デジタルカメラ (digital camera)
別名
・デジタルスチルカメラ (digital still camera)
・デジカメ (digital camera)
最終更新日: 2001/05/23
伝統的な銀塩写真フィルムの代わりに、画像をCCDで受光し、デジタルデータとして記録する方式のカメラ。コンピュータが広く普及したこと、コストパフォーマンスの高いCCDを製造する技術が発達したこと、画像を圧縮記録するためのデータ圧縮技術が発達したこと、画像データを記録するためのメモリデバイスの価格が大幅に低下したことなどから、1990年代後半から急速に普及した。
デジタルスチルカメラ(もしくはデジタルカメラ、もしくはデジカメともいう)では、現像処理などを施すことなく撮影した画像をその場ですぐに確認できること、撮影した画像がデジタルデータとして記録されており、簡単にコンピュータなどに取り込んで加工できるなどのメリットがある。
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■一眼レフカメラ
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