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小学生に学んでほしい10のデザパタIT用語解説系マンガ:食べ超(149)(1/4 ページ)

家庭科の時間には、スパゲティとスパゲティコードについて学びます。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。

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今日の用語:小学校プログラミング教育

一生食べられるエンジニアになるための超IT用語解説 略称:食べ超
登場人物 わたし−新人なのに新人教育を任されて奮闘中、マルコフ君−社長期待の新人。知識はないけど熱意は十分!、コンピュータおばあちゃん−西海岸からやってきた助っ人よ!、社長−勢い重視の経営者、荒木さん−頼れる先輩です!、高田君−気のいい同僚です!


社長「ちょっと教育の分野に行ってみようかなー」わたし「そのカジュアルさ、危険です」






社長「ふふふワシの先見性を見くびるでないぞ。小学生向けのプログラミング言語を開発して売り込むのだ!」






荒木さん「10年は欲しいですね……」社長「つまり1.4年だね?」わたし「ドッグイヤー換算やめてください」






社長「そうと決まったらブレインをストーミングしようじゃないか」わたし「そうと決まってないです!」






社長「まずは優しいことが重要!」おばあちゃん「あら、早速地雷っぽいわよ」






社長「オブジェクト志向は難しいからなし!」荒木さん「うーんどうですかねー」



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