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ITエンジニアはPCと電源があれば、どこでも働けるよね?――U&Iターンの理想と現実「島根編」の第1回は、お城で、お寺で、民宿で、ネットワークとクラウドツールを駆使して働くIターンエンジニアのリモートワーク事情を紹介します - 「長時間労働はエラい神話」はもう止めよう――テクノロジを活用して、効率を“往生際悪く”追求する働き方
長時間労働が常態化しているIT業界。しかし今後は「120%」の労働力で働ける人は少なくなっていくだろう。親の介護や子育てなどの制限があっても、自身の体力が落ちても、オフィスのそばに住まなくても、希望の働き方を実現するためにはどうしたら良いのか――そのポイントは「テクノロジの活用」と「諦めない」にあった - IT業界に就職したら“ナウい”働き方できますか?――テレワーク、在宅勤務、フレックス
「IT業界の人は決まった時間に出社しなくてもいい」「週5日、働かなくてもいい」「そもそも、会社に行かなくてもいい」――このウワサ、うそ? ホント? - “BYOD”時代に対応するリモートアクセス
Windows Server 2012 R2とSystem Center 2012 R2の注目の新機能を中心に、BYODデバイスの視点から、これからのIT基盤の姿の一端を見る。ドメイン参加とは異なる「ワークプレース参加」で、社内リソースへアクセス可能だ。さらに、BYODデバイスとの間でファイルを同期できるワークフォルダ機能も提供する - Windowsでリモートから「リモート デスクトップ」を許可する
リモート・デスクトップ接続を利用するためには、あらかじめコンソール画面で許可の設定を行っておかなければならない。だがリモートからレジストリを操作すれば、コンソールで作業を行わなくても、リモート・デスクトップ接続を有効にできる。グループ・ポリシーを使えば、複数のコンピュータのリモート・デスクトップ接続をまとめて制御できる