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特集:小学生の「プログラミング教育」その前に

政府の成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され、さまざまな議論を生んでいる。そもそも「プログラミング」とは何か、小学生に「プログラミング教育」を必修化する意味はあるのか、「プログラミング的思考」とは何なのか、親はどのように準備しておけばいいのか、小学校の教員は各教科にどのように取り入れればいいのか――本特集では、有識者へのインタビューなどで、これらの疑問を解きほぐしていく。

新着記事

特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(8):

2020年度から小学生のプログラミング教育が始まる。官庁や教育機関、企業を巻き込んだ教材開発やデモ授業などが進む中、国立情報学研究所の新井紀子教授は、AIや全国の子どもを対象にした研究活動の成果から「プログラミング教育以前に、学校は子どもの『読解力』を伸ばすべき」と主張する。その理由とは。

(2018年4月26日)
プログラミングの知識がなくても楽しめる:

Makeblockが発売した「Makeblock Neuron Inventor Kit」は、プログラミングが可能な、8種類の電子ブロックによる電子工作キット。プログラミングの知識がなくても楽しめるという。

(2018年4月20日)

東京都小金井市、NTTコミュニケーションズ、凸版印刷、コードタクト、eboardが、総務省の「『次世代学校ICT環境』の整備に向けた実証」に参画。クラウドと低価格タブレットの導入により、整備コストの削減や教職員の運用負担の軽減などを目的とした実証に取り組む。

(2018年4月12日)
ゲーム形式でプログラミングの基礎を学習:

サイバーエージェントは小学生向けのオンラインプログラミング学習サービス「QUREO(キュレオ)」を提供開始する。マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発したプログラミング学習ソフト「Scratch」を活用し、「条件分岐」や「繰り返し」「乱数」「変数」など50項目を、楽しみながら自発的に学べるようにした。

(2018年1月24日)

TopStories

特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(8):

2020年度から小学生のプログラミング教育が始まる。官庁や教育機関、企業を巻き込んだ教材開発やデモ授業などが進む中、国立情報学研究所の新井紀子教授は、AIや全国の子どもを対象にした研究活動の成果から「プログラミング教育以前に、学校は子どもの『読解力』を伸ばすべき」と主張する。その理由とは。

(2018年4月26日)
小学生の「プログラミング教育」その前に(7):

2017年8月に開催された「プログラミング教育明日会議 in 東京」レポート後編である本稿では、プログラミング教材を使った模擬授業の様子や、展示ブースの模様を紹介する。

(2017年10月12日)
小学生の「プログラミング教育」その前に(6):

政府の新たな成長戦略の中で、小学校の「プログラミング教育」を必修化して2020年度に開始することが発表され、多くの議論を生んでいる。本特集では、さまざまな有識者にその要点について聞いていく。今回は一般社団法人「みんなのコード」が開催した「プログラミング教育明日会議 in 東京」から先行事例報告の内容を中心にレポート。小学校におけるプログラミング教育の授業事例や課題などに迫る。

(2017年9月20日)
特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(5):

政府の新たな成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。本特集では、さまざまな有識者にその要点について聞いていく。今回は一般社団法人「みんなのコード」の代表理事を務める利根川裕太氏。

(2016年12月8日)
特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(4):

政府の新たな成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。本特集では、さまざまな有識者にその要点について聞いていく。今回は小金井市立 前原小学校 校長の松田孝氏。

(2016年9月15日)
特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(3):

政府の新たな成長戦略の中で、小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。本特集では、さまざまな有識者にその要点について聞いていく。今回はビジュアルプログラミングツール「Viscuit」の開発者である原田康徳氏。

(2016年8月23日)
特集:小学生の「プログラミング教育」その前に (2):

政府の新たな成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。本特集では、さまざまな有識者にその要点を聞いていく。今回は、プログラミングの考え方を身に付けられる絵本『ルビィのぼうけん』に関するワークショップイベントの模様をお伝えする。

(2016年8月10日)
特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(1):

政府の新たな成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。本特集では、さまざまな有識者にその要点を聞いていく。初回は大阪電気通信大学 教授の兼宗進氏に話を聞いた。

(2016年8月1日)

プログラミング教育・ITと教育

東京都小金井市、NTTコミュニケーションズ、凸版印刷、コードタクト、eboardが、総務省の「『次世代学校ICT環境』の整備に向けた実証」に参画。クラウドと低価格タブレットの導入により、整備コストの削減や教職員の運用負担の軽減などを目的とした実証に取り組む。

(2018年4月12日)
子ども向けプログラミングの現場から(4):

10体のPepperが並ぶアルデバラン・アトリエ秋葉原 with ソフトバンクで行われた「春休み! 子どもPepperプログラミング教室」の模様をリポート。Pepperのプログラミング環境や、できること/できないことについても紹介する。

(2015年4月27日)
子ども向けプログラミングの現場から(3):

小学生向けプログラミング教育を手掛けるCA Tech Kidsが開催した保護者・教育関係者向け講演会の模様をリポートする。2人の小学生によるプレゼンも行われた。

(2014年2月18日)
子ども向けプログラミングの現場から(2):

IT業界の技術者不足の問題を背景に、子ども向けプログラミング教育への関心が高まっている。大手企業、民間団体、教育機関などを中心に、この分野への参入が続いているが、現在、プログラミング教室に通う子どもたちは、何を学んでいるのだろうか? ICT/プログラミングスクール「TENTO」の作品発表会を通して、その様子をレポートする。

(2013年12月2日)
富士通と千葉工大が支援:

千葉県一宮町の小学校2校で、レゴ マインドストームを教材に使う「ロボットプログラミング授業」が開始される。タブレットによるICT環境を富士通が構築した。

(2016年2月12日)
AI訓練プラットフォーム「Project Malmo」登場:

マイクロソフトは、人気ゲーム「Minecraft」をAI研究の実験に使用できるプラットフォーム「Project Malmo」をGitHubで公開した。

(2016年7月12日)
理屈より実践で学ぶアジャイルの方法論:

LEGOブロックを使った街づくりでアジャイル開発の実践を学ぶ半日のコースを見学してみた。効果のほどは?

(2013年5月28日)
学校教育のICT化を推進、グローバル人材の育成をサポート:

日本マイクロソフトなど9社が学校教育のICT化を支援する協議会を設立。体験セミナーの開催や、教職員向け研修、技術的サポート、情報交換会などを提供する。

(2013年5月9日)
ゆとり世代が問う「好きなことをやって何が悪い!」(2):

2月17日、Life is Tech ! 主催「Edu×Tech Fes 2013 U-18」が開催された。そこで行われた「驚異のプレゼンテーション」をレポートする。

(2013年3月15日)
「TEDee@ITmedia」レポート:

12月12日、英語を話す機会を提供するコミュニティTEDeeと@ITが合同で「TEDee@ITmedia」を開催

(2012年12月21日)
今変わらなければ、10年後つぶれるしかない:

デジタルハリウッドが主催した「近未来教育フォーラム2012」の中から、趙章恩(チョウ・チャンウン)氏の特別講演「韓国のデジタル教科書とスマートラーニング」をレポートする。

(2012年11月1日)
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(13):

教育のデジタル化への「ぼんやりとした不安」を払拭するには、デジタルならではの教材を開発してみせるしかない

(2012年5月28日)

プログラミングを教える前に

俺は○○使いだ! の人も、これから習得したい人も:

今、ITエンジニアの皆さんはどの言語を習得したいですか? どれを選べばよさそうか、ソフトウェアエンジニアのティプリンさんがプログラミング言語の特徴を「武器」に例えて説明してくれています。

(2016年2月5日)
安藤幸央のランダウン(68):

「デザイン思考」がどのようのものなのかを紹介し、必要性やメリット、実践するための五つのポイント、企業内に浸透させていくための八つのポイント、参考動画や書籍などをお伝えします。

(2015年5月25日)
人気連載まとめ読み! @IT eBook(6):

人気過去連載を一冊に再編集して無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。Vol.6は、プログラミング初心者が、プログラミングを学ぶ前に読んでほしいマンガ連載『オブジェマンガ じゃまめくん』だ。

(2015年2月24日)
初心者のためのSwiftで始めるプログラミング入門(1):

本連載では、これからプログラミングやiPhoneアプリ開発を始めてみたい方を対象に、開発に必要な知識を基礎から解説していきます。

(2015年2月26日)
アラン・ケイ氏が考えるコンピュータリテラシー:

5月19日、Scratchのお祭り「Scratch Day 2013 in Tokyo」が開催された。

(2013年6月6日)
古川享氏×外村仁氏 対談:

5月26日、教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」が開催された。その中から、古川享氏と外村仁氏による対談をレポートする。

(2013年5月29日)
体育会系「Java」、キュートでカワイイ「PHP 1.0」:

2013年1月16日、エンジニアたちが集うトークライブイベント「TechLION vol.11」が開催された。今回のレポートでは、「自分をプログラミング言語に例える」というお題に答えた5人の技術者の回答をみていく。

(2013年1月24日)
教育担当者が語る「終わらせること」と「自分で作れたらいいな」という憧れ:

大学時代はまったくプログラミングをしたことがなかった社会学部出身の「文系女子」が、プログラマとして働くようになった理由と、その学習法とは?

(2012年10月16日)
IT用語解説系マンガ:食べ超(1):

第1回ということで、登場人物を紹介します。ボスの「主戦力に育てる」と「大物かもしれん」は魔物。

(2012年6月28日)

プログラミングの考え方を身に付ける

プログラミングの知識がなくても楽しめる:

Makeblockが発売した「Makeblock Neuron Inventor Kit」は、プログラミングが可能な、8種類の電子ブロックによる電子工作キット。プログラミングの知識がなくても楽しめるという。

(2018年4月20日)
エクセル親子ゲームで学ぶ“コンピュータっぽい考え方”(5):

本連載では、書籍『子どもの“プログラミング的思考”をグングン伸ばす本』の中から、特に、Excelの機能を使って作ったゲーム(VBAではない)を通じて、コンピュータがどう考えているのかを学べる章を厳選して転載する。「Excelの機能を使う」こと自体も「プログラミング」に通じていることを体感してほしい。今回も、プログラミングで重要となる「数」について。

(2017年10月23日)
エクセル親子ゲームで学ぶ“コンピュータっぽい考え方”(4):

本連載では、書籍『子どもの“プログラミング的思考”をグングン伸ばす本』の中から、Excelの機能を使って作ったゲーム(VBAではない)を通じて、コンピュータがどう考えているのかを学べる章を厳選して転載する。「Excelの機能を使う」こと自体も「プログラミング」に通じていることを体感してほしい。今回はプログラミングで重要となる「数」について。

(2017年10月13日)
エクセル親子ゲームで学ぶ“コンピュータっぽい考え方”(3):

本連載では、書籍『子どもの“プログラミング的思考”をグングン伸ばす本』の中から、Excelの機能を使って作ったゲーム(VBAではない)を通じて、コンピュータがどう考えているのかを学べる章を厳選して転載する。「Excelの機能を使う」こと自体も「プログラミング」に通じていることを体感してほしい。今回は、Excelが持つ「座標」の概念(行と列)と「参照」の考え方について。

(2017年10月6日)
エクセル親子ゲームで学ぶ“コンピュータっぽい考え方”(2):

本連載では、書籍『子どもの“プログラミング的思考”をグングン伸ばす本』の中から、Excelの機能を使って作ったゲーム(VBAではない)を通じて、「コンピュータがどう考えているのか」を学べる章を厳選して転載する。「Excelの機能を使う」こと自体も「プログラミング」に通じていることを体感してほしい。今回は、コーディングなしでもできる「文字列結合」と「自動化」について。

(2017年9月29日)
エクセル親子ゲームで学ぶ“コンピュータっぽい考え方”(1):

本連載では、書籍『子どもの“プログラミング的思考”をグングン伸ばす本』の中から、Excelの機能を使って作ったゲーム(VBAではない)を通じて、「コンピュータがどう考えているのか」を学べる章を厳選して転載する。「Excelの機能を使う」こと自体も「プログラミング」に通じていることを体感してほしい。初回は、オートフィルが持つ「規則性」と「繰り返し」について。

(2017年9月22日)
ものになるモノ、ならないモノ(74):

文部科学省が小学生向けの「プログラミング教育」で使い出した「プログラミング的思考」とは何なのか。国算理社といった既存教科で養えるものなのか。AI時代を見据えた教育はどうあるべきか。本稿では、音楽の授業における「ボーカロイド教育版」の利用例なども紹介しつつ、10年後、20年後の日本を担う小学生向けのプログラミング教育について考えてみたい。

(2017年9月14日)
「分岐やGotoは難しかったけど楽しい」:

NTTドコモは2017年7月7日、東京・豊洲のキッザニア東京に「ロボット研究開発センター」パビリオンをオープンした。関西のキッザニア甲子園では2017年7月10日にオープンする。

(2017年7月7日)
Google Blocklyで作成、学習指導案も用意:

みんなのコードは2017年4月18日、プログラミング教材「プログル」を無料で公開した。まずは小学5年生向けの「公倍数コース」の提供を開始し、2017年夏には「多角形コース」を公開する予定だ。

(2017年4月19日)
小学生の「プログラミング教育」その前に:

「プログラミングの考え方」を身に付けるのに、PCやキーボードを使う必要はない。小学生になる前でも“おもちゃ”を通じて「プログラミングの考え方」を身に付けられることを目指した製品が、2016年になって続々と発表されている。

(2016年6月27日)
キャラクターをJavaScriptで操作し、プログラミングを学べる:

プログラミング教室を運営するハックは、プログラミング教育と学習に特化したMinecraft用無料Modのβ版を公開。独自キャラクターをJavaScriptで操作することを通して、プログラミングを学べるよう工夫した。

(2017年3月10日)
Kickstarterで大成功:

「3才からプログラミングが学べる」というおもちゃ、「キュベット(Cubetto)」の国内販売が始まった。筆者はクラウドファンディングサイトを通じて、2016年12月に入手している。本記事ではそのインプレッションをお届けする。

(2017年2月24日)
おもちゃを使って論理思考を学習、2020年のプログラミング教育必修化に向け:

プログラミングスクールを運営するKnocknoteが、3〜6歳の子ども向けプログラミング教室「キップロ -Kids Programming School-」を開講する。2020年予定の小学校のプログラミング必修化に向け、2020年に小学生になる幼児を対象にした。

(2016年9月7日)
ポッキーやビスコを並べて、お菓子プログラミング:

江崎グリコは2016年8月4日、ポッキーやビスコなどのお菓子を並べることでプログラミングを学べるスマートフォン/タブレット用アプリ「GLICODE」を提供開始した。GLICODEは総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に選定されている。

(2016年8月4日)
ゆとり世代が問う「好きなことをやって何が悪い!」(5):

2月17日、Life is Tech ! 主催「Edu×Tech Fes 2013 U-18」が開催された。そこで行われた「驚異のプレゼンテーション」をレポートする。

(2013年4月11日)
子ども向けプログラミングの現場から(1):

子ども向けプログラミング環境「Scratch」を学ぶ小学生が増えている。ものづくり寺子屋&きょーくりっの共同授業をレポートする。

(2013年3月25日)
【写真】天才プログラマに聞く10の質問(4):
(2009年3月18日)
誰にでも分かるSEのための文章術(10):

「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。

(2010年6月14日)
「問題解決力」を高める思考スキル(4):
(2003年11月29日)
いまから始めるアルゴリズム(1):

プログラミングの基礎となる考え方、アルゴリズムを理解しているだろうか? ITエンジニアに贈る、アルゴリズム入門。

(2007年9月20日)
コーディングに役立つ! アルゴリズムの基本(1):

本連載ではアルゴリズムを学ぶ、または学び直すことで、プログラミングのスキルを深めていきます。アルゴリズムは学問として取り扱われることが多いですが、この連載では開発の現場に役立つスキルを身に付けることを目的とします。初回は、アルゴリズムを学ぶ意義について。コンピュータに「3の倍数と3の付く数字」を判断させるにはどうしたらいいか。発想力を鍛えよう。

(2008年8月1日)

プログラミングをやってみよう(アプリ/ゲームを作る、ゲームで学ぶ)

Scratchで始めるプログラミング教育(1):

ビジュアルプログラミングツールである「Scratch」を使って、プログラミングで何ができるのかを体験してもらう本連載。初回はプログラミングを学ぶ意義、Scratchの基礎知識や使い方、簡単なプログラムの作り方、作った作品をWebに公開する方法について。

(2016年3月21日)
マイクラで始めるプログラミング入門(1):

本連載では、子どもたちに大人気のゲーム「Minecraft」を題材にYouTube実況動画付きで「プログラミング」を学んでいく。初回は、MinecraftとRaspberry Piの概要を紹介し、Minecraftを動かすまでのチュートリアルを実況動画付きでお届けする。

(2016年1月28日)
ゲーム形式でプログラミングの基礎を学習:

サイバーエージェントは小学生向けのオンラインプログラミング学習サービス「QUREO(キュレオ)」を提供開始する。マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発したプログラミング学習ソフト「Scratch」を活用し、「条件分岐」や「繰り返し」「乱数」「変数」など50項目を、楽しみながら自発的に学べるようにした。

(2018年1月24日)
2017年8月に渋谷で開催、参加費1000円:

プログラミング教室「Swimmy(スイミー)」で子ども向け体験ワークショップが開催される。小学校2年〜5年生の児童を対象に、ソニーの「MESH」を使ってプログラミングの基礎を遊びながら学べる体験の場を設ける。

(2017年7月12日)
水陸両用ホーバークラフトにもなれる:

ソフトバンクC&Sは2017年7月6日、プログラミングも学べるMakeblockの知育ドローン「Airblock」を2017年7月14日に発売することを発表した。※飛んでいる様子の動画あり

(2017年7月7日)
“楽しく簡単に学べる”よう工夫:

オープンソースのプログラミング言語「Swift」を学べるiPad向け学習アプリ「Swift Playgrounds」が登場する。

(2016年6月15日)
末は博士かスーパーエンジニアか:

小・中・高校生向けプログラミングスクールのスタープログラミングスクールは、マサチューセッツ工科大学など学術機関が開発した教材を採用したコースを開設する。

(2016年3月4日)
レゴの子ども向けロボットプログラミングキット:

レゴ エデュケーションは、子ども向けのロボットプログラミングキット「Lego WeDo 2.0」を2016年4月1日に日本向けに発売する。コーディングとロボティクスの基礎を学べる。

(2016年1月19日)
ゲーム開発初心者のためのUnity入門(1):

Unityで3Dゲームを作るまでのいろいろな処理を解説する連載。初回はUnityの特徴を紹介し、開発環境の構築手順や画面の見方を一から解説する【Windows 10、Unity 5.4に対応】。

(2016年9月29日)
海外Webサービスのトリセツ(14):

海外Webサービスの使い方を「日本語で」分かりやすく説明するシリーズ、今月はオンライン開発学習サービスの第二弾、「Code Avengers(コードアベンジャーズ)」を解説します。

(2014年11月18日)
App Inventorでアプリ開発はどこまでできるのか(1):

プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。

(2011年3月15日)
enchant.jsでHTML5+JavaScriptゲーム開発入門(1):

大人気のHTML5+JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」を使ってゲームアプリを作る方法を解説していく

(2012年12月3日)
iPad上でアプリ開発は、どこまでできるのか(1):

タッチデバイスで手軽にアプリを作れる新しい開発ツ−ルの概要や使い方を解説。プログラミングの基本も学べます。

(2013年2月28日)
Arduinoで始めるWeb技術者のためのIoT入門(3):

今注目のInternet of Thingsを実現するセンサーデバイスのインターフェースとしてArduinoを使い、電子工作の基礎から実装までを紹介する連載。今回は、観葉植物の土が乾いたことを土壌温度センサーで検知し自動的にメールを送信するシステムをJavaScriptで作ります。

(2014年8月1日)

アートプログラミング/おばかアプリ

おばかアプリ図鑑:

2009年から地道に回数を増やしているおばかアプリ選手権。各回のチャレンジャーの数も増えてきました。おばかな勇士アプリをiPhone、Android、そのほかで分類し紹介します。

(2010年3月28日)

おばかアプリとIoTが出会ったら何が起きるのか――厳正な審査を通過した10作品のプレゼンと表彰式の模様をお伝えする。

(2016年8月31日)
「おばかIoTシンポジウム」リポート:

おばかアプリとIoTが出会った夢のシンポジウムの模様をリポート。IoTの先駆者たちが3Dプリンター、Raspberry Pi、Arduino、LeapMotion、Bluetooth Low Energy、クラウド、機械学習やさまざまなセンサーなど最高の技術を無駄使いし、おばかな用法を語り合った。

(2015年2月20日)
絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1):
(2008年10月10日)
Retinaに映える! iOS美麗アプリ制作入門(1):
(2012年3月29日)
ギターの腕ならぬアプリケーション開発の腕を競う:

米大物ギタリストのスラッシュ氏が「Slashathon」(スラッシャソン)を開催。携帯電話からいつでも、どこからでもビデオを制作できるアプリケーションが優勝した。

(2014年3月18日)
31st Chaos Communication Congress:

これはまるでアートイベント? これまでのセキュリティイベントとはちょっと違う雰囲気で行われた、情報セキュリティの祭典「31C3」の様子をリポートします。

(2015年2月25日)
D89クリップ(19):

2002年のイグ・ノーベル賞に輝き、iPadアプリ「元素図鑑」や、過激な科学実験を紹介した書籍の作者でもあるセオドア・グレイ氏に、ものづくりについて聞いた

(2010年10月8日)
D89クリップ(50):

おばかの世界における下ネタの位置って? 下ネタ以外のおばかの可能性をイラストレータでありアートディレクタでありソラミミストの安齋肇さんに聞いた

(2012年6月27日)
D89クリップ(58):

ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集めるニコニコ学会β。6時間の長丁場の模様をレポートする。

(2013年2月4日)
D89クリップ(4):

ユニークなデザインやサービスで注目されるペパボ。創業者の家入氏に、クリエータ兼経営者としてペパボが生み出す独創的なサービスへのこだわりを聞いた

(2009年2月17日)
D89クリップ(56):

世界に誇る日本の国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト「IVRC2012」。グランプリの「腕の上に巨大な鳥が止まった感触」とは?

(2012年11月30日)
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