ソニー、「α1 II」発表 フルサイズミラーレスの新型フラグシップ、約99万円 初の“F2ズーム”も登場
ソニーから、新型フルサイズミラーレスカメラ「α1 II」が登場した。αシリーズのフラグシップモデル「α1」の後継モデルにあたり、静止画と動画で高いパフォーマンスを実現する。また、同社初のF2通しズームレンズ「FE 28-70mm F2 GM」も同時に発表した。(2024/11/20)
「面白いくらい釣れるがやけど!」 土佐の豪快漁師の船に乗って海へ→“幻の魚”がとんでもない入れ食い状態に 「動きにビックリ!! 凄い」「男前やな」
船にも秘密がありました。(2024/11/11)
FAメルマガ 編集後記:
JIMTOFの併催プログラムが気になる
いよいよ開幕です。(2024/11/5)
NHK、34年ぶり赤字の原因はどこにある? ネトフリと比べて分かる“いびつ”な構造
NHKが34年ぶりに赤字になったとして話題になった。赤字の原因を見ていくと、いびつな構造が明らかになる。(2024/11/3)
「すごい、わたしですね!」白石麻衣初の肖像画制作に3カ月独占密着 “完売画家”中島健太が等身大で描く
2人の対談から肖像画完成までを追いました。(2024/11/1)
PR:「大変そうだと思う仕事」1位は介護士→そう思った理由は「テレビで見たから」? ありがちなイメージを変える動画に注目
ほかの仕事の「大変なこと」や「やりがい」って、なかなか知る機会がありませんよね。(2024/10/28)
寝ようとする飼い主に猫「早く来て!!」→ついて行くと衝撃の光景が…… まさかのハプニングに「やっちゃったw」「忠犬ならぬ忠猫」
賢いなあ。(2024/10/8)
JIMTOF 2024:
40社以上が世界初披露、出展社数1200社超のJIMTOF 2024は過去最大規模へ
日本工作機械工業会と東京ビッグサイトは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」の概要を発表した。(2024/10/3)
AIは“コンマイ語”を乗り越えられるか 遊戯王「AI電脳戦」、開発エンジニアたちの舞台裏
2つのエンジニアチームが対戦用のAIを開発。実際に対戦させる様子をドキュメンタリー形式で描く。(2024/9/30)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
“ほぼ同じ”なのに2機種投入 業界人待望、ソニーの新作カムコーダーに見る「現場の変化」とは
8月中旬に発表された「PXW-Z200」と「HXR-NX800」は、テレビ関係者にとって「やっと出たか」というモデルだろう。バラエティやドキュメンタリーのロケ用カメラとして、長らくXDCAMシリーズの「PXW-Z150」や「PXW-Z190」が使われてきたが、どちらも生産完了となっていた。(2024/9/21)
「現場にリュークいた」アイドルの楽屋にまさかの死神、絶妙な表情に「表情管理が流石のアイドル」「i☆Ris界隈流石すぎる」
やっぱり i☆Risって…面白……!!(2024/9/17)
Social Media Today:
Xが「YouTube TV」と見た目そっくりなCTVアプリを公開 目玉コンテンツは?
動画ファーストのプラットフォームを目指すXが次なるステップを踏み出そうとしている。YouTubeが成長領域として力を入れ、旧Twitter時代にも挑戦したコネクテッドTV(CTV)への再参入だ。(2024/9/10)
「サンリオ」が昔扱っていた“まさかの商品”に思わずびっくり その“意外すぎる過去”とは?
絹からキティへ。(2024/9/9)
祖父が苦手な愛犬とワンコ好きな祖父、帰省で1週間一緒に過ごすと…… 家族も驚きの変化が500万件表示「じっじ可愛い」「家に帰れないね」
こんなに変わるなんて!(2024/8/30)
締め切り間近のアニメ制作現場をシルバニアファミリーで再現 手に汗握る臨場感に「修羅場でしかない」「泣ける」
締切間近の静かな戦場を演じるシルバニアたち。(2024/8/27)
「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」から23年、当時出演キャストの現在 近影に「痩せました?」と話題に
“片思いの恋”にフォーカスを当てた複雑な恋愛もようが描かれました。(2024/8/23)
93歳祖母がドラァグクイーンの孫のために作った衣装に感動!! 9つの習い事をこなすパワフルな現役職人のワザに称賛の声
パワフルな93歳おばあちゃんです!(2024/8/15)
Marketing Dive:
ディズニーと組んで番組制作 投資銀行大手はなぜ女性スポーツに注目するのか?
投資銀行大手のMorgan StanleyはDisney Advertisingと組んでESPN+のドキュメンタリーシリーズ「In The Arena」のスポンサーとなっている。(2024/8/12)
上野樹里、我を忘れた“衝撃の1枚”が「待ち受けにしちゃおうかな」「良いことありそう」と大盛り上がり
すごい瞬間だ。(2024/8/9)
清原和博、“名門大4番の長男”と肩抱きショット 父子愛あふれる姿に「嬉しくて涙出ます」「お父さんの方がまだ大きい」
ステキな写真だ。(2024/8/9)
グッドパッチとUXの話をしようか:
なぜ、スポーツは「推し活」の対象になったのか 試合観戦の枠を超えたきっかけは?
パリオリンピックが盛り上がりを見せている。今やスポーツは現地での試合観戦にとどまらない、楽しみ方を提供している。時代を経て、スポーツの楽しみ方はどう変わっていったのか、ユーザー体験を軸に考えてみよう。(2024/8/9)
【五輪】恋人視点で見る金メダル獲得の瞬間がときめきの極み 真っすぐ走ってくる姿が「ロマンティックすぎ」「映画化希望」
ハッピーエンドが過ぎる。(2024/8/8)
「池袋ウエストゲートパーク」から24年、出演者の現在 実は出演していた意外な俳優らも
Netflixでの配信も話題となりました。(2024/8/3)
「ヤンキー母校に帰る」から21年、当時出演キャストの現在 突然の訃報が伝えられた俳優も
主演は竹野内豊さん。(2024/7/20)
ドコモ前田社長が語る「d払い」の強み ポイント還元率は「他社に負けていない」、コンテンツは“ファン”を巻き込む
NTTドコモの前田義晃社長に、決済やポイント、コンテンツのビジネスについてお話を聞いた。PayPayに対抗すべく、中小個店の開拓も進めていく。コンテンツビジネスでは、より広い視野でコンテンツを作ることに重きを置いている。(2024/7/18)
もう映画だろ! Bリーガーのプロポーズが完全に規格外「素敵すぎてぶったまげちゃった」「1000%幸せしかない」
「きみと子どもたちこそ僕が帰る場所」(2024/7/12)
Netflix、「不適切にもほどがある!」の磯山プロデューサーと5年契約 クドカン脚本の新作を独占配信へ
Netflixは11日、ドラマ「不適切にもほどがある!」で大きな注目を集めた元TBSのドラマプロデューサー・磯山晶さんと5年契約を結んだと発表した。7月以降、新作のドラマシリーズや映画を複数制作し、Netflixで独占配信する。(2024/7/11)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xiaomi 14 Ultra」のクアッドカメラはどこがスゴい? 細かすぎるこだわりで「最強のコンパクトデジカメ」に
グローバルイベントで発表されたときからずっと気になっていた「Xiaomi 14 Ultra」。とうとう日本でも発売されたので、そのデキはどうなのか試してみよう。(2024/7/9)
小6息子が抱っこして言った“一言”にスンッ……となるポメラニアン 小型犬の概念を覆す重量に「もはやスピッツかサモエド」と驚きの声
ことばのナイフってやつ……。(2024/6/29)
無料で使える多機能カメラアプリ「Blackmagic Camera」に、待望のAndroid版が登場
豪Blackmagic Designは6月24日、動画撮影に特化した無料のカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を公開した。同社のハイエンドカメラなどとのUIをスマートフォン用にアレンジ。幅広い設定が可能な他、「DaVinci Resolve」や「Blackmagic Cloud」など、同社の他製品群との連携も可能だ。(2024/6/24)
電通デジタルが読み解く、SNSマーケの最旬トピックス:
BAD HOPの「解散ライブマーケティング」は何がすごかった? SNS専門家が解説
2月9日に解散したBAD HOP、その「解散ライブ」当日までの全方位な話題喚起の波状設計は完璧でした。彼らの「解散ライブマーケティング」は何がすごかったのか、SNSの観点から分析します。(2024/6/18)
「犬なんていらん」と言っていた頑固な父→人間大好きワンコと出会ったら…… 驚きの変化に「結末は分かってた」「壮大なドキュメンタリーw」
あえて接する機会を設けた投稿主さん。(2024/6/18)
I&CO APAC高宮範有氏に聞く:
琉球泡盛「残波」「海乃邦」の海外展開を例に考える日本のブランドが持つべき視点
日本のブランドが海外展開で持つべき視点とはどのようなものか。2024年4月にI&CO APAC代表に就任した高宮範有氏に聞いた。(2024/6/17)
パリ五輪巡りロシアが妨害工作、トム・クルーズさんの偽音声も 米Microsoftが報告書
7月26日のパリ五輪開幕を前に、ロシアが偽情報や中傷メッセージを拡散して妨害工作をしている手口が明るみに出た。米Microsoftが2日に発表した報告書で指摘した。生成AIで米人気俳優トム・クルーズさんの声を偽造したハリウッド風動画もある。(2024/6/6)
タイムアウト東京のオススメ:
カンヌ国際映画祭でスタジオジブリに「名誉パルムドール」
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2024/6/4)
「今までに無いコラボレーションになるという予感」那須川天心、Prime Videoとスポンサー契約 7月にWBA4位と対決
「Live Boxing 9」でWBA世界バンタム級4位と世界ランカー対決。(2024/5/31)
128年前の世界各地のモノクロ映像、カラー化する興味深い取り組みが300万再生
映画の父と言われたリュミエール兄弟の映像をカラー化。(2024/5/19)
伝説のドキュメンタリー番組の仕掛け人が上梓した『ありえない仕事術』とは?
“伝説”のドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」シリーズを手掛けた上出遼平氏。話題作であり、問題作でもある『ありえない仕事術 正しい〝正義〟の使い方』(徳間書店)執筆の裏側を聞いた。(2024/5/18)
「バチェロレッテ・ジャパン」が2年ぶり新シーズン 正体不明のホワイトローズに再び嵐の予感
6月27日からPrime Videoで独占配信。また嵐が来るな(確信)。(2024/5/14)
「プラモデルと世界をつなぐ」プラモ啓発アイドルのドキュメンタリー映画が上映へ
BANDAI SPIRITSのプラモ啓発アイドルグループ「LINKL PLANET」。(2024/5/11)
“激変”話題だったメグ・ライアン、23年ぶりにファッションの祭典に登場! 現在の姿が「お見事!」「アメリカの恋人」と絶賛
現在62歳のメグ。(2024/5/8)
「井上尚弥VS.ネリ」を独占配信 Amazonプライム・ビデオの狙いは?
Amazonプライム・ビデオは、5月6日に東京ドームで開かれる4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、4階級制覇王者の井上尚弥選手と、元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ選手をメインカードとするイベントを独占ライブ配信する。(2024/5/5)
「朝倉未来VS.平本蓮」でTHE MATCHの視聴数を超えられるのか? RIZIN榊原CEOに聞いた
格闘技ビジネスにとどまらず日本の興行史に残る記録となったTHE MATCH 2022。超RIZIN.3では、その記録を超えられるのだろうか。RIZIN榊原CEOに戦略を聞いた。(2024/5/2)
「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に
レッドブルジャパンがXに投稿した動画が話題だ。サーキットを高速で走るバイクをドローンで追従撮影した動画で、その「CGっぽさ」に注目が集まっている。実写映像であるにもかかわらず、CGに見えるのはなぜなのだろうか。(2024/5/2)
世界を読み解くニュース・サロン:
生成AIで死者を“復活”させるビジネスは人を救うのか 指摘される懸念とは?
生成AIに画像や声などを学習させることで亡くなった人と対話できる、中国発のサービスが話題になっている。このようなサービスは世界各国で登場している。人々の心を癒やす効果がある一方、精神に害を及ぼす可能性や倫理的な問題も指摘されている。(2024/4/27)
コスパ最強ホラー、公開25年目のリブート決定に主演俳優3人が“正当報酬”要求 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
過去に30万ドルを受け取りながらも再度声を挙げた意図は。(2024/4/26)
NHK、旧「プロジェクトX」の名作回を月に1回のペースで再放送 4月は「黒四ダム」、今後「VHS」回も
NHKは、18年ぶりに復活した「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」を機に、旧シリーズで反響の大きかった回を月に1本のペースで再放送する。(2024/4/24)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
イベントの告知を書こうと思ったのに「H3」で心変わりをした夜
素晴らしいドキュメンタリー番組でした。(2024/4/22)
レノボ、「F1への技術提供」の舞台裏 「5000億円の収益」を支えるITインフラとは?
F1のITインフラを支え、培ってきた技術と経験を提供しているのがLenovoだ。22年からF1の公式パートナーとなっている。レノボは世界最高峰のレースをいかにして支援しているのか。レノボ・ジャパンの檜山太郎社長と、F1の担当者に取材した。(2024/4/19)
「これは泣く……」「愛が伝わる」 夫が作った自宅保育“卒業”アルバムがステキすぎると話題
まるで妻と子へのラブレター!(2024/4/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。