高速動作、耐久性アップ、バッテリ駆動時間延長

フラッシュ内蔵HDDで日立GST、日立らがアライアンス

2007/01/05

 日立グローバルストレージテクノロジーズは1月5日、サムスン、シーゲイト・テクノロジー、東芝などHDDメーカーと共同で、「ハイブリッドストレージアライアンス」を設立したと発表した。アライアンス設立の目的は、フラッシュメモリとHDDを組み合わせたハイブリッドHDD技術を確立し、同技術の市場での普及を加速すること。

 ハイブリッドHDDは、大容量で容量単価の安いHDDに、消費電力が低く耐久性に優れたフラッシュメモリを組み合わせたもの。ノートPCや携帯情報機器で、バッテリ駆動時間の延長、より高速な動作、耐久性の向上を実現する。また、パソコンがハイバネーションから復帰する際には、HDDの円板が回転する前から起動シーケンスに入ることができるため、高速に復帰できるという。

(@IT 西村賢)

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