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パラレルATA電源コネクタ:ケーブル&コネクタ図鑑
「パラレルATA電源コネクタ」は、PCの内部で、パラレルATA(IDE)対応のハードディスクやCD/DVDドライブなどに電力を供給するためのコネクタだ。
「パラレルATA電源コネクタ」は、PCの内部で、パラレルATA(IDE)対応のハードディスクやCD/DVDドライブなどに電力を供給するためのコネクタだ。
IDEが全盛だったころは、空冷ファンなど他の内蔵デバイスにも、電源コネクタとしてよく搭載されていた。
「ペリフェラルコネクタ」と呼ばれることもある(Peripheralは「周囲の」「周辺機器の」といった意味)。
■他の用途のコネクタを探す
- ディスプレイ/ビデオ/テレビ用コネクタ
- USB/Thunderbolt/IEEE 1394用コネクタ
- ネットワーク/電話用コネクタ
- キーボード/マウス用コネクタ
- サウンド/ゲーム用コネクタ
- シリアルポート/パラレルポート用コネクタ
- 内蔵ドライブ用コネクタ
- パラレルSCSI用コネクタ
■更新履歴
【2016/06/21】コネクタの名称を、「内蔵ドライブ用電源コネクタ(大)」から「パラレルATA電源コネクタ」に変更しました。
【2000/05/23】初版公開。
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