBMが15.12%でトップ。続いて、聯想(14.66%)、東芝(11.22%)、Dell(9.78%)、Acer(8.44%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
世界のPC市場出荷速報(2002年第2四半期) |
●ガートナージャパン(2002/7/19) |
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ガートナージャパンは、2002年第2四半期における世界のPC市場出荷速報を発表。2002年第2四半期のPCサーバを含む世界のPC出荷台数は約2990万台で、対前年成長率は0.6%減。米国市場は約1060万台で、対前年成長率は0.8%減。メーカー別シェアは、HP(COMPAQを含む)が15.5%でトップ。続いて、DELL(14.9%)、IBM(6.6%)、NEC(3.5%)、東芝(3.0%)、ソニー(2.8%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
家電量販店でのPC販売台数調査(2002年6月) |
●日経マーケットアクセス(2002/7/15) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年6月のPC販売台数を発表。2002年6月のPC販売台数は対前月比4.7%減、対前年同月比22.2%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比9.9%減
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eMAPs:【P】価格調査>PC |
主要パソコン量販店の平均店頭価格調査(2002年6月) |
●日経マーケットアクセス(2002/7/12) |
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日経マーケットアクセスは、主要PC量販店における2002年6月のPC平均店頭価格調査の結果を発表。2002年6月11日時点におけるPCの平均店頭価格は、ノートPCが21万8493円で、デスクトップPCが221万7073円。対前月比では、ノートPCが4830円(2.3%)の値上がり、デスクトップPCが1万3464円(6.6%)の値上がりだった
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eMAPs:【A】利用状況>インターネット>PC>ブロードバンド>EC(電子商取引) |
Webユーザーアンケート調査(第11回) |
●Yahoo! JAPAN(2002/7/8) |
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Yahoo! JAPANは、第11回Webユーザーアンケート調査の結果を発表。利用端末は、「Windows
PC」が93%、「Macintosh」が10%、「iモード」が24%。アクセス回線は、「ADSL」が48%、「CATV」が16%、「通常の電話回線」が13%。アクセス頻度は、「1日1回以上」が90%。1日のアクセス時間は、「3時間以上」が35%、「2時間」が22%、「1時間」が27%。インターネットショッピング経験は、「経験あり」が79%
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
国内PC販売状況速報(2002年5月) |
●日経マーケットアクセス(2002/7/8) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年5月の国内PC販売状況の速報を発表。2002年5月の国内PC販売台数は、対前月比20.8%減、対前年同月比10.8%減。年初来累計の販売台数は、対前年同期比11.9%減。販売金額は、対前月比19.4%減、対前年同月比11.6%減。年初来累計の販売金額は、対前年同期比15.1%減
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eMAPs:【P】出荷状況>PC |
世界市場における累計PC出荷台数 |
●米Gartner(2002/7/2) |
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米国GartnerのDataquest部門は、世界市場における累計PC出荷台数が2002年4月に10億台に達したと発表。10億台の節目までに約25年間を要したが、20億台は2007年から2008年初頭ごろになると予測している
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eMAPs:【P】生産状況>PC>ノートPC |
ノートPCの生産台数調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/6/28) |
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日経マーケットアクセスは、ノートPCの生産台数調査の結果を発表。2002年における世界のノートPC生産量は、対前年比19.4%増の2873万台。生産を地域別に見ると、2002年には台湾メーカー全体で世界の約60%を生産する見込み
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eMAPs:【A】意識調査>PC>ブロードバンド |
PC購入予定者の最新ニーズ調査(2002年夏) |
●日経マーケットアクセス(2002/6/26) |
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日経マーケットアクセスは、2002年夏におけるPC購入予定者の最新ニーズ調査の結果を発表。購入予定者全体に占める新規購入者(初めてPCを買う人)は16.1%。前回調査では買い替えユーザーが過去最高の33.3%だったが、今回は26.0%。PCの用途として「テレビ放送を見る・録画する」ことを目的としているユーザーは、デスクトップPC購入予定者の50.9%が、ノートPCの17.0%。「ブロードバンドのコンテンツを利用する」は、デスクトップPC購入予定者では39.9%、ノートPCでは21.1%。また、「インターネット電話(IP電話)を使う」は1割前後
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eMAPs:【E】インターネット人口>PC>携帯電話・PHS |
インターネット普及状況調査 |
●ビデオリサーチネットコム(2002/6/26) |
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ビデオリサーチネットコムは、2002年4月におけるインターネット普及状況を発表。利用場所・利用機器に関わらず、ふだんインターネットを利用している人口は、推定5310万人。自宅内でのインターネット普及状況は、世帯普及率(機器を問わずインターネットユーザーが1人でもいる世帯の割合)は50.1%で、初めて50%を超えた。利用機器別では、PCによる利用者が推定3700万人、携帯電話による利用者が推定2326万人
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eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
東京圏のPC販売概況(2001年度) |
●マルチメディア総合研究所(2002/6/19) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年度における秋葉原など東京圏(神奈川・埼玉・千葉各県の一部を含む)のPC販売概況を発表。東京圏でのPC販売量は、対前年比6.1%減の137万7700台。首都圏需要の60%近いシェアを誇ってきた秋葉原は、同21.3%減の33.1%。これに対して、新宿は同6%減の28万台、そのほかの東京地域は、8.8%増の64万2000台。メーカー別シェアは、ソニーが26.9%でトップ。続いて、NEC、富士通の順
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eMAPs:【P】市場予測>サーバ>PC |
UNIX/PCサーバの市場動向調査 |
●矢野経済研究所(2002/6/18) |
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矢野経済研究所は、UNIX/PCサーバの市場動向調査の結果を発表。2001年のサーバコンピュータ市場は、対前年比21.7%増の43万9650台。2002年第1四半期のUNIXサーバは1万4470台、第2四半期は1万2840の見込み。PCサーバの第1四半期における出荷台数は10万2950台、第2四半期は対前期比83.2%の8万5700台と予測
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
家電量販店でのPC販売台数調査(2002年5月) |
●日経マーケットアクセス(2002/6/17) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年5月のPC販売台数を発表。2002年5月のPC販売台数は対前月比23.2%減、対前年同月比6.2%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比7.8%減
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eMAPs:【P】販売状況>PC>ノートPC>シェア |
ノートPC店頭市場におけるミニノートタイプの販売動向 |
●BCN総研(2002/6/14) |
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BCN総研は、ノートPC店頭市場におけるミニノートタイプの販売動向を発表。2002年3月第4週から4月第3週までのミニノートタイプの市場規模は、ノートPC市場の2%台にとどまっていたが、4月27日にソニーのVAIO
Uが発売されたことにより、4月第4週の販売台数は、3月第4週の4倍以上に急増し、市場規模はノートPC市場の13.6%に達した。それ以後、6月第1週まで10%前後で推移し、B5タイプの市場規模と拮抗するまでとなった。ミニノート市場の他の主要モデルには、ソニーの「VAIO
C1」、東芝の「Libretto L5シリーズ」、富士通の「FMV LOOX(T/S)シリーズ」がある
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2001年のPC出荷台数調査(修正) |
●米IDC(2002/6/12) |
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米国IDCは、2001年のPC出荷台数調査の結果を上方修正した。従来は、対前年比5%減の1億2551万台と発表していたが、ノーブランドPC分に796万台の誤差があったことが判明し、2001年の世界のPC出荷台数は、同4%の約1億3347万台と上方修正された
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PC量販店における2002年5月のPC平均店頭価格調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/6/12)
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日経マーケットアクセスは、主要PC量販店における2002年5月のPC平均店頭価格調査の結果を発表。2002年5月14日時点におけるPCの平均店頭価格は、ノートPCが21万3663円でデスクトップPCが20万3609円。対前月比では、ノートPCが8624円(4.2%)の値上がり、デスクトップPCが1万1383円(5.3%)の値下がりだった
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国内PCサーバ出荷状況調査(2001〜2002年度) |
●ノークリサーチ(2002/6/10) |
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ノークリサーチは、2001年度および2002年度における国内PC(IA)サーバ出荷状況調査の結果を発表。2001年度のPCサーバは、対前年比15.7%増の33万300台となったが、金額は横ばい。メーカー別シェアはNECが1位。3位のデルが2位の富士通に急接近している。ラックサーバは全体の40.5%を占める。2002年度は対前年比10%増の36万3500台と予測
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国内PC販売状況速報(2002年4月) |
●日経マーケットアクセス(2002/6/10) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年4月の国内PC販売状況の速報を発表。2002年4月の国内PC販売台数は、対前月比28.6%減、対前年同月比4.7%減。年初来累計の販売台数は、対前年同期比12.1%減。販売金額は、対前月比28.1%減、対前年同月比8.0%減。年初来累計の販売金額は、対前年同期比15.7%減
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企業が本年度に導入予定のPCに関する調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/6/5) |
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日経マーケットアクセスは、企業が2002年度に導入する予定のPCに関する調査結果を発表。本年度に導入を予定しているPCは、上場企業で10.9%減、店頭上場企業で19.3%減。2001年度の売上高が前年度に比べ減少した企業(全体の39.7%)では、2002年度にPC関連経費を減らす企業が43.2%に達し、増やす企業を約20ポイント上回っている
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携帯電話ユーザーのPCによるインターネット利用調査 |
●インフォプラント(2002/6/4) |
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インフォプラントは、携帯電話ユーザーのPCによるインターネット利用調査の結果を発表。携帯電話ユーザーで「PCでインターネットはしない」のは44.4%。PCインターネットを利用している人のPCインターネットの利用時間は、1日に「60分未満」が32.7%、「1〜2時間未満」が22.8%。PCインターネットの利用開始時期とプロバイダとの関係をみると、1995年以前には25.9%であった「@nifty」が、2002年には12.6%にまで減少。職業別では、「経営者・管理職」の「PCでインターネットはしない」層が31.6%だった
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通信利用動向調査(2001年度) |
●総務省(2002/5/21) |
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総務省は、2001年度の通信利用動向調査の結果を発表。2001年末のインターネット利用者数は、対前年比885万人増の5593万人。人口普及率は、同6.9ポイント増の44.0%。インターネット普及率については、世帯普及率が対前年比26.5ポイント増の60.5%)、事業所普及率は同23.2ポイント増の68.0%。企業普及率は、同1.8ポイント増の97.6%。個人のインターネット利用端末は、「PC」が最も多く4890万人。「携帯電話・PHS、携帯情報端末」は2504万人。利用場所は、「自宅・そのほか」が最も多く3681万人
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世界のノートPC生産台数調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/5/16) |
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日経マーケットアクセスは、2001年における世界のノートPC生産台数調査の結果を発表。世界のノートPC生産台数は、対前年比2.3%増の2376万台。1999年に27.1%増、2000年に27.6%増と成長してきたノートPC市場だが、2001年は低成長に終わった。四半期ベースでは、景気後退が言われ始めた2001年第1四半期でも、対前年同期比11.8%増であったが、2000年第2四半期をピークに成長率は低下傾向となり、2001年第3四半期には同10.9%減を記録。しかし、2001年第4四半期はプラスに転じ、2002年第1四半期も前年同期を上回ると予測している
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国内PCサーバ出荷概況(2001年度) |
●マルチメディア総合研究所(2002/5/15) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年度における国内PCサーバ出荷概況を発表。PCサーバの出荷台数は、対前年比11.9%増の32万7900台。出荷金額は、同9.6%減の2260億円。2002年度は、対前年比16%増の38万台と予測。メーカー別シェアは、NECが24.3%でトップ。続いて、富士通(17.4%)、デル(14.4%)、日本IBM(14.3%)、コンパック(11.9%)の順
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国内PC販売状況(2002年3月) |
●日経マーケットアクセス(2002/5/13) |
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日経マーケットアクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年3月の国内PC販売台数を発表。2002年3月の国内PC販売台数は、対前月比56.8%増、対前年同月比15.3%減の167万2000台。年初来累計の販売台数は、対前年同月比14.2%減の371万8000台。販売金額は、対前月比52.6%増、対前年同月比20.5%減の2976億7000万円。年初来累計の販売金額は、対前年同月比17.9%減の6652億6000万円
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主要PC量販店の平均店頭価格(2002年4月) |
●日経マーケットアクセス(2002/5/13) |
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日経マーケットアクセスは、2002年4月9日時点における主要PC量販店の平均店頭価格を発表。ノートPCは、対前月比0.2%増の20万5039円、デスクトップPCは、同1.6%増の21万4992円となった
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米国のテクノロジユーザー調査 |
●米MetaFacts(2002/5/12) |
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米国MetaFactsは、米国のテクノロジユーザー調査結果を発表。成人の母親の70%がPCを利用しており、1994年の35%、2000年の57%から大幅に増加している。また、母親の31%がデジタルカメラを、18%がPDAを、82%が携帯電話を保有している。これらの母親の特徴は、大学卒で、専門的、管理的または技術的な仕事の経験があること。世帯の平均年収は3万5000ドル以上だった
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店頭市場のPC販売データ(2002年第1四半期) |
●BCN総研(2002/5/10) |
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BCN総研は、2002年第1四半期(1月〜3月)における店頭市場のPC販売データの集計を発表。市場規模は台数、金額ともに対前期比で約5%減少。PCのタイプ別構成比は、ノートが59.8%。メーカー別シェアは、ソニーがデスクトップ、ノートともに30%を超え、PC全体で32.4%とトップを維持。続いて、富士通(16.5%)、NEC(15.9%)、アップル(10.8)%の順
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eMAPs:【A】利用状況>PC>ブロードバンド>携帯電話・PHS>EC(電子商取引) |
情報通信利用に関する実態調査(第11回) |
●NRI野村総合研究所(2002/5/7) |
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NRI野村総合研究所は、第11回情報通信利用に関する実態調査の結果を発表。携帯電話・PHSの個人利用率は、1年間で7.9ポイント増の79.0%。PCの個人利用率も、同7.5ポイント増の45.6%。いずれも女性層の増加が顕著。ブロードバンドの利用者は、自宅のPC利用者が27.5%。CATVが14.4%、ADSLが12.2%。ブロードバンド回線利用者は1年間で19.6ポイント増の27.5%。オンラインショッピング利用経験者は、1年間で7.1ポイント増の16.5%になった
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
日本におけるPCの出荷実績(2001年度) |
●電子情報技術産業協会(2002/4/24) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2001年度通期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比88%の1136万6000台。周辺機器を含む総出荷金額は同83%の2兆5872億円で、このうち本体出荷金額は同82%の1兆8733億円。国内での本体出荷台数は同88%の1068万6000台で、周辺機器を含む国内総出荷金額は同83%の2兆1258億円。このうち本体出荷金額は同83%の1兆7692億円
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
国内PC出荷概要(2001年度) |
●マルチメディア総合研究所(2002/4/23) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年度の国内PC出荷概要を発表。国内のPC総出荷量は、対前年度比13.2%減の1214万台。2002年度の国内PC市場は、上期は約5%減の530万台、下期は約2%増の670万台と予測。メーカー別シェアは、NECが21.7%でトップ。続いて、富士通(20.8%)、ソニー(12.7%)、日本IBM(7.7%)、東芝(7.2%)、日立製作所(5.5%)、デル(5.4%)、アップル(3.5%)、コンパック(3.0%)、ソーテック(2.3%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
世界のPC市場出荷速報(2002年第1四半期) |
●ガートナージャパン(2002/4/23) |
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ガートナージャパンは、2002年第1四半期における世界のPC市場出荷速報を発表。世界のPC出荷台数は、対前年同期比でほぼ横ばいの3270万台。米国市場は、同2.3%増の1110万台。メーカー別シェアは、デルが14.3%でトップ。続いて、コンパック(10.1%)、HP(7.1%)、IBM(5.6%)、NEC(3.8%)の順
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eMAPs:【A】利用状況>PC |
米国におけるPCの用途とライフスタイルに関するアンケート調査 |
●インテル(2002/4/22) |
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インテルは、米国におけるPCの用途とライフスタイルに関するアンケート調査の結果を発表。ノートPCユーザーは、81%がテレビを見ながら、60%がベッドで、54%が食事中に、48%がパジャマや下着姿で使うと回答。また、41%が車で移動中に、39%は屋外で、20%は電車やバスに乗車中に、18%は海外旅行の際に使うと回答。また、65%は「自分のノートPCをホテルのクロークに預けたり、機内預け荷物にするのは危険すぎる」と考えており、28%は、ノートPCを「一番の貴重品」であると答えている。54%のユーザは、ノートPCを携帯していなくて後悔したことが1回以上あり、さらに、29%がノートPCを取りに戻ったことがあると回答
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世界のPC出荷台数調査(2002年第1四半期) |
●米IDC(2002/4/18) |
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米国IDCは、2002年第1四半期における世界のPC出荷台数調査の結果を発表。2002年第1四半期の総出荷台数は、対前年同期比2.7%減(対前期比8.9%減)の3140万台。メーカー別シェアは、Dellが15.4%でトップ。続いて、Compaq(19.7%)、HP(7.5%)、IBM(5.8%)、富士通シーメンス(5.1%)の順
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eMAPs:【A】利用状況>PC |
PC
Watch読者環境調査 |
●インプレス(2002/4/16) |
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インプレスは、PC Watch読者を対象としたPC環境調査の結果を発表。代表的なPC環境は、自作(69%)のデスクトップ(88%)PC/AT互換機(93%)を2台所有(27%)。OSはWindows
2000(37%)で、CUPは1GHz(14%)のPentium III(31%)、メモリはPC133のSDRAM(38%)を512MB(49%)搭載し、HDDは40GB(15%)。ディスプレイは17インチCRT(42%)で、1280×1024ドット(43%)で使用している。また、インターネット接続は、フレッツADSL以外のxDSL(29%)、フレッツADSL(27%)。Windows
XPユーザーは33%と、Windows 2000ユーザーに迫っている
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eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
日本の携帯電話端末販売台数(2001年) |
●ガートナージャパン(2002/4/16) |
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ガートナージャパンは、2001年における日本の携帯電話端末販売台数を発表。2001年のの携帯電話端末販売台数は、対前年比2.4%減の4060万台。携帯電話端末産業史上初めて、年間販売台数で前年割れとなった。メーカー別シェアは、NECが28.3%でトップ。続いて、パナソニック(17.9%)、三洋電機グループ(9.7%)、三菱電機(8.9%)、シャープ(7.4%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
家電量販店でのPC販売台数調査(2002年3月) |
●日経マーケット・アクセス(2002/4/15) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年3月のPC販売台数を発表。2002年3月のPC販売台数は対前月比34.9%減、対前年同月比4.6%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比12.2%減。2002年第1四半期(1月〜3月)の販売台数は、対前年同期比9.3%減。タイプ別では、ノート型が1.4%増、デスクトップ型が21.9%減
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eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
店頭市場におけるノートPCの機種ランキング |
●BCN総研(2002/4/12) |
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BCN総研は、店頭市場におけるノートPCの機種ランキングを発表。1位は、富士通の「FMV-BIBLO
NB9/95L」。続いて、シャープの「Mebius NOTE PC-GP1-C5M」、ソニーの「VAIO NOTE FX PCG-FX55V/BP」、ソニーの「VAIO
NOTE GR PCG-GR3F/BP」、NECの「LaVie L LL500/2D」の順。メーカー別シェアは、ソニーが27.4%でトップ。続いて、NEC(18.9%)、富士通(16.6%)、シャープ(15.0%)、東芝(7.8%)、アップル(6.7%)の順
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主要パソコン量販店の平均店頭価格調査(2002年3月) |
●日経マーケット・アクセス(2002/4/12) |
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日経マーケット・アクセスは、2002年3月における主要パソコン量販店の平均店頭価格調査の結果を発表。2002年3月12日時点の平均店頭価格は、ノート型が20万6407円で、デスクトップ型が21万1540円。対前月比では、ノート型が4291円(2.1%)の値上がり、デスクトップ型が849円(0.4%)の値下がり
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シニア世代のIT関連製品利用動向調査
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●日経BP社(2002/4/11) |
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日経BP社技術研究部は、シニア世代のIT関連製品利用動向調査の結果を発表。性別、年齢別に見たPCの利用状況は、男性の利用率が30歳代が81.6%でピークだが、50歳代後半でも58.2%。60歳を超すと利用率は40%を切る。「現在は使っていないが,これから購入したい」は各年代とも10%台。女性のPC利用は29歳以下と30歳代がピーク。利用率は60.2%
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
2002年2月の国内PC販売状況(速報) |
●日経マーケット・アクセス(2002/4/8) |
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日経マーケット・アクセスは、2002年2月の国内PC販売状況速報を発表。2002年2月の日本全体のPC販売台数は、対前月比8.8%増で、対前年同月比9.6%減。販売金額は、対前月比13.0%増、対前年同月比12.2%減。年初来の累計は、販売台数が対前年同月比13.3%減、販売金額が同15.7%減
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eMAPs:【A】意識調査>PC |
PCの色に関する意識調査 |
●BCN総研(2002/3/29) |
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BCN総研は、PCの色に関する意識調査の結果を発表。現在所有のPCを購入する際、色に「とてもこだわった」のは2.1%、「ややこだわった」が13.1%。「PCに求める色」は、男女ともに「飽きのこない色」が多数だが、女性は「自分の好きな色」(18.8%)、「インテリアとマッチする色」(10.0%)、「かわいい色」(9.3%)という回答が多い。希望する色は、男性では「シルバー」(25.0%)、「グレー」(18.9%)、「黒」(16.5%)であるのに対して、女性では「シルバー」(25.0%)、「グレー」(10.6%)「ターコイズ」(9.4%)、「青」「黒」(9.2%)、「ピンク」(8.3%)、「オレンジ」(6.0%)と回答が分かれた
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国内PC市場の予測(2002年第2四半期) |
●イーシー リサーチ(2002/4/4) |
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イーシー リサーチは、2002年第2四半期の国内PC市場の予測を発表。2002年第1四半期の国内PC市場は、コンシューマ需要に若干回復の兆しがみられたものの、ビジネス市場では、期末需要の落ち込みが大きく、市場全体としては対前年でマイナス成長になるとみられる。第2四半期は、対前年成長率として2.2%増となるが、ビジネス市場は10.7%減と予測。市場全体の予想出荷台数は、対前年比4.3%減の約324万8000台。第3四半期は、大企業を中心にビジネス市場が回復し、予想出荷台数は同0.7%増の約160万台と予測
注:この発表を見るためには、イーシー リサーチへのユーザー登録(無料)が必要です
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家電量販店でのPC販売台数調査(2002年2月) |
●日経マーケット・アクセス(2002/3/15) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年2月のPC販売台数を発表。2002年2月のPC販売台数は対前月比4.2%減、対前年同月比5.9%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比12.2%減となった。ソニーが2月9日に発売した液晶ディスプレイ一体型のバイオWシリ
ーズが好調で、ノート型が対前月比10.3%減だったのに対して、デスクトップ型は同5.6%増となった
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主要パソコン量販店の平均店頭価格調査(2002年2月) |
●日経マーケット・アクセス(2002/3/13)
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日経マーケット・アクセスは、2002年2月における主要パソコン量販店の平均店頭価格調査の結果を発表。2002年2月12日時点の平均店頭価格は、ノート型が20万316円で、デスクトップ型が21万2389円。対前月比では、ノート型が1727円(0.9%)の値下がり、デスクトップ型が2万850円(10.5%)の値上がり
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●日経マーケット・アクセス(2002/3/11) |
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日経マーケット・アクセスは、2002年1月の国内PC販売状況速報を発表。2002年1月の日本全体のPC販売台数は、対前月比14.9%減で、対前年同月比17.0%減。販売金額も、対前年比18.1%減、対前年同月比19.4%減
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●米IDC(2002/3/2) |
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米国IDCは、2002年における世界のPC出荷予想を上方修正した。2001年12月の予想では、通年で対前年比1.8%増としていたが、これを3.0%増に引き上げ、総出荷台数は1億2550万台。これは、米国の小売市場の回復と欧州の需要増が主要因
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国内PC市場出荷実績(2001年) |
●IDC Japan(2002/2/28) |
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IDC Japanは、2001年における国内PC市場出荷実績を発表。2001年の出荷台数は、対前年比5.4%減の1336万4067台。前年比マイナスの要因は、景気悪化にともなう家庭市場の冷え込み。2001年の家庭市場は、対前年比14.5%減の623万台。対するビジネス市場は、対前年比4.3%増の713万台。製品別では、デスクトップ市場が、対前年比16.5%減の628万1000台、ノートPC市場が、対前年比6.7%増の670万1000台。構成比は、デスクトップが47.0%、ノートPCが50.1%で、ノートPCが初めて過半数超えた
注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です
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●BCN総研(2002/2/8)
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BCN総研は、2001年第4四半期における国内店頭市場のPC販売台数調査の結果を発表。PC販売台数は、対前年同期比24.3%減の115万台。金額ベースでは、同25.4%減の2123億円。2002年第1四半期は、iMacのフルモデルチェンジによる女性や若年層の増加や学習指導要領改訂による小中高学年ユーザーの拡大、PCリサイクル法施行前の駆け込み需要などのプラス材料もあるが、雇用環境悪化により消費の回復がみられず、販売台数で同18.8%減の121万台、金額ベースで同19.7%減の2252億円と予測
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●日経マーケット・アクセス(2002/2/15) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年1月のPC販売台数を発表。2002年1月のPC販売台数は対前月比19.3%減、対前年同月比17.5%減。販売台数は、2001年10月から4カ月連続で対前年同月比10%以上減少。ノート型は同2.3%減だったが、デスクトップ型は同34.0%減まで落ち込んだ
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eMAPs:【P】販売状況>PC>デスクトップPC>ノートPC>シェア |
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●ガートナージャパン(2002/2/15) |
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ガートナージャパンは、2001年における日本のPC市場出荷台数調査の速報を発表。2001年のPC出荷台数は、対前年比7.8%減の1284万台。うち、個人市場は約45%で、2000年の49.8%から減少した。PCのタイプ別では、デスクトップ型が約15%減、ノート型が約3%増となった。メーカー別シェアは、NECと富士通が21.1%でトップ。続いて、ソニー(11.0%)、日本IBM(7.7%)、東芝(7.4%)の順
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●日経マーケット・アクセス(2002/2/13) |
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日経マーケット・アクセスは、2001年12月における日本のPC販売台数調査の結果を発表。12月のPC販売台数は、対前年同月比15.7%減の115万2000台。販売金額では、同17.7%減の2106億円。年間合計の販売台数は、対前年比0.3%増の1418万7000万台。販売金額は、同7.9%減の2兆5843億円。2001年第4四半期(10月〜12月)合計の販売台数は、対前年同期比13.4%減の301万台
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eMAPs:【P】販売状況>PC>サーバ>シェア
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●マルチメディア総合研究所(2002/2/12) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年における国内PCサーバの出荷概況を発表。2001年のPCサーバ市場は、対前年比21.6%増の32万4500台。2002年は、同15%増の37万5000台と予測。メーカー別シェアは、NECが24.3%でトップ。続いて、日本IBM(17.4%)、富士通(16.6%)、デル(13.3%)、コンパック(11.2%)、日立製作所(8.3%)の順
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●電子情報技術産業協会(2002/2/5)
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2001年度第3四半期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比89%の269万7000台。周辺機器を含む総出荷金額は同88%の6505億円で、このうち本体出荷金額は同86%の4493億円。国内での本体出荷台数は同91%の252万9000台で、周辺機器を含む国内総出荷金額は同85%の5159億円。このうち本体出荷金額は同87%の4228億円
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●農林水産省(2002/1/31)
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農林水産省統計情報部は、農家のPCおよびインターネット利用状況アンケート結果を発表。PCを所有している農家は、対前年比19.1ポイント増の53.1%。パソコンを農業経営に利用している農家は、対前年比2.7ポイント増の9.7%。利用目的は「簿記・青色申告等経営管理」が73.5%で最も多い。PCでインターネットを利用している農家は32.8%、携帯電話を所有している農家は74.3%。また「携帯電話でインターネットを利用している農家」は42.0%
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●インプレス(2002/1/31) |
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インプレスは、PC Watch読者を対象としたPC環境調査の結果を発表。代表的なPC環境は、自作(70%)のデスクトップ(88%)PC/AT互換機(92%)を2台所有(26%)。OSはWindows
2000(39%)で、CUPは1GHz(14%)のPentium III(32%)、メモリはPC133のSDRAM(40%)を512MB(48%)搭載し、HDDは40GB(15%)。ディスプレイは17インチCRT(43%)で、1280×1024ドット(42%)で使用している。また、インターネット接続は、フレッツADSLまたはフレッツADSL以外のxDSL(共に25%)。Windows
XPの発売により、Windows XPユーザーが27%と急進、メモリ環境やHDD環境が強化された。インターネット接続環境は、非NTTのDSL業者の躍進が目立つ
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●電子情報技術産業協会(2002/1/30) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2002年の電子工業国内生産見通しを発表。2001年の国内生産見込みは、全体として、過去最大の対前年比15.3%減の22兆1631億円となる見込み。2002年は、W杯などによりBSデジタル放送関連の需要の伸びなどにより、民生用電子機器は対前年比2.0%減、産業用電子機器はPCが同2.0%減となるが、産業用機器全体としては同0.1%増に、電子部品・デバイスは同2.1%増。電子工業全体としても同0.7%増の22兆3201億円となる見通し
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
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●マルチメディア総合研究所(2002/1/30) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年国内パソコン出荷概要を発表。国内PC市場は、深刻なIT不況の影響で個人消費が低迷し、企業の設備投資も抑制されるなどで急激に冷え込み、総出荷量は対前年比7.1%減の1229万5000台で、出荷金額は同15.2%減の1兆9620億円に減少。メーカー別シェアは、NECが23.1%でトップ。続いて、富士通(21.6%)、ソニー(10.1%)、日本IBM(8.7%)、東芝(7.5%)、日立製作所(5.4%)、デル(4.4%)の順
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●日本通信教育連盟(2002/1/21) |
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日本通信教育連盟は、シニア世代のパソコン利用実態調査の結果を発表。PCの利用目的は、「インターネット」が89.1%、「電子メール」が84.0%、「年賀状などのハガキ作成」が71.8%。インターネットの利用目的は、「趣味などの情報収集」が97.8%、「ゲームや占いなどの娯楽」の33.5%、「インターネット通販」の25.0%。利用頻度は、毎日あるいは2〜3日に1度利用が約80%。よく使う検索サイトは「Yahoo!」が95.2%、「goo」が44.6%。電子メールの相手は、「友人」が83.7%、「子供」が60.2%、「孫」が29.2%
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●ガートナージャパン(2002/1/18)
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ガートナージャパンは、2001年における世界のパーソナルコンピュータ出荷台数調査速報を発表。PCの出荷台数は、速報ベースで対前年比4.6%減の1億2806万台。そのうち、米国の出荷台数は同11.1%減の4389万台。メーカー別シェアは、デルが13.3%でトップ。続いて、コンパック(11.1%)、HP(7.2%)、IBM(6.4%)、NEC(3.8%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC |
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●日経マーケット・アクセス(2002/1/16)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年12月のPC販売台数を発表。2001年12月のPC販売台数は対前月比30.9%増、対前年同月比15.7%減。これにより、2001年1月〜11月の累計販売台数は、対前年同期比7.4%減(先月は6.4%減)となった
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●BCN総研(2002/1/11) |
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BCN総研は、2001年第4四半期におけるPCのメーカー別シェアを発表。上位10機種のうち7機種がノートPCで、タイプ別の比率はデスクトップPCが40.8%、ノートPCが59.2%。メーカー別シェアは、PC全体ではソニーが28.9%でトップ。続いて、NECが20.0%、富士通が16.2%、アップルが9.7%の順。タイプ別では、デスクトップPCはソニーが30.5%でトップ、第3四半期でトップだったNECが23.9%で2位に後退。ノートPCでも、2位のNECに10.6ポイントの差をつけたソニーが27.8%でトップとなった
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●gooリサーチ(2002/1/11)
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NTT-Xと三菱総合研究所は、子どもとインターネットに関する調査の結果を発表。パソコンを使っている子どもは82%で、電子メールを使っているのは37%。また、97.5%が「マウスによるパソコン操作」を、48.7%の子どもが「キーボードによるローマ字入力」を自力で行っている。検索フィルタリング機能の必要性については、91.6%の保護者が必要性を認めている
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●アスキー(2002/1/9)
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アスキーは、2002年の年賀状に関するアンケート調査の結果を発表。年賀状の送信方法は、全体の97.1%が「はがき」、42.9%が「インターネット」。「インターネット」の内訳は、「電子メール」が22.8%、「インターネット年賀状送信サービス」が21.2%。はがきの年賀状の作成方法は、宛名書きが「パソコンを使って印刷」が79.7%、「自筆」が18.7%。裏面の作成方法も、「パソコンで作成」が87.7%、「自筆」が7.9%
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eMAPs:【A】利用状況>インターネット>PC>電子メール>年賀状 |
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●キヤノン販売(2002/1/7)
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キヤノン販売は、年賀状に関するアンケート調査の結果を発表。年賀状を手作りするのは全体の70.9%で、29.0%は市販の年賀状を使ったり、手持ちの写真などをカメラ店やコンビニエンスストアに持ちこんだり、印刷業者へ発注すると回答。手作り派のうち、パソコンやプリンタで作成するのは76.3%。「手作りデジタル派」が年賀状作りに使用したデジタル機材は、パソコンが89.4%でトップ。続いて、プリンタが78.5%。デジタルカメラの使用率は、男性(26.7%)よりも女性(28.4%)が高く、特に20代女性は35.8%で、20代男性の15.4%の2倍以上であった
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●日経マーケット・アクセス(2001/12/26)
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日経マーケット・アクセスは、PC購入予定者の最新ニーズ調査(2001年冬)を発表。PCの新規購入者は、1999年冬は44.1%、2000年冬は32.1%、2001年冬は16.0%と低下が続き、PCの個人市場は買い替え・買い増しにシフトした。特に、買い替えユーザーの比率は33.3%と過去最高を記録。購入希望PCのタイプは、78.8%が液晶モデル、14.3%がCRTモデル
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●マルチメディア総合研究所(2001/12/25)
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マルチメディア総合研究所は、第2回PCサーバ顧客満足度調査の結果を発表。導入後総合満足度では、ユーザーが最も重視している「故障対応の迅速性」でNECが69ポイントを、日本IBMが68ポイントを獲得。次にユーザーが重視している「営業・SEのコンサルティング力」でもNEC、日本IBMが62ポイントを獲得し、両社が同率で第1位となった。続いて、「製品価格」の点で他社を圧倒する78ポイントを獲得したDELLが総合3位になり、富士通とコンパックが同点で総合4位となった
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●日経マーケット・アクセス(2001/12/17)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年11月のPC販売台数を発表。2001年11月のPC販売台数は対前月比34.0%増、対前年同月比10.9%減。これにより、2001年1月〜11月の累計販売台数は、対前年同期比6.4%減(先月は5.9%減)となった
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eMAPs:【P】販売状況>PC>プリンタ>デジタルカメラ>スキャナ>HDD>メモリ |
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●BCN総研(2001/11/30)
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BCN総研は、Windows XPの発売週(11月12日〜18日)前(11月5日〜11日)と後(11月19日〜25日)のPC店頭市場調査結果を発表。Windows
XP発売週を基準とすると、発売前が88.9ポイント、発売後は108.9ポイントと20ポイント増加。カテゴリ別では、プリンタが38.0ポイント増でトップ。続いて、デジタルカメラやスキャナなどの画像関連機器(28.4ポイント増)、PC(24.3ポイント増)、HDやリムーバブル記憶装置などの記憶装置(19.5ポイント増)、メモリなどのPC拡張機器(12.6ポイント増)の順
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●日経マーケット・アクセス(2001/12/7) |
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日経マーケット・アクセスは、10月における国内のPC販売状況速報を発表。PCの販売実績は、対前年同月比の台数で15.7%減、金額で22.2%減。年初来累計値の対前年同期比は、9月までの累計と比較して台数で1.8ポイント、金額で1.5ポイント下がった
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eMAPs:【A】利用状況>インターネット>PC>携帯電話・PHS>ブロードバンド |
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●Yahoo! JAPAN(2001/12/4)
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Yahoo! JAPANは、ユーザーアンケートの結果を発表。男女別では、男性が60.8%、女性が39.2%で、調査開始時から女性の割合が確実に増加している。普段インターネット接続に使用している機器は、デスクトップPCが76.5%、ノートPCが37.5%、携帯電話・PHSが17.3%。アクセス回線は、ISDNが32.9%でトップ。続いて、アナログ回線(28.0%)、CATVインターネット(16.1%)、ADSL(15.7%)、携帯電話・PHS(2.7%)の順
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eMAPs:【A】意識調査>PC>テレビ
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●BCN総研(2001/11/16)
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BCN総研は、テレビ機能付きPCに関するアンケート調査の結果を発表。テレビ機能付きPC所有者は15.1%。PCでテレビを見る理由は、「PCを利用するついで」が47.0%、「家庭用テレビとは異なるチャンネルをみたいから」が21.6%、「PCを置いてある部屋に家庭用テレビがないから」が17.8%。主に見るテレビ番組のジャンルは「ニュース」が38.8%でトップ。続いて、「バラエティー」が19.8%、「スポーツ」が13.7%、「映画」が12.2%の順
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●ネットレイティングス(2001/11/26)
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ネットレイティングスは、2001年10月度のインターネット利用者に関する調査結果を発表。270名のプロ、ガイドがナビゲーションする検索サイト「All
About Japan」(allabout.co.jp)の利用が伸び、10月度にはリーチ3.97%、ユニークオーディエンス81万人に達した。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比7.13%増の2043万1782人(推定利用可能者数4746万4916人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、対前月比3.52%減の691万4551人(推定利用可能者数842万9867人)
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●日経マーケット・アクセス(2001/11/16)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年10月のパソコン販売台数を発表。2001年10月のパソコン販売台数は対前月比9.9%減、対前年同月比28.5%減。これにより、2001年1月〜10月の累計販売台数は、対前年同期比5.9%減(先月は3.6%減)となった
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●BCN総研(2001/10/26)
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BCN総研は、2001年第3四半期におけるPCの国内店頭販売台数調査の結果を発表。販売台数は、対前年同期比12.5%減の112万台。金額ベースでは、同16.9%減の2039億円。2001年第4四半期は、対前年同期比7.2%減の141万台。金額ベースでも8.1%減の2616億円と予測
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●マルチメディア総合研究所(2001/11/7)
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マルチメディア総合研究所は、2001年度上半期における国内PCサーバ出荷概況を発表。PCサーバの出荷は、対前年同期比22.7%増の14万6000台。出荷金額は、安価な1Uラックマウント商品が売れ筋商品となったため、対前年比1.9%減の1030億円に、単価は同20%減の70万5500円。メーカー別シェアは、NECが24.7%でトップ。続いて、富士通(16.8%)、日本IBM(14.2%)、デル(13.2%)、コンパック(12.3%)の順
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●米Gartner(2001/11/1)
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米国Gartnerは、2001年第3四半期における西ヨーロッパのPC市場調査の結果を発表。西ヨーロッパにおける2001年第3四半期のPC出荷台数は、対前年同期比11%減。また、ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)市場のPC出荷台数は、対前年同期比6%減の866万台。メーカー別シェアは、Compaqが11.4%でトップ。続いて、Dell(8.6%)、Fujitsu
Siemens(7.4%)、HP(6.8%)、IBM(5.3%)の順
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●電子情報技術産業協会(2001/10/31)
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2001年度上半期におけるパーソナルコンピュータ(PC)の出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比89%の538万1000台。周辺機器を含む総出荷金額は同82%の1兆2454億円で、このうち本体出荷金額は同80%の8891億円。国内での本体出荷台数は同90%の506万6000台で、周辺機器を含む国内総出荷金額は同80%の1兆76億円。このうち本体出荷金額は同68%の3657億円
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●マルチメディア総合研究所(2001/10/29)
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マルチメディア総合研究所は、2001年度上半期の国内パソコン出荷概要を発表。国内市場は、IT不況の影響により、総出荷量は対前年同期比10.5%減の559万5000台となった。メーカー別シェアは、NECが24.8%でトップ。続いて、富士通(20.7%)、ソニー(10.9%)、日本IBM(9.7%)、東芝(8.2%)の順。ソニーが2000年上期の7.5%から10.9%にシェアを伸ばしている
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●ネットレイティングス(2001/10/19)
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ネットレイティングスは、2001年9月度のインターネット利用者に関する調査結果を発表。ウイルス「Nimda」によってトレンドマイクロやシマンテックなどのウイルス対策系のWebサイトや、ニューヨークのテロ事件によって読売新聞、Yahoo!ニュースサイト、CNNなどニュース系サイトの利用が増加した。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比2.04%増の1907万1921人(推定利用可能者数4389万8280人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、対前月比2.72%減の716万6883人(推定利用可能者数855万3519人)
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●ガートナージャパン(2001/10/19)
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ガートナージャパンは、2001年第3四半期における世界のパソコン市場出荷速報を発表。世界のPC出荷台数は、速報ベースで対前年同期比11.6%減の3059万台。メーカー別シェアは、デルが13.8%でトップ。続いて、コンパック(10.4%)、IBM(6.6%)、HP(6.4%)、NEC(3.4%)の順
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●日経マーケット・アクセス(2001/10/17)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年9月のパソコン販売台数を発表。2001年9月のパソコン販売台数は対前月比4.8%減、対前年同月比8.0%減。これにより、2001年1月〜9月の累計販売台数は、対前年同期比3.6%減(先月は3.1%減)となった
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●インプレス(2001/10/11)
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インプレスは、PC Watch読者を対象にしたPC環境調査の結果を発表。代表的なPC環境は、自作(70%)のデスクトップ(89%)PC/AT互換機(92%)を2台所有(27%)。OSはWindows
2000(51%)で、CUPは1GHz(17%)のPentium III(42%)、メモリはPC133のSDRAM(43%)を512MB(43%)搭載し、HDDは20GB(17%)。ディスプレイは17インチCRT(46%)で、1280×1024ドット(43%)で使用している。また、インターネット接続は、フレッツADSL(22%)。メモリ価格の急落により、前回調査よりもメモリ環境が強化された。また、インターネット接続環境も、ISDNからADSLへの移行が進んでいる
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●ビデオリサーチネットコム(2001/10/10)
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ビデオリサーチネットコムは、家庭におけるインターネット普及状況調査の結果を発表。利用場所・利用機器に関わらず、ふだんインターネットを利用している人口は約4787万人。自宅でのインターネット利用状況は、世帯普及率が44.7%となり、対前年同期比で約14ポイントのアップ。自宅内でのインターネット人口は3993万人で、1年間で約1.7倍に拡大。利用機器別では、パソコンによる利用者が約3300万人、携帯電話による利用者が約1800万人
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●日経マーケット・アクセス(2001/9/17)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年8月のパソコン販売台数を発表。2001年8月のパソコン販売台数は対前月比21.9%減、対前年同月比13.4%減。これにより、2001年1月〜8月の累計販売台数は、対前年同期比3.1%減(先月は1.9%減)となった
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●米国勢調査局(2001/9/6)
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米国国勢調査局は、米国におけるインターネットおよびPCの利用状況に関する調査結果を発表。2000年には子供(6〜17歳)の90%がPCを使い、80%が学校で、3分の2が家庭で使っている。2000年8月時点で、米国家庭の51%(5400万世帯)が1台以上のPCを持ち、そのうちの80%(4400万世帯)がインターネットを使用している
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●BCN総研(2001/8/10)
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BCN総研は、2001年第2四半期における国内店頭市場のPC販売台数調査の結果を発表。PC販売台数は、対前年同期比6.6%減の126万台。金額ベースでは、同11.6%減の2387億円で、対前期比で、台数は15.4%減、金額は14.9%減となっている。2001年第3四半期は、夏季ボーナス商戦の低迷とWindows
XPの買い控えが影響し、台数ベースでは、対前年同期比16.6%減の107万台、金額ベースでも同22.0%減の1915億円と予測
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●日経マーケット・アクセス(2001/8/17)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年7月のパソコン販売台数を発表。2001年7月のパソコン販売台数は対前月比6.2%減、対前年同月比12.5%減。これにより、2001年1月〜7月の累計販売台数は、対前年同期比1.9%減(先月は1%減)となった
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●BCN総研(2001/7/27)
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BCN総研は、ノートPCの店頭市場調査の結果を発表。ノートPCの店頭市場では、スリムノートのシェアが急伸し、6月の販売構成比率で33.8%となった。「A4スリム型」は、2001年1月の9.8%から6月には18.5%となった。また、「B5スリム型」も、同9.6%から同15.3%。A4スリム型では「iBook」が、B5スリム型では「VAIO
505R」シリーズが売れ筋の中心 |
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●電子情報技術産業協会(2001/8/2)
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電子情報技術産業協会(JEIAT)は、2001年第1四半期のPC本体総出荷台数(国内出荷+輸出)を発表。PCの総出荷台数は、対前年同期比100%の294万2000台。周辺機器を含む総出荷金額は同95%の6901億円で、このうち本体出荷金額は同96%の4710億円
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●矢野経済研究所(2001/7/24)
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矢野経済研究所は、2001年におけるPCおよび周辺機器市場に関する調査の結果を発表。2001年度の国内PC総出荷台数は、対前年比8.0%増の1498万台と予測。ノートPCの比率は、デスクトップを上回り52.2%となり、2003年度は54%としている。周辺機器では、非PC向けHDDの割合が、3年後には25%を占める可能性があり、デジタルカメラは、2000年度の全世界における出荷台数が1300万台を越え、2002年度には約3200万台に達するとしている
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●ガートナージャパン(2001/7/23)
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ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2001年第2四半期における世界市場のPC出荷速報を発表。出荷台数は、対前年同期比1.9%減の3043万台。世界のメーカー別シェアは、DELLが13.1%でトップ。続いて、COMPAQ(11.2%)、IBM(7.0%)、HP(6.8%)、NEC(4.1%)の順
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●IDC Japan(2001/7/19)
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IDC Japanは、2001年第2四半期における世界市場のPC出荷速報を発表。出荷台数は、対前年同期比2.0%減の2980万台。全世界におけるメーカー別シェアは、DELLが13.4%でトップ。続いて、COMPAQ(12.1%)、IBM(7.2%)、HP(6.9%)、富士通(4.6%)の順
注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です
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●日経マーケット・アクセス(2001/7/16)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年6月のPC販売台数を発表。2001年6月のPC販売台数は、対前月比14.9%増だったものの、対前年同月比では6.3%減。これにより、2001年1月〜6月の累計販売台数は、対前年同期比0.1%増(先月は1.3%増)となった
注:この発表を見るためには、IT
Proへのユーザー登録(無料)が必要です |
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●日経マーケット・アクセス(2001/6/29)
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日経マーケット・アクセスは、夏のPC購入予定者調査の結果を発表。初めてPCを購入する人は22.8%で過去最低。29歳以下の若年層が28.6%(1999年冬商戦では39.9%)に減少したことが主原因。購入候補のメーカーは、デスクトップPCが、ソニー(56.6%)、NEC(46.2%)、富士通(29.1%)の順で、ノートPCが、ソニー(78.7%)、NEC(35.3%)、東芝(25.7%)の順
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●日経マーケット・アクセス(2001/6/22)
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日経マーケット・アクセスは、日本の主要企業が導入するPCの台数に関する調査結果を発表。2001年度に導入する予定のPCは、2000年4月調査の2000年度の予定台数に比べて16.7%多い。2001年度に導入するパソコンのうち、ノートPCが54.3%を、デスクトップ型では液晶モデルが全体の31.2%を占める(CRTモデルは14.5%)。導入するPCの価格は、デスクトップPCでは「15万円前後」が31.1%で最多。ノートPCでは「20万円前後」あるいはそれ以下が63.4%
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●インプレス(2001/6/22)
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インプレスは、PC Watch読者を対象にしたPC環境調査の結果を発表。代表的なPC環境は、自作(69%)のデスクトップ(89%)PC/AT互換機(92%)を2台所有(28%)。OSはWindows
2000(44%)で、CUPは1GHz(16%)のPentium III(45%)、メモリはPC100のSDRAM(44%)を256MB(42%)搭載し、HDDは20GB(20%)。ディスプレイは17インチCRT(49%)で、1280×1024ドット(41%)で使用している。また、インターネット接続は、フレッツISDN(19%)
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●日経マーケット・アクセス(2001/6/15)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年5月のパソコン販売台数を発表。2001年5月のパソコン販売台数は対前月比21.2%減、対前年同月比7.3%減。これにより、2001年1月〜5月の累計販売台数は、対前年同期比1.3%増(先月は3.1%増)となった |
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●日経マーケット・アクセス(2001/6/13)
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日経マーケット・アクセスは、2001年5月におけるパソコン量販店の平均店頭価格調査の結果を発表。2001年5月15日時点の平均店頭価格は、デスクトップPCが17万8363円、ノートPCが20万5815円。対前月比で、デスクトップPCが8178円(4.4%)、ノートPCが908円(0.4%)の値下がり |
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●アイ・オー・データ機器(2001/6/8)
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アイ・オー・データ機器は、PCの利用目的などに関するアンケート調査の結果を発表。PCの利用目的では、インターネットでの情報検索、電子メールが多く、続いて文書作成となっている。PC操作の学習法は、雑誌や書籍がトップで、続いて独学、PCに詳しい人に聞くの順。今後PCでどのようなことに挑戦したいかという質問では、インターネットショッピング、グラフィック関連、家庭内LANなどが多い |
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●米IDC(2001/6/6)
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米国IDCは、2001年における世界のPC出荷台数予測を発表。米国のPC出荷台数は、対前年比6.3%減の4530万台、全世界のPC出荷台数は、対前年比5.8%増の1億3890万台と予測。IDCでは、当初米国の成長率を2.2%、全世界の成長率を10.3%と予測していたが下方修正した。米国は初のマイナス成長 |
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●マルチメディア総合研究所(2001/5/16)
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マルチメディア総合研究所は、2000年4月から2001年3月の日本3大電気街におけるパソコン販売状況調査の結果を発表。3大電気街の販売は、対前年比2.5%減の96万3600台。販売金額も7.3%減の1913億2000万円。メーカー別では、NECが22.0%でトップ。続いて、ソニー(17.0%)、富士通(14.0%)、アップル(9.1%)の順 |
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●日経マーケット・アクセス(2001/5/16)
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年4月のパソコン販売台数を発表。2001年4月のパソコン販売台数は対前月比18.9%減、対前年同月比2.7%減。これにより、2001年1月〜4月の累計販売台数は、対前年同期比3.1%増となった。ノートPCは対前年同月比12.7%増だが、デスクトップPCは同17.7%減 |
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●BCN総研(2001/5/11)
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BCN総研は、2001年4月のPCの販売台数構成比率調査の結果を発表。ノートPCの販売比率がが57.1%となり、市場の主流がノートに移行している。1台あたりの両タイプの価格差は約3万8000円。ノートPCの搭載ドライブ別販売台数構成比率では、CD-RWが41.6%でトップ。続いて、マルチ(CD-RW+DVD-ROM)が20.3%、CD-ROMが19.1%、DVD-ROMが12.2%の順 |
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●IDC Japan(2001/5/9)
(注)この発表を見るためには、IDC
Japanへのユーザー登録(無料)が必要です |
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IDC Japanは、2000年における日本のスマートハンドヘルドデバイス出荷台数調査の結果を発表。全出荷台数は、対前年比20.2%増の137万4000台。スマートハンドヘルド市場全体は、今後も新規参入ベンダーや新製品が市場の牽引役となり、今後5年間で年間平均成長率を16.1%と予測 |
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●電子情報技術産業協会(2001/5/8) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2000年度における日本のPC出荷実績を発表。日本のPC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年比121%の1292万9000台。周辺機器を含む総出荷金額は、同103%の3兆1309億円。このうち本体出荷金額は、同109%の2兆2856億円 |
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●BCN総研(2001/4/27) |
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BCN総研は、店頭におけるディスプレイ販売調査結果を発表。液晶タイプの販売構成比率(台数ベース)が急速に伸び、3月には36.7%に達した。直近の週次データ(4月16日〜4月22日)では40.3%を記録し、4月には確実に40%を超える勢い。価格も確実に低下しており、液晶タイプの平均単価は、3月には8万9753円となった |
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●マルチメディア総合研究所(2001/4/26) |
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マルチメディア総合研究所は、2000年度国内パソコン出荷実績を発表。PCの総出荷量は前年度比31.4%増の1399万台、金額で12.8%増の2兆3500億円で過去最高を記録。しかし、下期の冷え込みは厳しく、店頭では対前年同期比で93%〜94%にまで落ち込んだ。平均単価は同14.1%減の16万8000円。パソコンの人口普及率は40.5%。メーカー別シェアは、NECが23.6%でトップ。続いて、富士通(20.7%)、IBM(8.9%)、ソニー(7.0%)、東芝(6.7%)の順 |
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●日本ガートナーグループ(2001/4/23) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2001年第1四半期における世界のPC出荷台数の調査結果を発表。PCの出荷台数は、対前年同期比3.5%増の3252万台。米国市場が3.5%減となった影響で、調査開始以来初めての低い数字となった。メーカー別シェアは、デルが12.8%でトップ。続いて、コンパック(12.1%)、HP(7.3%)、IBM(6.2%)、NEC(4.5%)の順 |
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●日経マーケット・アクセス(2001/4/20) |
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日経マーケット・アクセスは、2001年の韓国におけるノートPC生産量調査の結果を発表。2001年の韓国のノートPC生産量は、対前年比7.4%増の100万台。韓国メーカーによるパソコン生産は、LG電子とサムスン電子の2強が独占。米Gateway社向けにサムスン電子が生産量を伸ばし、LG電子は米IBM社と米Compaq社向けに生産を増やしている。このため、台湾での生産量が大幅に落ち込んだ |
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●日経マーケット・アクセス(2001/4/16) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年3月のパソコン販売台数を発表。対前年同月比33.1%増。春商戦のため前月比では大きく伸びたが、対前年同月比では1.4%増。これにより、年初からの累計販売台数は、対前年同期比5.0%増となった。ノートPCは対前年同月比17.3%増だが、デスクトップPCは同13.1%減 |
eMAPs:【P】店頭調査>PC>シェア |
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●BCN総研(2001/4/6) |
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BCN総研は、パソコン店頭市場におけるメーカー別シェア調査の結果を発表。デスクトップPCとノートPCを合わせたパソコン総合シェアは、24.3%でソニーがトップ。以下、NEC(19.9%)、富士通(16.5%)、アップル(10.1%)の順。デスクトップPCでは、NECが22.2%でトップ。続いて、ソニー(18.2%)、富士通(18.1%)。ノートPCでは、ソニーが29.7%でトップ。続いて、NEC(17.8%)、富士通(15.1%)の順 |
eMAPs:【A】意識調査>PC>ノートPC |
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●BCN総研(2001/3/30) |
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BCN総研は、家庭内におけるノートPCのニーズに関する調査に関する結果を発表。ノートPCの販売構成比率は、2000年11月以来4ヶ月連続でデスクトップを上回っている。ノートの購入理由は、省スペース(41.5%)、外出先での利用(27.2%)などが上位となっている。家庭内では、頻繁に持ち運んで利用(28.0%)、時々持ち運んで利用(33.6%)と、家庭内で移動させているユーザーが多い。移動の理由は、インターネットへの接続(26.7%)、プリンタへの接続(18.9%)などがある |
eMAPs:【P】販売状況>PC |
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●日経マーケット・アクセス(2001/3/16) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年2月のパソコン販売台数を発表。対前年同月比3.2%減。これにより、年初からの累計販売台数は、対前年同期比7.3%増となった。ノートPCは対前年同月比9.8%増だが、デスクトップPCは同15.1%減 |
eMAPs:【A】意識調査>PC>リサイクル |
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●BCN総研(2001/3/9) |
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BCN総研は、PCのリサイクルに関する意識調査の結果を発表。パソコンリサイクルに「非常に関心がある」という回答が30.0%、「やや関心がある」が60.7%。デポジット制に対する賛否は、「全面的に賛成」が8.7%、「料金次第で賛成」が62.6% |
eMAPs:【P】販売状況>PC>ノートPC>シェア |
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●BCN総研(2001/3/2) |
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BCN総研は、ノートPCに関するシェア調査の結果を発表。トップはソニーで、2月の月間シェアは前月比約9ポイント増の30.6%。ソニーは、A4型、B5型、ミニノート型の全ジャンルで、NECや富士通、日本IBMを抑えて1位となった |
eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
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●マルチメディア総合研究所(2001/2/28) |
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マルチメディア総合研究所は、2000年1月から12月の日本3大電気街におけるパソコン販売状況調査結果を発表。3大電気街の販売は、前年比17.7%増の105万9200台。販売金額は同11.2%増の2135億9000万円。メーカー別では、NECが22.0%でトップ。続いて、ソニー(16.2%)、富士通(14.1%)、アップル(11.9%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
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●IDC Japan(2001/2/22) |
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IDC Japanは、2000年における国内PC出荷実績の調査結果を発表。2000年通年のPC出荷台数は、対前年比30.4%増の1413万1110台。特に家庭市場は好調で、対前年比47.8%の724万台。2001年は、対前年比17.2%増の1656万台と予測。メーカー別シェアは、21.7%のNECがトップ。以下、20.4%の富士通、9.8%の日本IBM、8.8%のソニー、6.2%の東芝の順
注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です |
eMAPs:【P】販売状況>PC |
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●日経マーケット・アクセス(2001/2/16) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2001年1月のパソコン販売台数を発表。対前年同月比18.1%増、対前月比は17.5%減。1月のパソコン販売台数が12月より減少するのは例年のことだが、パソコン販売は次第に減速している。ノートPCは、前年同月比31.3%増だが、デスクトップPCは前年同月比で6.5%増どまり |
eMAPs:【P】出荷状況>PC |
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●電子情報技術産業協会(2001/2/5) |
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電子情報技術産業協会(JEIAT)は、2000年第3四半期のPC本体総出荷台数(国内出荷+輸出)を発表。PCの総出荷台数は、対前年同期比117%の301万5000台。周辺機器を含む総出荷金額は同98%の7399億円で、このうち本体出荷金額は同103%の5241億円。2000年通年では、本体総出荷台数(国内出荷+輸出)は同125%の1242万1000台で、総出荷金額は同107%の3兆1408億円、本体出荷金額は同111%の2兆2537億円 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC |
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●マルチメディア総合研究所(2001/1/31) |
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マルチメディア総合研究所は、2000年通年のPC国内出荷実績の調査結果を発表。総出荷量は、対前年比32.1%増の1324万台と過去最高を記録したが、出荷金額は同13.4%増の2兆3140億円。デスクトップ機の平均単価が14万7900円。メーカー別シェアでは、NECが24.1%でトップ。続いて、富士通(20.4%)、日本IBM(8.8%)、ソニー(6.9%)、東芝(6.8%)、コンパック(4.8%)の順 |
eMAPs:【M】市場予測>販売状況>PC |
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●BCN総研(2001/1/26) |
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BCN総研は、2000年の国内向けPC販売実績と2001年の市場予測を発表。2000年のPC国内市場は、インターネット、電子メールブームに加え、ノートPCの需要拡大により、前年比32.6%増の553万台となった。2001年は、米国経済の減速による景気の後退で消費が冷え込むことが懸念されるが、写真やビデオ、音楽などの編集ニーズや高速インターネット接続回線の環境整備などにより、前年比17.9%増の652万台(金額ベースで10.1%増の1兆1605億円)と予測 |
eMAPs:【P】販売状況>PC>家電製品 |
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●米NPD INTELECTO(2001/1/25) |
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米国NPD INTELECTOは、2000年のPC関連および家電製品市場に関する調査結果を発表。2000年のPC関連販売台数は前年比で14.1%増えたが、売上高は6.3%。家電の販売台数は、同7.1%増で、売上高も5.1%増。2000年に急成長したPC分野は、家庭用ネットワーク製品(300%)、PDA(161%)、CDドライブ(83.2%)。家電分野は、DVDプレーヤ(108%)、家庭用CDレコーダ(70.3%)、衛星放送受信機器(57.6%)、ホームシアターシステム(37.9%) |
eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
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●BCN総研(2001/1/12) |
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BNC総研は、2000年におけるパソコン市場のベンダー別シェア調査の結果を発表。デスクトップは、NEC(22.6%)、ノートではソニー(24.0%)がトップを獲得した。デスクトップとノートを合わせたパソコン総合ベンダーシェアでは、NECがトップの22.4%、2位は18.4%でソニー(1999年は4位)。1999年に2位のアップルは、前年比6.5ポイント減の15.4%で3位 |
eMAPs:【P】販売状況>PC |
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●日経マーケット・アクセス(2000/11/15) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK Japanが集計した2000年10月のパソコン販売台数を発表。対前年同月比41.4%増、対前月比は15.8%増。10月までの年初来累計パソコン販売台数は、対前年同期比61.4%増。デスクトップ型とノート型の価格差が縮まったため、ノート型の販売台数が延びている |
eMAPs:【P】売上状況>PC |
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●日経マーケット・アクセス(2000/11/14) |
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日本電気大型店協会(NEBA)が発表した加盟各店の2000年上半期の販売実績によると、パソコン関連売上額(パソコン本体、ディスプレイ、各種周辺機器、ソフトウエア)は、対前年同期比39.8%増の4236億8000万円。パソコン本体の販売金額は、同51.3%増の2535億9000万円で,販売台数は対前年同期比77.4%増の133万3000台 |
eMAPs:【A】意識調査>PC>ノートPC |
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●BCN総研(2000/11/10) |
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BCN総研は、米トランスメタ社の省電力CPU「Crusoe」を搭載したノートPCの購入意欲調査結果を発表。「購入したい」は9.4%、「近いうちに購入したい」は55.8%で、60%以上の回答者が購入に意欲的。購入希望メーカーは、ソニーが50.1%、NECが15.9%、富士通が15.0%の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC |
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●電子情報技術産業協会(2000/11/9) |
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電子情報技術産業協会(JEIAT)は、2000年上半期におけるパーソナルコンピュータの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、前年同期比128%の604万9000台。周辺機器を含む総出荷金額は1兆5259億円(同108%)で、このうち本体出荷金額は1兆1051億円(同114%)。国内での本体出荷台数は563万4000台(同128%)で、周辺機器を含む国内総出荷金額は1兆2563億円(同113%)。このうち本体出荷金額は1兆313億円(同114%) |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
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●米Gartner Group(2000/10/23) |
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米国Gartner Groupのデータクエスト社は、2000年第3四半期における全世界のパソコン出荷台数に関する調査結果を発表。2000年第3四半期のパソコン出荷台数は、対前年同月比15.2%増の3390万台。メーカー別のシェアは、Compaq、Dell、HP、IBM、NEC、Gatewayの順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
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●米IDC(2000/10/23) |
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米国IDCは、2000年第3四半期における全世界のパソコン出荷台数に関する調査結果を発表。2000年第3四半期のパソコン出荷台数は、対前年同月比18.3%増の3330万台。メーカー別のシェアは、Dell、Compaq、HP、Gateway、IBMの順 |
eMAPs:【P】販売状況>PC |
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●BCN総研(2000/10/20) |
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BCN総研は、2000年第3四半期の国内におけるPCの販売台数に関する調査結果を発表。対前年同月比23.0%増の128万台。2000年第4四半期は、ソーテックやソニーによるAV対応PCの発売や、所得の下げ止まりおよび消費マインドの回復などにより、対前年同月比31.5%増の171万台と予測 |
eMAPs:【P】販売状況>PC |
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●日経マーケット・アクセス(2000/10/16) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2000年9月のパソコン販売台数を発表。対前年同月比32.2%増、対前月比は10.3%減。9月までの年初来累計パソコン販売台数は、対前年同期比63.8%増で、平均販売価格は前月より1万2266円下がって17万6388円 |
eMAPs:【P】販売状況>PC>デスクトップPC>ノートPC>シェア |
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●BCN総研(2000/10/6) |
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BCN総研は、2000年7〜9月期のデスクトップ、ノートの売れ筋機種の調査結果を発表。デスクトップではNECの「VELUESTAR
C VC667J/3XD」が4.0%、ノートでも同じく「LaVie C LC50H/34DA1」が6.1%でトップ。メーカー別では、デスクトップはNECが23.3%でトップ、以下アップルの21.2%、SOTECの16.8%と続く。ノートは、NECが24.4%でトップ、以下ソニーの23.1%、富士通の11.4% |
eMAPs:【P】販売状況>PC |
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●日経マーケット・アクセス(2000/9/18) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2000年8月のパソコン販売台数を発表。対前年同月比38.6%増、対前月比は21.1%減。8月までの年初来累計パソコン販売台数は、対前年同期比67.7%増で、平均販売価格は前月より3895円下がって18万8654円 |
eMAPs:【M】シェア>PC>ノートPC |
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●BCN総研(2000/9/1) |
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BCN総研は、デスクトップPCとノートPCの構成比率に関する調査結果を発表。ノートPCの低価格化やデスクトップPCとの性能差の縮小などによって、1999年10月時点では、56.6%(デスクトップPC)対43.4%(ノートPC)だった構成比が、2月には53.9%対46.1%に、7月には50.8%対49.2%と、ほぼ50%の構成比率となった |
eMAPs:【P】出荷状況>PC |
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●マルチメディア総合研究所(2000/8/10) |
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マルチメディア総合研究所は、国内パソコン出荷実績を発表。第1四半期のパソコン市場では、総出荷量が前年比42.2%増の311万5000台で、店頭販売が健闘している。また、15万円以下の低価格パソコンとノートPCの伸びが著しい。単価は大幅にダウンし、出荷金額は5600億円(前年比24.4%増)にとどまった |
eMAPs:【A】意識調査>PC |
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●BCN総研(2000/8/4) |
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BCN総研は、パソコンユーザーの利用目的に関する調査結果を発表。既存ユーザーの利用目的は、Webブラウジング(40.0%)、電子メール(28.9%)だが、新規のパソコンユーザーの場合、Webブラウジングが29.7%、電子メールも21.4%に減少し、画像の編集や加工、ホームページの作成、データ管理などが増加している |
eMAPs:【P】出荷状況>PC |
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●日本ガートナーグループ(2000/4/25) |
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日本ガートナーグループは、2000年第1四半期の世界のパーソナルコンピュータ出荷台数は前年同期比15%増の2998万台と発表した。当初の予測どおり、ラテンアメリカ、アジア、日本市場は好調だったものの、米国と欧州市場が不振だという |
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