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■ 東京エレクトロン、Webサービス・セキュリティ製品「DataPower」新バージョン3.0を発表。XML
Webサービスのセキュリティ機能を拡充したほか、IBM開発環境の強化、SOAP Attachmentのサポートなどの機能強化が施された(6/23)
■ XMLコンソーシアム、日本旅行業協会と共同開発した旅行業界における電子商取引の標準「TravelXML」とWebサービス技術を利用した旅行業界の電子商取引の実証実験に成功(5/20)
■ メディアフュージョン、ネイティブXMLストレージ「EsTerra
XML StorageServer」をバージョンアップさせた「EsTerra XML Storage Server 2004 」を販売開始(5/6)
■ W3C、Web
Services Choreography
Description Language 1.0の草案初版を公開(4/28)
■ メディアフュージョン、XMLデータベースと連動したWebアプリケーション自動作成ソフト「Web
Application Generator」を発売(4/16)
■ W3C、DOM Level 3をW3C勧告として公開(4/8)
■ paperboy&co.、レンタルウェブログサービス「JUGEM」ベータ版において「Amazon
Webサービス」を用いた機能を4月9日より実装(4/8)
■ NeoCoreサポートセンター、XMLデータベース「NeoCore XMS」定期セミナーを4月15日(木)に開催。以後月1回開催予定(4/1)
■ IONA、Webサービス・インテグレーション製品ファミリーの最新版「Artix
2.0」の発売を発表。サービス指向アーキテクチャ(SOA)に対応したミドルウェア連携ツールで、日本語版は6月ごろの発売予定(3/31)
■ NECフィールディング、iDC事業で利用状況に応じたサービス料金を課金する従量制課金システムを導入するとともに、新たに「XML/EDI*1サービス」を商品化(3/25)
■ インディゴ、「goSVG成果発表会」にて、XML/SVGをベースとした位置情報ソリューションの取り組みについて発表(3/17)
■ W3C、VoiceXML 2.0および音声認識文法仕様(SRGS)をW3C勧告として公開(3/17)
■ W3C、「Web
Services
Choreography Requirements」ワーキングドラフトを発表(3/12)
■ 日本IBM、XML技術者認定資格「XMLマスター」を運営するXML技術者育成推進委員会の理事に就任(3/9)
■ XMLコンソーシアム、第25回(3月)月例セミナーを3月15日(月)に開催。テーマは「標準化団体の現状と今後の展望」(3/8)
■ 日本ユニテック、『NeoCore XMSトレーニングセミナー』を3月より正式開催(3/5)
■ RSAセキュリティ、Webアクセス管理ソフトウェアの「RSA
ClearTrust バージョン5.5 日本語版」と、同製品をSAML 1.1に対応させるモジュール製品「RSA ClearTurst Federated
Identity Management Module バージョン2.0」を、3月8日に販売開始(3/3)
■ W3C、「3GSM
2004」にて携帯機器向けW3C技術の講演および展示を行う(2/23)
■ メディアフュージョン、ネイティブXMLデータベースのエントリーモデル「Yggdrasill
Light」を2月16日にリリース。価格は、サンプルプログラムと1インシデントサポート付きで、19万円(税別)。同社Webサイト上から購入できる(2/23)
■ セールスフォース・ドットコム、SOAP、WSDLなどのWebサービス標準技術をベースとしたプラットフォームであるクライアントサービスコンピューティング「sforce」を発表(2/19)
■ イー・マーキュリー、2月17日より最新の求人情報をデスクトップに配信するRSSリーダー「Find
Job ! Ticker」をリリース(2/17)
■ 日本旅行業協会とXMLコンソーシアム、旅行業界における電子商取引の標準「TravelXML
1.1.1」勧告を発表(2/16)
■ W3C、RDFとOWLをW3C勧告として公開(2/12)
■ シービヨンド、SOAに基づく先進のシステム基盤構築「SeeBeyond
ICAN Suite」を日本市場で提供開始(2/10)
■ 日本オラクル、大阪府とXMLを活用した医療機関と薬局とのシステム連携実験を行うと発表。患者に関する医薬品の処方情報を一括管理するもので、「Oracle
XML DB」を利用(2/10)
■ ユーザックシステム、Web-EDI(Webを利用した企業間データ連携)におけるブラウザ操作を自動化し、注文データを自動的に収集(ダウンロード)するソフトウェア「WebEDI受信名人」を2月9日より販売開始(2/9)
■ システム・ケイ、Webシステム・Java開発者のためのレポートツール「PrintCity」の第2弾キャンペーン企画を平成16年2月〜3月末まで行うと発表(2/9)
■ W3Cは2月4日付けで、XML 1.1、Namespaces in XML 1.1、XML
Infoset Second Edition、XML 1.0 Third Editionを勧告(2/5)
■ インフォテリア、ビジネス・インテグレーション・プラットフォームである「ASTERIA」の定期トレーニングコースを3月から開始(2/5)
■ W3C、VoiceXML 2.0勧告案を公開(2/4)
■ ファーストリテイリング、取引先・物流業者とのグローバルなビジネスにおける拡張性を目指し「ウェブメソッド統合プラットフォーム」を採用、取引先とのデータフォーマットをXMLベースで統一(2/3)
■ メディアフュージョン、テラバイト級のデータを扱うことができるネイティブXMLストレージをバージョンアップさせた「EsTerra
XML Storage Server 2004 」を今春から販売開始(2/3)
■ メディアフュージョン、テラバイト級のデータを扱うことができるネイティブXMLストレージをバージョンアップさせた「EsTerra
XML Storage Server 2004 」を今春から販売開始(2/3)
■ NeoCore XMS(三井物産/三井情報開発)、「PAGE2004」に「XML技術による新世代DTPデータ管理ソリューション」を出展(1/28)
■ シービヨンド、「SeeBeyond Integrated
Composite Application Network Suite」の発表イベント「アプリケーション統合からビジネス統合へ SOAに基づく先進のシステム基盤構築とは」を、3月9日に開催(1/28)
■ 日本ユニシス、XML
Webサービスを用い、NTTコミュニケーションズのIP電話申込受付システムを開発(1/28)
■ 電子申請推進コンソーシアム、岐阜県と共同で行った電子申請実証実験の報告書を公開(PDF)(1/28)
■ メディアフュージョン、ネイティブXMLデータベースYggdrasillのエントリーモデル「Yggdrasill
Light」を2月16日にリリース。同社Webサイトで先行予約すると通常価格19万円(税別)が特別価格10万5千円(税別)となるキャンペーンを実施中(1/21)
■ W3C、CC/PP 1.0を勧告として公開(1/17)
■ XMLコンソーシアム、日本新聞協会、日本電子出版協会、ニュース配信XMLフォーマット「NewsML」説明会を2月5に開催(1/17)
■ 日商エレクトロニク、米アイストリーム社のビジネス・プロセス・マネジメントソフトウエア『ViewStar
BPM1.0 日本語版』を3月1日より出荷開始。EAIとしてMessage Queue、SQL、Webサービスによる接続機能を標準装備(1/16)
■ NECとウェブメソッド、ビジネスプロセス管理分野で協業。「WebSAM」と「webMethods
Manager」の連携ソフトウェアを共同開発(1/15)
■ メディアフュージョン、データベース統合を容易に実現するEsTerra
XML-RDB Integrate Toolを発表(1/14)
●2003年ニュースリリース
●2002年ニュースリリース
●2001年ニュースリリース
●2000年ニュースリリース
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