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キーワード:シェア
eMAPs:【E】通信状況>シェア |
トラフィックからみた我が国の通信利用状況(2001年度) |
●総務省(2002/12/18) |
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総務省総合通信基盤局は、トラフィックからみた我が国の通信利用状況を発表。総通信回数、総通信時間は、対前年度比で初めて減少。インターネット接続サービス契約数は、固定系端末利用サービスで対前年比32.9%増、携帯電話端末を利用した接続サービスで50.2%増と大きな伸びを記録している。固定系通信では、市内、県内市外、県間すべてでNTTグループ以外の事業者のシェアが拡大し、NTTグループのシェアは前年度の約80%から約70%に低下。国際通信では、KDDIのシェアが44.1%となり、初めて5割を下回った
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eMAPs:【P】売上状況>半導体>シェア |
世界の半導体市場調査(2002年) |
●ガートナージャパン(2002/12/16) |
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ガートナージャパンは、2002年における世界半導体市場に関する調査結果を発表。2002年の世界半導体市場は、対前年比1.4%増の1554億ドルで、上位10社の売上高は、同29.5%増から同12.7%減の幅となっている。ベンダ別の売上高は、Intelが2年連続でトップ。続いて、Samsong、東芝、STMicroelectronics、Texas
Instruments、NECエレクトロニクス、Infineon Technologies、Motorola、Philips、日立の順
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eMAPs:【P】利用状況>ソフトウェア>Webブラウザ>シェア |
Webブラウザのシェア調査 |
●蘭OneStat.com(2002/12/16) |
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オランダOneStat.comは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。シェアは、Microsoft
Internet Explorer(IE) 6.0が57.6%(前回52.3%)、IE 5.5が18.3%(前回20.9%)、IE
5.0が16.9%(前回19.7%)、Netscape Navigator 4.0が1.1%(前回1.2%)、Mozilla 1が1.1%(前回0.8%)、IE
4.0が0.9%(前回1.0%)、Opera 6.0が0.8%(前回0.8%)の順。ベンダー別に各バージョンを合わせたシェアは、IEが前回の94.9%からやや上がり95.0%、Netscapeが前回同様3.0%、Mozillaが1.1%となっている
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eMAPs:【P】出荷状況>プリンタ>シェア |
日本のプリンタ市場出荷調査(2002年第3四半期) |
●ガートナージャパン(2002/12/13) |
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ガートナージャパンは、2002年第3四半期における日本のプリンタ市場出荷調査の結果を発表。2002年第3四半期のベンダ出荷台数は、対前年同期比10.5%減の133万台、金額で同13.1%減の758億円。ベンダ別シェアは、エプソンが43.7%でトップ。続いて、キヤノン(37.5%)、日本HP(4.7%)、NEC(3.6%)、リコー(2.7%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア |
日本の携帯電話端末販売調査(2002年第3四半期) |
●ガートナージャパン(2002/12/10) |
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ガートナージャパンは、2002年第3四半期における日本の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。2002年第3四半期の販売台数は、対前年同期比3.1%減の983万4000台。ベンダ別シェアは、NECが19.0%でトップ。続いて、パナソニック(17.5%)、シャープ(14.4%)、三菱電機(9.2%)、東芝(8.6%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>プリンタ>シェア |
インクジェットプリンタの販売動向調査 |
●BCN総研(2002/11/22) |
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BCN総研は、インクジェットプリンタの販売動向調査の結果を発表。台数のベンダ別シェアでは、キヤノンのPIXUS
550iが14.3%でトップ。続いて、エプソンPM-930C(13.9%)、キヤノンPIXUS 850i(10.2%)、エプソンPM-870C(8.7%)、エプソンPM-740C(7.6%)の順。また、8位にHPのhp
psc 2150、11位にエプソンCC-570L、12位にキヤノンPIXUS MP10と複合機が入っている
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eMAPs:【A】加入者数>ブロードバンド>DSL>シェア |
ISP別のDSL契約数調査(2002年度上期) |
●日経マーケットアクセス(2002/11/29) |
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日経マーケットアクセスは、2002年度上期におけるISP別のDSL契約数調査の結果を発表。トップはYahoo!
BBで、契約数は9月末で101万1000件。続いて、OCNが58万〜59万件、ぷららが37万件前後、@niftyが36万〜37万件。以下、So-net、BIGLOBE、ODN、DIONの順に30万前後で続いている
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eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア |
国内サーバ市場動向調査(2002年第3四半期) |
●IDC Japan(2002/11/28) |
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IDC Japanは、2002年第3四半期における国内サーバ市場動向調査の結果を発表。2002年第3四半期のサーバ市場は、対前年同期比10.0%減の1878億円で、2期連続のマイナス成長となった。また、出荷台数は同15.9%減の9万8000台。ベンダ別シェアは、富士通が22.1%でトップ。続いて、日本IBM(18.9%)、日本HP(15.0%)、日立製作所(13.8%)、NEC(13.7%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア |
世界のサーバ市場調査(2002年第3四半期) |
●米IDC(2002/11/27) |
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米国IDCは、2002年第3四半期における世界のサーバ市場調査の結果を発表。2002年第3四半期の世界のサーバ出荷額は、対前年同期比5.6%減の106億ドル。ベンダ別シェアは、IBMが29.75%でトップ。続いて、HP(27.19%)、Sun
Microsystems(12.08%)、Dell(8.68%)、富士通(3.90%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア |
世界の携帯電話端末販売台数調査(2002年第3四半期) |
●ガートナージャパン(2002/11/26) |
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ガートナージャパンは、2002年第3四半期における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。2002年第3四半期における世界の携帯電話端末販売台数は、対前年同期比7.8%増の1億426万台。ベンダ別シェアは、ノキアが35.9%でトップ。続いて、モトローラ(14.4%)、サムスン(10.6%)、シーメンス(7.8%)、ソニー・エリクソン(4.8%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>PC>シェア |
国内PCサーバ市場動向調査(2002年度上期) |
●ノークリサーチ(2002/11/15) |
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ノークリサーチは、2002年度上期における国内PCサーバ市場動向調査の結果を発表。2002年度上期のPCサーバ市場は、対前年比95.7%の14万2600台で、初めてのマイナス成長となった。ベンダ別シェアは、台数ベースでは、NECが26.3%でトップ。続いて、デル(17.5%)、富士通(15.8%)、IBM(13.2%)、HP(13.0%)の順。下期に入っても一挙に市場が好転する判断材料に乏しく、2002年通期では同96.5%の31万8900台にとどまると予測している
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
アジア・パシフィック地域のPC出荷台数調査(2002年第3四半期) |
●米Gartner(2002/11/6) |
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米国Gartner Dataquest部門は、2002年第3四半期における日本を除くアジア・パシフィック地域のPC出荷台数調査の結果を発表。アジア・パシフィック地域のPC出荷台数は、対前年同期比9.6%増の560万台。メーカー別シェアは、Legendが11.9%でトップ。続いて、HP(9.5%)、IBM(7.4%)、Dell(5.5%)、Acer(4.9%)の順
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eMAPs:【A】加入者数>ブロードバンド>DSL>シェア |
国内DSL加入数調査(2002年9月末) |
●日経マーケットアクセス(2002/11/6) |
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日経マーケットアクセスは、2002年9月末における国内DSL加入数調査の結果を発表。加入者数のトップは、BBテクノロジーの98万5000契約。続いて、NTT東日本(約93万7000契約)、NTT西日本、イーアクセス、アッカネットワークスの順。Yahoo!
BBの加入数はこの半年で倍増し、2002年9月末のシェアは23.3%になった(NTT東日本のシェアは22.2%)
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eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>PC>シェア |
国内PCサーバ出荷概況(2002年度上半期) |
●マルチメディア総合研究所(2002/11/6) |
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マルチメディア総合研究所は、2002年度上半期における国内PCサーバ出荷概況を発表。わが国のPCサーバ市場は、企業の設備投資抑制などの影響で対前年同期比6.5%減の13万6500台で、初めて実績割れとなった。出荷金額は、同20.9%減の815億円で、出荷単価も59万7000円に下がった。ベンダ別シェアは、NECが26.5%でトップ。続いて、富士通(16.9%)、デル(15.2%)、日本IBM(14.5%)、コンパック(9.8%)、日立製作所(9.6%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア |
世界のPDA出荷台数推計(2002年第3四半期) |
●米Gartner(2002/10/31) |
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米国Gartnerは、2002年第3四半期における世界のPDA出荷台数推計を発表。2002年第3四半期のPDA出荷台数は、対前年同期比2.4%減の255万4932台。10月28日に同0.9%増の264万3692台と発表していたが訂正した。ベンダ別シェアは、米Palmが31.7%でトップ。続いて、ソニー(13.5%)、米HP(11.5%)、東芝(5.7%)、Handspring(3.9%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
国内PC市場の出荷台数調査(2002年第2四半期) |
●日経マーケットアクセス(2002/10/30) |
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日経マーケットアクセスは、2002年第2四半期における国内PC市場の出荷台数調査結果を発表。2002年第2四半期におけるPCサーバを含む国内PC市場は、対前年同期比14.0%減の291万9480台。メーカー別出荷台数シェアは、NECが24.6%でトップ。続いて、富士通(18.9%)、ソニー(12.0%)、日本IBM(7.4%)、デルコンピュータ(7.2%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
日本におけるPCの出荷実績(2002年度上半期) |
●電子情報技術産業協会(2002/10/30) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2002年度上半期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比90%の482万2000台。本体出荷金額は同92%の8169億円。国内での本体出荷台数は同90%の455万5000台で、本体出荷金額は同93%の7743億円。PC本体の輸出台数は同85%の26万7000台で、本体輸出金額は同81%の426億円
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eMAPs:【P】出荷状況>携帯電話端末>シェア |
国内携帯電話出荷概況(2002年度上期) |
●マルチメディア総合研究所(2002/10/30) |
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マルチメディア総合研究所は、2002年度上期の国内携帯電話出荷概況を発表。2002年度上期の国内携帯電話出荷台数は、対前年同期比16.3%減の2015万台。ベンダ別シェアは、NECが18.8%でトップ。続いて、松下通信工業(18.6%)、シャープ(14.7%)、富士通(8.8%)、ソニー・エリクソン(7.6%)の順。カメラ付き携帯の出荷は、昨年度下期の11.3%から33.7%に急拡大し、今下期には総出荷の70.8%と圧倒的多数を占める見通し
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
国内PC出荷概況(2002年度上半期) |
●マルチメディア総合研究所(2002/10/24) |
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マルチメディア総合研究所は、2002年度上半期国内パソコン出荷概況を発表。国内PC市場の総出荷量は、対前年同期比9.9%減の504万台。ベンダ別シェアは、NECが25.0%でトップ。続いて、富士通(20.6%)、ソニー(11.9%)、東芝(8.0%)、デル(7.7%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
世界のPC出荷台数調査2002年第3四半期 |
●ガートナージャパン(2002/10/18) |
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ガートナージャパンは、2002年第3四半期における世界のPC出荷台数の暫定調査結果を発表。2002年第3四半期のPC出荷台数は、対前年比5.8%の約3218万台。米国市場は、同8.6%増の約1189万台だった。ベンダ別シェアは、デルが15.8%でトップ。続いて、HP(15.7%)、IBM(6.1%)、東芝(3.2%)、NEC(3.2%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
国内PC市場出荷実績(2002年上半期) |
●IDC Japan(2002/10/15) |
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IDC Japanは、2002年上半期における国内PC市場出荷実績を発表。2002年上半期のPC出荷台数は、対前年同期比15.1%減の680万4510台。2002年下半期の国内PC市場は、同4.7%と予測。家庭市場で10.4%増を見込んでおり、これによって全体が牽引される見通し
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eMAPs:【P】稼働台数>出荷状況>PDA>シェア |
国内PDA市場に関する調査 |
●矢野経済研究所(2002/10/8) |
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矢野経済研究所は、国内PDA市場に関する調査結果を発表。2001年度のPDA市場規模は、台数で対前年比102.3%の137万3200台、金額で同63.5%の334億8300万円。OS別数量ベースでは、PalmOSが47%とシェアを拡大する一方、ザウルス(14%)とWindows
CE(39%)はシェアを下げた。しかし金額ベースでは、単価の高いWindows CEが逆にシェアをあげた。ベンダ別シェアは、シャープがおよびハンドスプリングが15%、ソニーおよびパームコンピューティングが14%。2002年度は、台数で同99.4%の136万4500台、金額で同107.2%の358億8500万円と予測
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eMAPs:【P】販売状況>携帯オーディオ>シェア |
携帯オーディオの店頭販売動向調査 |
●BCN総研(2002/9/27) |
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BCN総研は、携帯オーディオの店頭販売動向調査の結果を発表。9月16日〜22日の機種別ランキングでは、アップルのiPodが上位4位を独占。9月19日販売開始したばかりのWindows対応版20GBと10GBモデルが1位と2位に、5GBモデルが4位にランクインした。5位は、4月に発売されたクリエイティブメディアのNOMAD
Jukebox 3
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eMAPs:【A】利用状況>OS>Windows>シェア |
インターネット利用者の使用OS調査 |
●米WebSideStory(2002/10/1) |
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米国WebSideStoryは、全世界におけるインターネット利用者の使用OS調査の結果を発表。Windows
XP利用者は、2001年11月の2.4%から19.94%に上昇。Windows 98は利用者が最も多く約37%を占めたが、2001年11月の約50%からは大幅に減少した。ただし、Windows
XPの利用者は国によって大きく異なる。ドイツでは、Windows XPが約24%となっているが、中国では8.74%にとどまっている
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eMAPs:【P】利用状況>ソフトウェア>Webブラウザ>シェア |
Webブラウザのシェア調査 |
●蘭OneStat.com(2002/9/30) |
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オランダOneStat.comは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。シェアは、Microsoft
Internet Explorer(IE) 6.0が52.3%、IE 5.5が20.9%、IE 5.0が19.7%、Netscape
Navigator 4.0が1.2%、IE 4.0が1.0%、Opera 6.0が0.8%、Mozilla 1が0.8%の順。ベンダ別に各バージョンを合わせたシェアは、IEが前回の95.3%からやや下がり94.9%、Netscapeが3.0%(前回は3.4%)、Operaは0.9%(前回は0.7%)となっている
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eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア |
携帯電話端末の販売台数調査(2002年第2四半期) |
●ガートナージャパン(2002/9/27) |
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ガートナージャパン データクエスト部門は、2002年第2四半期における日本の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。エンドユーザーに対する販売台数は対前年同期比9.9%減の996万1000台で、依然として前年割れしているが、2002年第1四半期の22.0%減と比較すると減少幅は改善されている。ベンダ別シェアは、NECが16.5%でトップ。続いて、パナソニック(15.3%)、シャープ(14.9%)、ソニー・エリクソン(7.7%)、三洋電機(7.5%)の順
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eMAPs:【M】市場予測>液晶>テレビ>シェア |
液晶テレビに関する調査 |
●米DisplaySearch(2002/9/26) |
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米国DisplaySearchは、液晶テレビに関する調査結果を発表。世界の液晶テレビ出荷台数は、毎年平均92%増加して、2006年には1620万台(従来予想は1400万台)に達すると予測。現在の平均サイズは16.6インチ(主流の15インチが全体の46%を占める)で、2004年第2四半期には平均20.7インチになるとしている。ベンダ別シェアは、シャープが51%でトップ。続いて、LG電子・ゼニスが15%、サムスン電子が9%、ソニーが9%、松下電器産業が8%の順。なお、日本が世界の液晶テレビ市場の57%を占めている
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eMAPs:【P】販売状況>メモリカード>シェア |
メモリカード市場に関する調査 |
●BCN総研(2002/9/13) |
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BCN総研は、メモリカード市場に関する調査結果を発表。2002年8月はメモリカード市場は対前年比159%で、特に「SDカード/MMC」と「メモリースティック」が好調。メモリカードの中心用途となっているデジタルカメラの対応記録メディア構成比は、スマートメディアが30.1%、コンパクトフラッシュが24.3%、SDカード/MMCが20.7%、メモリースティックが16.5%となっている
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eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア |
世界のPDA出荷台数調査(2002年第2四半期) |
●米IDC(2002/9/10) |
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米国IDCは、2002年第2四半期における世界のPDA出荷台数調査の結果を発表。第2四半期のPDA出荷台数は、対前年同期比9.2%減、対前期比16%減の262万台。ベンダ別シェアは、Palmが32.2%でトップ。続いて、HP(16.5%)、ソニー(10.0%)、Handsprings(6.5%)、Hi-Tech
Wealth(4.6%)の順
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eMAPs:【A】利用状況>インスタントメッセージング>シェア |
インスタントメッセンジャーの利用実態調査 |
●ネットレイティングス(2002/9/9) |
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ネットレイティングスは、インスタントメッセンジャー(IM)の利用実態調査の結果を発表。2002年7月におけるIMの利用者数は合計で250万人で、インターネット利用者の10%に達する。ベンダ別シェアは、MSN
Messengerが登録者225万人、利用者180万人でトップ。続いて、Yahoo! Messengerが登録者70万人、利用者64万人、ICQが登録者36万人、利用者34万人AOL
Instatn Messengerが登録者10万人、利用者10万人となっている
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eMAPs:【P】販売状況>ゲーム機>シェア |
夏のゲーム専用機市場調査(2002年) |
●BCN総研(2002/8/23) |
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BCN総研は、2002年夏のゲーム専用機市場の調査結果を発表。ゲーム専用機市場では、SCEの「PlayStation2」(PS2)がランキング上位を独占しシェアは56.9%だった。PS2専用ソフトは、対前年比160%と好調。任天堂「ゲームボーイアドバンス」がシェア15.4%、任天堂「ゲームキューブ」のシェアが9.9%、マイクロソフト「Xbox」のシェアが2.7%で、PS2に大きく水をあけられている
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eMAPs:【P】出荷状況>半導体>プロセッサ>シェア |
日本大手5社のマイコン世界シェア調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/9/2) |
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日経マーケットアクセスは、日本大手5社のマイコン世界シェア調査の結果を発表。マイコンの世界シェアにおける日本の大手5社は、NEC、三菱電機、東芝、日立製作所、富士通で、合計38.8%を占める。また、松下電器産業などのメーカーを加えると、日本全体のシェアは50%近い
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eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア |
世界の携帯電話端末市場調査(2002年第2四半期) |
●ガートナージャパン(2002/8/28) |
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ガートナージャパンは、2002年第2四半期における世界の携帯電話端末市場調査の結果を発表。2002年第2四半期の世界における携帯電話端末のエンドユーザーに対する販売台数は、前年同期比0.8%増の9870万台。ベンダ別シェアは、ノキアが35.6%でトップ。続いて、モトローラ(15.7%)、サムソン(9.5%)、シーメンス(8.4%)、ソニーエリクソン(5.4%)の順
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eMAPs:【P】利用状況>ソフトウェア>Webブラウザ>シェア |
Webブラウザのシェア調査 |
●米WebSideStory(2002/8/28) |
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米国WebSideStoryは、Webブラウザのシェア調査の結果を発表。Webブラウザのシェアは、米Microsoft社のInternet
Explorerが95.97%(対前年比9ポイント増)でトップ。続いて、Netscapeが3.39%(同13%減)、そのほかが0.64%
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eMAPs:【M】市場予測>ソフトウェア>CRM>シェア |
国内CRMパッケージ関連市場の調査 |
●矢野経済研究所(2002/8/6) |
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矢野経済研究所は、2001年度における国内CRMパッケージ関連市場に関する調査結果を発表。国内のCRMパッケージ関連市場は、対前年度比73.6%増の159億2300万円で、2002年度は同14.6%増の182億5000万円と予測。2001年度の国内CRMパッケージ関連のメーカー別シェアは、日本シーベルが34.5%でトップ。続いて、SAPジャパン(20.1%)、日本ピープルソフト(15.7%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>ノートPC>シェア |
世界のモバイルPCの出荷台数調査(2002年第2四半期) |
●米Gartner(2002/8/2) |
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米国GartnerのDataquest部門は、2002年第2四半期における世界のモバイルPC出荷台数調査の結果を発表。2002年第2四半期における世界のモバイルPC出荷台数は、対前年同期比6.1%増の690万1000台。また、メーカー別シェアは、Dellが14.9%でトップ。続いて、HP(14.7%)、東芝(12.8%)、IBM(10.7%)、ソニー(7.1%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア |
世界のサーバ出荷台数調査(2002年第2四半期) |
●米Gartner(2002/7/29) |
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米国GartnerのDataquest部門は、2002年第2四半期における世界のサーバ出荷台数調査の結果を発表。2002年第2四半期における世界のサーバ出荷台数は、対前年同期比0.5%増の108万台。また、米国の出荷台数は同9.9%増の48万2647台であった。メーカー別シェアは、HPが30.5%でトップ。続いて、Dell(18.0%)、IBM(14.5%)、Sun
Microsystems(6.5%)、NEC(2.2%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC>ノートPC>シェア |
PCの店頭販売動向調査(2002年第2四半期) |
●BCN総研(2002/7/27) |
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BCN総研は、2002年第2四半期におけるPCの店頭販売動向調査の結果を発表。2002年第2四半期におけるPCの市場規模(台数)では、対前期比17%減となった。タイプ別のPC販売動向は、デスクトップでは「コンパクト」が58%、「モニタ一体型」が24%、「タワー」が18%。ノートPCでは「A4型」が55%、「A4スリム型」が18%、B5スリム型が12%、ミニノート型が8%であった
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大型TFT液晶ディスプレイパネルの生産に関する調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/7/25) |
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日経マーケットアクセスは、液晶モニター向けの大型TFT液晶ディスプレイパネルの生産に関する調査結果を発表。2001年における大型TFT液晶ディスプレイパネルの生産量は、台湾が対前年比26ポイント増の38.4%でトップ。2位は韓国で、日本は同27ポイント減の25.3%で3位に転落。2002年は、台湾が42.2%にまでシェアを拡大すると予測している
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eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
中国情報・通信市場調査(2002年第1四半期) |
●ブレーンチャイルド(2002/7/25) |
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ブレーンチャイルドは、2002年第1四半期における中国情報・通信市場調査の結果を発表。第1四半期における中国のPC販売台数は205万台。メーカー別ノートPCのシェアは、IBMが15.12%でトップ。続いて、聯想(14.66%)、東芝(11.22%)、Dell(9.78%)、Acer(8.44%)の順
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自治体ドメイン実態調査 |
●バガボンド(2002/7/25) |
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バガボンドは、自治体ドメイン実態調査の結果を発表。日本国内の自治体や行政府のドメインを格納しているサーバ3557件に対する調査で、使われているOSは、「Solaris」が26.83%、「Linux」が25.5%、「Windows」が24.17%。個別のバージョンでは、「Linux
2.1.122〜2.2.16」が20.92%、「Windows NT 4.0」が13.42%、「FreeBSD 2.2.1〜4.1」が13.25%、「Solaris
2.6〜2.7」が12.75%。Webサーバのシェアは、「Apache」が63.36%、「IIS」が26.04%、「Netscape-Enterprise」が4.71%
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デジタルカメラの店頭販売動向調査 |
●BCN総研(2002/7/12) |
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BCN総研は、店頭におけるデジタルカメラの販売動向調査の結果を発表。4月以降停滞気味だったデジタルカメラの店頭市場は、6月に登場したソニー「Cyber-shot
P2」、カシオ計算機「EXILIM」シリーズ、富士フイルム「FinePix F401」などにより、販売が上向き始めている。特に「FinePix
F401」の人気が高く、発売週(6月3週)以後、3週連続で機種別ランキングでトップを獲得。その結果、富士フイルムがベンダ別シェアでトップとなり、オリンパス、キヤノン、ソニー、カシオ計算機の順となっている
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国内データベースソフトウェア市場に関する調査(2001年) |
●ガートナージャパン(2002/7/19) |
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ガートナージャパンは、2001年における国内データベースソフトウェア市場の調査結果を発表。2001年の国内データベース市場は、対前年比5.9%増の1635億円。OS別では、プロプライアテリOS(非オープン系OS)用データベース市場が同3.2%減となったものの715億円でトップ。UNIX用は同7.1%増の498億円、Windows
Server用は同27.7%増の316億円。Linux用は107.8%増と急成長したが市場規模は全データベース市場の1.1%
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世界のPC市場出荷速報(2002年第2四半期) |
●ガートナージャパン(2002/7/19) |
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ガートナージャパンは、2002年第2四半期における世界のPC市場出荷速報を発表。2002年第2四半期のPCサーバを含む世界のPC出荷台数は約2990万台で、対前年成長率は0.6%減。米国市場は約1060万台で、対前年成長率は0.8%減。メーカー別シェアは、HP(COMPAQを含む)が15.5%でトップ。続いて、DELL(14.9%)、IBM(6.6%)、NEC(3.5%)、東芝(3.0%)、ソニー(2.8%)の順
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2002年6月の携帯電話販売調査 |
●マルチメディア総合研究所(2002/7/17) |
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マルチメディア総合研究所は、2002年6月における携帯電話販売調査の結果を発表。504iのヒットやカメラ付き携帯の人気上昇などで、新機種、機種変更を含む携帯端末総合販売台数は382万6000台となった。504iではNECが38万台と、2位の松下通信工業に倍近い差を付けた。カメラ付きではNTTドコモのSH251i(シャープ)が37万2000台、auのA3012CA(カシオ)が21万3000台、J-フォンのJ-SH08(シャープ)が18万4000台、J-SA04(三洋電機)が15万5000台と確実に売れている
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Webブラウザのシェア調査 |
●蘭OneStat.com(2002/6/24) |
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オランダOneStat.comは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。MicrosoftのInternet
Explorerが市場で占める割合は95.3%(IE6.0が46.4%、IE5.5が23.9%、IE5.0が23.6%)。Netscapeは3.4%、Operaは0.7%。対先月比では、IEは1.3%減少し、Netscapeは0.6%、Operaは0.2%上昇している
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世界の大型TFT液晶表示装置(LCD)出荷台数調査(2002年第2四半期) |
●米DisplaySearch(2002/6/19) |
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米国DisplaySearchは、2002年第2四半期における世界の大型TFT液晶表示装置(LCD)出荷台数調査の結果を発表。出荷台数は、対前期比9%増の1610万台で過去最高になる見込み。また、平均価格は同10%増で、出荷額も同20%増の41億ドル。国別のシェアでは、台湾が38%で初めてトップになった。続いて、韓国が35%、日本が27%の順
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複写機市場に関する調査 |
●矢野経済研究所(2002/6/21) |
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矢野経済研究所は、複写機市場に関する調査結果を発表。2001年度の出荷台数は269万4200台、出荷金額は1兆3370億円。内訳は、国内が対前年比4.2%減の76万2700台で、海外が同6.8%増の海外193万1500台。国内市場のカテゴリ別出荷状況は、アナログ複写機が対前年比62.1%の9万5700台、モノクロデジタル複写機が同103.9%の58万5500台、カラー複写機が同103.8%の8万1500台。国内シェアは1位がリコー。続いて、キヤノン、富士ゼロックスの順
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東京圏のPC販売概況(2001年度) |
●マルチメディア総合研究所(2002/6/19) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年度における秋葉原など東京圏(神奈川・埼玉・千葉各県の一部を含む)のPC販売概況を発表。東京圏でのPC販売量は、対前年比6.1%減の137万7700台。首都圏需要の60%近いシェアを誇ってきた秋葉原は、同21.3%減の33.1%。これに対して、新宿は同6%減の28万台、そのほかの東京地域は、8.8%増の64万2000台。メーカー別シェアは、ソニーが26.9%でトップ。続いて、NEC、富士通の順
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ノートPC店頭市場におけるミニノートタイプの販売動向 |
●BCN総研(2002/6/14) |
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BCN総研は、ノートPC店頭市場におけるミニノートタイプの販売動向を発表。2002年3月第4週から4月第3週までのミニノートタイプの市場規模は、ノートPC市場の2%台にとどまっていたが、4月27日にソニーのVAIO
Uが発売されたことにより、4月第4週の販売台数は、3月第4週の4倍以上に急増し、市場規模はノートPC市場の13.6%に達した。それ以後、6月第1週まで10%前後で推移し、B5タイプの市場規模と拮抗するまでとなった。ミニノート市場の他の主要モデルには、ソニーの「VAIO
C1」、東芝の「Libretto L5シリーズ」、富士通の「FMV LOOX(T/S)シリーズ」がある
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国内のLAN機器売上調査(2002年第1四半期) |
●ガートナージャパン(2002/6/13) |
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ガートナージャパンは、2002年第1四半期における国内のLAN機器売上調査の結果を発表。2002年第1四半期のLAN機器(ルータ、LANスイッチ)の売上金額は、対前年前期比29%増の1062億円。部門別では、ルータが対前年同期比40%増の606億円、LANスイッチが対前年同期比17%増の456億円
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アンチウイルス市場に関する調査 |
●日経マーケットアクセス(2002/6/13) |
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日経マーケットアクセスは、アンチウイルス市場に関する調査結果を発表。国内企業では、サーバまたはクライアント用に利用しているアンチウイルスソフトは、トレンドマイクロ製品が53.1%、シマンテック製品が43.0%。上位2社の少なくとも一方の製品を利用している企業は全体の84.1%。3位は日本ネットワークアソシエイツ製品の17.9%。選択理由は「最新ウイルスへの対応などサポートが優れているから」が42.7%、「運用管理が容易だから」が26.7%
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世界のポータル市場に関する調査(2001年) |
●米Gartner(2002/6/10) |
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米国GartnerのDataquest部門は、2001年における世界のポータル市場に関する調査結果を発表。世界のポータル市場は、対前年比59%増の7億900万ドル。新規ライセンス売上のシェアは、IBM、SAP、Plumtreeが各7%でトップ。続いて、Sun
Microsystemsが6%、BroadVisionが5%の順
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国内PCサーバ出荷状況調査(2001〜2002年度) |
●ノークリサーチ(2002/6/10) |
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ノークリサーチは、2001年度および2002年度における国内PC(IA)サーバ出荷状況調査の結果を発表。2001年度のPCサーバは、対前年比15.7%増の33万300台となったが、金額は横ばい。メーカー別シェアはNECが1位。3位のデルが2位の富士通に急接近している。ラックサーバは全体の40.5%を占める。2002年度は対前年比10%増の36万3500台と予測
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国内携帯電話端末市場に関する調査(2001年度) |
●イーシー リサーチ(2002/6/6) |
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イーシー リサーチは、2001年度における国内携帯電話端末市場の調査結果を発表。2001年度の携帯電話端末の出荷台数は、対前年比15.1%減の4281万台。携帯電話の契約数は、2002年3月末で、対前年比13.4%増の6912万契約。メーカー別シェアは、NECが29.2%(1250万台)でトップ。続いて、松下通信工業(15.1%、647万台)、三洋電機(9.3%、400万台)、シャープ(9.0%、385.1万台)、三菱電機(8.9%、380万台)の順
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世界のサーバ市場調査(2002年第1四半期) |
●米IDC(2002/6/6) |
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米国IDCは、2002年第1四半期における世界のサーバ市場調査の結果を発表。サーバの総売上額は、対前年比20%減の107億ドル。出荷台数は、横ばいの10億5900万台。メーカー別シェアは、IBMが23%でトップ。続いて、Compaqが17%、Sun
Microsystemsが14.8%、HPが14.6%、Dellが8%の順
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シリコンウエハ市場に関する調査(2001年) |
●ガートナージャパン(2002/5/28) |
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ガートナージャパンは、2001年のシリコンウエハ市場に関する調査結果を発表。2001年のシリコンウエハ市場は、対前年比31%減の54億ドル。地域別では、日本および米州地域が同34%減、台湾が同28%減、韓国が同26%減、欧州地域が同20%減。ベンダ別シェアは、信越半導体が27.9%でトップ。続いて、Wacker
Siltronic AG(16.4%)、住友金属工業(13.2%)、MEMC Electronic materials(12.2%)、三菱マテリアルシリコン(9.8%)の順
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世界の携帯電話端末販売台数調査(2002年第1四半期) |
●ガートナージャパン(2002/5/23) |
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ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2002年第1四半期における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。携帯電話の販売台数は、対前年同期比3.8%減の9376万台。メーカー別シェアは、ノキアが34.7%でトップ。続いて、モトローラ(15.5%)、サムソン(9.6%)、シーメンス(8.8%)、ソニーエリクソン(6.4%)の順
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国内PCサーバ出荷概況(2001年度) |
●マルチメディア総合研究所(2002/5/15) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年度における国内PCサーバ出荷概況を発表。PCサーバの出荷台数は、対前年比11.9%増の32万7900台。出荷金額は、同9.6%減の2260億円。2002年度は、対前年比16%増の38万台と予測。メーカー別シェアは、NECが24.3%でトップ。続いて、富士通(17.4%)、デル(14.4%)、日本IBM(14.3%)、コンパック(11.9%)の順
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主要PC量販店の平均店頭価格(2002年4月) |
●日経マーケットアクセス(2002/5/13) |
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日経マーケットアクセスは、2002年4月9日時点における主要PC量販店の平均店頭価格を発表。ノートPCは、対前月比0.2%増の20万5039円、デスクトップPCは、同1.6%増の21万4992円となった
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店頭市場のPC販売データ(2002年第1四半期) |
●BCN総研(2002/5/10) |
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BCN総研は、2002年第1四半期(1月〜3月)における店頭市場のPC販売データの集計を発表。市場規模は台数、金額ともに対前期比で約5%減少。PCのタイプ別構成比は、ノートが59.8%。メーカー別シェアは、ソニーがデスクトップ、ノートともに30%を超え、PC全体で32.4%とトップを維持。続いて、富士通(16.5%)、NEC(15.9%)、アップル(10.8)%の順
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インターネットワーキング2002 |
●矢野経済研究所(2002/5/8) |
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矢野経済研究所は、2001年度の国内におけるインターネットワーキング機器の主要ベンダー別出荷実績調査の結果概要を発表。インターネットワーキング機器の出荷実績は、対前年比17.5%の5327億円。うちLAN関連機器は5011億4000万円、WAN関連機器は316億円、ADSLモデムが192億円、DSLAMが555億円、無線LAN関連が304億円。メーカー別シェアは、LANボードではメルコが33%、コレガが15%、スリーコム9%、ハブはアライドテレシスが43%、ノーテルネットワークスが12%、アクトンテクノロジィが10%。レイヤー3スイッチはエクストリームが30%、シスコシステムズが25%、ファウンドリーネットワークスが13%。ルータ(マルチギガ)はシスコシステムズが85%、ジュニパーネットワークスが13%。ブロードバンドルータはNECが22%、ヤマハが16%、富士通パーソナルズが13%などの順 |
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世界のデータベース管理システム市場に関する調査(2001年) |
●米Gartner(2002/5/7) |
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米国GartnerのDataquest部門は、2001年における世界のデータベース管理システム(DBMS)市場に関する調査結果を発表。2001年の売上は、対前年比1.4%増の88億ドル。メーカー別シェアは、Informixを買収したIBMが34.6%でトップ。続いて、Oracle(32.0%)、Microsoft(16.3%)、Sybase(2.6%)の順
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世界のワークステーション出荷台数調査(2002年第1四半期) |
●米Gartner(2002/5/6) |
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米国GartnerのDataquest部門は、2002年第1四半期における世界のワークステーション出荷台数調査の結果を発表。世界のワークステーション出荷台数は、対前年同期比5.4%減の35万8829台。メーカー別シェアは、Dellが35.5%でトップ。続いて、Sun
Microsystems(17.3%)、Compaq(13.3%)、IBM(12.9%)、HP(10.2%)の順
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検索エンジンのシェア調査
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●米WebSideStory(2002/4/30)
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米国WebSideStoryは、検索エンジンのシェア調査の結果を発表。2002年4月24日の調査では、Yahoo!が36.35%でトップ。続いて、Google(31.87%)、MSN(12.73%)の順。Googleのシェアは、2000年6月の約1%から31.87%に急増し、Yahoo!は、同約46%から36.35%に減少。この傾向が続けば、GoogleがYahoo!を逆転する可能性があるとしている
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日本におけるPCの出荷実績(2001年度) |
●電子情報技術産業協会(2002/4/24) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2001年度通期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比88%の1136万6000台。周辺機器を含む総出荷金額は同83%の2兆5872億円で、このうち本体出荷金額は同82%の1兆8733億円。国内での本体出荷台数は同88%の1068万6000台で、周辺機器を含む国内総出荷金額は同83%の2兆1258億円。このうち本体出荷金額は同83%の1兆7692億円
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国内PC出荷概要(2001年度) |
●マルチメディア総合研究所(2002/4/23) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年度の国内PC出荷概要を発表。国内のPC総出荷量は、対前年度比13.2%減の1214万台。2002年度の国内PC市場は、上期は約5%減の530万台、下期は約2%増の670万台と予測。メーカー別シェアは、NECが21.7%でトップ。続いて、富士通(20.8%)、ソニー(12.7%)、日本IBM(7.7%)、東芝(7.2%)、日立製作所(5.5%)、デル(5.4%)、アップル(3.5%)、コンパック(3.0%)、ソーテック(2.3%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
世界のPC市場出荷速報(2002年第1四半期) |
●ガートナージャパン(2002/4/23) |
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ガートナージャパンは、2002年第1四半期における世界のPC市場出荷速報を発表。世界のPC出荷台数は、対前年同期比でほぼ横ばいの3270万台。米国市場は、同2.3%増の1110万台。メーカー別シェアは、デルが14.3%でトップ。続いて、コンパック(10.1%)、HP(7.1%)、IBM(5.6%)、NEC(3.8%)の順
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eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア |
PDAの世界市場に関する調査 |
●米IDC(2002/4/22) |
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米国IDCは、PDAの世界市場に関する調査結果を発表。2002年第1四半期の世界のPDA出荷台数は、対前年同期比12.1%減、対前期比25.4%減の325万台。メーカー別シェアは、Palmが39.0%でトップ。続いて、Compaq(10.1%)、Handsprings(9.9%)、SONY(7.7%)、SHARP(4.5%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
店頭市場におけるノートPCの機種ランキング |
●BCN総研(2002/4/12) |
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BCN総研は、店頭市場におけるノートPCの機種ランキングを発表。1位は、富士通の「FMV-BIBLO
NB9/95L」。続いて、シャープの「Mebius NOTE PC-GP1-C5M」、ソニーの「VAIO NOTE FX PCG-FX55V/BP」、ソニーの「VAIO
NOTE GR PCG-GR3F/BP」、NECの「LaVie L LL500/2D」の順。メーカー別シェアは、ソニーが27.4%でトップ。続いて、NEC(18.9%)、富士通(16.6%)、シャープ(15.0%)、東芝(7.8%)、アップル(6.7%)の順
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世界のPC出荷台数調査(2002年第1四半期) |
●米IDC(2002/4/18) |
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米国IDCは、2002年第1四半期における世界のPC出荷台数調査の結果を発表。2002年第1四半期の総出荷台数は、対前年同期比2.7%減(対前期比8.9%減)の3140万台。メーカー別シェアは、Dellが15.4%でトップ。続いて、Compaq(19.7%)、HP(7.5%)、IBM(5.8%)、富士通シーメンス(5.1%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア |
日本の携帯電話端末販売台数(2001年) |
●ガートナージャパン(2002/4/16) |
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ガートナージャパンは、2001年における日本の携帯電話端末販売台数を発表。2001年のの携帯電話端末販売台数は、対前年比2.4%減の4060万台。携帯電話端末産業史上初めて、年間販売台数で前年割れとなった。メーカー別シェアは、NECが28.3%でトップ。続いて、パナソニック(17.9%)、三洋電機グループ(9.7%)、三菱電機(8.9%)、シャープ(7.4%)の順
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Internet
Explorer 6のシェア調査 |
●米StatMarket(2002/3/27) |
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米国StatMarketは、全世界におけるInternet
Explorer 6(IE6)のシェア調査の結果を発表。IE6のシェアは30.5%で、Internet Explorer 5に続くシェアを獲得。NetscapeはIE6のリリースによって、12%あったシェアが7%に低下した
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eMAPs:【P】出荷状況>デジタルカメラ>シェア |
デジタルカメラのシェア調査 |
●BCN総研(2002/3/15) |
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BCN総研は、デジタルカメラのシェア調査結果を発表。ベンダ別シェアでは、3カ月間1位をキープした富士写真フイルムを抜いてオリンパスが16.6%でトップとなった。続いて、富士写真フイルム(15.8%)、キヤノン(15.7%)、ソニー(14.2%)、ニコン(7.8%)、カシオ(5.6%)の順。機種別ランキングは、ソニーのSyber-Shotがトップ。続いて、COOLPIX775(ニコン)、IXY
DIGITAL 200(キヤノン)、PowerShot S30(キヤノン)、PowerShot S40(キヤノン)、DIMAGE
X(ミノルタ)、FinePix A201(富士写真フイルム)、PowerShot A20(キヤノン)、CAMEDIA C-200ZOOM(オリンパス)、CAMEDIA
C-700 Ultra Zoom(オリンパス)の順
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家電量販店でのPC販売台数調査(2002年2月) |
●日経マーケット・アクセス(2002/3/15) |
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日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年2月のPC販売台数を発表。2002年2月のPC販売台数は対前月比4.2%減、対前年同月比5.9%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比12.2%減となった。ソニーが2月9日に発売した液晶ディスプレイ一体型のバイオWシリ
ーズが好調で、ノート型が対前月比10.3%減だったのに対して、デスクトップ型は同5.6%増となった
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国内サーバ市場動向(2001年) |
●IDC
Japan(2002/3/14) |
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IDC Japanは、2001年における国内サーバ市場動向を発表。2001年のサーバ市場規模は、金額ベースで対前年比8.9%減の8586億1200万円、台数ベースで同16.5%増の45万4314台。製品カテゴリー別では、メインフレームが同23.4%減の1756台、出荷金額は同19.1%減の2446億円。UNIXサーバが、同7.7%増の5万5994台、出荷金額は同5.5%減の2724億円、IAサーバは、同19.7%増の39万926台、出荷金額は同14.0%増の2585億円
注:この発表を見るためには、IDC
Japanへのユーザー登録(無料)が必要です
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多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAX市場調査(2001年度) |
●矢野経済研究所(2002/3/13) |
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矢野経済研究所は、2001年度の多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAX市場に関する調査結果を発表。2001年度の多機能・複合型出力機器市場は、対前年度比22.3%増の47万7600台と予測。複写機複合機市場は、モノクロタイプが81.1%(21万9900台)を占め、対前年度比16.9%増に、カラータイプが18.9%(5万1200台)を占め、同2.1%減となった。ビジネスファクシミリ出荷台数は、対前年度比4.5%減の63万2000台で、内訳はファクシミリ単体機が同24.3%減の22万8000台、ファクシミリ複合機が同11.9%増の40万4000台
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eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア
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●米IDC(2002/3/8) |
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米国IDCは、2001年第4四半期における世界のサーバ市場調査に関する結果を発表。サーバの売上高は対前年同期比26%減の126億ドル、出荷台数は同7%減の114万3000台。メーカー別シェアは、IBMが32%でトップ。続いて、コンパック(17%)、HP(14%)、サン(12%)、デル(7%)の順。2001年通期でも順位は変わらず、IBM(28%)、コンパック(16%)、HP(14.4%)、サン(13.8%)、デル(7%)の順となっている
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eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア
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●BCN総研(2002/2/22) |
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BCN総研は、PDAのベンダ別シェア調査結果を発表。2002年2月第2週のシェアは、パームコンピューティングが28.7%でトップ。続いて、ソニー(25.7%)、シャープ(11.2%)、カシオ(7.3%)、NTTドコモ(6.4%)の順。タイプ別では、パームPC型が85.9%、ハンドヘルドPC型が10.8%。OS別では、PalmOSが61.4%、Windows
CEが25.7%、そのほかが12.9%
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世界の携帯電話端末販売台数調査(2001年) |
●ガートナージャパン(2002/3/12) |
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ガートナージャパンは、2001年における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。世界の携帯電話端末販売台数は、対前年比3.2%減の3億9958万台で、携帯電話端末産業史上初めて、年間販売台数が前年割れとなった。メーカー別シェアは、ノキアが35.0%でトップ。続いて、モトローラ(14.8%)、シーメンス(7.4%)、サムソン(7.1%)、エリクソン(6.7%)の順
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日本のプリンタ市場出荷調査(2001年) |
●ガートナージャパン(2002/3/7) |
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ガートナージャパンは、2001年における日本のプリンタ市場出荷調査結果を発表。ベンダーの出荷台数は、対前年比5.8%減の773万台、金額で同11.1%減の4051億円。インクジェット・プリンタは、同6.6%減の626万台、金額で同16.4%減の1561億円。ページプリンタは、前年とほぼ同じ126万台。全プリンタを合計したメーカー別シェアは、エプソンが43.6%でトップ。続いて、キヤノン(35.5%)、NEC(5.7%)、日本HP(4.8%)、リコー(2.1%)の順
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eMAPs:【M】インターネット接続サービス>ISP>シェア
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●米WebSideStory(2002/3/5) |
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米国WebSideStoryは、全世界におけるISP(インターネットサービスプロバイダ)のシェア調査結果を発表。2002年2月末におけるISP別シェアは、AOLが13.58%でトップ。続いて、Road
Runner(2.76%)、UUNET(2.18%)、Sympatico(1.04%)、Mindspring(0.79%)、T-Online(0.61%)の順。Excite@Homeは、2001年6月に4.5%のシェアを占めていたが、倒産によってRoad
Runnerが順位を上げた
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国内サーバ市場動向(2001年) |
●ガートナージャパン(2002/2/28)
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ガートナージャパンは、2001年における国内サーバ市場動向を発表。2001年の国内サーバ市場は、台数ベースが対前年比19.4%増の46万台、金額ベースが同1.7%減の8896億円。スーパーコンピュータ、メインフレーム、オフコンの各市場は台数、金額ともにマイナス成長であるのに対して、PCサーバの出荷台数は23.1%増の38万8735台。UNIXサーバは、台数は8.6%増であったが、金額は0.4%減となった
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国内PC市場出荷実績(2001年) |
●IDC Japan(2002/2/28) |
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IDC Japanは、2001年における国内PC市場出荷実績を発表。2001年の出荷台数は、対前年比5.4%減の1336万4067台。前年比マイナスの要因は、景気悪化にともなう家庭市場の冷え込み。2001年の家庭市場は、対前年比14.5%減の623万台。対するビジネス市場は、対前年比4.3%増の713万台。製品別では、デスクトップ市場が、対前年比16.5%減の628万1000台、ノートPC市場が、対前年比6.7%増の670万1000台。構成比は、デスクトップが47.0%、ノートPCが50.1%で、ノートPCが初めて過半数超えた
注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です
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●矢野経済研究所(2002/2/20) |
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矢野経済研究所は、2001年におけるERPパッケージ市場の実態と市場予測を発表。大手企業向けERPパッケージは、2001年12月期の市場見込みで対前年比119.3%の427億9000万円。製品別シェアは、2001年の見込みベースで、SAPジャパンのmy.SAP.comが36.4%でトップ。続いて、オラクルのOracle
E-Business Suite(21.6%)、富士通のGLOVIA(8.8%)の順。中堅企業向けERPパッケージは、2001年度の市場規模は、同113.6%の237億7600万円となる見込み。製品別シェアは、住商情報システムProActiveが29.6%でトップ。続いて、オービックのOBIC7(17.3%)、富士通のGLOVIA-C(15.6%)の順
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●イーシー リサーチ(2002/2/18) |
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イーシー リサーチは、ブロードバンドインターネット市場規模の調査結果を発表。2001年のブロードバンドインターネット契約数は、対前年比348.5%増の285万1000回線。金額ペースでは、同235.9%増の2125億円。2002年以降もブロードバンドインターネット市場は順調に増加し、2002年の契約数は750万3000回線、金額ベースでは6430億円と予測。ADSLのISP別シェアは、Yahoo!
BBが23.6%(36万回線)でトップ。続いて、@niftyが11.6%(17万7000回線)、OCNが11.1%(16万9000回線)、BIGLOBEが9.1%(13万8000回線)、ODNが9.0%(13万7000回線)の順
注:詳細情報を見るためにはECRメンバーへの登録(無料)が必要です
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eMAPs:【P】販売状況>PC>デスクトップPC>ノートPC>シェア |
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●ガートナージャパン(2002/2/15) |
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ガートナージャパンは、2001年における日本のPC市場出荷台数調査の速報を発表。2001年のPC出荷台数は、対前年比7.8%減の1284万台。うち、個人市場は約45%で、2000年の49.8%から減少した。PCのタイプ別では、デスクトップ型が約15%減、ノート型が約3%増となった。メーカー別シェアは、NECと富士通が21.1%でトップ。続いて、ソニー(11.0%)、日本IBM(7.7%)、東芝(7.4%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>PC>サーバ>シェア
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●マルチメディア総合研究所(2002/2/12) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年における国内PCサーバの出荷概況を発表。2001年のPCサーバ市場は、対前年比21.6%増の32万4500台。2002年は、同15%増の37万5000台と予測。メーカー別シェアは、NECが24.3%でトップ。続いて、日本IBM(17.4%)、富士通(16.6%)、デル(13.3%)、コンパック(11.2%)、日立製作所(8.3%)の順
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●矢野経済研究所(2002/2/4)
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矢野経済研究所は、プリンタおよびプロッタ市場に関する調査結果を発表。2001年度のプリンタ出荷数量は対前年比98.4%の4117万8310台、金額ベースでは対前年比93.6%の1兆1423億5800万円と予測。小型ページプリンタのシェアは、キヤノン(39.5%)、セイコーエプソン(20.5%)、リコー(8.3%)の順。インクジェットプリンタのシェアは、セイコーエプソン(45.1%)、キヤノン(39.2%)、日本HP(6.8%)の順。2001年度のプロッタは、ペンプロッタとラスタプロッタ合計の出荷数量は11万9575台、金額ベースで540億4200万円と予測
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●電子情報技術産業協会(2002/1/30) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2002年の電子工業国内生産見通しを発表。2001年の国内生産見込みは、全体として、過去最大の対前年比15.3%減の22兆1631億円となる見込み。2002年は、W杯などによりBSデジタル放送関連の需要の伸びなどにより、民生用電子機器は対前年比2.0%減、産業用電子機器はPCが同2.0%減となるが、産業用機器全体としては同0.1%増に、電子部品・デバイスは同2.1%増。電子工業全体としても同0.7%増の22兆3201億円となる見通し
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eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア |
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●マルチメディア総合研究所(2002/1/30) |
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マルチメディア総合研究所は、2001年国内パソコン出荷概要を発表。国内PC市場は、深刻なIT不況の影響で個人消費が低迷し、企業の設備投資も抑制されるなどで急激に冷え込み、総出荷量は対前年比7.1%減の1229万5000台で、出荷金額は同15.2%減の1兆9620億円に減少。メーカー別シェアは、NECが23.1%でトップ。続いて、富士通(21.6%)、ソニー(10.1%)、日本IBM(8.7%)、東芝(7.5%)、日立製作所(5.4%)、デル(4.4%)の順
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●BCN総研(2002/1/11) |
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BCN総研は、2001年第4四半期におけるPCのメーカー別シェアを発表。上位10機種のうち7機種がノートPCで、タイプ別の比率はデスクトップPCが40.8%、ノートPCが59.2%。メーカー別シェアは、PC全体ではソニーが28.9%でトップ。続いて、NECが20.0%、富士通が16.2%、アップルが9.7%の順。タイプ別では、デスクトップPCはソニーが30.5%でトップ、第3四半期でトップだったNECが23.9%で2位に後退。ノートPCでも、2位のNECに10.6ポイントの差をつけたソニーが27.8%でトップとなった
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●ガートナージャパン(2002/1/18)
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ガートナージャパンは、2001年における世界のパーソナルコンピュータ出荷台数調査速報を発表。PCの出荷台数は、速報ベースで対前年比4.6%減の1億2806万台。そのうち、米国の出荷台数は同11.1%減の4389万台。メーカー別シェアは、デルが13.3%でトップ。続いて、コンパック(11.1%)、HP(7.2%)、IBM(6.4%)、NEC(3.8%)の順
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eMAPs:【P】販売状況>ソフトウェア>シェア |
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●BCN総研(2001/12/14)
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BCN総研は、「はがき・毛筆」ソフトの販売に関する調査結果を発表。DVD-ROMドライブの普及で、DVD-ROM版をラインナップに加えるメーカーが増えた。DVD-ROM版にいち早く対応したアイフォーは、本数ベースで対前年同月比12%増となった。メーカー別シェアは、クレオが48.5%でトップ。続いて、アイフォー(26.4%)、富士ソフトABC(6.1%)、アジェンダ(5.9%)、マイクロソフト(5.4%)の順
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eMAPs:【A】利用状況>携帯電話・PHS
>iモード>インターネット>シェア |
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●リサーチ・アンド・ディベロプメント(2001/12/18)
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リサーチ・アンド・ディベロプメントは、2001年6月における携帯電話によるインターネット利用調査の結果を発表。携帯電話利用者は68.2%で、iモード、J-スカイ、EZweb、ブラウザホン、H”、ドットiのいずれかの携帯ネットサービス利用者は42.2%。2000年6月の調査では、携帯電話によるインターネット利用者は20.1%であった。サービス別のシェアは、iモードが61.5%でトップ。続いて、J-スカイ(17.2%)、EZweb(16.9%)、H”(4.1%)の順
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●米Gartner(2001/12/16)
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米国GartnerのDataquest部門は、西ヨーロッパにおけるサーバ市場調査の結果を発表。2001年第3四半期における西ヨーロッパのサーバ市場は、出荷台数が対前年同期比7%減の24万8000台、総販売額は同21%減の32億6000万米ドル。メーカー別シェアは、Compaqが33%でトップ。続いて、IBM(18%)、Dell(14%)、HP(12%)、富士通Siemens(8%)の順
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eMAPs:【P】普及状況>Webブラウザ>シェア |
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●米WebSideStory(2001/12/4)
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米国WebSideStoryは、WebブラウザのOperaのシェアに関する調査結果を発表。全世界におけるOperaのシェアは、11月29日時点で0.67%だが、2001年1月調査の0.3%以下に比べると2倍以上増えている。Operaのシェアを国別に見ると、ロシアでは5.88%、ドイツでは3.37%、スウェーデンでは1.8%となっている
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●米Synergy Research Group(2001/11/27)
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米国Synergy Research Groupは、2001年第3四半期における、世界の通信機器市場の調査結果を発表。世界の通信機器売り上げは、対前期比5.9%減の355億ドル。売上高の高いメーカーは、順にEricsson、Lucent、Siemens、Alcatel、Ciscoの順。北米の売り上げだけで見ると、Lucent、Cisco、Nortel、Siemens、Motorolaの順となる
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●米Nielsen//NetRatings(2001/11/26)
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米国Nielsen//NetRatingsは、ホリデーシーズンにおけるショッピングサイトアクセス調査の結果を発表。感謝祭翌日のショッピングサイトへのアクセスが、月曜から木曜の平均トラフィックの22%増となったが、昨年の27%と比較すると低迷している。感謝祭の翌日に最もアクセスが多かったサイトは、「Amazon」の169万4800人。続いて、「Wal-Mart」が35万5000人、「Target」が31万1500人、「Kmart」が27万7000人、「Sears
Roebuck」が21万9600人、「JCPenney」が21万6500人の順
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●ガートナージャパン(2001/11/20)
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ガートナージャパンは、2001年第3四半期における世界の携帯電話端末販売台数を発表。携帯電話端末販売台数は、対前年同期比9.4%減の9437万台。メーカー別シェアは、ノキアが33.4%でトップ。続いて、モトローラ(15.7%)、エリクソン(8.0%)、サムソン(7.5%)、シーメンス(7.2%)の順
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eMAPs:【A】加入者数>ブロードバンド>DSL>シェア |
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●リクルート(2001/11/19)
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リクルートの「イサイズPC相談室」編集部は、ADSL利用者実態調査の結果を発表。利用ADSL回線は、NTT東西地域会社の「フレッツ・ADSL」が63%で1位。続いて、「イー・アクセス」が11.1%、「Yahoo!
BB」が6.4%。プロバイダは「@nifty」と「ぷらら」が11.5%でトップ。続いて、「OCN」が8.6%、「ODN」が7.8%。全体の90%以上が1日平均1時間以上利用し、主な目的は「メールの送受信やホームページの閲覧」。1カ月の利用料金として適当だと思うのは、月額3000〜3500円。セキュリティに関しては84.8%が気になると回答しているが、対策を実施しているユーザーは54.3%
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●米Gartner(2001/11/19)
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米国GartnerのDatequest部門は、2001年第3四半期における世界の携帯電話機市場に関する調査結果を発表。2001年第3四半期の出荷台数は、対前年同期比9%減の9440万台。メーカー別シェアは、Nokiaが33.4%でトップ。続いて、Motorola(15.7%)、Ericsson(8.0%)、Samsung(7.5%)、Siemens(7.2%)の順
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●電気通信事業者協会(2001/11/7)
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年10月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は、対前月比0.9%増の6591万8400契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、同2.8%増の4618万1900契約。PHSは、同0.2%減の568万4700契約
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●マルチメディア総合研究所(2001/11/7)
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マルチメディア総合研究所は、2001年度上半期における国内PCサーバ出荷概況を発表。PCサーバの出荷は、対前年同期比22.7%増の14万6000台。出荷金額は、安価な1Uラックマウント商品が売れ筋商品となったため、対前年比1.9%減の1030億円に、単価は同20%減の70万5500円。メーカー別シェアは、NECが24.7%でトップ。続いて、富士通(16.8%)、日本IBM(14.2%)、デル(13.2%)、コンパック(12.3%)の順
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eMAPs:【A】加入者数>携帯電話・PHS>携帯電話端末>iモード>シェア |
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●日経BP社(2001/11/6)
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日経BP社 調査部は、携帯ネット市場調査の結果を発表。2001年6月中旬〜7月上旬の1カ月間で、携帯電話およびPHSの新規購入者は38.8%、機種変更や通信事業者(キャリア)変更、PHSからの乗り換えを合わせた買い替えユーザーは61.2%。買い換え時の定着率ではNTTドコモが89.0%でトップ。続いて、J-フォン(82.2%)、KDDI(71.6%)、ツーカーセルラー(64.3%)の順。キャリアの切り替え先もNTTドコモがトップ。ツーカーセルラー利用者の25.0%がNTTドコモに変更。同様にKDDIが16.4%,J-フォンが16.7%であった
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●米Gartner(2001/11/1)
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米国Gartnerは、2001年第3四半期における西ヨーロッパのPC市場調査の結果を発表。西ヨーロッパにおける2001年第3四半期のPC出荷台数は、対前年同期比11%減。また、ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)市場のPC出荷台数は、対前年同期比6%減の866万台。メーカー別シェアは、Compaqが11.4%でトップ。続いて、Dell(8.6%)、Fujitsu
Siemens(7.4%)、HP(6.8%)、IBM(5.3%)の順
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●マルチメディア総合研究所(2001/10/29)
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マルチメディア総合研究所は、2001年度上半期の国内パソコン出荷概要を発表。国内市場は、IT不況の影響により、総出荷量は対前年同期比10.5%減の559万5000台となった。メーカー別シェアは、NECが24.8%でトップ。続いて、富士通(20.7%)、ソニー(10.9%)、日本IBM(9.7%)、東芝(8.2%)の順。ソニーが2000年上期の7.5%から10.9%にシェアを伸ばしている
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●ガートナージャパン(2001/10/19)
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ガートナージャパンは、2001年第3四半期における世界のパソコン市場出荷速報を発表。世界のPC出荷台数は、速報ベースで対前年同期比11.6%減の3059万台。メーカー別シェアは、デルが13.8%でトップ。続いて、コンパック(10.4%)、IBM(6.6%)、HP(6.4%)、NEC(3.4%)の順
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●マルチメディア総合研究所(2001/10/17)
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マルチメディア総合研究所は、2001年度上期における国内携帯電話端末出荷台数調査結果を発表。出荷台数は、対前年同期比5.6%増の2408万台で、昨年上期ような飛躍的な成長(19%)は一段落した。メーカー別シェアは、NECが29.4%で松下通信工業を抜いてトップとなった。続いて、松下通信工業(25.6%)、三菱電機(12.1%)、シャープ(7.8%)、ソニー(6.6%)、三洋電機(5.1%)の順
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●米Jupiter Media Metrix(2001/10/10)
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米国Jupiter Media Metrixは、家庭におけるファイル交換サービスの利用調査の結果を発表。Napster以外のファイル交換サービスを利用しているユーザー数は、2001年3月の120万人から8月には492%増の690万人に増加。Napsterのユーザー数は、今年3月の1080万人から8月には49%減の550万人となった。サービス別シェアは、「Morpheus」が231万人でトップ。続いて、「Kazaa
Media Desktop」が133万人、「WinMX」が124万人、「Aimster」が92.7万
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●電気通信事業者協会(2001/10/5)
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年9月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は、対前月比1.0%増の6535万5700契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、対前月比3.2%増の4493万6800契約。PHSは、0.2%減の569万8500契約
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●イーシー リサーチ(2001/10/2)
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イーシー リサーチは、メーカー別携帯電話のモバイルインターネット利用者数調査の結果を発表。2001年8月9日から31日の23日間に、iモード(一部au、Jフォンを含む)からソフトバンクVにアクセスしたユーザー利用数は、249万3254人。メーカー別では、NECが118万4143人(47.5%)、松下通信工業が67万2940人(27%)。機種別では、NECのN503iが58万4998人(23.5%)、NECのN502itが30万2536人(12.1%)、松下通信工業のP503iSが19万9766人(8.0%)の順
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●米RHK(2001/9/25)
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米国RHKは、北米におけるxDSL市場に関する調査結果を発表。2001年上半期のxDSL市場は、対前期比44%減の7億2900万ドル。メーカー別シェアは、Alcatelが49%でトップ。続いて、Lucent(19%)、Cisco(15%)、富士通(6%)、Nortel(4%)の順。規格別シェアは、ADSLが92.34%でトップ。続いて、SDSL(7.17%)、G.shdsl(0.49%)の順 |
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●米CMR(2001/9/10)
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米国CMRは、米国におけるオンライン広告支出調査の結果を発表。2001年上半期のオンライン広告支出は、対前年比10%減の15億ドル。2001年上半期のWebサイト別収入ランキングは、Yahooが1億9730万ドルでトップ。続いて、aol.comが1億7400万ドル、Exciteが9050万ドル、Lycosが6190万ドル、Altavistaが5060万ドルの順。広告主ランキングは、General
Motorsが2540万ドルでトップ。続いて、eBay、Amazon.comClassmates Online、JP Morganの順
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●電気通信事業者協会(2001/9/7)
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年8月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は、対前月比0.8%増の6471万3600契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、対前月比3.3%増の4354万9900契約。PHSは、0.7%減の570万8000契約 |
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●ガートナージャパン(2001/9/7)
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ガートナージャパンは、2001年上半期の国内サーバ市場動向を発表。2001年上半期(1〜6月)の国内サーバ市場は、出荷台数が対前年同期比30.3%増の23万1065台、出荷金額が同5.5%増の4768億円。セグメント別では、メインフレームは台数が2.9%減、金額が5.3%減。UNIXサーバは、台数が21.6%増、金額が16.0%増。PCサーバは、台数が34.8%増、金額が16.1%増 |
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●矢野経済研究所(2001/8/8)
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矢野経済研究所は、オープン系外付け型ストレージに関する出荷状況調査の結果を発表。2000年度のNAS系ストレージの国内総出荷金額は、対前年度比190.4%の約120億円で、2001年度は、対前年度比277.3%の330億円と予測。メーカー別シェアは、日本ネットワークアプライアンスがトップで、2位がEMCジャパン。2000年度のSAN/DAS系ストレージの国内総出荷金額は、対前年度比173.2%の約1980億円で、2001年度は、対前年度比152.4%の3023億円と予測。メーカー別シェアは、日立製作所がトップ
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●BCN総研(2001/7/27)
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BCN総研は、ノートPCの店頭市場調査の結果を発表。ノートPCの店頭市場では、スリムノートのシェアが急伸し、6月の販売構成比率で33.8%となった。「A4スリム型」は、2001年1月の9.8%から6月には18.5%となった。また、「B5スリム型」も、同9.6%から同15.3%。A4スリム型では「iBook」が、B5スリム型では「VAIO
505R」シリーズが売れ筋の中心
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●矢野経済研究所(2001/8/3)
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矢野経済研究所は、オープン系サーバコンピュータの出荷状況調査の結果を発表。2000年度のPCサーバの国内総出荷台数は、対前年度比27.3%増の33万台。2001年度は、24.2%増の41万台と予測。メーカー別シェアは、NECがトップ。続いて、富士通、日本IBMが同率2位。また、2000年度のUNIXサーバの国内総出荷台数は、対前年比38.1%増の5万8000台。2001年度は、20.7%増の7万台と予測
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●米Gartner(2001/8/2)
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米国Gartnerのデータクエスト部門は、2001年第2四半期における全世界のワークステーション出荷台数に関する調査結果を発表。出荷台数は、対前年同期比15%減。メーカー別シェアは、Dellが31.5%でトップ。続いて、Sun
Microsystemsが21.2%、IBMが12.9%、Compaqが12.3%、HPが11.1%の順
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●ガートナージャパン(2001/7/23)
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ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2001年第2四半期における世界市場のPC出荷速報を発表。出荷台数は、対前年同期比1.9%減の3043万台。世界のメーカー別シェアは、DELLが13.1%でトップ。続いて、COMPAQ(11.2%)、IBM(7.0%)、HP(6.8%)、NEC(4.1%)の順
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●IDC Japan(2001/7/19)
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IDC Japanは、2001年第2四半期における世界市場のPC出荷速報を発表。出荷台数は、対前年同期比2.0%減の2980万台。全世界におけるメーカー別シェアは、DELLが13.4%でトップ。続いて、COMPAQ(12.1%)、IBM(7.2%)、HP(6.9%)、富士通(4.6%)の順
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●日経マーケット・アクセス(2001/7/13)
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日経マーケット・アクセスは、2001年第2四半期における世界の携帯電話機生産量調査の結果を発表。2001年第2四半期の生産量は、第1四半期に続いて1億台を大きく割り込み、8703万台。対前年同期比では16%の減少。2001年通年の生産量は、対前年比12%減の3億7404万台と予測。メーカー別(上位10社)では、2000年に比べて生産量がプラスとなるのはフィンランドのNokia社、独Siemens社、韓国サムスン電子、NECの4社のみ
注:この発表を見るためには、IT
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●BCN総研(2001/6/29)
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BCN総研は、デジタルカメラの販売台数調査の結果を発表。5月26日発売のキヤノン「IXY
DIGITAL 200」は2日間だけの集計にも関わらず5.8%のシェアを獲得。翌週は7.1%でトップとなり、4週連続で首位をキープ。4月発売の「IXY
DIGITAL 300」が4.4%、発売から1年の「IXY DIGITAL」が3.0%と好調で、キヤノンのベンダーシェアは5月第4週にオリンパスを抜いて2位(17.4%)となった。6月第3週では、トップの富士フイルムとのシェア差は3.7%
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●BCN総研(2001/6/15)
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BCN総研は、デジタル携帯オーディオプレイヤーの販売に関する調査結果を発表。2000年12月から販売が急速に伸びはじめ、2001年5月には台数ベースで前年同月比168.4%増を、金額ベースで150.3%増を記録。3月にソニックブルーからCD-R/RW対応プレイヤー「RioVolt」が発売され、4〜5月に機種別販売台数でトップとなった。BCN総研では、メモリ式のプレイヤーの10倍以上曲を収録可能な点と、CD-R/RW搭載PCの普及が原因としている
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●IDC Japan(2001/6/14)
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IDC Japanは、2000年度の国内ITサービス市場ベンダー売り上げランキングを発表。トップは、国内ITサービス連結売上高1兆1538億円の富士通。続いて、日立製作所、NEC、日本IBM、NTTデータ、東芝、野村総合研究所、沖電気工業、ユニシス、HPの順
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●米DisplaySearch(2001/6/11)
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米国DisplaySearchは、2001年第1四半期における世界の大型TFT液晶パネルの市場調査結果を発表。出荷量は、対前年同期比36%増の863万枚だが、売り上げは17%減の28億ドル。メーカー別シェアは、サムスンが21.2%でトップ。続いて、LG
Philips(15.1%)、日立製作所(9.4%)、AU Optronics(7.6%)、シャープ(7.3%)の順
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●日本ガートナーグループ(2001/6/8)
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年第4四半期におけるアジア・パシフィックの携帯電話端末販売台数を発表。日本では、パナソニックがシェア26.0%でトップ。続いて、NEC(24.7%)、三菱電機(15.1%)、シャープ(10.9%)、三洋電機(6.3%)の順。アジア・パシフィック全体では、ノキアがシェア13.6%でトップ。続いて、パナソニック(11.6%)、モトローラ(11.1%)、NEC(9.4%)、シャープ(7.0%)の順
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●電気通信事業者協会(2001/6/7)
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年5月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は前月比1.1%増の6269万1200契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、前月比4.6%増の3865万6600契約。PHSは、0.8%減の579万2400契約
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●矢野経済研究所(2001/6/5)
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矢野経済研究所は、携帯情報端末(PDA)市場に関する調査結果を発表。2000年度のPDAの市場規模は、出荷台数が136万5600台で、金額ベースで862億円。2001年度は178万7500台、1229億円と予測。台数ベースのOS別シェアは、Windows
CE(44.9%)、PalmOS(36.5%)、ザウルス(18.2%)。同じくメーカー別シェアは、シャープ(23%)、NEC(18%)、ハンドスプリング(15%)、パームコンピューティング(13%)、カシオ計算機(10%)の順
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●日本ガートナーグループ(2001/5/31)
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2001年第1四半期における世界の携帯電話端末販売台数を発表。2001年第1四半期の携帯電話端末の販売台数は9670万台。ベンダ別シェアは、ノキアが35.3%でトップ。続いて、モトローラ(13.2%)、シーメンス(6.9%)、エリクソン(6.8%)、サムソン(6.3%)の順。日本企業はパナソニックが6位、NECが第7位、三菱電機が第8位
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●IDC Japan(2001/5/31)
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IDC Japanは、2000年における世界のフラッシュメモリ市場ベンダランキングを発表。2000年のフラッシュメモリのトップベンダは、前年と同様にインテル(シェア23.2%)。続いて、AMD(同14.2%)、富士通(同11.8%)、シャープ(同8.9%)の順
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●米WebSideStory(2001/5/30)
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米国WebSideStoryは、検索エンジンの利用に関する調査結果を発表。米国における検索エンジンの利用率は、Yahoo!が38.75%でトップ。続いて、MSNが15.9%、Googleが11.29%、AOLが7.77%。また、全世界における利用率は、Yahoo!が41.47%でトップ。続いて、Googleが13.87%、MSNが12.91%、AOLが5.4%
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●IDC Japan(2001/5/30)
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IDC Japanは、2000年における世界のDRAM市場ベンダランキングを発表。2000年のDRAMトップベンダーは、前年と同様に韓国サムスン(シェア22.9%)。続いて、マイクロン(同20.4%)、韓国ハイニックス(同18.9%)の順。日本のベンダは、前年と同様に5位から8位までを、NEC、東芝、日立製作所、三菱電機が占めた。国内ベンダが獲得しているDRAMシェアのトータルは、1999年の24.2%から19.1%に減少
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●BCN総研(2001/5/11)
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BCN総研は、2001年4月のPCの販売台数構成比率調査の結果を発表。ノートPCの販売比率がが57.1%となり、市場の主流がノートに移行している。1台あたりの両タイプの価格差は約3万8000円。ノートPCの搭載ドライブ別販売台数構成比率では、CD-RWが41.6%でトップ。続いて、マルチ(CD-RW+DVD-ROM)が20.3%、CD-ROMが19.1%、DVD-ROMが12.2%の順
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●日経マーケット・アクセス(2001/5/10) |
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日経マーケット・アクセスは、2000年第4四半期における世界の大型TFT液晶ディスプレイモジュール生産量の調査結果を発表。生産量は、対前年同期比30%増の828万枚だが、対前期比では1%減となった。2000年通年では、対前年比40%増の3098万枚。1998年第2四半期以来、10四半期ぶりに対前期比がマイナスとなった。2001年第1四半期も、ほぼ横ばいの831万枚と予測
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●IDC Japan(2001/5/9)
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IDC Japanは、2000年における日本のスマートハンドヘルドデバイス出荷台数調査の結果を発表。全出荷台数は、対前年比20.2%増の137万4000台。スマートハンドヘルド市場全体は、今後も新規参入ベンダーや新製品が市場の牽引役となり、今後5年間で年間平均成長率を16.1%と予測
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●マルチメディア総合研究所(2001/4/26) |
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マルチメディア総合研究所は、2000年度国内パソコン出荷実績を発表。PCの総出荷量は前年度比31.4%増の1399万台、金額で12.8%増の2兆3500億円で過去最高を記録。しかし、下期の冷え込みは厳しく、店頭では対前年同期比で93%〜94%にまで落ち込んだ。平均単価は同14.1%減の16万8000円。パソコンの人口普及率は40.5%。メーカー別シェアは、NECが23.6%でトップ。続いて、富士通(20.7%)、IBM(8.9%)、ソニー(7.0%)、東芝(6.7%)の順
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●日本ガートナーグループ(2001/4/23) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2001年第1四半期における世界のPC出荷台数の調査結果を発表。PCの出荷台数は、対前年同期比3.5%増の3252万台。米国市場が3.5%減となった影響で、調査開始以来初めての低い数字となった。メーカー別シェアは、デルが12.8%でトップ。続いて、コンパック(12.1%)、HP(7.3%)、IBM(6.2%)、NEC(4.5%)の順
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●BCN総研(2001/4/20) |
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BCN総研は、2001年第1四半期におけるデジタルカメラの売れ筋とメーカー別シェアの調査結果を発表。売れ筋トップは、ソニーのCyber-shot(DSC-P1)で、8.2%のシェアを獲得。続いて、カシオのLV-10(7.5%)、キヤノンのIXY
DIGITAL(6.8%)、富士写真フイルムFinePix4500(5.0%)、同じくFinePix1300(4.0%)の順。メーカー別シェアは、富士写真フイルムが、24.5%でトップ。続いて、ソニー(15.2%)、オリンパス(14.7%)、カシオ(13.2%)、キヤノン(8.6%)の順
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●BCN総研(2001/4/13) |
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BCN総研は、2001年第1四半期のPDAの販売に関する調査結果を発表。販売台数では、シャープのMI-E1が15.0%でトップ。続いて、NTTドコモのシグマリオン(8.7%)、ハンドスプリングのVisor
Prism(6.6%)、IBMのWorkPad(5.6%)、ソニーのCLIE(4.6%)の順。メーカー別シェアは、シャープが23.5%でトップ。続いて、ハンドスプリング(17.5%)、パームコンピューティング(11.5%)、NTTドコモ(11.3%)、ソニー(9.1%)の順 |
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●BCN総研(2001/4/6) |
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BCN総研は、パソコン店頭市場におけるメーカー別シェア調査の結果を発表。デスクトップPCとノートPCを合わせたパソコン総合シェアは、24.3%でソニーがトップ。以下、NEC(19.9%)、富士通(16.5%)、アップル(10.1%)の順。デスクトップPCでは、NECが22.2%でトップ。続いて、ソニー(18.2%)、富士通(18.1%)。ノートPCでは、ソニーが29.7%でトップ。続いて、NEC(17.8%)、富士通(15.1%)の順
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●IDC Japan(2001/3/30)
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IDC Japanは、2000年における国内ワークステーション市場動向調査の結果を発表。PCベースのワークステーション市場は、対前年比33.8%増の10万4570台。従来からあるUNIXベースのワークステーションも含めたワークステーション市場全体では、対前年比11.9%増の17万3246台。PCベースワークステーションのメーカー別シェアは、NECが国産メーカーとしては初めてトップになり、デル、IBMの順となった。ワークステーション市場全体のメーカー別シェアは、サン・マイクロシステムズがトップ。続いて、NEC、IBM、HP、デルの順
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●日本ガートナーグループ(2001/3/8) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年における日本のプリンタ市場に関する調査結果を発表。2000年の日本プリンタ市場は、対前年比19.2%増の821万台、金額では同3.6%減の4558億4700万円。インクジェットプリンタの出荷台数は、対前年比31.3%増の671万台。金額では、対前年比14.3%増の1867億8000万円。カラーページプリンタは、対前年比38.8%増の13万7000台。メーカー別シェアは、エプソン、キヤノン、NEC、日本HP、レックスマークの順
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●BCN総研(2001/3/2) |
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BCN総研は、ノートPCに関するシェア調査の結果を発表。トップはソニーで、2月の月間シェアは前月比約9ポイント増の30.6%。ソニーは、A4型、B5型、ミニノート型の全ジャンルで、NECや富士通、日本IBMを抑えて1位となった |
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●日経マーケット・アクセス(2001/3/1) |
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日経マーケット・アクセスは、2000年における大型TFT液晶の生産に関する調査結果を発表。2000年の日本の生産枚数は、対前年比では14.1%増の1595万枚だが、シェアは51.5%に低下。韓国が36.5%で、台湾が12.0%。メーカー別シェアでは、韓国サムスン電子が19.3%でトップ。続いて、韓国LG.
Philips LCD社(LG)の14.2%、ディスプレイ・テクノロジー(DTI)の10.4%、日立製作所の9.8%、シャープの7.8%と続く
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●日本ガートナーグループ(2001/3/1) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年の国内PCサーバ、UNIXサーバ市場調査の結果を発表。国内のPCサーバ市場は、台数で前年比31.8%増の31万5792台、金額で14.7%増の2020億円。Linuxのシェアは、1999の0.7%から5.2%に拡大。メーカー別シェアは、NECが昨年に続きトップ。続いて、IBM、富士通、コンパック、デル、HPの順。UNIXサーバは、台数で前年比49.5%増の5万4466台、金額で37.8%増の3012億円。メーカー別シェアは、トップがサン(53.7%)。続いて、HP、富士通、IBM、NECの順
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●マルチメディア総合研究所(2001/2/28) |
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マルチメディア総合研究所は、2000年1月から12月の日本3大電気街におけるパソコン販売状況調査結果を発表。3大電気街の販売は、前年比17.7%増の105万9200台。販売金額は同11.2%増の2135億9000万円。メーカー別では、NECが22.0%でトップ。続いて、ソニー(16.2%)、富士通(14.1%)、アップル(11.9%)の順 |
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●米IDC(2001/2/28) |
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米国IDCは、2000年におけるパソコン用OSの出荷実績調査の結果を発表。サーバー向けでは、市場全体の成長率が13%であるのに対して、Windowsの成長率は20%で、シェアは41%。Linuxの成長率は24%。クライアント向けでは、Windowsの成長率は8%で、シェアは92%。Linuxの成長率は25%だが、シェアは2%
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●米WebSideStory(2001/2/22) |
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米国WebSideStoryは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。Microsoft
Internet Explorerのシェアは87.71%で、2000年6月の86.08%から微増。Netscape Navigatorのシェアは12.01%で、同じく13.90%から微減
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●IDC Japan(2001/2/22) |
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IDC Japanは、2000年における国内PC出荷実績の調査結果を発表。2000年通年のPC出荷台数は、対前年比30.4%増の1413万1110台。特に家庭市場は好調で、対前年比47.8%の724万台。2001年は、対前年比17.2%増の1656万台と予測。メーカー別シェアは、21.7%のNECがトップ。以下、20.4%の富士通、9.8%の日本IBM、8.8%のソニー、6.2%の東芝の順
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●マルチメディア総合研究所(2001/2/21) |
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マルチメディア総合研究所は、2000年の日本国内におけるPCサーバ出荷調査の結果を発表。国内のPCサーバ出荷台数は対前年比24.1%増の26万6800台で、出荷金額は14.3%増の2400億円。メーカー別シェアは、トップがNECの26.2%。続いて、富士通が17.7%、日本IBMが15.4%、コンパックが14.5%、日立製作所が8.4%の順
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●BCN総研(2001/2/16) |
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BCN総研は、2001年2月第2週までのデジタルカメラ市場のシェア調査結果を発表。カシオ計算機の低価格デジタルカメラ「LV-10」が3週連続でトップシェアを獲得。1月にはソニーの「Cyber-shot」に次ぐ2位であったが、2月の月次集計ではトップになる可能性が高い。デジタルカメラ市場では「LV-10」を筆頭に、バンダイの「C@Mail-F38」、NHジャパンホールディングスの「Che-ez!
Stik」など低価格モデルの人気が高まりはじめている
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●日本ガートナーグループ(2001/2/15) |
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日本ガートナーグループ データクエスト部門は、2000年の世界の携帯電話端末出荷数調査の結果を発表。全世界の携帯電話の出荷台数は、対前年比45.5%増の4億1,270万台。メーカー別シェアは、ノキアが30.6%でトップ。続いて、モトローラ(14.6%)、エリクソン(10.0%)、シーメンス(6.5%)、パナソニック(5.2%)の順
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●米Gartner Group(2001/2/5) |
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米Gartner GroupのDataquest部門は、2000年通年のサーバ市場に関する調査結果を発表。全世界でのサーバの出荷台数は、前年比14%増の390万台と予測。2000年第4四半期の出荷台数は、対前年同期比21%増の110万台。メーカー別シェアは、コンパックが27.1%でトップ。続いて、IBM(16.7%)、デル(14.6%)、HP(11.2%)、Sun
Microsystems(7.3%)の順
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●日経マーケット・アクセス(2001/1/25) |
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日経マーケット・アクセスは、ISP(Internet
Service Provider)の専用線型インターネット接続サービスに関する調査結果を発表。国内主要ISP約40社の合計で、2000年9月末の契約回線数は約8万。2000年3月末からの半年間で1万7000回線増加。シェアは、NTTコミュニケーションズ、KDDI、日本テレコム、IIJの順
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●米Media Metrix(2001/1/22) |
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米国Media Metrixは、メディアプレーヤーに関する調査結果を発表。米国の99%のホームPCには、メディアプレーヤー(オンラインまたはオフラインでデジタルオーディオ・ビデオの再生を行うソフトウェア)やストリーミングメディアプレーヤー(インターネット経由でデジタルオーディオ・ビデオの再生を行うソフトウェア。メディアプレーヤーのサブセット)がインストールされている。ソフトウェア別シェアは、RealPlayerがトップで28%、続いてWindows
Media Playerが22%、Quicktimeが4%の順
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●米ガートナーグループ(2001/1/19) |
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米国ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年のPC出荷数に関する調査結果を発表。2000年の全世界でのPCの出荷台数は、対前年度比14.5%増の1億3470万台。ベンダー別シェアでは、コンパックが12.8%でトップ、続いて10.8%のデル、7.6%のHP、6.8%のIBM、4.3%のNECと続く
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●BCN総研(2001/1/12) |
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BNC総研は、2000年におけるパソコン市場のベンダー別シェア調査の結果を発表。デスクトップは、NEC(22.6%)、ノートではソニー(24.0%)がトップを獲得した。デスクトップとノートを合わせたパソコン総合ベンダーシェアでは、NECがトップの22.4%、2位は18.4%でソニー(1999年は4位)。1999年に2位のアップルは、前年比6.5ポイント減の15.4%で3位
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●日本ガートナーグループ(2001/1/9) |
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日本ガートナーグループは、2000年第3四半期の世界の携帯電話端末出荷数を発表。全世界における2000年第3四半期の携帯電話端末出荷数は、1億460万台。メーカー別シェアは、ノキアが30.6%でトップ。続いて、モトローラの13.3%、エリクソンの9.7%と続く
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●日本ガートナーグループ(2001/1/4) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年の世界半導体マーケットシェア調査(速報値)を発表。2000年の世界半導体市場は2220億ドルを超え、前年比31.3%増と1999年の21.7%増から2年連続で2桁成長を遂げた。メーカー別では、第1位がインテルで、以下、東芝、NEC、サムスン電子、TIの順
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●BCN総研(2000/12/22) |
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BCN総研は、PDAのメーカー別シェアに関する調査結果を発表。シャープの「Zaurus
MI-E1」が12月2週目で26.9%のシェアを獲得。続いて、Visor Prism、WorkPad、HP Jornada 720、シグマリオン、CLIEの順。それにより、メーカー別シェアでも、シャープが33.1%でトップとなり、続いてハンドスプリングス、日本IBM、パームコンピューティング、ソニーの順となった
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●BCN総研(2000/12/15) |
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BNC総研は、はがき・毛筆ソフトの販売本数に関する調査結果を発表。店頭ビジネスソフト市場で、はがき・毛筆ソフトが約30%の比率を占めた。メーカー別シェアは、1位がクレオの50.3%、続いてアイフォーの23.9%、アジェンダの8.8%、マイクロソフトの5.7%の順
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●日経マーケット・アクセス(2000/12/15) |
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日経マーケット・アクセスは、デジタルスチルカメラの世界出荷台数調査の結果を発表。2000年の出荷台数は、対前年比109.5%増の1082万3000台で、2001年には対前年比71%増の1854万台と予測。メーカー別シェアは、昨年トップのオリンパス光学工業と並んで、「Cyber-shot
S」シリーズが好調なソニーが233万台でトップ。以下、3位が富士写真フイルム。キヤノンは「IXY DIGITA」のヒットで5位に浮上
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●BCN総研(2000/12/1) |
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BCN総研は、デジタルカメラ市場のシェア調査の結果を発表。従来の販売台数シェアは、富士写真フイルムとオリンパスが2強であったが、ソニーが急成長。10月の販売台数シェアは、トップの富士写真フイルム1.16ポイント差に迫る18.78% |
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●日経マーケット・アクセス(2000/11/27) |
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日経マーケット・アクセスは、企業やSOHOを対象とした専用線型インターネット接続サービスの契約回線数に関する調査結果を発表。大手ISP約40社の合計で約8万(2000年9月末)。2000年3月末に比べて27%(約1万7000回線)増加。シェアは、NTTコミュニケーションズが4万7000回線でトップ。続いて、KDDIの1万4300回線。以下、日本テレコムの4000回線前後、IIJの2372回線の順
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●米WebSideStory(2000/11/14) |
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米国WebSideStoryは、Windows
2000のシェアに関する調査結果を発表。Windows 2000が発売された2000年2月に0.1%だったシェアは、2000年11月には3.73%に増加。Windows
NTは、7.25%から5.99%に減少。Windows 98とWindows 95は85.5%から82.79%に減少している |
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●BCN総研(2000/10/27) |
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BCN総研は、PDAのシェア調査結果を発表。週次の販売台数シェアでは、10月第3週には、トップのSONY「PEG-S500C」(16.2%)に続き、NTTドコモの「シグマリオン」(Windows
CE搭載)が、Palm Computingの「m100」(9.2%)やHandspringの「Visor Deluxe」(6.5%)を抑えて、13.5%の2位となった |
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●マルチメディア総合研究所(2000/10/26) |
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マルチメディア総合研究所は、2000年度上半期国内パソコン出荷実績の調査結果を発表。総出荷量は、半期実績としては過去最高で、前年比38.3%増の625万台を記録。出荷金額は、前年比20.9%増の1兆1120億円。メーカー別のシェアは、NECが25.9%でトップ、続いて富士通の20.0%、IBMの9.8%、ソニーの7.5%、東芝の7.0% |
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●米Gartner Group(2000/10/23) |
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米国Gartner Groupのデータクエスト社は、2000年第3四半期における全世界のパソコン出荷台数に関する調査結果を発表。2000年第3四半期のパソコン出荷台数は、対前年同月比15.2%増の3390万台。メーカー別のシェアは、Compaq、Dell、HP、IBM、NEC、Gatewayの順 |
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●米IDC(2000/10/23) |
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米国IDCは、2000年第3四半期における全世界のパソコン出荷台数に関する調査結果を発表。2000年第3四半期のパソコン出荷台数は、対前年同月比18.3%増の3330万台。メーカー別のシェアは、Dell、Compaq、HP、Gateway、IBMの順 |
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●BCN総研(2000/10/13) |
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BCN総研は、2000年7〜9月期におけるシリコンオーディオプレーヤー(MP3などのプレーヤー)の売れ筋機種の調査結果を発表。最も売れているのは、ダイアモンド・マルチメディア・システムズの「RIO
600」(17.7%)、続いてアイ・オー・データ機器の「Hyper Hyde MDM-H2STD」(13.9%)。ベンダーシェアでも、ダイアモンド・マルチメディア・システムズがトップ(25.4%)、アイ・オー・データ機器が2位(20.2%) |
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●BCN総研(2000/10/6) |
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BCN総研は、2000年7〜9月期のデスクトップ、ノートの売れ筋機種の調査結果を発表。デスクトップではNECの「VELUESTAR
C VC667J/3XD」が4.0%、ノートでも同じく「LaVie C LC50H/34DA1」が6.1%でトップ。メーカー別では、デスクトップはNECが23.3%でトップ、以下アップルの21.2%、SOTECの16.8%と続く。ノートは、NECが24.4%でトップ、以下ソニーの23.1%、富士通の11.4% |
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●矢野経済研究所(2000/10/5) |
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矢野経済研究所は、移動体通信市場に関する調査結果を発表。2000年度のモバイルWeb接続サービス総加入者数は3160万の見込。キャリア別では、iモードが1880万(59%)、続いてEZウェブの680万(22%)、J-SKYの600万(19%)の順。2001年3月期の携帯電話、PHS端末の国内向出荷見込は4428万台。また、次世代携帯電話サービス(W-CDMA)向け端末出荷台数は、89万台の見込 |
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●BCN総研(2000/9/22) |
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BCN総研は、PDA市場(WindowsCE、Palm
OS、独自OSを含む携帯情報端末)に関する調査結果を発表。ソニーが8月第4週の予約開始から4週連続でトップを獲得。予約が始まった8月第4週(8月21日〜28日)にトップシェアを獲得、発売日が含まれる9月第1週(9月4日〜10日)に39.6%、第2週(9月11日〜17日)は21.6%となったが、2位とは2倍近い差がある |
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●BCN総研(2000/9/1) |
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BCN総研は、デスクトップPCとノートPCの構成比率に関する調査結果を発表。ノートPCの低価格化やデスクトップPCとの性能差の縮小などによって、1999年10月時点では、56.6%(デスクトップPC)対43.4%(ノートPC)だった構成比が、2月には53.9%対46.1%に、7月には50.8%対49.2%と、ほぼ50%の構成比率となった |
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●矢野経済研究所(2000/8/10) |
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矢野経済研究所は、国内パソコンメーカー21社を対象にしたパーソナルコンピュータ出荷状況の調査結果を発表。2000年度の総出荷台数は、VAIOやiMacなどの個人消費に牽引され、前年度比119%の1366万6000台。シェアは、NECがトップだが、2位の富士通との差が縮まっている。タイプ別では、分離型のデスクトップ機が縮小し、省スペースタイプとノートパソコンが増加 |
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