「ジョジョ」荒木飛呂彦さんの“生成AIに関する意見”で物議 新刊の一節を巡り議論勃発
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの作者・荒木飛呂彦さんの創作論をまとめた書籍「荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方」(集英社、11月15日発売)が話題だ。キャラクター造形の考え方などもさることながら、生成AIに対する見方などが語られ、SNSで物議を醸している。(2024/11/19)
斎藤氏の再選はマスコミの敗北、SNSの勝利か 兵庫県知事選 米トランプ氏報道と符合も
11月17日投開票の兵庫県知事選で、無所属前職の斎藤元彦氏が111万3911票を獲得し県知事に返り咲いた。パワハラ疑惑などが文書で告発された問題で県議会から全会一致で不信任案決議を受けた斎藤氏の再選に、「アンチ斎藤」とみられる著名人からは選挙結果に関して疑義を呈する声もあがる。(2024/11/19)
新興SNS「ブルースカイ」の利用者が急増 マスク氏への不満でX離れ……日本でも人気
ブルースカイによると、14日には一日で100万人を超える新規アカウントが開設され、この1週間で利用者が400万人以上増えた。(2024/11/19)
新興SNS「Bluesky」の利用者が急増 マスク氏への不満でX離れ 日本でも人気
新しいSNS「Bluesky」の利用者が急増している。運営する米Bluesky社によると、先週後半から連日、1日に100万人規模の新規アカウントが開設され、ユーザー数は2000万人に迫っている。Xと画面上の見た目や使い方が似ていることから、代替のサービスとして人気が高まり、米国のAppleとGoogleのアプリランキングで無料部門の1位となった。(2024/11/19)
中央道から「宇宙戦艦ヤマト」が見える! 驚きの写真がSNSで注目集める 「結構でかい」「どう見てもヤマト」 撮影者の心境を聞いた
これはっ……!(2024/11/18)
Social Media Today:
「世界一のSNS」AI・メタバースへの注力で再躍進あるか?――2025年のSNS大予測(Facebook編)
AIをフル活用する一方でメタバースとの統合を深め、Facebookのユーザー体験はかつてと大きく変化しつつある。人間の手によらないコンテンツであふれたFacebookが「ソーシャルメディア」と呼べるのかは疑問だが、Metaが目指す未来は明らかにその方向を向いている。(2024/11/17)
野原みさえのインスタ、「リテラシーが高い」と話題 写り込んだネネちゃんはちゃんと隠す
「クレヨンしんちゃん」に登場する野原みさえがInstagramアカウントを持っていることをご存じだろうか。実は2023年10月から運用しており、投稿開始から話題になっていたのだが、昨今「SNSリテラシーがちゃんとしている」として、Xで再び話題になっている。(2024/11/16)
Social Media Today:
2025年のSNS大予測 AIの時代に「ソーシャル」はどう変わる?
もういくつ寝ると2025年……と数えるのはさすがに気が早いかもしれないが、それでも2024年も残り50日を切った。毎年恒例のSNS大予測をお届けする。(2024/11/16)
米人気ドラマ出演俳優が失踪→SNSに本人現れるも…… 家族は「別人」と主張 本人は「毒母がねつ造し金もうけ」と痛烈批判
誰を信じたらいいのか。(2024/11/15)
西川貴教フィギュアの髪が川に流された……! → まさかの救世主登場にネット騒然 シュールな“SNSの奇跡”に「笑った」「やさしい世界」
捨てる髪あれば……。(2024/11/17)
「運営が対応してくれない」 メルカリ利用時の“盗難被害”報告がSNSで相次ぐ→メルカリ運営の見解は
365日24時間体制で対応(2024/11/15)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
炎上乗り越え? 増収増益の「ちゅ〜る」いなば食品はなぜ“許されてしまった”のか
2024年、いなば食品の不祥事が次々と発覚し、世間の注目を集めた。SNSでは「不買運動を起こすべき」という趣旨の投稿が盛り上がったものの、蓋を開けてみると、いなば食品の売上・利益は増収増益の順調な決算となった。なぜなのか?(2024/11/15)
SNS「タイッツー」にiOS版 無料アプリランキング5位に
個人開発者のhokuさん手掛けるSNS「タイッツー」のiOSアプリ版が登場した。これまでiOSではブラウザからアクセス可能だったが、アプリからも利用できるようになる。ただし、新たな機能追加などをしているわけではなく「ひとまずアプリ化しただけ」(hokuさん)という。(2024/11/14)
Xに広がる“脱出論” 移住先として有力「Bluesky」「Misskey」「Threads」、いちユーザーから見た住み心地
Xからの移住先として有力なSNSたち。いちユーザーから見た住み心地を紹介する。(2024/11/14)
NEWS Weekly Top10:
SNS「BeReal」にハマった “自分も撮られる”からこそ残せる本当の日常
筆者はここ数日、「BeReal」というカメラアプリにハマっている。BeRealは、10〜20代の若者に流行しているといわれているSNSだ。(2024/11/12)
「今年の一番を超えてきた」 雪見だいふくの“贅沢すぎる”新作がSNSで大評判 「マスカット感すごい」「もはやフルーツ大福」
絶対おいしいじゃん。(2024/11/12)
札束よりうれしい“束”を抱える人に「一人占め良いなぁ」「貴重な経験」 うらやましくてたまらない光景がSNSで話題
私も一度でいいから……。(2024/11/11)
成人向け漫画を在校生なら割引きで買える―― 学生のSNS投稿に東京電機大学が謝罪 「大学として厳重に対処」
大学にも非難が寄せられていた。(2024/11/8)
約85%が直近1年間に日本国内のアテンド経験あり:
インバウンド消費を左右する在日中国人の影響力
アライドアーキテクツは、独自に構築した在日中国人コミュニティーを対象に、在日中国人とインバウンド観光客の関連などに関するSNS利用実態を調査した。(2024/11/7)
東急リバブル、生成AIでSNS投稿を効率化 アルサーガと独自システム開発
東急リバブルが、不動産情報のSNS投稿文章作成業務を効率化するため、生成AI(ChatGPT)を活用した独自の業務特化型システムを開発した。システムは11月から運用を開始している。(2024/11/7)
SNSで起きた奇跡 『遊戯王』“あの合体モンスター”が完成した投稿に12万いいねの祝福
世の中、いろんなアカウントがあるんだな……。(2024/11/8)
「マンガ図書館Z」サイト停止の背景を創設者の赤松健さんが説明 SNSでは決済代行会社による「焚書」と強い反発
「マンガ図書館Z」のサイト停止について、漫画家で参議院議員の赤松健さんが改めて説明した。直接的な原因は、決済代行会社が「決済サービス全体での解約」を通告してきたためだった。(2024/11/6)
キャリアニュース:
若手技術者の就職、転職に関する意識調査――企業サイトやSNSの影響は
メディア総研が「若手技術者の就職、転職に関する意識調査」の結果を発表した。勤務先を見つけたきっかけを、企業のサイトやSNSと回答した人の約78%が、入社まで企業サイトやSNSを頻繁に確認していた。(2024/11/6)
亡き愛犬のピンボケ写真を「綺麗にしたい」→SNSで助けを求めたら…… 続々届く“加工してみた”に涙が止まらない
優しい世界。(2024/11/6)
「コンタクトじゃダメなんですか」 メガネ専用の日本酒→“まさかの真相”に「発想がいい」「すごく気になります」と380万表示
2015年にもSNSで話題になりました。(2024/11/2)
Threads、世間の「関心事」をランキング表示 日本でも“話題のトピックをタイムリーに発見できる”ように
世間の関心事は何か? それがタイムリーに分かるSNSといえば、X(旧Twitter)が代表格だろうが、米MetaのThreads(スレッズ)でも話題のトピックを発見しやすくなるだろう。Metaは10月28日(米国時間)にプラットフォーム上で話題になっているトピックを表示する「トレンドランキング」機能のテストを日本で開始すると発表した。(2024/11/1)
「まさにW役満やん」 岡田紗佳、Mリーガー同士の“美人姉妹風2ショット”公開 「最高です」「女神様が2人も」とSNS興奮
仲良し。(2024/11/1)
アンパンマンのノートを買ったら“まさかの場所”に……? 3歳児が驚いた店員の対応にSNSざわつく
よりによって……!(2024/11/3)
TDR「バズ・ライトイヤー」、最終日にSNSで惜しむ声 「涙が溢れてきた」「20年間ありがと」 グッズは即“品切れ”
ありがとう!(2024/11/1)
5月のオーロラ、兵庫でも観測できた理由が明らかに 国立極地研究所、SNS活用して解析
今年5月、兵庫県を含む日本各地でオーロラが観測された理由は、高度1000kmという通常よりかなり高い場所で発光していたためだった。(2024/10/31)
newmoが63億円の資金調達、新会社設立も ただし代表はネットで“ボヤ騒ぎ”
ライドシェアスタートアップのnewmoが、約63億円の資金調達を発表した。newmoを巡っては、同社に関するSNS投稿が物議を醸しており、今回は騒ぎの中での情報公開となった。(2024/11/1)
「売れない地下アイドル」が政局キーマンへ 国民・玉木雄一郎代表、SNS駆使で若者人気
先の衆院選で自民、公明両党が過半数割れし、政権の枠組みが焦点となっている。キャスティングボートを握るとされるのが、公示前から4倍勢力を伸ばした国民民主党だ。(2024/10/31)
森永製菓がSNSでバズった「満腹感ある」炭酸飲料を通年販売 注文殺到で販売が一時停止
森永製菓は31日、胃液と混ざるとゼリー状になって膨らむ炭酸飲料「inタンサン」の通年販売を始めると発表した。飲むと満足感が得られ、食欲が抑制されるため、無計画な間食も抑えられるという。(2024/10/31)
カーシェアをホテル代わりに利用!? SNSで話題のライフハックはアリかナシか 運営するタイムズカーに聞くと……
SNSで注目を集めているライフハックについて取材しました。(2024/11/2)
「無印良品で買うべきものを教えてくれませんか?」→SNSに本音レビュー集結! メモ必至な“みんなのおすすめ”が参考になる
いろんな商品があるんだなぁ。(2024/10/31)
ポケモンカードの収集や対戦を楽しめる新アプリ「ポケポケ」公開 SNSでは“気持ちいい”操作感が話題に
アプリの公開直後から「アニメーションが美麗すぎる」「すてきなUI」と評価する声が多数寄せられている。(2024/10/30)
バチカンの新マスコット「ルーチェ」が日本のアニメ風に見える理由
ローマ教皇庁は29日、2025年「聖年」の公式マスコット「Luce(ルーチェ)」を発表した。そのアニメ調の外観はSNSでも大きな話題になっている。(2024/10/30)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
Xに不満を持った人の避難先? 「Bluesky」を初めて使ったおっさんマンガ家の心変わり
Xのブロック機能や利用規約が変更され、他のSNSへ非難する人も多いようです。そして何かあるたびに話題に上がるのが「Bluesky」。ボクも試してみました。(2024/10/27)
「今、犯罪に加担しようとしている方へ」──警察庁が“闇バイト”希望者に警告 怪しい求人情報の特徴を紹介
「今、犯罪に加担しようとしている方へ」──警察庁は、SNSなどで求人情報を探している人たちに向けて注意喚起の声明を発表した。(2024/10/25)
「食べたかった……」 スガキヤの限定“二郎系ラーメン”、即売り切れで悲しみの声続々 今後の再販予定は? 運営に話を聞いた
SNSでも話題沸騰だった限定ラーメンについて、スガキヤの運営会社に話を聞いてみました。(2024/11/6)
「SNSを見るのがつらい」メイクに悩む20代女性→プロのレッスンを受けた結果…… 息をのむ“垢抜け”に「素敵」「めっちゃ可愛い!!!!」
輝くような笑顔を見せてくれました。(2024/10/28)
「物運ぶだけ」闇バイトの入口はSNS 普通のアルバイト装い、巧妙に犯罪へ
首都圏で相次ぐ一連の強盗事件をめぐっては、実行役らがSNSの「闇バイト」などで集められていたとされるが、ごく普通のアルバイトを装い巧妙に犯罪に引き込む実態が浮かんでいる。(2024/10/23)
首相官邸の偽サイトを確認、青木官房副長官が注意喚起 現在はアクセスできない状態
青木一彦官房副長官は、首相官邸ホームページの偽サイトを確認したと明らかにした。「国民が誤ってアクセスし、個人情報を盗まれることがないよう、官邸のホームページやSNSで注意喚起を行った」と説明した。(2024/10/23)
スコップに指が入って抜けなくなっちゃった…… 「どうすりゃええの?」SNSに投稿→対処案が続々と集まる
アイデアが続々集結。(2024/10/23)
実はあまり刺さっていなかった:
Z世代が「Z世代マーケティング」を嫌う理由
Z世代をターゲットとしたSNSキャンペーンやインフルエンサーを巻き込んだ商品開発などの施策はZ世代に刺さっているのか。(2024/10/21)
「外国人観光客が勝手に利用していた」 トラブルが相次ぐ新幹線の特大荷物スペースにJR東海「告知を強化している」
SNSで定期的に話題になりますね。(2024/10/20)
「あれは自分で稼ぐタイプ」「バーキンだった」 高嶋ちさ子、“渋谷での目撃姿”が万バズした結果……SNSで話題も本人「みんな暇だなぁ」
これは遭遇したい。(2024/10/18)
「ワン・ダイレクション」リアム・ペインが急死 直前のSNSに注目「ほんの1時間前には」「人生ってはかなすぎる」
「1D」再結成にも前向きでした。(2024/10/17)
神フリーウェア「携帯動画変換君」が20周年 SNSで盛大に祝福「お世話になりました」「PSPで動画見るのに重宝」
「通勤中に動画を見たい」から生まれたフリーウェア。(2024/10/16)
紫金山・アトラス彗星(すいせい)の接近にSNS沸く 「美しい」「興奮が止まりません」と撮影報告続々
鮮明な写真や動画がX(Twitter)に多数投稿されています。(2024/10/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。