“無印良品コラボのUR賃貸”がシンプルで美しい! 築40年超とは思えないリノベ物件に「興味深い」「参考になる」
自由度すごーい。(2025/2/5)
製品動向:
最安月590円で家庭の電気や水まわりのサブスク修理サービス開始、北電
北海道電力とホームサーブは、電気設備や水まわりの定額制修理サービス「ほくでんの住まい修理サポート」の受付を開始した。定額料金で受付から修理までのワンストップサービスをまずは札幌市、小樽市、江別市、旭川市、函館市の戸建て住宅や集合住宅(賃貸を除く)から開始する。(2025/1/30)
賃貸暮らしの20代男性→殺風景な部屋をDIYしたら…… 印象激変のビフォーアフターに「スゴすぎる!!」「天才」
こんなオシャレなお部屋に住みたい!(2025/1/30)
産業動向:
不動産/住宅業界のイメージを調査「経験者と未経験者に明確な差」
ユナイテッドマインドジャパンは、不動産業界と住宅業界に対するイメージを経験者400人と未経験者200人を対象に調査した。その結果、未経験者の6割が「ブラック企業が多い」「難しい仕事」といったネガティブイメージを持っている一方、経験者は6割が良い印象と答え、両者の認識に乖離があると分かった。(2025/1/29)
カーボンニュートラル:
建設時のCO2排出量をAIで自動算定、阪急阪神不動産が導入 ゴーレム
阪急阪神不動産は自社が手掛ける2024年度竣工予定の全物件を対象に、AIを活用し、建物建設時のCO2排出量の自動算定を実施する。(2025/1/29)
“超進化”したUR賃貸住宅に「これが団地!?」と驚愕の声 便利機能のオンパレードに「めっちゃいい部屋!」「本気で住みた〜い」
すごい……!(2025/1/26)
「東京23区の新築マンション」1戸当たり1億円超 首都圏は?
不動産経済研究所は23日、2024年に東京23区で発売された新築マンション1戸当たりの平均価格が前年比2.6%減の1億1181万円だったと発表した。(2025/1/24)
脱炭素:
米ボストン近郊で“純木造”の賃貸住宅に1月着工 住友林業と中央日本土地建物
住友林業と中央日本土地建物は、米ボストン近郊に米大手デベロッパーと純木造の賃貸用集合住宅4階建てと5階建ての2棟を共同開発する。着工は2025年1月、竣工は2027年5月を見込む。(2025/1/20)
築36年賃貸住宅のありふれた玄関を、2万円以下でDIY→引っ越しで元に戻したら…… 驚きの“原状復帰”ビフォアフに反響集まる
きれいに原状復帰できるのか!?(2025/1/20)
「終わった」 賃貸生活2日目、思わず二度見する“とんでもない光景”に大ショック…… 「どんまいすぎる」
なにこれすごい。(2025/1/19)
産業動向:
業界特化AIのメタリアル、建築/不動産メタバースのSTUDIO55を子会社化
業界特化型専門文書AIを開発するメタリアルは、建築デザインのVRやCG、BIM分野で専門技能を有するSTUDIO55を子会社化した。(2025/1/16)
不動産テック:
賃貸業務支援サービス「ITANDI BB」に帯替え自動化など有料オプション機能追加へ
イタンジは2025年春から、不動産賃貸業務支援サービス「ITANDI BB」に、詳細なカスタム検索や図面帯替えなどの有料オプション機能を順次追加する。(2025/1/16)
不動産DXのいまを知る:
AIクローン同士で物件選びをする日も……? 不動産業界はこれからどう変わるのか
連載「不動産DXのいまを知る」の最終回では、これまでの内容を振り返りながら、不動産業界のAI活用の現在地と今後の展望について考察する。(2025/1/16)
おとり物件をAIが検知→自動で非掲載 LIFULLが自社開発
不動産情報サービス「LIFULL HOME'S」を運営するLIFULL(東京都千代田区)は1月9日、おとり物件を検知し、自動で非掲載にする新機能を実装した。AIを用いて、これまで検知しづらかった物件の募集終了や、実在しない架空物件の検知が可能となる。(2025/1/14)
ライフルホームズ 「存在しない部屋を削除するAI」を自社開発 事業部とデータサイエンス部が連携
LIFULLは自社開発AIを活用した「おとり物件」検知および自動非掲載機能を開始した。不動産情報の鮮度向上と信頼性確保を目指し、AIで「一社のみ掲載の物件」や「架空物件」を検知、即時非掲載処理を行う。(2025/1/14)
AI:
AIが「おとり物件」を検知、自動で非掲載に LIFULLが都内の賃貸物件対象に開始
不動産/住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」は、自社開発AIを活用して賃貸住宅の「おとり物件」を検知し、自動で非掲載にする機能を実装した。(2025/1/10)
空き家問題:
空き家の固定資産税も賄う“無料リノベ”のサービス開始、さくらホーム
北陸の不動産会社さくらホームは、空き家で発生する固定資産税や修繕費の負担を軽減し、無料のリノベーションで資産価値をアップさせる空き家活用のサービスを開始した。北陸エリアを対象に空き家の悩みを抱える多くの所有者にとって、負担なしで修繕が可能になり、契約後には所有者に物件がそのまま戻るため、売却や賃貸など次の用途も見込める。(2025/1/9)
ロジスティクス:
東京湾岸エリアでBTS型物流施設「AVC SQUARE」竣工、ラサール不動産投資顧問
ラサール不動産投資顧問が東京都江東区東雲で計画を進めていた物流施設「AVC SQUARE」が完成した。環境負荷の低減にも配慮し、CASBEEのSランクやZEB-Readyの認証を取得済みで、AVCホールディングスの本社機能を含めた専用施設となることが決定している。(2025/1/9)
大阪・門真で初のタワマンが誕生 「都心よりは安い」というが、一体ナンボなの?
住友不動産、京阪電鉄不動産、ミサワホームの3社は、門真市の京阪古川橋駅北側で進めるタワーマンションの建設現場を報道陣に公開した。(2025/1/9)
不動産テック:
不動産次世代管理クラウド「AMBITION CLOUD」が退去から請求までシームレスに連携
アンビションDXホールディングスが提供する不動産DXのプラットフォーム「AMBITION Cloud」が、退去管理システムと債権管理システムとAPI連携した。退去から請求までのプロセスが一気通貫でシームレスにつながり、迅速な顧客対応が実現し、満足度向上も見込める。(2025/1/8)
FM:
建物の利用状況に連動したエネルギー効率を把握、新省エネ支援システムを開発 関電不動産開発
関電不動産開発とアイテック阪急阪神は、複数の建物のエネルギー使用量を遠隔で取得し、建物ごとのエネルギー効率を自動分析する「省エネルギ支援システム」を開発した。建物の利用状況に連動したエネルギー効率を把握できる新たな分析指標「T-PUE」を活用し、より効果的な建物の改修/改善につなげる。(2025/1/6)
スマートホーム:
東池袋の新築賃貸マンションにスマートホーム機器を全戸標準採用 日鉄興和不動産
日鉄興和不動産は東京都豊島区で竣工した新築賃貸マンション「リビオメゾン東池袋」に、リンクジャパンのスマートホームサービス「eLife」を全戸標準採用した。入居者はアプリを介して、最新のIoT技術を活用した快適な居住環境を実現できる。(2024/12/26)
FM:
AI建物管理「管理ロイド」と竹中工務店のビルOSがデータ連携
THIRDのAI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」と、竹中工務店のクラウド型ビルOS「ビルコミ」とがデータ連携した。2025年度から竹中工務店の関連不動産で、不動産管理現場の工数削減に向けた実証実験を行う。(2024/12/23)
「想像していた100倍すごい」 “賃貸のトイレ”→DIYで大変身! “まるでホテル”な高級感ある仕上がりに「次住みたい!」
シンプルなトイレがジャパンディスタイルに。(2024/12/21)
オフィス探訪:
野村不動産の「トライアルオフィス」に潜入 本社移転前に“実験”を挟んだワケは?
野村不動産は2022年10月、従業員が働きやすいレイアウトを実現するべく、建て替え予定の浜松町ビルディングに「トライアルオフィス」を設置。そのコンセプトや機能面、2年間運用する中で見えてきた課題や成果を聞いた。(2024/12/19)
“京阪版SDGs”手掛ける子会社が初の黒字化へ 今期 グループ全体浸透目指す
環境負荷に配慮したホテルの運営などが好調だった。京阪はこの事業を将来の中核事業の一つと位置づけており、考え方を他の鉄道や不動産などの事業にも広げる方針。黒字化は今後の展開の弾みになりそうだ。(2024/12/18)
“賃貸のトイレ”をDIYしたら……ホテルみたいに大変身! 高級感あふれる仕上がりが560万再生 「オシャレ」「すごすぎ」
落ち着いた雰囲気に。(2024/12/14)
不動産DXのいまを知る:
作業時間30分→10分も視野 「間取り図」作成にAI活用 不動産業界に大きなインパクト
一目で物件の基本情報を伝えることができる「間取り図」。今回は、間取り図の作成にフォーカスをあて、そのプロセスにおいてどのようにAIが活用できるのか、間取り図の作成におけるDXは可能なのかを紹介する。(2024/12/10)
“置くだけ”で賃貸の部屋を手軽にイメチェン! 初心者に優しいDIYアイテムに「すごい」「こんなに変わるんですね」
部屋の雰囲気ががらっと変わる。(2024/12/9)
古田拓也「今さら聞けないお金とビジネス」:
「住宅ローン詐欺」筆者も勧誘された“驚きの手口” 不動産・金融業界が取るべき対応とは
住むつもりのない物件の住宅ローンを「居住目的」として個人に虚偽申請させ、実際には投資用物件として運用させる──。そのような不正が発覚し、都内の不動産会社の役員ら3人が逮捕された。再発防止のために、不動産業界や金融業界はどのような対応を取るべきなのか。また、筆者自身も勧誘を受けたことがある、詐欺の実際の手口とは。(2024/11/29)
「壁に風船を飾りたい!」→バズりライフハックに拍手喝采 賃貸OKなアイデアへ「これはすごい!」「今度やってみます」
お誕生日やパーティーのときにやってみよう!(2024/11/28)
JR東日本が「Suica」データで作る未来の街 高輪の大規模開発で一大実験
JR東日本が、高輪ゲートウェイ駅西側で、強みを生かした独自の不動産事業を進めている。(2024/11/25)
JR東日本が「Suica」データで作る未来の街 高輪の大規模開発で一大実験
JR東日本が、高輪ゲートウェイ駅西側で、強みを生かした独自の不動産事業を進めている。旧国鉄から引き継いだ駅から近い土地を大規模に開発。交通系IC「Suica」の顧客の利用データを活用し、住民や来訪者のサービスにつなげる未来型の街づくりだ。(2024/11/24)
素材/化学メルマガ 編集後記:
TSMC熊本工場周辺の賃貸住宅市場に変化 空室数は激減もいまは回復
今回はTSMC熊本工場周辺における賃貸住宅市場の変化について考えてみました。(2024/11/22)
プロジェクト:
名古屋で延べ5万m2のマルチテナント型物流施設着工、2025年12月竣工 シーアールイー
シーアールイーは、愛知県名古屋市でマルチテナント型の大型物流施設「ロジスクエア名古屋みなと」を着工した。2025年12月末の竣工を予定。延べ床面積は4万9901.24平方メートル、S造4階建てで最大4テナントに分割賃貸が可能だ。(2024/11/14)
不動産テック:
「DX推進すべき99%、ChatGPTなど生成AI活用が増加」不動産DXの実態を調査
不動産テック企業7社と全国賃貸住宅新聞は、「不動産業界のDX推進状況調査 2024」を発表した。調査結果によると、「DXを推進すべき」が99%に達し、ChatGPTなど生成AI活用が増加するなど、75%超が「DXに効果を感じる」と回答した。(2024/11/12)
メタバース:
分譲マンションのメタバース空間で家具をコーディネート、入居者向けに提供 長谷工
長谷工コーポレーションと長谷工アネシスは、メタバース空間に分譲マンションの間取りを再現し、家具選びができる「メタバース家具コーディネートサービス」を開発した。(2024/11/11)
プロジェクト:
大阪府堺市で大規模団地建て替え、段階的施工方式で仮住まい負担軽減 旭化成不、大和ハウス、長谷工
旭化成不動産レジデンス、大和ハウス工業、長谷工コーポレーションは、大阪府堺市新金岡C住宅団地マンション建て替え組合を設立した。団地は地上4階建ての8棟を含むもので、総戸数は232戸となっている。(2024/11/11)
東京蒲田に「トランプタワー」がある 、米大統領との関係は?
直近3回の米大統領選のたびに注目される賃貸マンションが町工場の集まる東京・蒲田にある。その名も「トランプタワー」。蒲田の隠れた名所で、インバウンド(訪日客)の撮影スポットとして人気になっている。(2024/11/9)
スマート化:
マンション共用エントランスのオートロックをハンズフリー解錠、既存物件にも対応
阪急阪神不動産とオプテックス、CoLifeは、阪急阪神不動産が展開する分譲マンション<ジオ>の入居者向けに、共用エントランスのオートロックドアをハンズフリーで解錠できるシステムを開発した。既築マンションにも簡単な工事で後付けできる。(2024/11/8)
東急リバブル、生成AIでSNS投稿を効率化 アルサーガと独自システム開発
東急リバブルが、不動産情報のSNS投稿文章作成業務を効率化するため、生成AI(ChatGPT)を活用した独自の業務特化型システムを開発した。システムは11月から運用を開始している。(2024/11/7)
DIY初心者のシンママ、築古賃貸リビングを大改造 3カ月間に及ぶ激闘の軌跡に「素晴らしい出来栄え」「1人でやり切る姿に感動」
大変そうですが、同時にとっても楽しそうでDIYに興味が湧いてきます。(2024/11/2)
リノベ:
環境改修“ゼノベ“第1号「日建ビル1号館」のテナントリーシング開始 「つくし坊や」とコラボ
日本政策投資銀行とDBJアセットマネジメント、日建設計は、不動産業界のCO2排出量実質ゼロの実現に向けて、環境改修モデルの構築と普及を目指す「ゼロエネルギーリノベーションプロジェクト」(ゼノべプロジェクト)を推進している。3社はゼノベ第1弾物件で、2025年3月に竣工予定の「日建ビル1号館」について、テナントリーシング活動を開始した。(2024/11/1)
サーキュラーエコノミー:
恵比寿ガーデンプレイスのオフィスリニューアルで、廃タイルカーペットを水平リサイクル 鹿島建設など
鹿島建設、サッポロ不動産開発、スミノエ、リファインバースグループの4社は、恵比寿ガーデンプレイスのオフィスリニューアル工事で発生するタイルカーペットを水平リサイクルする体制を構築した。2023年度は約29トンを回収、再資源化し、約20トンのバージン素材使用削減につながった。(2024/10/29)
不動産テック:
賃貸不動産取引向け電子契約サービスを販売 大東建託で契約率8割弱アップ
大東建託グループのキマルームが、賃貸不動産取引向けの電子契約サービス「キマルーム Sign」の販売を開始した。物件公開、入居申込、入居審査、付帯申請、IT重説、電子契約といった機能を搭載している。(2024/10/29)
リノベ:
再生建築で「COERU 渋谷道玄坂」と「COERU 渋谷イースト」を改修、東急不動産
東急不動産の「COERU 渋谷道玄坂」が竣工し、「COERU 渋谷イースト」も2024年10月に完成する予定だ。ともに再生建築研究所が設計し、再生建築の手法を用いた第1弾、第2弾の施設として、既存建物を解体することなく、建物を適正化する過程で環境性能の向上や執務環境の改善など、時代に即した機能を更新した。(2024/10/17)
不動産テック:
不動産情報サイトに管理計画認定マンションの情報を掲載
アットホームは、不動産情報サイト「アットホーム」内の「建物ライブラリー」に管理計画認定マンションの情報を掲載する。閲覧者は、管理計画認定マンションの情報や認定日を容易に把握できるようになる。(2024/10/16)
ロジスティクス:
都内最大級、延べ25万m2超の物流施設が板橋区に竣工 ドローン実験場も併設 三井不など
三井不動産と日鉄興和不動産が共同開発した都内最大級の街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」が、2024年9月30日に竣工した。(2024/10/8)
不動産のプロ伝授“月給別オススメな駅” 「手取り35万は大塚、吉祥寺。手取り25万は……」 なるほどな提案が80万再生
条件は手取り65万円から15万円まで。(2024/10/6)
ドローン:
物流拠点をドローン産業育成の場に、三井不動産らが板橋ドローンフィールドを開設
三井不動産と日鉄興和不動産は、街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」の竣工式を行った。大規模物流施設である一方で、東京都初の物流施設併設型ドローン実証実験の場「板橋ドローンフィールド」を開設していることが特徴だ。(2024/10/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。