高橋 健志
独立行政法人情報通信研究機構
武智 洋
株式会社ラック
門林 雄基
奈良先端科学技術大学院大学
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国境を越えた連携を目指す新しいセキュリティ標準 CYBEXで進化するセキュリティオペレーション(1) 組織や国境の壁を越えてセキュリティ対策情報を共有し、セキュリティオペレーションを支援する新しい標準とは 「Security&Trust」フォーラム 2010/10/14 |
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一目で分かる、CYBEXを構成する5つのブロック CYBEXで進化するセキュリティオペレーション(2) セキュリティ情報を交換するためのフレームワーク「CYBEX」を構成する5つの機能ブロックの役割を解説する 「Security&Trust」フォーラム 2010/11/15 |
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サイバーセキュリティオペレーションの将来 CYBEXで進化するセキュリティオペレーション(最終回) セキュリティ情報の交換を自動化できれば、オペレーションの効率化や品質向上が期待できる 「Security&Trust」フォーラム 2010/12/21 |
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Security&Trust記事一覧 |
Security&Trust フォーラム 新着記事
- Windows起動前後にデバイスを守る工夫、ルートキットを防ぐ (2017/7/24)
Windows 10が備える多彩なセキュリティ対策機能を丸ごと理解するには、5つのスタックに分けて順に押さえていくことが早道だ。連載第1回は、Windows起動前の「デバイスの保護」とHyper-Vを用いたセキュリティ構成について紹介する。 - WannaCryがホンダやマクドにも。中学3年生が作ったランサムウェアの正体も話題に (2017/7/11)
2017年6月のセキュリティクラスタでは、「WannaCry」の残り火にやられたホンダや亜種に感染したマクドナルドに注目が集まった他、ランサムウェアを作成して配布した中学3年生、ランサムウェアに降伏してしまった韓国のホスティング企業など、5月に引き続きランサムウェアの話題が席巻していました。 - Recruit-CSIRTがマルウェアの「培養」用に内製した動的解析環境、その目的と工夫とは (2017/7/10)
代表的なマルウェア解析方法を紹介し、自社のみに影響があるマルウェアを「培養」するために構築した動的解析環境について解説する - 侵入されることを前提に考える――内部対策はログ管理から (2017/7/5)
人員リソースや予算の限られた中堅・中小企業にとって、大企業で導入されがちな、過剰に高機能で管理負荷の高いセキュリティ対策を施すのは現実的ではない。本連載では、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を、特に標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)対策の観点から考える。
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