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ローコード開発ツールでリゾートも開発IT用語解説系マンガ:食べ超(196)(1/4 ページ)

用意された機能が四則演算だけだった、という苦情もまれに寄せられます。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。

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今日の用語:ローコード開発

一生食べられるエンジニアになるための超IT用語解説 略称:食べ超
登場人物 わたし−新人なのに新人教育を任されて奮闘中、マルコフ君−社長期待の新人。知識はないけど熱意は十分!、コンピュータおばあちゃん−西海岸からやってきた助っ人よ!、社長−勢い重視の経営者、荒木さん−頼れる先輩です!、高田君−気のいい同僚です!






荒木さん「書いたコードの行数で社員報酬を決めるタイプの会社があってね」






荒木さん「その会社が勘違いしてローコード開発ツールを導入しようとしている」私さん「アムネスティインターナショナルが出動すべきでは?」






社長「導入したいし行数で報酬決めたーい!」私さん「正直でよろしいですし戦争ですぞ」






社長「というかうちもリリースしたいな」荒木さん「えっツールの方を?」






社長「ドラッグ&ドロップで簡単に高収益のスマホアプリが!」私さん「その路線いけない」






社長「直感的なインタフェース!」私さん「おなじみの呪いの文言ですわ……」



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