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「8K」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「8K」に関する情報が集まったページです。

VRニュース:
パナソニックが産業VR市場に本格参入、Shiftallの超軽量8K製品で置き換え提案
Shiftallがパナソニックグループと共同開発したVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表。90Hz駆動の片目4K/10ビットHDR対応マイクロOLEDの搭載による高解像度と、本体重量で185g未満という超軽量を最大の特徴とする。また、MeganeX superlight 8Kの完成に合わせてパナソニックグループも産業用VR市場に本格参入する。(2024/10/11)

「VRChatユーザーのために開発」──8K対応で約185g未満のVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」発表
ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で快適に使えることを主眼に置いて開発したという。(2024/10/10)

両目8Kで185gの超軽量VRヘッドセット登場 Shiftallとパナが共同開発 24万9900円
Shiftallは、パナソニックと共同開発した新型VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表した。8K(片目4K)解像度を持ちながら185gの軽量に仕上げてあるのが特徴。価格は24万9900円で2025年1月〜2月での発送を予定している。(2024/10/10)

SHARP Tech-Day’24:
8K8Kの正方形CISやAIを使うにおい判定センサーを展示
シャープは2024年9月17〜18日、シャープの技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」を開催し、8K8K CMOSイメージセンサーなど、現在開発を進める最新センサー技術を複数展示した。(2024/9/25)

安定性にも優れる:
8K有機EL TV画面を駆動可能 高電子移動度の酸化物TFT
北海道大学の研究グループは、電子移動度が78cm2/Vsで安定性に優れた「酸化物薄膜トランジスタ」を高知工科大学と共同で開発した。次世代8K有機ELテレビの画面を駆動することが可能となる。(2024/8/9)

サンワ、8K映像に対応した光ファイバー採用のロングHDMIケーブル
サンワサプライは、高品質な伝送を実現する光ファイバーを採用するロング仕様のHDMIケーブルを発売する。(2024/7/25)

ソニー IMX901:
水平8K、約1641万画素のCMOSイメージセンサー
ソニーセミコンダクタソリューションズは、水平8Kワイドアスペクト比のグローバルシャッター方式CMOSイメージセンサー「IMX901」を商品化する。約1641万画素の有効画素数を有し、産業用途など向けにCマウントレンズをサポートしている。(2024/7/10)

古田雄介の週末アキバ速報:
最大60Wの電源供給や8K出力対応のUSB4増設カードがプチヒット!
ASUS JAPANから登場したUSB4拡張カード「USB4 PCIE GEN4 CARD」が登場し、インタフェースカードとしては異例の売れ行きを見せているという。(2024/5/18)

武者良太の我武者羅ガジェット道:
8K/30fpsで撮影できる「Insta360 X4」は想像以上のデキ 気になる発熱と録画可能時間を検証してみたら
今回はさらに1歩踏み込んでInsta360 X4の性能に迫ってみましょう。(2024/4/26)

AmazonスマイルSALE:
8K動画や高速連写に強いNextorageのメモリカードで連休中の思い出をしっかり記録
4月19日にAmazon.co.jpが「Amazon スマイルSALE」を開始した。ストレージ関連製品を展開するNextorageは、8K動画や高速連写に威力を発揮するSDメモリーカードなどを出品している。連休中に「SDメモリーカードが足りなくなった!」とならないよう、備えておくのはどうだろうか。(2024/4/19)

武者良太の我武者羅ガジェット道:
ついに8K対応した「Insta360 X4」の画質をX3と1インチ360度版で比較 今買うべき全天球カメラだと確信した
「Insta360 X4」はついに8K30fps撮影に対応し、Insta360 X3やInsta360 ONE RS 1インチ360度版のユーザーも、積極的に買い替えを検討しても良いモデルに仕上がりです。(2024/4/16)

ライカ、新作フルサイズミラーレス「SL3」投入 ボディは小型・軽量化 6000万画素で8K動画も
独ライカカメラは3月7日、フルサイズミラーレスカメラ「Leica SL3」を発表した。3月16日に発売予定で、同社オンラインストアの価格は110万円。(2024/3/9)

Razer、ハイエンドゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」に8Kポーリングレート対応USBドングル付属モデル
Razerは、同社製ゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」に高ポーリングレート対応USBドングルを付属したセットモデルを発表した。(2024/3/5)

金属3Dプリンタ:
レーザーは8本搭載、サイズや光学系をカスタマイズ可能な大型金属3Dプリンタ
NTTデータザムテクノロジーズは、AMCM製の製造業向け大型金属3Dプリンタ「AMCM M 8K」を2024年内に販売開始する。ユーザーごとの用途に適した造形可能サイズや、光学系を自由にカスタマイズできる。(2024/2/14)

VESAが「DisplayPort 2.1a」を発表 2mのパッシブケーブルで最大54Gbpsの映像伝送に対応
VESAが、DisplayPort 2.1規格のマイナーアップデートを発表した。従来は最大40Gbpsでの伝送に対応していた「DP40ケーブル」を「DP54ケーブル」に改め、最大54Gbpsでの伝送に対応することで「8K4K/120Hz」「8K2K/240Hz」の映像を最長2mのケーブルで送れるようにする。(2024/1/11)

ソニー、「空間コンテンツ」制作システム発表 両眼8K HMDに専用コントローラーで、精密な3D作業実現
ソニーは、XRヘッドマウントディスプレイと、3Dオブジェクト操作に最適化したコントローラーを備えた「没入型空間コンテンツ制作システム」を開発した。クリエイターが現実と仮想空間をシームレスに行き来する、没入感のある空間コンテンツの制作が可能になる。(2024/1/9)

5G SAにミリ波とてんこ盛り NETGEARからハイスペモバイルルーター登場、屋外での“8K配信”も可能
ネットギアジャパンから、5G SA/ミリ波/Sub6対応のハイエンドモバイルルーター「M6 Pro MR6550」が登場した。合計最大8Gbpsの5G接続ができ、USB Type-Cや有線LANポートを内蔵。4K/8K対応のPTZカメラを接続して屋外での配信にも使える。(2023/10/27)

ベルキン、8K出力もサポートした小型軽量設計のThunderbolt 4外付け拡張ドック
ベルキンは、Thunderbolt 4接続に対応した外付け拡張ドック「Belkin Connect Thunderbolt 4 5-in-1 USB-C ドッキング ステーション」の販売を開始した。(2023/10/10)

100年前のフィルムが「8K+AI」で生々しく 関東大震災に迫る「NHKスペシャル」制作の裏側
9月2日午後10時から2夜連続で「NHKスペシャル 映像記録 関東大震災 帝都壊滅の三日間」が前後編で放送される。当時の記録映像を8Kスキャン+AI技術でカラー化したことで判明した、撮影場所/時刻などをもとに、巨大災害を追体験する内容となっている。今回、同局のチーフプロデューサーにテクノロジー面から番組制作の狙いを聞いた。(2023/9/2)

総務省、次世代“4K地デジ”の基本仕様を明らかに ただし開始時期は「未定」
総務省は18日、4K/8K放送を地上デジタル放送で実現するために情報通信審議会に諮問していた「放送システムに関する技術的条件」の答申を受けたと発表した。今後、関連規定の整備を進める。(2023/7/19)

量子ドットに保護層を形成:
キヤノン、耐久性に優れた量子ドットインクを開発
キヤノンは、ペロブスカイト構造の「量子ドットインク(ペロブスカイト量子ドットインク)」を開発し、実用可能な耐久性があることを実証した。8K対応の量子ドットディスプレイなどに適用可能だという。(2023/6/1)

「Xiaomi Pad 6/6 Pro」発表 2.8K解像度で急速充電対応、約4万円から
中国Xiaomi(小米科技)は4月18日(現地時間)、タブレット端末「Xiaomi Pad 6」「Xiaomi Pad 6 Pro」を発表した。価格は1999元(約4万円)からとなる。11型のディスプレイを備え、2.8K解像度(2880×1800ピクセル)での表示が可能なタブレット。(2023/4/19)

「Radeon PRO W7000シリーズ」登場 RDNA 3ベースで「DisplayPort 2.1」で8K/60fpsを無圧縮伝送可能
AMDのプロフェッショナル向けグラフィックスカード「Radeon PRO」が、最新のRDNA 3アーキテクチャを採用して刷新される。今回登場するのは特にハイエンドな用途に向けた製品で、コンシューマー向けの「Radeon RX」と同様にコストパフォーマンスやワットパフォーマンスの良さを訴求している。(2023/4/13)

製造ITニュース:
圧縮なしで8K映像を即時伝送、NTTが次世代通信網「IOWN1.0」提供開始へ
NTT東日本とNTT西日本は2023年3月2日、NTTグループが構想する光ベースの技術によるネットワーク構想「IOWN」の商用化サービス第1弾として「APN IOWN1.0」の提供を同月16日から開始すると発表した。(2023/3/8)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
IP網なのに「超低遅延」かなえるミハルの挑戦 鎌倉・大阪間往復を17.6msecで音声伝送
多くの方から遅延の少ない8K伝送方式のニーズがあるとわかった事から、独自エンコーダーとデコーダーの組合せで8Kを超低遅延で伝送するシステム「ELL8K」の開発に着手、商品化した。今回はミハル通信に、現在開発中の「ELL Lite」と、22年のInter BEEで好評だった音声低遅延伝送について取材させていただいた。(2023/3/10)

カスタマイズ版「Snapdragon 8 Gen 2」搭載:
Sペン対応の新型フラグシップ「Galaxy S23 Ultra」登場 約2億画素カメラ搭載+8K動画撮影対応
Samsung Electronicsが、新しいフラグシップスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」を発表した。アウトカメラのメイン(広角)レンズは、Galaxyスマホとして初めて約2億画素カメラを採用しており、デジタルズームや夜景撮影の品質をより高めたことが特徴だ。(2023/2/2)

ラトック、8K60Hzをサポートした4入力対応HDMI切り替え器
ラトックシステムは、8K映像にも対応したHDMI切り替え器「RS-HDSW41-8K」を発売する。(2022/12/20)

HDMI2.1a対応ディスプレイは23年に登場:
HDMI 1.0の登場から20年 8K時代の「HDMI」はどうなる?
TVやレコーダー、PCなどに付いている「HDMI端子」。この端子の元になっているHDMI規格を管理している法人が「HDMI Licensing Administrator(HDMI LA)」だ。同社のロブ・トバイアスCEOが来日し、HDMI規格の現状と将来について解説するセミナーを開催した。その中で興味深かった内容をかいつまんでご紹介する。(2022/12/20)

GeForce Experienceがアップデート。8K 60fps HDRのShadowPlay録画が可能に
NVIDIAは9月26日、GeForce Experienceのアップデートを発表。GeForce Experience 3.26からGeForce RTX 40シリーズで8K 60FPS HDRのShadowPlay録画が可能になったと発表した。(2022/9/26)

ASUS、2.8K有機ELパネルを採用したスリム14型ノート「Zenbook 14 OLED」
ASUS JAPANは、有機ELディスプレイを搭載したスリム設計の14型ノートPC「ASUS Zenbook 14 OLED UX3402ZA」シリーズを発表した。(2022/8/25)

Intel、プロ向けGPU「Arc Pro A」3機種発表 8K60Hz×2出力に対応、2022年後半に販売
米Intelが、建築や工学、建設、デザイン、製造業界などのプロフェッショナル向けGPU「インテル Arc Pro Aシリーズ」を発表した。3機種を2022年の後半に販売する。価格は未定。(2022/8/9)

Appleの新チップ「M2」 M1比でCPU18%、GPU35%高速化 8KやProRes専用ビデオエンジンも
米Appleは6月6日(現地時間)、同社の開発者カンファレンス「WWDC22」にて、自社開発の新型チップ「Apple M2」を発表した。搭載製品として、MacBook AirとMacBook Pro 13インチを同時発表している。(2022/6/7)

光ファイバーで毎秒1ペタビット、NICTが伝送実験に成功 8K放送1000万チャンネル分
NICTは19日、4コア光ファイバーを使って1Pbps(P=ペタ)を超える伝送に成功したと発表した。8K放送1000万チャンネルを一度に伝送できるという。(2022/5/19)

8Kゲーミングも現実に? NVIDIAがモンスターGPU「GeForce RTX 3090 Ti」を発表 日本での販売価格は32万7800円から
NVIDIAが、現行のGeForce RTX 30シリーズの“最高峰”となる新型GPUを発表した。TITAN RTXシリーズやQuadroシリーズほど厳密なISV認証や最適化を必要としないハイエンドクリエイターや、8K/60fpsでのゲーミングを志向するユーザーがメインターゲットだという。(2022/3/29)

サードウェーブ、台湾Cypress製のフルスペック8K対応HDMIケーブルを取り扱い開始
サードウェーブは、台湾Cypress Technology製となるHDMIケーブル「CBL-H600」の取り扱い開始を発表した。(2022/3/28)

KDDI、5G SAでプレイステーションのゲームストリーミングと8K映像の配信に成功
KDDIとソニーは、5Gスタンドアローン環境でプレイステーションのゲームストリーミングとリアルタイムの8K映像配信の技術検証に成功。検証結果は「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022」での活用を予定している。(2022/2/28)

キヤノン、映像に軸足置いたミラーレスカメラ「EOS R5 C」3月発売 約65万円
キヤノンは19日、スイッチレバー1つで静止画撮影と動画撮影を切り替えられるミラーレスカメラ「EOS R5 C」を発表した。外部電源供給があれば8K/60p・RAW動画まで対応できる。(2022/1/20)

Samsung、自動調整機能をサポートする「HDR10+ GAMING」対応TVとディスプレイを2022年に投入
韓国Samsung Electronicsは12月23日、「HDR10+ GAMING」規格に対応した4K/8K対応のTVやディスプレイを2022年に投入すると発表した。(2021/12/23)

組み込み開発ニュース:
パナソニックが有機CMOSセンサーを披露、高解像かつWDRでGS搭載の三方良し
パナソニックは、「第4回 4K・8K映像技術展」において、開発中の有機CMOSセンサーを展示するとともに、同センサーを用いて試作した8Kカメラで撮影した映像をリアルタイムで見せるデモンストレーションを披露した。(2021/10/29)

ニコン「Z 9」正式発表、メカシャッター排除 8Kを125分連続撮影 約70万円
ニコンがミラーレスカメラのフラグシップモデル「Z 9」を正式発表した。4571万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載。ミラーレスカメラとして異色のメカシャッターレスを採用した。動画は8K映像を125分連続で記録できる。(2021/10/28)

Xperia専用VRヘッドセット「Xperia View」登場 8K映像を120度広視野角で視聴
ソニーが、Xperia向けのVRヘッドセット「Xperia View」を11月19日に発売する。スマートフォンの「Xperia 1 II」または「Xperia 1 III」を装着して利用するVRヘッドセット。8KのHDR映像を対角120度の広視野角で視聴できることを特徴としている。(2021/10/26)

ドコモと読売、AIが即時編集した8Kマルチアングル映像を配信 東京ドームの対ヤクルト戦で
NTTドコモ、読売巨人軍、読売新聞は、10月23日に東京ドームで行われる対東京ヤクルトスワローズ戦で「8Kカメラ×AI自動編集×マルチアングル映像体験」の技術実証を行う。(2021/10/22)

2億画素のスマホ向けイメージセンサーをサムスンが開発 業界最大の画素数
サムスンがスマートフォン向けでは業界初の2億イメージセンサーを開発。8Kの動画撮影にも対応する。(2021/9/3)

メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2021:
トンネルや路面の点検向けに8Kカメラを搭載した計測車両を開発、朝日航洋
朝日航洋は、8Kカメラやレーザー機器、全方位カメラ、GNSSを備えた計測車両「GT-8K」を用いたトンネル点検支援サービスの提供を開始したことを2021年2月16日に発表した。今回のサービスでは、GT-8Kを活用し、トンネル覆工面を撮影して、撮られた映像を基に、朝日航洋が変状図と写真台帳を作り利用者に提供する。(2021/8/11)

組み込み開発ニュース:
PFUの組み込みコンピュータがステンレス筐体採用、半導体製造装置向けに
PFUは小型組み込みコンピュータの新モデル「AR2100モデル120N/AR2200モデル120N」を発表。エッジIoT端末向けにLANを4ポートに増やし、半導体製造装置向けに錆やウィスカが出にくいステンレスを筐体に採用。併せて、4Kや8Kなどより高精細化が求められる専用モニターとの接続が必要な医療機器向けにDisplayPortを搭載した。(2021/6/25)

国宝「救世観音像」を8K画質で3DCG化 「現地調査以上の情報量」と仏像研究者も驚嘆
NHK放送技術研究所と東京国立博物館は、国宝「救世観音像」の8K画質の3DCGモデルを作成した。このCGモデルを鑑賞した仏像研究者たちからは再現性の高さに驚きの声が上がった。(2021/6/22)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
スマートTVは8Kと5G対応へ 中国TV大手「Konka」が出した5Gスマホをチェック
ここ数年大手メーカーの新製品ラッシュに圧倒され、市場では存在感をなくしたメーカーも5Gスマートフォンを出し始めました。今回紹介する「Konka」(コンカ)は中国の大手家電メーカー。最近はほそぼそとフィーチャーフォンなどを出していましたが、2020年冬に同社初の5Gスマートフォン「X10」をリリースしました。(2021/5/4)

ディスプレイに背景映像+手前に人物 東宝スタジオでCG+実写「バーチャルプロダクション」
ソニーPCLは、「東宝スタジオ」にソニー製の8K/440インチLEDディスプレイシステムを設置し、「バーチャルプロダクション」を研究開発へ。(2021/4/12)

5G:
5G普及を見据えた日立の映像通信サービス、低コストかつセキュア環境でインフラ点検にも有効
日立システムズは、5Gの普及を視野に入れ、独自の暗号化処理でプライバシーを保護し、専用回線ではなくインターネット回線やクラウドを活用することで安価に4Kや8Kなどの高精細な映像を伝送するサービスをスタートさせた。主な用途としては、自治体のカメラを用いたインフラ設備点検やATMや店舗の監視、遠隔医療などでの活用が見込まれ、同社ではIoTプラットフォーム「Lumada」と連携した5Gのワンストップソリューションと位置付けて、2025年度末までに累計25億円の売上を掲げる。(2021/3/9)

4K/8K映像の伝送などに最適:
PALTEK、高性能FPGAコンピュータを発売
PALTEKは、高性能FPGAコンピュータ「HPFC」をベクトロジーと共同で開発し、販売を始める。4K/8K映像の伝送やリモート制御、医療画像診断、ロボット制御などの用途に向ける。(2021/3/8)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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