乙部幸一朗
パロアルトネットワークス合同会社
技術本部長
企業を取り巻く新しいアプリケーションと脅威 ソーシャルアプリ時代のセキュリティ(1) プライベートのみならず仕事でも、ソーシャルネットワーキングサービスは当たり前に。だがそれに伴い新たなリスクも浮上 「Security&Trust」フォーラム 2011/4/27 |
今そこにある“機器”、最新技術を追う ソーシャルアプリ時代のセキュリティ(2) SNSに代表される新しいアプリが企業にとって脅威になりつつある。ファイアウォールやIPSは対策にどれほど有効なのか 「Security&Trust」フォーラム 2011/6/29 |
徹底解剖、アプリケーション識別と制御技術 ソーシャルアプリ時代のセキュリティ(3) 「ファイアウォールとIPSの違いは何?」と尋ねられたら、どう答えますか? 2つの技術の違いを踏み込んで解説します 「Security&Trust」フォーラム 2011/9/13 |
企業を狙う標的型攻撃――その手口と抜本的な対策とは ソーシャルアプリ時代のセキュリティ(最終回) 最近メディアをにぎわせている「標的型攻撃」。どうすればその被害を食い止めることができるのかを考察します 「Security&Trust」フォーラム 2011/11/14 |
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Security&Trust フォーラム 新着記事
- Windows起動前後にデバイスを守る工夫、ルートキットを防ぐ (2017/7/24)
Windows 10が備える多彩なセキュリティ対策機能を丸ごと理解するには、5つのスタックに分けて順に押さえていくことが早道だ。連載第1回は、Windows起動前の「デバイスの保護」とHyper-Vを用いたセキュリティ構成について紹介する。 - WannaCryがホンダやマクドにも。中学3年生が作ったランサムウェアの正体も話題に (2017/7/11)
2017年6月のセキュリティクラスタでは、「WannaCry」の残り火にやられたホンダや亜種に感染したマクドナルドに注目が集まった他、ランサムウェアを作成して配布した中学3年生、ランサムウェアに降伏してしまった韓国のホスティング企業など、5月に引き続きランサムウェアの話題が席巻していました。 - Recruit-CSIRTがマルウェアの「培養」用に内製した動的解析環境、その目的と工夫とは (2017/7/10)
代表的なマルウェア解析方法を紹介し、自社のみに影響があるマルウェアを「培養」するために構築した動的解析環境について解説する - 侵入されることを前提に考える――内部対策はログ管理から (2017/7/5)
人員リソースや予算の限られた中堅・中小企業にとって、大企業で導入されがちな、過剰に高機能で管理負荷の高いセキュリティ対策を施すのは現実的ではない。本連載では、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を、特に標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)対策の観点から考える。
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