「ロボット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

楽天、無人で商品配送 ロボットが東京・晴海地区を走る!
楽天グループは11月6日、スマートフォンから注文された飲食物などを自動配送ロボットが届けるサービスを東京都中央区の晴海周辺で始めた。都心部の公道で監視員が随行せずにロボットで自動配送をするのは、同社として初の取り組み。配送需要の高まりとともに人手不足が課題となる中で、ロボット配送に追い風が吹いていると捉え、サービスの定着・拡大を狙う。(2024/11/7)

クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】活動10周年を迎えた「ロボット新戦略」の推進団体とは?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2024/11/7)

晴海を楽天のロボが快走、都内での自動配送スタート 緊急停止時は後輪が浮く場面も
楽天はロボットによる自動配送を東京都晴海周辺で開始した。実際の道路を走行するデモでは、横断歩道での一時停止や通行人との衝突回避を披露した。(2024/11/6)

工作機械:
幅広い自動化システムに対応可能、マザックが同時5軸加工機発表
ヤマザキマザックは、幅広い自動化ニーズに対応できる同時5軸加工機「VARIAXIS C-700」を発表した。拡張可能なパレットチェンジャーや多関節ロボットを使用した自動化にも対応する。(2024/11/6)

プロダクトInsights:
「まるで人間の手」 国内スタートアップが高性能ロボットハンドを開発、価格は約60万円
スタートアップ企業のHatsuMuvは、人間の手のような大きさ・動きを想定したロボットハンド「HatsuHand」をリリースした。(2024/11/1)

ロボット:
建設現場を四足歩行ロボットで監視、遠隔操作に加え自律制御で自動巡回
大成建設とTechShareは、四足歩行ロボットの遠隔操作/自律制御による巡回監視システムを開発し、首都圏内の建設現場に導入した。(2024/10/31)

長浜淳之介のトレンドアンテナ:
日本の「すしロボット」が、なぜ海外で売れる? 高級すし店の大将が「無限の可能性」を感じたワケ
回転すしの拡大を支えるすしロボット。国内トップシェアを誇る鈴茂器工の次なる戦略とは?(2024/10/31)

「衰退の時代」をどう生き抜く? AIやロボット活用を避けて通れない、これだけの根拠
人口減少がさらに深刻化し、これから衰退の時代を生き抜く必要がある日本企業。今回は、データを交えながら、取り組みのヒントを探っていく。(2024/10/31)

産業用ロボット:
日本市場向けロボティクスソリューションにデルタロボットを追加
Schneider Electric(シュナイダーエレクトリック)は、日本市場向けロボティクスソリューションにデルタロボットを追加する。食品や日用品などの生産現場のピックアンドプレース作業に適しており、生産効率の向上に貢献する。(2024/10/30)

モビリティサービス:
遠隔操縦したロボットで移動販売、パナソニックグループが新宿御苑で実証
パナソニック ホールディングスは、遠隔操作ロボットを用いた移動型無人販売サービスについて説明会を開催した。(2024/10/30)

製造×IoTキーマンインタビュー:
スマート製造の土台整備を行ったRRIの10年、データスペースなど共通課題で国際連携
ロボット革命を推進するために設立されたロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会は活動10年目を迎えた。活動を主導してきた主要メンバーに10年間の成果と今後の方向性を聞いた。(2024/10/30)

ロボット:
大型複合施設「長崎スタジアムシティ」に資材搬送ロボ導入、戸田建設のコンサル第1号
戸田建設は、ロボットフレンドリーな環境を構築するコンサルティング事業の第1号案件として、大型複合施設「長崎スタジアムシティ」で、資材運搬ロボット「DeliRo Truck」の導入を支援した。DeliRo Truckは、サッカースタジアム上空を滑走するアクティビティー「ジップライン」で使用するハーネスなどを搭載し、片道約380メートルのコンコース間を自動運転で搬送する。(2024/10/29)

ロボット:
自律走行ロボを床や壁からワイヤレス給電 大成建設が2026年度に適用目指す
大成建設は、自律走行ロボットの屋内外ワイヤレス給電の実証を開始した。ワイヤレス給電床を設置し、走行中のロボットに床面や側面から給電する。ワイヤレス給電の効果検証と課題を抽出し、建物条件に応じた給電技術の確立と2026年度の実プロジェクト適用を目指す。(2024/10/28)

ロボット:
建設ロボの”階間移動システム”構築 ロボが呼び出し、専用エレベーターで指定階へ移動
大成建設は三成研機と共同で、建設ロボットの階間移動システム「T-MoveX」を構築し、新システムの主要技術として、建設ロボット専用の仮設エレベーター「ROBOELE」と、ドローンの移動専用シャフト「Dシャフト」の設計/製作を開始した。(2024/10/28)

人工知能ニュース:
アステラスのAI創薬は人とロボットとの連携で花開く、7カ月で新薬を創出
アステラス製薬 専務担当役員 研究担当 CScOの志鷹義嗣氏は、2019年から進めてきたAI創薬の取り組みについての合同取材に応じた。AI創薬の大きな成果として、STING阻害剤として有効な「ASP5502」を創出するとともに、その最適化研究の期間を従来比で3分の1以下となる7カ月で完了することに成功したという。(2024/10/28)

赤ちゃん置き去りも技術で防ぐ、日産の子守支援ロボ「イルヨ」を見てきた
先週、幕張メッセで開催された「Japan Mobility Show Bizweek 2024」──その日産自動車ブースでひときわ目を引いたのが、赤い大きなぬいぐるみでした。正体は、子守支援ロボットの「イルヨ」です。(2024/10/26)

充電状況が“表情”で分かる、ケーブル内蔵型モバイルバッテリー発売 フォーカルポイントから
フォーカルポイントは「UGREEN Uno 10000mAh ケーブル内蔵型モバイルバッテリー」を発売。30W対応USB Type-Cケーブルを内蔵し、スクリーンに表示されるロボットの表情が充電状況を知らせる。(2024/10/25)

ファミマ、お掃除ロボット×デジタルサイネージで商品訴求 装着された小型モニターで実験
ファミリーマートは10月中旬から26都府県の約60店舗で、多機能型床清掃ロボット「ポム」に装着された小型モニターで、デジタルサイネージ「FamilyMartVision」と連携した商品訴求を行う実証実験を順次開始した。売り上げの効果を検証し、対象商品の拡大や投影期間などを検討するとしている。(2024/10/24)

産業用ロボット:
アルミ材の摩擦撹拌接合に対応するロボット、安川電機が剛性高めた新製品
安川電機は、アルミ材の摩擦撹拌接合に対応したロボット「MOTOMAN-GG250」の販売を開始した。剛性を高めた機構設計で、加圧時の位置ずれを大幅に低減している。摩擦撹拌接合のほか、切削加工用途などにも使える。(2024/10/24)

本物と同じ速度で泳げる魚ロボット開発 電気通信大など 「高性能化すればトビウオのように飛ぶことも」
電気通信大学、東京科学大学などの研究グループは、実際の魚類に匹敵する速度で泳げる魚ロボットを開発したと発表した。(2024/10/23)

小寺信良のIT大作戦:
スマホだけじゃない、家電メーカーとして攻勢をかけるシャオミ 新製品に見る、日本市場の“攻め方”
中国・北京に本社を置くXiaomiが10月10日、2024年下半期に日本で投入予定の製品発表会を開催した。冒頭にかなりの時間をかけて紹介されたのが11月後半に投入されるスマートフォン「Xiaomi 14T Pro/14T」だったが、その他にもスマートバンドやテレビ、ロボット掃除機なども発表された。(2024/10/23)

「スター・ウォーズ」の“巨大兵器”を再現した超重量級ロボットがすごい 時速60メートルで人を乗せたまま歩く
名シーンが思い浮かぶ……!(2024/10/22)

JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024:
誰からも愛されるデザインを採用した子守り支援ロボットが置き去り事故も防ぐ
日産自動車は「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」において、子守り支援ロボット「INTELLIGENT PUPPETイルヨ」のコンセプトモデルを用いた、置き去り事故防止機能「マダイルヨ」を訴求していた。(2024/10/21)

ロボットも「目は口ほどに物を言う」 人はヒューマノイドの視線につられてしまうと判明 理化学研究所
理化学研究所は、他人の視線につられて注意を向ける「注意シフト」が、ヒューマノイドロボット相手にも引き起こされるとの研究成果を発表した。(2024/10/18)

ロボット開発ニュース:
自律移動ロボットの効率的な移動や柔軟な動きを可能に、ソニーグループが技術発表
ソニーグループとソニー・インタラクティブエンタテインメントが共同で発表したロボットの移動機構に関する5本の論文が、AI、ロボティクス分野の国際学会において採択された。(2024/10/18)

CEATEC 2024:
パズルキューブロボや行動分析AIなど製造現場向けで技術力を示した三菱電機
三菱電機は、「CEATEC 2024」において、ギネス世界記録に認定された「パズルキューブを最速で解くロボット」を出展し、ロボットおよび制御の技術力を示した他、「行動分析AI」や製造現場向け対話ソリューションなど、人手不足に悩む製造現場の課題解決につながるソリューションを紹介した。(2024/10/18)

人工知能ニュース:
複数吸着パッドのロボットハンドで世界最高性能、東芝が2段構成AIモデルで実現
東芝が複数の吸着パッドを持つロボットハンドにより対象物の形状や姿勢に合わせてつかむ位置とつかみ方(把持計画)を正確かつ高速に計算するAI技術を開発。先行研究との比較で計算時間が10分の1以下になり成功率も上回ったことから「世界最高の平均計算速度と平均成功率を達成した」(同社)という。(2024/10/17)

Amazonプライム感謝祭:
アイロボットのルンバ j7+とルンバコンボ j5がお得! 読者限定クーポンもありマス
アマゾンジャパンは「Amazonプライム感謝祭」を10月19日20日に開催する。その先行セールが17日に始まっており、アイロボットジャパンは販売開始から間もないルンバコンボ j5などを出品している。年末に向けて掃除を楽にするアイテムをゲットしてみてはどうだろうか。(2024/10/17)

転換点を迎えるロボット市場を読み解く(2):
踊り場を迎えるサービスロボット【前編】〜なぜ導入が進まないのか〜
転換点を迎えるロボット市場の現状と今後の見通し、ロボット活用拡大のカギについて取り上げる本連載。第2回は、サービスロボットをテーマに、サービス業の特徴に触れながら、サービスロボットのポテンシャルと導入の拡大に向けた課題を解説する。(2024/10/16)

テスラ、ロボタクシー「Cybercab」発表 車内にハンドル・ペダルなし 最大20人乗れる“ロボバン”も
米Teslaは10日、自律走行するロボタクシーの発表イベントを開催した。会場にはバスような大型車両やヒューマノイド型ロボットも登場。(2024/10/11)

巨大ロボ「アーカックス」、コトブキヤでプラモに 「ヘキサギア」で登場
コトブキヤが、プラモデルブランド「ヘキサギア」で、ツバメインダストリ(東京都江戸川区)が手掛ける搭乗型ロボット「アーカックス」を商品化すると予告した。発売日は未定。(2024/10/11)

“飼い主になつく”ペットロボット「Moflin」カシオが発売 AIで400万通り以上の個性に
カシオ計算機は、AIペットロボット「Moflin」の先行予約販売を開始。よく話しかける人を飼い主として認識し、抱きしめるなどの愛情表現から飼い主が好むしぐさを認識する他、育て方で形成される個性は400万通り以上となる。(2024/10/11)

FM:
警備ロボ×監視カメラ×AIで警備業務DXを推進、大成とアジラが業務提携
大成とアジラは、アジラ独自の行動認識AIコアとしたAI警備DX「AI Security asilla」に関する業務提携を締結した。大成の警備ロボット「ugoTSシリーズ」とネットワークカメラ「T-View」にasillaを連携させ、警備業務のDXを推進する。(2024/10/11)

エコバックス、自動クリーニングステーションを備えたロボット掃除機「DEEBOT N30 PRO OMNI」
エコバックスジャパンは、全自動ステーション付きロボット掃除機「DEEBOT N30 PRO OMNI」の国内販売を開始する。(2024/10/11)

Japan Robot Week 2024:
人型ロボと近接覚センサーでキッティング作業自動化、名刺をつかみねじを入れる
Thinkerは「Japan Robot Week 2024」において、近接覚センサーを備えたインテリジェントフィンガーを持つ「Think Hand F」と、カワダロボティクスの人型ロボット「NEXTAGE」を組み合わせ、キッティング作業を自動化するデモンストレーションを披露した。(2024/10/11)

プロダクトInsights:
カシオがAIペットロボット「Moflin」発売 400万通り以上の個性を実現
カシオ計算機は、AIペットロボット「Moflin(モフリン)」の先行予約販売を開始した。価格は5万9400円。(2024/10/11)

Xiaomiがロボット掃除機「X20 Pro」「X20 Max」を日本で発売 ゴミ収集/モップ洗浄対応ステーション付きで7〜7.5万円程度
Xiaomiが、ゴミ収集ステーション付きのロボット掃除機を日本で展開する。掃除機本体の吸引力とモップの機構、充電ステーションの自動モップ洗浄機能の差分による2モデル構成で約7〜7.5万円で購入できる。(2024/10/10)

米Ambarella:
自動運転やロボティクスにマルチモーダルLLM適用を目指す
イメージプロセッサを手掛ける米Ambarellaによれば、マルチモーダル基盤モデルは、より“人間に近いAI”を実現し、より高度な自動運転や、ロボットの自動化の加速に貢献するという。(2024/10/10)

人工知能ニュース:
生成AIを応用し、接触の多いタスクのロボット学習を効率化する技術を開発
パナソニックホールディングスは、ロボット制御向けのAI技術「Diffusion Contact Model」を開発した。生成AIを応用し、接触の多いタスクでロボットを制御するための学習を効率化、高精度化する。(2024/10/9)

野沢雅子さんなど人気声優のAI音声を提供 大手事務所とベンチャーが提携
AI音声プラットフォームの開発を手掛けるCoeFontは10月7日、声優事務所の青二プロダクション(いずれも東京都港区)と提携したと発表した。青二プロダクションに所属する声優の音声データを活用し、AI音声を作成。Amazon Alexaのような音声アシスタントや、ロボット・音声ナビゲーション搭載製品などへの提供を進める。(2024/10/7)

もはや沼……! “20年”放置されたプールを大掃除→“見違える変化”に大反響 「見たことないお掃除ロボット」「信じられない」【海外】
同じプールとは思えない!(2024/10/5)

産業用ロボット:
ツインスピンドル仕様のロボットバリ取りセル、多様なバリ取りを自動化
スギノマシンは、ツインスピンドル仕様のロボットバリ取りセル「RDM-S」の販売を開始した。2台のバリ取り用フローティング機構付きスピンドルモーターと、小型ロボットで多様なバリ取り作業を自動化する。(2024/10/7)

アンカーがスティック/ハンディ掃除機にもなるロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum 3-in-1 E20」を発表 2025年春に発売予定
アンカー・ジャパンが、ロボット掃除機の“変化球”を投入する。バキューム(吸引器)を取り外すことで、スティック掃除機やハンディ掃除機としても使えるというのだ。(2024/10/4)

JASIS 2024:
試薬の液体調合、定容、粉体秤量を自動化するシステムをラボ向けに開発
デンソーウェーブは、卓上サイズの人協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」を用いた「液体調合システム」「定容システム」「粉体秤量システム」を開発した。(2024/10/4)

3Dプリンタニュース:
現代美術作家とのコラボレーションから生まれた3Dプリントソファ
ExtraBoldは、現代美術作家ヤノベケンジ氏とコラボレーションした3Dプリントソファを発表した。同社の大型3Dプリンタ「EXF-12」や、協働ロボット型3Dプリンタ「REX-BUTLER」を用いて製作した。(2024/10/3)

ソニーとセガが激突!? ゲーム機を改造したロボットのバトルに「野生のPSが歩いてた」「サターン飼いたい」
ほほえましいコンソールウォー。(2024/10/2)

産業用ロボット:
産業用スカラロボットのラインアップに食品グリス仕様モデルなど追加
エプソン販売は、GXシリーズ対応コントローラー「RC800-A」、ティーチペンダント「TP4」、食品グリス仕様の3モデル「Tシリーズ」「LSシリーズ」「GXシリーズ」の受注を開始する。(2024/10/1)

光送信機と光受信機を一体化:
浜松ホトニクス、光空間伝送用トランシーバー開発
浜松ホトニクスは、光送信機と光受信機を一体化した光空間伝送用トランシーバー「P16548-01AT」を開発、サンプル出荷を始めた。短距離基板間通信や回転機構を備えたロボットアーム、全方位カメラなどの用途に向ける。(2024/10/1)

「社長の直筆DM」もお任せあれ 筆跡まねる手書きロボットが登場
ITコンサルティングのtakamariは、手書きロボットによる「自動手書き筆跡複写サービス」をリリースした。(2024/9/30)

無人搬送車:
産業用搬送ロボット3機種を発表、現場ニーズに応じた7機種の提供が可能に
ソフトバンクロボティクスは、物流倉庫や製造工場向け搬送ロボットの新製品3機種を発表した。これまでの4機種と合わせて7機種を展開し、それぞれの現場環境や課題に応じた最適なロボットを提供する。(2024/9/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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