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Sambaでファイルサーバーを構築しよう基礎から理解するLinuxサーバー[Cent OS 7.0編](8)(2/3 ページ)

本連載は、Linuxサーバーに初めて触れる人、基本から学習したい人に向けて、「CentOS 7」をベースにLinuxサーバーの基礎を解説していきます。今回は、Sambaを使ってファイルサーバーを構築する方法を解説します。

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Sambaを起動しよう

 確認が終わったら、Sambaを起動しましょう。smbサービスとnmbサービスの両方を起動します。

Sambaを起動する

 ちゃんと動作しているか確認しましょう。

Sambaの動作を確認する

 システム起動時にSambaも起動したい場合は、次のコマンドを実行して、自動起動を有効にしてください。

Sambaの自動起動を有効にする

ONEPOINT

 smb.confの設定を書き換えた場合はSambaの再起動もしくは設定の再読み込みが必要ですが、共有の設定のみ変更・追加した場合はその必要がありません。


Windowsからアクセスしよう

 それでは、Windowsコンピューターからアクセスしましょう。Windowsのフォルダにある「ネットワーク」を見ると、その中に「CENTOS7」というアイコンが見えるはずですので、それをダブルクリックします。

参考情報

ここで表示される名前は、smb.conf のnetbiosnameで指定した名前です。


ネットワーク上のCENTOS7アイコン

 しばらく待ってもアイコンが表示されない場合は、フォルダのアドレス欄に「\\サーバーのIPアドレス\Public」と入力してください。共有ディレクトリを作成したときにコピーしたファイル(hosts)が見えていれば成功です。

共有Public

 ファイルをドラッグ&ドロップして、アップロードしたりダウンロードしたりしてみてください。

ONEPOINT

 「\\IPアドレス\共有名」でネットワーク上の共有にアクセスできます。


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