■メディアフュージョンがXSLTの編集ツールXweaverのリリースを準備(9/18)
■W3CがXPointerを勧告候補として公開(9/11)
■W3CがSVGを勧告として公開(9/4)
■UDDIの仕様ドキュメントの日本語版が公開(9/4)

■W3Cが「DOM Level 3 XPath仕様」のドラフトを公開(8/30)
■W3Cが「XForms」のドラフトを公開(8/28)
■W3Cが「XSL 1.0」を勧告案に(8/28)
■W3Cが「XQuery/XPath ファンクションとオペレータ」のドラフトを公開(8/27)
■W3CがXSLT 1.1のドラフトを公開(8/24)
■XMLインフォメーションセットが、W3C勧告提案に(8/10)
■W3CがSMIL(Synchronized Multimedia Integration Language) 2.0
を勧告として公開(8/10)
■インフォテリアおよび教育トレーニング・パートナーの６社でXML技術者認定制度「XMLマスター」を発足明(8/7)

■ OAGI（The Open Applications Group）ebXMLへの支持を表明(7/31)
■SMIL Animationが、W3C勧告提案に(7/19)
■Scalable Vector Graphics (SVG) 1.0が、W3C勧告提案に(7/19)
■W3CがAmaya5.1を公開(7/11)
■W3CがSOAP Version 1.2 ワーキングドラフトを公開(7/10)
■インフォテリアがAsteria.Planet for Aribaの出荷を7月25日より開始(7/9)

■W3CがXML BaseとXML Linking Langageを勧告(6/27)
■東芝アドバンストシステムが、ExcelとXMLのデータ変換ツールXframe HyperGrid/GridPlusを発売(6/27)
■OASISがebXML普及のための技術委員会を設定(6/21)
■XML普及を推進するXMLコンソーシアムが本格活動を開始(6/18)
■東芝アドバンストシステムが、XMLやSGMLの文書をWebブラウザで閲覧、検索できるX-Producerを発表(6/13)
■アプレッソが、XMLベースのビジネスプロセッサを発表(6/5)
■ジャストシステム、一太郎など既存の文書ををひな形にしてXMLやSGML文書が作成できる文書作成ツール(6/5)

■W3CがXHTML1.1とルビの仕様を勧告として発表 (5/31)
■NTTコミュニケーションズがXMLポータルプラットフォームサービスを開始 (5/31)
■CovisintがebXMLをBtoBの仕様として採用(5/30)
■日本IBMとインフォテリア、アリバ標準対応の中堅企業向けBtoBソリューションを発表 (5/24)
■国連とOASISがebXMLの仕様を承認 (5/15)
■メディアフュージョンが、XMLデータベース「イグドラシル」を6月29日発売開始と発表 (5/15)
■W3CがXML Schemaを勧告として発表 (5/2)

■インフォテリアが、「Asteria for RosettaNet」の研修コースを新たに開設 (4/28)
■米マイクロソフトと米ハイペリオンが、OLAP用の「XML for Analysis」を発表(4/25)
■モトローラとＮＴＴソフトウェア、音声インターネット（VoiceXML） プラットフォームの日本語化における共同開発を発表(4/19)
■インフォテリア、Linuxに対応したXMLネイティブのBtoBサーバー 「Asteria for RosettaNet」を5月29日より出荷開始(4/19)
■米Microsoftが、企業間電子商取引の「RosettaNet」に対応する「BizTalk Server Accelerator for RosettaNet」を発表(4/19)
■インフォテリア、「iMaker for Excel」および「iMessenger」の最新版Version2.0を4月24日より出荷開始(4/17)
■日刊工業新聞社が、米国最新 B2B Collaborative Commerce 研究視察団を企画(4/17)
■インフォテリアネットワークス、全文検索型XMLインデックス・エンジン「Zelkova Ver.1.0」を5月7日に出荷開始(4/11)
■W3C、 Moduralization of XHTMLをW3C勧告として公開(4/10)
■W3C、XHTMLのモジュール化版であるXHTML 1.1の勧告提案を公開(4/6)
■米Microsoft、「Soap Toolkit 2.0 RC0」を公開(4/5)

■シンクプラン、ナレッジマネジメントに最適なXMLデータの自動作成をする「XML CREATOR version.1.0」を4月23日に発売開始(3/29)
■SOAPを統合したebXMLの新仕様の公開レビューが開始(3/28)
■日立製作所、XML/Javaに対応したスケーラブルデータベース「HiRDB Version6」を発売(3/27)
■インフォテリア、iPEX for HP-UXを3月21日より出荷開始(3/21)
■ACCESS、Compact HTML、WML1.3およびXHTML Basicに対応した次世代携帯電話向けブラウザ「Compact NetFront Plus」を発表(3/19)
■W3Cが電子署名に不可欠な文書の正規化を定義した「Canonical XML Version 1.0」を勧告(3/19)
■データベース振興センターが、ＧＩＳ向けに拡張したXML「G-XML第2版」を公開(3/19)
■インフォテリアのXML Native B2B Server「Asteria」を中心としたB2Bインテグレーションサービスで、インフォテリア、TIS、ビーコンIT、データ総研の4社が提携(3/19)
■アンテナハウスが、XMLファイルの組版・閲覧ソフト「Antenna House XSL Formatter」をバージョンアップ(3/19)
■Apache XML Project、Xerces Java Parser 1.3.1をリリース(3/16)
■W3Cが、XML Schema Part 0: Primer、XML Schema Part 1: Structures、XML Schema Part 2: Datatypesを勧告提案として公開(3/16)
■ビーコンIT、XMLインフォメーションサーバー「Tamino」の機能限定試試用版「XML Starter Kit」の無償配布を開始(3/15)
■米Adobe Systemsが、XML文書対応やオンライン共有機能を追加した「Adobe Acrobat 5.0」を発表(3/13)
■日刊工業新聞社が、「米国金融業界におけるXML先進事例視察団」を企画（3/8）
■日本エクセロン、統合型XMLアプリケーション開発・実行環境のHP-UX版を発表(3/7)
■日本IBMがXMLで使用できる電子署名技術を実用化(3/6)
■米MicrosoftがXML/SOAP/UDDIに対応したWebアプリ開発ツール「Visual Studio.NET Open Tools Platform」を発表(3/5)
■W3Cがマルチメディア記述言語SMIL 2.0のワーキングドラフトを公開(3/5)

■米IONAが米Netfish Technologiesを買収／日本語リリース(2/23)
■Mozilla ProjectがXBL（XML Binding Language）1.0をW3Cに提出(2/23)
■ebXML協議会がSOAPをメッセージングの仕様に統合すると発表(2/22)
■W3CがMathML 2.0を正式勧告(2/22)
■米IONAがXMLベースのB2B統合ソリューションを提供する米Netfish Technologiesを買収(2/15)
■インフォテリアとジェットフォーム・ジャパンがXMLソリューション、プラットフォーム提供で提携(2/15)
■W3CがXPath 2.0のワーキングドラフトを公開(2/15)
■W3CがXSLT2.0のワーキングドラフトを公開(2/15)
■インターコム、CII標準XML/EDIデータ変換ソフト「Biware CIItranser for XML/EDI」を2月20日より出荷開始(2/14)
■米IONA、XMLベースのWeb サービスツールキット「iPortal XMLBus」を発表(2/12)
■米Sun Microsystems、JAXP（Java API for XML Processing）v 1.1の仕様を公開(2/12)
■IBM alphaWorks、XLE（XML Lightweight Extractor）をリリース(2/7)
■Apache XML Project、Apache SOAP 2.1をリリース(2/5)
■インフォテリア、Asteria.Planet for Aribaを発表（2/1）
■ターボリナックスと蝶理情報システムXML分野で協業（2/1)

■Apache XML Project、Xerces Java Parser 1.3.0をリリース(1/31)
■日本ユニテックがXML総合情報誌「Digital　Xpress」を2月1日に創刊(1/29)
■株式会社ビーコンIT、XMLテクノロジーを駆使したリポジトリ管理システム「Pamiena」を1月より販売開始(1/5)

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