@IT|@IT自分戦略研究所|QA@IT|イベントカレンダー+ログ | ||
Loading
|
@IT総合トップ > @IT セミナー&カンファレンス > @IT特別協賛 翼システムカンファレンス2002 |
参加御礼! 翼システムカンファレンス 2002にご来場いただき、誠にありがとうございました。多くの方にご来場いただき、活気あるカンファレンスとなりました。 開催直後のニュースはこちら。 @ITは、「翼システムカンファレンス2002」の中で、ソフトウェア開発者の皆様を対象とした「デベロップメントトラック」と「特設ライブステージ」を企画・提供しています。詳細はこちら。 <基調講演は必見!> @ITで「オブジェクト指向実践レポート」を連載し、自らもシステム開発の現場で活躍している日本総研 細川氏が、情報システムに携わる企業やエンジニアが、激変する経済・技術環境で勝ち残っていく方法を実例を交えて語ります。連動企画「ソフトウェア開発をリードするKeyman Interview」も公開中。ご期待ください。
システムコンサルティングの立場から、企業内システムを担当の現場の立場から、それぞれに語る新時代に向けてのメッセージ。変化するシステム構築案件など事例を織り交ぜ、システム開発の新たな潮流を分析・考察し、次の時代にふさわしいエンジニアリングの課題とゴールを展望する。 ◆変貌するシステム開発のゆくえ――その環境・方向性・取り組みを考える(満席) ◆企業が求めるIT戦略とは――システム構築における変革とその現実(満席) ※基調講演のプログラム詳細は翼システムカンファレンス2002のページでご確認いただけます。 「モデリング」、「UML」、「フレームワーク」、「コンポーネント」がキーワード。悩める開発者の皆様の解決の糸口が、ここでみつかるはずです。インターネットにより激変するビジネス、ソフトウェア開発者を取り巻く環境の変化の中で次代に相応しいソフトウエアエンジニアリングとは何かを明らかにします。 ◆時代の課題に応えるソフトウェア開発とは(満席) ◆UMLの罠―分析設計でのポイント―(満席) ◆コンポーネントベース開発におけるチームエンジニアリングの実際(満席) ◆実行環境を抽象化し、フレームワークを補完する開発プラットフォーム(満席) ※@IT企画・提供のデベロップメントトラックの詳細は、こちら。 @ITが企画・提供をするライブステージのテーマは2つ。各テーマの最新技術動向やビジネスの可能性、Webサービスを見据えたこれからの一歩など。乞うご期待! ◆Webシステムの基盤、Webアプリケーションサーバ(満席) ◆企業内データ統合の要、XML/B2B(満席) ※@IT企画提供の特設ライブステージの詳細は、こちら。 横断的なデータ連携による一気通貫なソリューション。「企業内データ統合、アプリケーション統合」、「ホストの帳票運用から電子保存まで」、「Webトータルシステム」、「電子申請モデル」のテーマで一気に展開。 ◆企業内データ統合・システム統合の実際 -Webサービスによるビジネスの統合(満席) ◆レガシー/オープン帳票の設計・印刷・電子保存までのトータルシステム構築のポイント(満席) ◆“ダイナミック・e-ビジネスへの飛躍”- 販売実績No.1 e-businessソフトウェア・プラットフォーム最新事例ご紹介(満席) ◆PDF電子フォームを使った電子申請システム構築手法(満席) ※ソリューショントラックのプログラム詳細は翼システムカンファレンス2002のページでご確認いただけます。 翼システムの帳票ツールSVF(Super Visual Formade)の新バージョンVer.6で変わっていく帳票開発の流れをはじめ、運用での問題解決の手法、企業システムでの事例などを紹介。 ◆帳票の変革期――翼システムのビジョンとテクノロジーが大きく動き出す――(満席) ◆「帳票運用、その問題解決シナリオ―ホストからWebまでの実践手法」 清水建設にみる成功事例――情報システムが考える帳票システム(満席) ◆最新情報・帳票ツール活用で激変する開発生産性」Super Visual Formade Ver.6で変わる帳票開発の流れ(満席) ◆業務に即したデータ集計システム構築、その問題と解決の実際(満席) ※翼システムトラックのプログラム詳細は翼システムカンファレンス2002のページでご確認いただけます。 <<問い合わせ>> 翼システム カンファレンス2002事務局 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー10F 翼システム株式会社内 TEL. 03-5766-2833 MAIL:conf@tsubasa-tool.com 翼システム カンファレンス2002 Webサイト:http://www.tsubasa-tool.com/atconf/ |
|