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mixi2の「いいね」履歴が見えるのは投稿者だけ 「リアクション」との違い
「mixi2」は、投稿にリアクションアイコンを付けられる他、「いいね」ボタンを押すこともできる。似た機能に見えるが、大きな違いがあるという。(2024/12/23)

専門家が警告する“本当の脅威”
「誤情報」より「言論の自由」 トランプ新政権のSNS改革は一理ある?
トランプ氏は「言論や表現の自由を守る」と宣言し、SNSの投稿の誤情報を監視する「コンテンツモデレーター」をやり玉に挙げている。一方で専門家は、言論の自由を妨げる“根本的な問題”があると指摘する。その問題とは。(2024/12/23)

“宿題中の8歳娘と邪魔する猫の1年間”が大きな話題に 490万再生された「名コンビ」の“現在”を投稿者に聞いた
ほのぼのする。(2024/12/22)

「年越しそばをすすれっず」――Threadsに投稿→年越しそば1杯無料の公式イベント開催
Facebook Japanは、同社のSNS「Threads」に2024年のエピソードを投稿すると、年越しそばを1杯無料で提供するイベント「年越しそばをすすれっず by Threads」を開催すると発表した。(2024/12/20)

「ありがとう」が「さようなら」に…… 家を出ていくときの置き手紙の“驚きの仕掛け”に「切ない」「発想が天才」の声 投稿者に話を聞いた
書かれた言葉が変化する様子にゾクッとくる。(2024/12/20)

ITmedia Mobile読者に聞く:
「mixi2」、使っていますか?
今週、突如リリースされて話題を集めている新しいSNS「mixi2」。広告が表示されず、フォローしている人の投稿が優先してタイムラインに表示されるのが魅力といえます。読者の皆さんは、mixi2を登録して使っていますか?(2024/12/19)

オタク婚活サイトの“クレカ規制”問題、原因は「決済代行会社ではない」 山田議員がサイト代表と面会
山田太郎参議院議員は、“クレカ規制”問題を巡って、「オタク婚活」をうたう婚活支援サイト「アエルネ」を運営するちくちくの長谷川剛代表取締役と面会したと、公式Xに投稿した。問題の原因は決済代行会社ではなく、別のカード会社(山田議員はアクワイアラーと推測)と判明したという。(2024/12/19)

ThreadsやBlueskyの投稿をテーマ別に串刺し表示できる「Surf」β公開
Flipboardは、「Threads」「Bluesky」「YouTube」「Mastodon」などのコンテンツをまとめて表示するカスタムフィードを作成できるサービス「Surf」をβ公開した。フェディバースとRSSをサポートするメディアを追加できる。(2024/12/19)

mixi2、コミュニティの投稿をタイムラインに表示しない設定が可能に 「神アプデ」「快適度が爆上がり」と評判
新SNS「mixi2」で。コミュニティの投稿をタイムラインに表示させない設定が可能になった。「フォローしている人の投稿が見られない」「コミュニティを抜けた」といった不満に応えるため。「まずは応急的な対応として導入した」とのこと。(2024/12/18)

総務省、SNS運営会社に「闇バイト」対策の強化要請 募集投稿の削除、本人確認の厳格化など
総務省は18日、SNSを通じていわゆる“闇バイト”の募集活動が行われているとして、大規模プラットフォーム事業者を対象に対策の強化を要請した。(2024/12/18)

“偽中国語”限定SNS「対多」復活 広告機能追加、開発者支援可能 「仮閲覧、運営者大感謝」
対多復活也──漢字しか投稿できないSNS「対多」(ツイタ)が12月18日、サービスを再開した。(2024/12/18)

横行する“闇バイト”、SNS運営元は対策せよ 総務省が要請
総務省はSNSの運営元に対し、闇バイトに関連する投稿の削除や、注意喚起を行うなどの対策を講じるよう要請した。闇バイトとは、高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。SNSで“闇バイト”の募集活動が横行している。(2024/12/18)

「mixi2」、コミュニティの投稿でホーム画面が埋まらないようにするアップデートを早速配信
MIXIが12月16日に公開した新しいテキストSNS「mixi2」に、早速アップデートが公開されている。ユーザーから要望の多かった、ホーム(タイムライン)にコミュニティの投稿を表示しないように設定できるという。(2024/12/18)

闇バイト募集のSNS投稿削除へ「流せば違法」ガイドライン策定へ 総務省
SNSなどを通じで実行犯を募る「闇バイト」について、総務省はインターネット上に流せば違法となる情報をまとめたガイドラインを策定する方針を決めた。村上誠一郎総務相が12月17日の記者会見で明らかにした。(2024/12/18)

おしりを振って戦う「ケツバトラー」、“正しいケツの振り方”公式が公開 「足腰に負担がある」との指摘で
ゲーム開発などを手掛けるカヤックは、お尻を振ってキャラクターを操作しバトルするNintendo Switch用ゲーム「ケツバトラー」における、適切なお尻の振り方を紹介する動画を、同ゲームの公式Xで投稿した。(2024/12/16)

「うちは完全在宅で働けるよ!」 LINEヤフーの“フルリモート撤廃”受けアピール相次ぐ
LINEヤフーが12月13日に、実質的なフルリモート勤務の撤廃を発表し、SNSで波紋を呼んでいる。ITエンジニアを中心に賛否が割れており、中には「LINEヤフーで働いているが、転職を考えています」と投稿する人も。話題に乗じてか「当社はフルリモートでも働けます」とアピールしたり、在宅勤務の廃止に疑問を呈したりする投稿も相次いでいる。(2024/12/16)

「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート
MIXIがTwitter風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Discord」などのチャットツールと同様に、投稿にスタンプをつけられる機能などが特徴。同日時点では招待制で、iOS/Androidアプリで利用できる。(2024/12/16)

漢字しか投稿できないSNS「対多」、人気急上昇でサーバダウンの事態に 「復旧為少々御時間頂戴致」
漢字しか投稿できないSNS「対多」(ツイタ)が人気を博している。(2024/12/16)

NEWS Weekly Top10:
画像生成AIへの風向きが変わった? XでのGrokブームと“ナウルさん”に残った傷
Xの生成AI「Grok」が無料ユーザーにも公開されたことが話題になった。Grokには画像生成機能があり、Xユーザーが自身の顔のイメージ画像を作ってもらう行為が流行。この流行を見て、Xの人気アカウント「ナウル共和国政府観光局の投稿が大きな反響を集めた。(2024/12/16)

「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
(2024/12/16)

大谷翔平、デコピンとの最新笑顔満開ツーショット投稿 「撮影は妻・真美子さんでは?」の声も
笑顔の大谷選手。(2024/12/16)

「理解が追い付かない」 広島カープの地元局が投稿したとんでもない“雑コラ”にファン爆笑 「草生える」
伝説のバントホームランだ!(2024/12/15)

昔読んだ漫画を15年探すも手がかりなし→Twitterで情報を求めたら1週間足らずで特定 「SNSすごい」と驚きの声 投稿者に話を聞いた
文明の利器。(2024/12/14)

宮内庁インスタ、半年間の閲覧のべ2億回超 若年層フォロワーは2割未満で「余地あり」
宮内庁は12月12日、4月に開設したInstagramの公式アカウントについて、半年間の運用結果を発表した。フォロワー数は官公庁のアカウントでは異例の180万人、投稿が閲覧された回数はのべ2億回を超えた。一方、若年層のフォロワーは2割未満と限定的で、担当者は「より一層の情報発信について検討していきたい」としている。(2024/12/13)

推しキャラのコスプレをするはずが…… 大切なアイテムを忘れてしまった結果に「リアルにお茶吹いた」「好きですww」 投稿者に話を聞いた
準備は前日までに!(2024/12/13)

「ナウル共和国」公式X、過去に炎上した画像を巡って“AI規制派“に提言 「Grok人気」を受け
ナウル共和国政府観光局の日本事務所は、画像生成AIの使用を批判するXユーザーに対し「人々を執拗に攻撃しないことを切に望む」などと、公式Xで投稿した。(2024/12/12)

いらすとやの「おじいさん」をAIで盛ったら? → 何度も描き替えるうちに魔法少女が誕生「AIエグい」と話題 投稿者に話を聞いた
思いがけぬ結果に。(2024/12/11)

えっ、これのどこが……? 「オシャレに見せかけたオタク部屋」の写真が「理想」「住みたい」と喝采浴びる 投稿者に話を聞いた
そして新居では……。(2024/12/10)

市川團十郎、亡妻・小林麻央さんが着用していた服を長女が着られるようになったと報告「よく似てる」 そっくりな姿を投稿
後ろ姿の雰囲気がそっくりです。(2024/12/9)

「まって、ほんまや」 本田真凜がTikTok投稿→コメント欄で“まさかの指摘” ほっこりするドジっ子ぶりに「可愛すぎやろ」
ギャップが◎。(2024/12/9)

母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
その手があったか!(2024/12/9)

新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」 投稿者に感想を聞いた
ある意味すごいサイズ。(2024/12/8)

高校生時代に父と撮った写真を、29年後に再現したら……再生数1000万回超えの反響 さらに2年後の現在は、投稿者に話を聞いた
お父さんとの思い出話にもほっこり。(2024/12/7)

辻希美、長女・希空の幼少期ショット初公開 赤ちゃんの弟を抱っこする、幼いにっこり笑顔がかわいい
初公開と見られる幼少期ショットを投稿しました。(2024/12/6)

「ULSSAS」の発表から約5年:
ネットの口コミを参考に8割超が商品を購入 最も参考にした口コミの掲載先は?
ホットリンクは、口コミ投稿の経験や購買への影響を調査した結果を発表した。(2024/12/6)

辻希美の長女・希空、ロングヘアについて“うれしい”報告 「浮気したらあかんで」に合わせて踊るTikTok投稿が“驚異の100万回再生”!
大注目の希空さん。(2024/12/6)

“1K8畳”の新居を一人暮らし男子が模様替え→“ホテル”みたいに大変身する様子に「シャレオツ」「センスよー!」と称賛 投稿者に話を聞いた
非日常が日常に。(2024/12/6)

本田真凜、初ナイトルーティン投稿でお風呂上がりと透き通る素肌公開 「相変わらずお肌が赤ちゃんすぎる!!」「需要しかないです。最高です」
これぞ赤ちゃん肌……。(2024/12/5)

「直ちに投稿削除を」と警告  FRUITS ZIPPERの動画巡り所属事務所が“異例の声明” 「法的措置を検討」
声明を発表。(2024/12/5)

「県外の人には通用しない」 青森県知事が投稿した張り紙、「標準語じゃないの?」「全く分かりません」と日本各地から反響続々
覚えておきたい。(2024/12/5)

韓国戒厳軍が国会に突入、SNSでリアルタイム中継 衝突阻む効果も
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が12月3日夜に宣布した非常戒厳を巡り、完全武装した戒厳軍が国会に突入する様子など、緊迫した状況は、SNSに投稿された動画を通じてリアルタイムで世界に発信された。(2024/12/4)

大谷翔平、最新投稿で「50-50」にちなんで選ばれたとみられるワイン3本を公開 ワイン名に注目
日本時間12月4日に投稿されました。(2024/12/4)

PS5、起動時の画面に懐かしいロゴが出現 30周年でソニーが演出
ソニーの家庭用ゲーム機「PlayStation」が初代の発売から30年を迎えた3日、現行機PS5を起動させた時に現れる画面の一部が、インターネットによる更新で、初代PSのものに変わった。Xではゲームファンが、「懐かしくて泣きそうになった」「粋すぎる」などの感想を投稿している。(2024/12/3)

Google検索の“AI概要”がおバカすぎる? トンデモ回答が続出、強まるフェイクへの懸念
Googleで情報を検索したとき、生成AIが概要を表示する「AI Overview」。その回答内容がおかしいとする投稿が、11月末からSNSで相次いでいる。中には単なる“珍回答”にとどまるものもあるが、フェイクや健康問題につながるとの指摘も出始めている。(2024/12/3)

辻希美の17歳長女・希空 「裸眼で失礼」と“ナチュラルな瞳”投稿 ディズニーでのおいしそうな食事風景も公開
おいしそうです。(2024/12/3)

辻希美の17歳長女・希空、インスタ投稿30分で約3万いいねの驚異の拡散力 圧倒的勢いに「リアル推しの子」「めちゃくちゃかわいい」
今後の投稿にも注目が集まります。(2024/12/2)

辻希美の17歳長女・希空、最後の“ディズニー”投稿でミニスカロングブーツの全身コーデを披露 「次はランド行きたいなあ」
かわいい!(2024/12/2)

Social Media Today:
FacebookやXなど主要SNSで進む「外部リンク制限」の実態 唯一の例外は?
ソーシャルメディアはかつてWebサイトへの重要な流入経路であった。しかし、最近は各プラットフォームがリンク付き投稿を制限しつつあるように見える。主要プラットフォームの外部リンクに対する方針をまとめた。(2024/12/2)

自分の投稿がリポストもいいねもされていないのに喜んだのはなぜ? 「ウミガメのスープ」クイズに挑戦!【レベル1】
“クイズ王”の古川洋平さんが代表を務めるクイズ作家集団「クイズ法人カプリティオ」が問題を出題。(2024/12/2)

日本は「メモリや無線に強み」:
「ISSCC 2025」論文投稿数は過去最高、中国がさらに躍進
半導体集積回路の国際学会「ISSCC 2025」への論文投稿数は、過去最高の914件だった。採択された246本のうちアジアからのものが165件あり、最多は中国の92件だった。(2024/12/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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