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基幹システムのオープン化を推進するための技術上の視点に興味のあるITエンジニア対象。
アットマーク・アイティが企画協力したセッションが翼システムカンファレンス2003で受講できます。
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| 多数の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様の業務に役立つセッションが実施できるよう今後も企画をしていきたいと思っています。
当日のパネルディスカッションの模様は、＠ITのニュースでご覧いただけます。
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■「翼システムカンファレンス2003」
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翼システムでは、これまでの開発環境で直面してきたさまざまな制約を“解放”に導くことを「オープンサイジング」というコンセプトとして提唱をしています。
「翼システムカンファレンス2003」は、この「オープンサイジング」のコンセプトの下に、基幹システムのオープン化を推進するための技術や業務に近いシステム構築の側面からボトムアップで実装の工数最短化を図る構築手法をご紹介する、実践的にカンファレンスです。
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アットマーク・アイティは、「翼システムカンファレンス2003」の中で、特別講演のパネルディスカッションとビジョントラックの2つのセッションを企画しました。皆様の参加をお待ちしています。
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■アットマーク・アイティ司会進行による「パネルディスカッション」
――SUN、日本HP、日本IBMのキーマンが登場！
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11：10〜12：10 |
特別講演
「動き出す基幹システム再生――その最新具体策をずばり聞く」
待ったなしの基幹システム改廃の波。運用コスト低減、柔軟な帳票出力、データの継承、機動的なシステム連携など、基幹システム再生の課題は広く大きい。停止を許さぬビジネス基盤である基幹システム。これをどうオープン環境に向け再生するのか。
ベンダー、メーカーのキーマンによる再生・移行シナリオを整理。エンドユーザ主導のシステム再構築戦略を探る討論。
＜パネリスト＞
サン・マイクロシステムズ株式会社
データセンター・ソリューション事業本部本部長 山本 恭典氏
日本ヒューレット・パッカード株式会社
執行役員 ビジネスクリティカルシステム統括本部 本部長 松本 光吉氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業部 WebSphere事業推進部長 山下 晶夫氏
＜モデレータ＞
株式会社アットマーク・アイティ 代表取締役 藤村 厚夫 |
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■Powered by アットマーク・アイティ セッション
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13：20〜14：20 |
ビジョントラック（V-1）
Powered by アットマーク・アイティ
「Webサービスによる基幹システム・リエンジニアリング――最新手法の具体的展開」
「疎結合」ソリューションとしてもてはやされてきたWebサービス。これを「密結合」トランザクション領域を中核とする基幹システムにどう適用していくのか。その意義と効果とは何か。そしてパフォーマンスチューニングの肝とは。Webサービスの“常識”を覆す、究極のオープン・システムの具体像と、今後高まるユーザーによるBPM（ビジネスプロセス管理）へのニーズを橋渡しする手法を解説します。
株式会社電通国際情報サービス 産業ソリューション事業部
コンサルティング2部 プラットフォームコンサルティンググループ
統括マネージャー 芝田 潤氏
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14：40〜15：40 |
ビジョントラック（V-2）
Powered by アットマーク・アイティ
「ミッションクリティカルシステムの現在と未来」
企業の経営基盤そのものである「ミッションクリティカルシステム」。現代のミッションクリティカルシステムの基本概念とは何か。ビジネス環境からその要件はどのように進化・深化しなければならないのか。堅牢性と変化への俊敏性は両立できるか。
“変化する基幹システム像”をDB・ミドルウェアの第一人者が語ります。
ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長 漆原 茂氏
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翼システムカンファレンス2003
基幹システム再生の奔流
“オープンサイジング”の実装と展開
◆開催日：2003年6月18日（水）
◆開場：10時00分 開演：10時30分〜17時00分
◆会場：ロイヤルパークホテル3F（東京・水天宮）
◆主催：翼システム株式会社
◆企画協力：株式会社アットマーク・アイティ
◆事務局：翼システム カンファレンス2002事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1
渋谷クロスタワー10Ｆ
翼システム株式会社内 TEL: 03-5766-2833
MAIL: conf@tsubasa-tool.com
◆翼システム カンファレンス2003 Webサイト（申し込み）：
http://www.tsubasa-tool.com/doc/conf2003/ |
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