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「OSS界のちょっと気になる話」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「OSS界のちょっと気になる話」に関する情報が集まったページです。

OSS界のちょっと気になる話(7):
次世代HTTP 2.0はSPDYの取り組みがベースに
Web通信の高速化を目的にGoogleが策定を進めている通信プロトコル「SPDY」が盛り上がりを見せている。十数年ぶりのHTTPのメジャーバージョンアップの土台にもなりそうだ。(編集部)(2012/8/31)

OSS界のちょっと気になる話(6):
Javaを抜いた!? C言語人気の理由を考える
TIOBE Programming Community Indexのデータを基に、今後Web上での露出が増えるであろうプログラミング言語を予想してから半年が経った。その後、どんな変化が生じただろうか。(2012/7/27)

OSS界のちょっと気になる話(5):
OSSプロジェクトとベンダの関係に変化の兆し
敵対するか、あるいはオープンソースライセンスでソースコードを提供するだけの関係だったOSSプロジェクトとベンダの関係が、より深く、積極的に絡み合うものへと変わりつつある。(編集部)(2012/6/15)

OSS界のちょっと気になる話(4):
OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり
OSS普及の一翼を担ってきたライセンスがGPLであることに異論は少ないでしょう。けれど最近の報告によると、OSSプロジェクトにおけるGPLファミリー採用の割合が減少傾向にあるそうです。いったいどうして?(編集部)(2012/5/21)

OSS界のちょっと気になる話(3):
Firefoxは「メモリ食い」という悪評を払拭できるか
皆さんの中で、Firefoxをご利用の方はどれくらいいますか? すぐにメモリが足りなくなるなぁと思いながら使っている人もいるでしょう。しかし、Firefoxを開発しているMozilla Foundationも問題を放置しているわけではありません(編集部)(2012/2/20)

OSS界のちょっと気になる話(2):
「次に来る」プログラミング言語を占ってみる
今回は、インターネット上でどんなコンピュータ言語が話題になっているかを表すデータを見ながら、今後のプログラミング言語の流行を予測してみる(編集部)(2012/1/17)

OSS界のちょっと気になる話(1):
どんな人名も正しく表示? IPAの新フォントを試そう!
今日から始まるこの連載では、月に1回のペースで近ごろ注目を集めているOSS関連の話題の中から筆者が気になるものを紹介し、技術的背景を解説していこうと思う。連載初回となる今回は、2011年10月26日にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供を始めた「≪IPAmj明朝フォント≫」に焦点を当てたい。(編集部)(2011/12/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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