@IT Special:遂にインメモリ機能を搭載した“SQL Server 2014”を徹底解剖する

遂にマイクロソフトのDBサーバー最新版「SQL Server 2014」がリリースされた。SQL Server 2014の最大の特徴は、何と言ってもインメモリエンジンを搭載しOLTPを高速化した点だ。
これにより、昨今需要の多い大量のトランザクション処理を伴うアプリケーションで大幅な高速化が見込める。また、SQL Server 2012 で搭載されているカラムストア機能が強化され、より強力なリアルタイム分析が可能となった。
本特集では、大きく機能強化された「SQL Server 2014」の新機能を中心に、その可能性や既存バージョンとの互換性などを紹介・解説していく。


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追加コストは不要! 標準機能だけでOLTP、DWH、BIを高速化:

ついにマイクロソフトのSQL Serverが本格的なインメモリDBに進化する。開発コード名「Hekaton(ヘカトン)」で知られていたインメモリOLTP機能が、「Microsoft SQL Server 2014」の標準機能として利用できるのだ。アプリケーションを変更せずに平均で10倍の高速化を実現するこの機能は、多くの企業ユーザーが抱えているDBの性能課題を解決に導くだろう。

(2014年1月16日)
ハードウェアを代えるだけで業務システムの性能と安定性が劇的に改善:

業務の拡張やデータ増によって基幹系システムのパフォーマンスが悪化し、業績や顧客満足度に悪影響が出そう――。このような状態を低コストかつ短期間で解消できるのが、パッケージソフトウェアを高速化するデータベース(DB)アプライアンス「Microsoft SQL Server SSD Appliance」だ。特徴は、複雑なチューニングを行わずとも、多彩なワークロードを短期間に高速化できることにある。

(2013年11月19日)

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Database Watch(2013年6月版):

「SQL Server 2014」が正式アナウンスに。高速化の仕掛けを取材。「AWS Summit Tokyo 2013」のセッションからはAmazon Redshiftの先行評価の情報を紹介する。

(2013年6月26日)

マイクロソフトがMPP型DWHソリューションを考えると? Apache Hadoopベースの非構造データを取り込むことを前提としたSQL Serverのビッグデータ対応はエンドユーザーコンピューティングを意識した内容に。

(2013年3月21日)
パフォーマンスは最大で50倍に:

米Microsoftは11月7日、SQL Serverの次期メジャーリリースに、コードネーム「Hekaton」と呼ばれるインメモリ機能を組み込むと発表した。

(2012年11月8日)
MSDNユーザーへのAzure利用推進策も:

マイクロソフトは、米国の開発者向けイベント「TechEd North America 2013」の基調講演で、クラウドOS戦略に向けた同社製品群の次版のリリース予告を続々と発表した。6月末の「Build 2013」ではいくつかのプレビューが披露される見込みだ。

(2013年6月5日)
Database Watch(2012年10月版):

The Microsoft Conference 2012のDB関連セッションや、database.comサービスの勘所をウォッチ!

(2012年10月11日)

提供:日本マイクロソフト株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT編集部/掲載内容有効期限:2014年3月31日

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