ソニー、「α1 II」発表 フルサイズミラーレスの新型フラグシップ、約99万円 初の“F2ズーム”も登場
ソニーから、新型フルサイズミラーレスカメラ「α1 II」が登場した。αシリーズのフラグシップモデル「α1」の後継モデルにあたり、静止画と動画で高いパフォーマンスを実現する。また、同社初のF2通しズームレンズ「FE 28-70mm F2 GM」も同時に発表した。(2024/11/20)
「Xiaomi 14T/14T Pro」開発の舞台裏 深化したライカとの協業、スマホの中身も強化して「ギアが2段上がった」
Xiaomi Japanは、廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発売する。2機種ともカメラ機能をライカと共同開発しており、日本で販売されるXiaomi Tシリーズとしては初めて同ブランドを冠している。AI機能やスマホとしての完成度にもこだわった14Tシリーズの狙いを聞いた。(2024/11/19)
顔認証:
大東建託が全国約200支店に顔認証入退室システムを導入
大東建託は、全国約200支店に顔認証入退室管理システムを導入する。カメラに顔を向けるだけでオフィスへの入退室がスムーズに行える。大東建託の試算によると、管理にかかる時間を年間で約2748時間削減できる見込み。(2024/11/19)
アップル、Lightningアクセサリーを次々と販売終了に
米Appleが、SDカードリーダーやUSBカメラアダプター、3.5mmヘッドフォンジャックアダプターなど、複数のLightning関連アクセサリの販売を終了した。(2024/11/18)
富士フイルム初のシネマカメラ「GFX ETERNA」を見てきた わざわざ動画専用機を開発した背景とは?
幕張メッセ(千葉県千葉市)で11月13日から15日まで開催された映像機器の祭典「Inter BEE 2024」では、富士フイルムが開発発表したばかりのシネマカメラ「GFX ETERNA」が同社ブースに展示されていた。(2024/11/15)
TikTokで「麻辣湯に幼虫が」投稿 若者に人気の飲食チェーンが謝罪と見解を発表 「防犯カメラの映像によると……」
見解を発表。(2024/11/15)
PolaroidのBluetooth対応スマホプリンター、12万9800円のインスタントカメラ発売
VISTAL VISIONは、Polaroidのスマホプリンター「Polaroid Hi・Print 2x3 Generation 2」とインスタントカメラ「Polaroid I-2」を発売。期間限定の予約キャンペーンも実施する。(2024/11/15)
PR:忙しい人にこそ使ってもらいたい! デュアルRGBカメラ×デュアルAIチップで賢く掃除する全自動ロボット掃除機「Freo Z Ultra」を試して分かったこと
多機能なロボット掃除機が増えてきた。多機能な分、値段も高い。高いからこそ失敗したくない。今回試したのは、Narwal Japanの「Freo Z Ultra」だ。AIが障害物や汚れの種類を判別するというこの掃除機は、どこまで“お任せ”にできるのだろうか?(2024/11/15)
ワイヤレスゲート、約2.5万円のSIMフリータブレット「wg_tablet_01」発売
ワイヤレスゲートは、SIMロックフリーのLTE通信対応タブレット「wg_tablet_01」を発売。価格は2万4800円(税込み)で、ヨドバシカメラ全店舗とヨドバシ・ドット・コムで取り扱う。(2024/11/14)
製造ラインの自動化を促進:
極小/半透明の物も測定 ロボットの「目」を進化させるAIカメラ
京セラは、これまで困難だった極小サイズの物体や半透明の物体、光沢のある物体の距離と大きさを計測できる「AI測距カメラ」を発表した。ロボットアームに搭載することで、これまで人力での作業が欠かせなかった製造工程を自動化できるという。(2024/11/14)
160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
撮影者のたしかな技量も感じられます。(2024/11/14)
日本TIが詳細を語る:
PR:データ量の増大に配線の削減、車載インタフェースで高まる要求に合わせ進化を続けるFPD-Link
自動車の電装化やソフトウェア定義型自動車(SDV)の推進などによって車載システムが進化し続け、インタフェースICを効率的に活用したシステム構築がますます大きな課題となっている。日本テキサス・インスツルメンツは、カメラやディスプレイ接続に使用する高速映像伝送インタフェース「FPD-Link」でこの課題を解決する。(2024/11/14)
8mmフィルムカメラのような小型トイカメラ、ケンコー・トキナーから レトロ風の動画撮影も
ケンコー・トキナーは、8mmフィルムカメラの形をした小型デジタルカメラ「Kenko トイカメラ PIENI 8(ピエニ・エイト)」を15日に発売する。(2024/11/13)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
価格と性能のバランスがいい「Xiaomi 14T Pro」 10万円台前半でもいい感じの「ライカカメラ」を楽しめる
「Xiaomi 14 Ultra」のライカ無双っぷりがまだ冷めやらぬ中、2024年秋モデルとしてライカカメラを備えるハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」が日本でも発売される。画質はもちろんXiaomi 14 Ultraが上だが、ハイエンド機としてちょうどいい感じの撮り心地なのだ。(2024/11/13)
ブックオフ内部不正、社長報酬30%返上 再発防止策にPOSシステムの改修や防犯カメラの増設も
ブックオフグループホールディングスは、従業員による内部不正を受け、経営陣の処分と再発防止策を発表した。(2024/11/12)
iPhone 14 Plusのカメラで何を撮っているのか分からない不具合 無償修理前に「やるべきこと」は?
Appleは「iPhone 14 Plus」のアウトカメラに不具合が生じているとして、11月1日に修理サービスプログラムのページを公開した。ごく一部のiPhone 14 Plusでアウトカメラのプレビューが表示されない場合がある。Appleは当該機種の無償修理に応じる。(2024/11/12)
自動運転技術:
カメラとLiDARをピクセルレベルで統合処理、自動運転の高度化に貢献
京セラはカメラとLiDARの光軸を一致させた「カメラLiDARフュージョンセンサ」と、1mm程度の極小物体までの距離計測を可能にした「AI測距カメラ」を発表した。(2024/11/12)
富士フイルム初、GFXと同じセンサーの映像制作カメラ「GFX ETERNA」開発発表
富士フイルムが、同社初の映像制作カメラを開発していると発表した。名前は「GFX ETERNA」で、ラージフォーマットセンサーを採用している。13日から開催する映像機器の総合イベント「InterBEE 2024」にて参考展示する予定で、発売は2025年中を目指す。(2024/11/12)
NEWS Weekly Top10:
SNS「BeReal」にハマった “自分も撮られる”からこそ残せる本当の日常
筆者はここ数日、「BeReal」というカメラアプリにハマっている。BeRealは、10〜20代の若者に流行しているといわれているSNSだ。(2024/11/12)
縦折りスマホ「Galaxy Z Flip6」「motorola razr 50/50s」徹底比較 実機レビューで分かった“違い”
2024年秋、「Galaxy Z Flip6」と「motorola razr 50/50s」という2つの折りたたみスマホが登場した。今回はGalaxy Z Flip6とmotorola razr 50sを使い比べて分かった違いを紹介する。基本スペックに加え、折りたたみ機構、カメラ、パフォーマンス、AI機能などを比べる。(2024/11/12)
信号や障害物を検知:
エッジAIカメラで白杖の死角を補完 視覚障がい者の歩行支援
マリスcreative designは「CEATEC 2024」に出展し、AI(人工知能)チップを搭載した視覚障がい者向けの歩行支援デバイス「Seeker」を紹介した。同社は福祉機器を手掛けるスタートアップだ。(2024/11/11)
PR:「AQUOS sense9」を2週間使って分かった10の魅力 オンとオフの両方で手放せない相棒に
お手頃価格かつ良好な性能で人気のAQUOS senseシリーズに、最新モデル「AQUOS sense9」が加わった。デザイン、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、そしてAIを用いた安心・安全機能など、多岐にわたって進化している。発売間近のAQUOS sense9を2週間使って気付いた、実際の実力や使い勝手を10の魅力に分けて紹介する。(2024/11/7)
「天国はここですか?」 大型ワンコの大群にカメラを向けたら…… “モフモフのパラダイス”に3万いいね 「行ぎたいっ!!」「需要ありすぎ」
幸せな光景。(2024/11/7)
Amazon 冬支度セール:
ペン入力対応Kindleや見守りカメラ、イヤフォンがお得! Amazonデバイスが最大47%オフ
アマゾンジャパンが「Amazon冬支度セール」を開始した。Amazonは自社デバイスを出品しており、FireタブレットやKindle、Ringデバイスなどがセール対象になっている。最大割引率は47%。かなりお得になっているので、このチャンスに購入を検討してみてはどうだろうか。(2024/11/5)
NEWS Weekly Top10:
iPhone 16の「カメラコントロール」が便利 カバーをハサミでざっくり切ったら使いやすくなった
筆者は最近、iPhone 13 Proから16 Proに買い換えた。13 Proで十分だと思っていたのだが、16シリーズに実装された「カメラコントロール」ボタンが気に入ったためだ。(2024/11/5)
父と娘、互いにカメラを向けてみると…… グッとくる作品が752万表示「久しぶりに感動した」「言葉はいらないぐらい素敵」
それぞれの視点がすてき。(2024/11/5)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
海外のタフネススマホは「サーモグラフィー/暗視カメラ」搭載が珍しくない 手のひらサイズの「R4 GT」はアウトドア用途にもぴったり
もはやレッドオーシャン化したタフネススマホ市場の中で、生き残りをかけて登場したモデルが中国・深センの拠点を置くPhonemaxの「R4 GT」です。(2024/11/3)
石野純也のMobile Eye:
「AQUOS R9 pro」と「らくらくスマートフォン」 真逆の新機種から見える、日本メーカーの“生き残り戦略”
シャープとFCNTが、相次いで秋冬商戦向けの新たなスマートフォンを発表した。ハイエンドモデルでカメラ性能を突き詰めたAQUOS R9 proと、シニア世代でも簡単に使えるらくらくスマートフォンは、ターゲット層が真逆のようにも思える。一方で、特定の機能や市場にきちんと照準を合わせ、パーツレベルからスクラッチで作り込むモノ作りの姿勢は両社で共通している。(2024/11/2)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノン「EOS R1」詳細レビュー プロ向けフラグシップ機は“さすがの性能”だった
キヤノンのフラッグシップ機「EOS R1」。待望のプロ向けカメラである。発売前の機材をいち早く使わせてもらったのでここでレビューしたい。(2024/11/2)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくて廉価で動画もしっかり 富士フイルム「X-M5」は3つの顔を持つカメラだった
富士フイルムが11月下旬に発売する「X-M5」は、小さくて軽くてお気軽スナップ撮影やお気軽動画撮影に向いたカメラである。動画も撮れて、しかも比較的安価。(2024/10/31)
シャープの「AQUOS R9 pro」は“カメラを超える”スマホ 3眼カメラやシャッターキーの意図、19万円台でも投入する意義とは?
予想外の登場となったシャープの最上位スマートフォン「AQUOS R9 pro」。カメラのハードウェアに最高峰のものを採用しただけでなく、撮影体験を向上させる使い勝手の工夫も随所に盛り込んでいる。7月に発売した「AQUOS R9」がヒットした中で、なぜあえて19万円台の最上位モデルを出すのか。(2024/10/31)
組み込み開発ニュース:
GMSL2対応のカメラとコンピュータの変換モジュールを発表
ティアフォーは、Analog Devicesと共同開発した「GMSL2-10GbE変換モジュール」を発表した。同年中に8.3メガピクセルの解像度を持つC3カメラを発売し、同モジュールへのサポートも対応する。(2024/10/31)
iPhoneでシャッター音を鳴らさずに写真撮影する3つの手段
「なぜカメラのシャッター音は日本だけ消せないのか……」と嘆いていても仕方がないので、この記事では日本にいてもiPhoneのシャッター音を鳴らさずに済む3つの方法を紹介します。(2024/10/30)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
超小型で高性能な「Mac mini」と超広角カメラ搭載の「iMac」――新モデルから見えるAppleの「デスクトップMac」戦略
Appleが「iMac」と「Mac mini」の新モデルを相次いで発表した。いずれも最新の「M4チップ」を搭載しており、Mac miniは上位の「M4 Proチップ」を搭載する構成を選べるようになった。Mac miniを中心に、AppleのデスクトップMacについて考える。(2024/10/30)
小型で高画質な広視野カメラ実現へ:
「世界初」厚さ0.01mmの曲げられる画像センサー、NHK技研
NHK放送技術研究所が、「世界初」(同社)となる厚さ0.01mmで曲げられるシリコンイメージセンサーを開発した。湾曲させて動作させることで横方向のぼやけを大幅に改善した映像の撮影に成功。2030年頃までに小型/軽量で高画質な広視野カメラの実用化を目指す。(2024/10/30)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
iPhone 16/16 Proで「フォトグラフスタイル」「オーディオミックス」ってどう? 撮って試してみた結果
「iPhone 16」と「iPhone 16 Pro」のカメラを、2回に分けて試してみる。今回は後編として、人物の撮影に始まり、最新の「フォトグラフスタイル」や「オーディオミックス」について検証しよう。特にオーディオミックスの効果は絶大で、環境音を消すのが得意なのがいい。(2024/11/2)
シャープ本気のカメラスマホ「AQUOS R9 pro」登場 ライカ監修、広角カメラは1インチ超え
シャープは10月29日、新型ハイエンドスマートフォン「AQUOS R9 pro」を発表した。独ライカ監修のカメラを搭載しており、広角カメラには1インチを超える大型センサーを採用した。12月上旬以降に発売予定。(2024/10/29)
「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化
リコーは10月29日、360度カメラ「THETA」シリーズ向けスマートフォンアプリ「RICOH THETA」のサポートを終了すると発表した。あわせて、360度画像の共有サイト「theta360.com」も閉鎖を予定。今後は後継の「RICOH360」アプリに一本化する。(2024/10/29)
新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに
米Appleから新型「iMac」が登場した。チップを「M4」に刷新した他、新しい1200万画素の内蔵カメラを搭載する。メモリも16GBスタートになった。価格は19万8800円から。(2024/10/29)
フラグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表 ライカ監修の3眼カメラ搭載、光学2.8倍ズームに対応 19万円台前半
シャープがフラグシップスマートフォン「AQUOS R9 pro」を2024年12月上旬以降に発売する。ライカが監修した広角、超広角、望遠の3カメラを搭載。本体側面にはシャッターキーを備えており、長押しでカメラを起動し、半押しでフォーカスロックもできる。(2024/10/29)
「Apple純正」は伊達じゃない シンプルなのに使い勝手の良さが光る「MagSafe対応iPhone 16シリコーンケース」を試す オリジナルアニメーションもある!
iPhone 16シリーズが発売されて1カ月以上が経過した。未だにどのケースにしようかと悩んでいる人もいるだろう。今回、Apple純正の「MagSafe対応iPhone 16シリコーンケース」を試したので、価格なりの良さがあるか、またカメラコントロールまで覆うデザインで使い勝手は変わるかどうかを紹介していきたい。(2024/10/29)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 16/16 Pro」のカメラ機能を比較、基本画質に差はなし? 新ボタン「カメラコントロール」は難易度高し
「iPhone 16」と「iPhone 16 Pro」のカメラを、2回に分けて試してみる。今回は前編として、両モデルの特徴である新インタフェース「カメラコントロール」を紹介しつつ、基本画質をチェックする。(2024/10/29)
配線不要で貼り付けて使える2カメラ搭載ドラレコ MAXWINがMakuakeで先行販売
MAXWINを運営する昌騰は、自動車とバイクどちらでも使えるドライブレコーダー「MF-BDVR004」をクラウドファンディングで先行販売。配線不要で張り付ければ利用でき、スマート感知センサーが自動で電源をオン/オフする。(2024/10/28)
「iPhone 16 Pro」と「Pixel 9 Pro」をガチンコ比較 カメラやAIはPixel優位だが、長く使うならiPhoneを選ぶ
日本で注目度の高いスマートフォンとしてiPhoneとPixelが挙げられる。2024年は「Google Pixel 9 Pro」の登場で「コンパクトな上位機種」が登場し、iPhone 16 Proもカメラ性能の向上と画面サイズの大型化を果たした。くしくも似たようなスペックになったこの2機種。どのような人たちにおすすめなのか、両機種の実機を1カ月ほど使ってみて「異なる強み」を見ていこう。(2024/10/28)
60fpsリアカメラ+360度本体カメラを搭載したデジタルインナーミラー発売 MAXWINより
MAXWINを運営する昌騰は、デジタルインナーミラー「MDR-I003」を発売。360度ドーム型レンズでの全方位撮影が可能で、60fpsのリアカメラで後方映像も滑らかに撮影できる。価格は2万7500〜2万9800円(税込み)。(2024/10/25)
iPhone 16シリーズの「カメラコントロール」は使いやすい? Xperia 1 VIのシャッターキーと比較した正直な感想
iPhone 16シリーズ4機種には、本体の側面に「カメラコントロール」というボタンが新設された。文字通り、これ1つでカメラの機能をコントロールできるボタンとなる。ソニーの「Xperia」のシャッターキーと使い勝手や押しやすさを比較した。(2024/10/25)
ビックカメラ、心斎橋に専門店オープン 酒類とインバウンド獲得に特化
ビックカメラは10月23日、酒とインバウンドに特化した専門店をオープンした。大丸心斎橋店南館(大阪市)の1〜2階に入居する。(2024/10/24)
Amazonのスマートホームセキュリティ「Ring」の有料プランが11月5日に一新! その機能と狙いは?
アマゾンジャパンが11月5日、スマートホームセキュリティ「Ring」のサブスクリプションサービスを一新する。ネットワークカメラで24時間連続録画できる上位プランが用意される他、外出先からドアベルに応答できる「ドアベルコール」も追加される。これに合わせて、サービス名を「Ring Home」に改める。(2024/10/23)
公費で防犯カメラ設置補助へ 政府、経済対策で防犯支援 トクリュウ事件多発受け
政府は首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で調整に入った。防犯カメラ設置費用の公費での補助が柱。複数の政府・与党関係者が明らかにした。(2024/10/22)
組み込み開発ニュース:
RAWとYUVの画像データを個別処理できる車載カメラ用CMOSイメージセンサー
ソニーセミコンダクタソリューションズは、RAW画像とYUV画像を個別に処理して出力できる、車載カメラ用CMOSイメージセンサー「ISX038」を商品化する。複数のカメラやセンサー外部のISPが不要になる。(2024/10/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。