|
■W3CがXHTML
Basicを勧告として公開(12/21)
■W3CがDOM
Level2を勧告として発表(11/15)
■アンテナハウスが「Antenna
House XSL Formatter」プレリリース版を配布開始(10/30)
■インフォテリアがXML対応BtoBサーバを発表(10/30)
■日刊工業新聞が、米XML2000研究視察団を企画(10/5)
■インフォテリア、iPEX
for Javaを発表(10/3)
■米ノベル、DirXML1.0の提供を開始(9/28)
■「TurboLinux
Workstation 日本語版 6.0 LE」にXML開発エンジン「iPEX」をバンドル(9/21)
■NTTデータがXMLベースのワークフロー構築パッケージ「OpenCube」を10月に発売(8/22)
■マイクロソフト、BizTalk
Server 2000の最終ベータ版を9月1日より配布開始(8/21)
■アンテナハウスが、XMLドキュメントエディタとパーサのセット「XMLツールボックス
ベーシック」の販売を開始(8/18)
■日本オラクル、Java 2とXMLに対応したインターネット・アプリケーシ
ョン開発環境「Oracle JDeveloper R3.1」を出荷開始(7/27)
■インフォテリアがVisual
Basicなどから使えるXML処理エンジン 「iPEX 2.0(アイペックス)/COM対応版」の出荷を開始(7/24)
■ビーコンITと翼システムが共同でXML帳票ソリューションを販売開始(7/7)
■日本電子工業振興協会(電子協)が、ホームページ上で中堅企業のIT普及促進のために「XMLフォーマットのイエローページ」を開設(7/4)
■MILLENNIUM XML
WWWページコンテストの応募作品募集開始(7/1)
■XMLをビジネスに利用する企業の非営利団体「XMLコンソーシアム」が発足(7/1)
■インフォテリア、XML
Authority日本語版を発表(6/29)
■米Microsoft、BizTalk
Server 2000のオーケストレーション技術を発表(6/5)
■米MicrosoftがSAX
2.0対応のパーサをプレビュー(5/17)
■インフォテリア、iConnector,
iMessenger, iXSLTのSolaris版を発表(5/17)
■アンテナハウスがXML文書編集ソフト「TagEditorV2.1」を公開(5/16)
■W3CがHTMLから
XML への変換を容易にすることを目的としたXForms Data Model のワーキングドラフトを公開(4/18)
●2003年ニュースリリース
●2002年ニュースリリース
●2001年ニュースリリース
●2000年ニュースリリース
最新ニュースリリース一覧に戻る
|