Harman Kardon、3Dサラウンドサウンドに対応したサウンドバー「Enchant 1100」
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製となる3Dサラウンド対応サウンドバー「Enchant 1100」を発表した。(2024/9/26)
ペンやキーボードにも対応:
NECPCが10.95型Androidタブレット「LAVIE Tab T11」のスタンダードモデルを投入 5万円弱で4スピーカー搭載
NECパーソナルコンピュータが、LAVIE Tab T11の新スタンダード(メインストリーム)モデルを投入する。スペックのメリハリを付けることで5万円弱の価格を実現し、サラウンド再生にも対応する4スピーカーを搭載したことが特徴だ。(2024/7/9)
センチュリー、7.1chバーチャルサラウンド再生に対応したUSB有線型ゲーミングヘッドセット
センチュリーは、大口径ドライバーを採用したUSB接続対応の有線式ゲーミングヘッドセット「RACEN RGBゲーミングヘッドセット02」を発売する。(2023/12/18)
パナソニック、クリアなサラウンドサウンドを楽しめるワイヤレスゲーミングネックスピーカー
パナソニックは、首掛け型デザインを採用したゲーミングスピーカー「SC-GNW10」を発表した。(2023/9/15)
ゼンハイザー、単体で7.1.4chサラウンドを実現した高機能サウンドバー
ゼンハイザーは、サラウンド再生に対応した高機能設計のサウンドバー「AMBEO Soundbar | Plus」を発表した。(2023/5/15)
ZALMAN、バーチャル7.1chサラウンドに対応したゲーミングヘッドセット3モデル
アスクは、韓国ZALMAN製となるバーチャルサラウンド対応ゲーミングヘッドセット計3製品の取り扱いを開始する。(2023/3/20)
Amazonなどで予約販売を実施:
Sonosが次世代の高音質スマートスピーカー「Era(エラ)」を3月29日に発売 上位モデルは9基のスピーカーで空間オーディオにも対応
Sonosが、新たなスマートスピーカー「Sonos Eraシリーズ」を3月29日に発売する。上位モデルである「Sonos Era 300」はDolby Atmos規格の空間オーディオの再生に対応しており、同社製のサウンドバーと組み合わせることで、より定位のハッキリとしたサラウンドを楽しめるようになっている。(2023/3/7)
SteelSeries、5.1chサラウンドに対応したゲーミングスピーカー「Arena 9」など3製品
SteelSeriesは、Bluetooth接続にも対応したゲーミングスピーカー「Arena」シリーズ3製品を発売する。(2023/1/26)
CORSAIR、Dolby Audio 7.1サラウンドに対応したUSBゲーミングヘッドセット
リンクスインターナショナルは、CORSAIR製となる7.1chサラウンド対応USBゲーミングヘッドセット「HS80 RGB USB」の取り扱いを発表した。(2022/5/16)
ゲームにさらなる“没入感”を Razerがサブウーファー付きサウンドバー「Leviathan V2」を5月20日発売 約3.7万円
Razerのサウンドバー「Razer Leviathan(リヴァイアサン)」に第2世代が登場する。Windows 10/11 PCと接続した場合は空間サラウンド機能も利用可能で、先代と同様にBluetoothを介してスマホとの接続にも対応する。(2022/4/22)
Xiaomi、メタルボディーの「Mi Smart Speaker」を11月下旬以降に発売
Xiaomiは、11月下旬以降にメタルボディのスマートスピーカー「Mi Smart Speaker」を発売。各種スマートデバイスを音声でコントロールでき、複数台の設置でサラウンド効果も楽しめる。(2021/10/21)
パナソニック、サラウンドに対応したゲーム向けのネックスピーカー
パナソニックは、ゲームプレイに最適化したネックスピーカー「SC-GN01」を発売する。(2021/9/13)
パナソニック、スクエニと協業 「FF XIV」チーム監修のゲーミングネックスピーカー発売
パナソニックが「FFXIV」チームと共同でゲーム用ネックスピーカー開発。4つのスピーカーを搭載し、ゲームの世界にいるかのようなサラウンドを再現。(2021/9/10)
Kingston、バーチャル7.1chサラウンド再生にも対応したゲーミングヘッドセット
Kingston Technologyは、バーチャルサラウンド機能を搭載したゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Revolver + 7.1」を発売する。(2021/5/10)
iPhone、iPad、HomePod、tvOSが「バージョン14.2」に更新 MagSafe対応、HomePodのサラウンドオーディオなど
iPhone 12対応だけでなく、HomePodの大幅な機能強化も行われた。(2020/11/6)
Kingston、バーチャルサラウンド再生にも対応したゲーミングヘッドセット
Kingston Technologyは、軽量設計の有線接続型ゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Stinger S」など2製品を発表した。(2020/10/26)
iPhoneをシアターに変えたAppleの「空間オーディオ」
Appleが9月にリリースした「iOS 14」には、ワイヤレスイヤフォンの「AirPods Pro」と組み合わせて臨場感のあるバーチャルサラウンドが楽しめる「空間オーディオ」が追加されました。(2020/10/2)
プリンストン、バーチャルサラウンド機能も備えたヘッドセットスタンド
プリンストンは、バーチャルサラウンド機能を登載するヘッドセットスタンド「UP-HSSD」を発売する。(2020/7/17)
WWDC 2020:
「AirPods Pro」に秋の“大型アプデ” 「空間オーディオ」で映画のサラウンド再生も
米Appleが年次開発者会議「WWDC 2020」で「AirPods Pro」に「空間オーディオ」(spatial audio)と呼ぶバーチャルサラウンド再生機能などいくつかの新機能を追加すると発表した。アップデートは今秋実施する。(2020/6/25)
Kingston、バーチャル7.1サラウンド対応の軽量ゲーミングヘッドセット
Kingston Technologyは、バーチャルサラウンド機能を備えた軽量設計のゲーミングヘッドセット2製品を発表した。(2020/4/21)
KDDI、aptX HD対応イヤフォン付属の「AQUOS sense3 plus サウンド」を12月12日に発売
KDDIは、12月12日にシャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46」を発売する。Dolby Atmos対応やステレオスピーカー搭載で臨場感のあるサラウンド音を実現し、Pioneer製のaptX HD対応イヤフォンを同梱する。(2019/12/10)
迫力サウンドを楽しめる振動ユニット内蔵のUSBヘッドセット
サードウェーブは、バーチャル7.1chサラウンド対応をうたうUSB接続対応ヘッドセット「DN-915814」の取り扱いを開始した。(2019/6/18)
「ゲーミングトイレ」のイラストに正気度を試されるゲーマーたち 「音姫サラウンドで鳴りそう」「光るのそこかい」
ウォシュレットの水勢の分解能は5000dpi。ウォシュレットの水勢の分解能って何。(2019/3/18)
Apple、「Apple TV」でDolby Atmosをサポート
米Appleは6月4日(現地時間)、「Apple TV 4K」が米Dolbyのサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」に対応すると発表した。(2018/6/5)
ファーウェイ、サラウンド機能も備えたエンターテインメント向けタブレット「MediaPad M5」「同 M5 Pro」
華為技術日本は、同社製Androidタブレット「MediaPad M」シリーズの最新モデル2製品を発表した。(2018/5/10)
Mobile World Congress 2018:
オンキヨーの4Kタブレット「GRANBEAT」参考展示、2018年前半の発売を目指す
オンキヨーが、タブレット「GRANBEAT Hi-Res Tablet」をMWC 2018で参考出展している。2160×3840ピクセルの4Kディスプレイを搭載。DTSが新開発したサラウンド音声技術「DTS:X Premium」にも対応する。(2018/2/28)
ソニー、バーチャル7.1ch再生のサラウンドヘッドフォン新製品 PS4に合わせた「ゲーム」モードも
ソニーがバーチャルサラウンド対応の宅内用ワイヤレスヘッドフォンシステム「WH-L600」を発売する。「シネマ」モードは、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが協力。(2018/2/21)
果敢なチャレンジ精神に天晴!――「麻倉怜士のデジタルトップテン」(中編)
中編は6位から4位までカウントダウン。デノンが先陣を切って普及価格帯AVアンプに採用を決めたイマーシブサラウンド規格「Auro-3D」や、復活の足音を高らかに鳴らすシャープの8Kに対する取り組みなどがランクイン。(2017/12/30)
CORSAIR、7.1chサラウンドも楽しめるワイヤレスヘッドセットなど3製品
リンクスインターナショナルは、CORSAIR製ゲーミングヘッドセット計3モデルの取り扱いを開始する。(2017/9/15)
ASUS、10基の独立ドライバでリアル7.1chサラウンドを実現するゲーミングヘッドセット
ASUSTeKは、計10基ドライバを内蔵した7.1chサラウンド対応ゲーミングヘッドセット「ROG Centurion (ROG 7.1)」を発表した。(2017/7/7)
ロジクール、臨場感あふれるサウンドを楽しめる7.1chサラウンド対応ヘッドセット「G433」など2製品
ロジクールは、ゲーミングブランド「Logicool G」製となるヘッドセット2製品「G233」「G433」を発売する。(2017/6/22)
ITライフch:
Androidスマホで迫力のサラウンド動画を!U-NEXTがドルビーオーディオ対応コンテンツを配信開始
U-NEXTは、「ドルビーオーディオ Androidモバイルアプリケーション」を採用。同社が提供する動画サービス「U-NEXT」で、ドルビーオーディオ対応コンテンツを100作品以上視聴できるようなる。(2017/5/26)
Kingston、バーチャル7.1chサラウンド内蔵のゲーミングヘッドセット「Cloud Revolver S」
マイルストーンは、Kingston製となるバーチャルドルビーサラウンド搭載ゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Revolver S」の取り扱いを開始する。(2017/3/6)
上海問屋、6基のドライバでサラウンドを楽しめるカナル型イヤホン
ドスパラは、HDSS技術によりサラウンドサウンドを実現したカナル型イヤホン「DN-914559」の取り扱いを開始した。(2017/2/17)
プレステ4用の「プレミアム ワイヤレスサラウンドヘッドセット」、1月に発売
出荷が遅れていたPlayStation 4用の「プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット」が1月に発売されることが決まった。7.1chバーチャルサラウンド技術を搭載。対応するゲームタイトルなら全方位からの立体的なサウンドを楽しめる。(2016/12/15)
CORSAIR、7.1chサラウンドにも対応したゲーミングヘッドセット「VOID Surround」
リンクスインターナショナルは、Corsair製となる50ミリ径ドライバー採用ゲーミングヘッドセット「VOID Surround」を発表した。(2016/9/27)
ロジクール、7.1ch対応ゲーミングヘッドセット「G933」に白色カラバリモデルを追加
ロジクールは、7.1chサラウンドサウンド対応のゲーミングヘッドセット「ロジクール G933 SNOW ワイヤレス 7.1 サラウンド ゲーミング ヘッドセット」を発表した。(2016/8/17)
ヤマハ、HDMI入力で2万6000円前後のサウンドバー「YAS-106」を発売
ヤマハからシンプルなワンバータイプのフロントサラウンドシステムが登場。HDMI入力は4KやHDRのパススルーに対応する。(2016/8/10)
4K対応を強化、「MusicCast」にも対応したサウンドバー「YSP-2700」
ヤマハは、サウンドバーの新製品「YSP-2700」を発表した。音をビーム状に放出し、壁に反射させることでリアルサラウンドを実現する「デジタル・サウンド・プロジェクター」の最新モデルだ。(2016/7/28)
普段ワイヤレススピーカー、時々リアスピーカー ソニーが提案する新しいサラウンドの形
普段は、Wi-FiやBluetoothを使って音楽を再生できるワイヤレススピーカー。しかし映画などを見るときは、サウンドバーと連携してリアスピーカーとして働き、迫力のサラウンドを楽しませてくれる。そんな一石二鳥のコンパクトスピーカーが登場した。(2016/5/26)
手軽に始められるサラウンド、オンキヨーから低価格のホームシアタースピーカー「D-109Xシリーズ」登場
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのホームシアター向けスピーカー「D-109X」シリーズ3機種を発表した。3月下旬に発売する。(2016/3/8)
サイズもコストもお手軽 実質0円の8型タブレット「dtab Compact d-02H」
2つのスピーカーとサラウンド機能を搭載したサウンド重視モデル。1月20日に発売。(2016/1/15)
第2弾はHuawei製:
高精細IPS液晶に臨場感あるサラウンド音声――「Qua tab 02」【画像追加】
auの「Qua(キュア)」ブランドのタブレット端末の第2弾が登場する。10.1型WUXGA IPS液晶に、ヘッドフォンなしでも臨場感たっぷりなサラウンド機能が特徴だ。(2016/1/12)
ロジクール、7.1chサラウンド対応のワイヤレスゲーミングヘッドセット「G933」
ロジクールは、7.1chサラウンドサウンドに対応する無線接続対応ゲーミングヘッドセット「G933」の販売を開始する。(2015/11/12)
テレビも見られてお手頃価格:
4つのスピーカーで迫力あるサラウンド体験ができる「dtab d-01H」
ドコモは、Huawei製Androidタブレット「dtab d-01H」を発表した。4つのスピーカーと「harman/kardon」の音響技術を搭載し、フルセグ・ワンセグも視聴できるお手頃価格が特徴だ。(2015/9/30)
宮崎駿原作のラジオドラマ「シュナの旅」、NHK FMで9月23日に放送決定
映画「ゲド戦記」の原案となった漫画。それのラジオドラマ版。1987年に放送され世界初のステレオ・サラウンド音声で制作された番組でした。(2015/9/18)
MSI、サラウンド再生もサポートしたCore i7/GeForce搭載の高機能ノートPC「PE60」など4製品
エムエスアイコンピュータージャパンは、シルバーと壮挙謡を採用したハイスペックノートPC「P」シリーズ3モデルなど計4製品の発表を行った。(2015/9/14)
ロジクール、発光ギミックも備えた7.1chサラウンド対応ヘッドセット
ロジクールは、7.1chサラウンドサウンドに対応したゲーミングヘッドセット2製品「G633」「G933」を発表した。(2015/8/28)
設置スタイルで選べる2つの“YSP”――ヤマハが「YSP-1600」と「SRT-1500」を発表
ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-1600」と台座型サラウンドシステム「SRT-1500」を9月上旬に発売する。Wi-Fiや新提案の「MusicCast」でネットワーク音楽再生がより便利になる。(2015/8/21)
麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
ポリフォニーを再解釈する現代ハイレゾ技術――「Auro-3D」でバッハは現代に蘇る!?
「Dolby Atmos」「DTS:X」といったオブジェクト型音響技術が話題になっているが、AV評論家の麻倉怜士氏は「Auro-3D」(オーロ3D)という第3の方式が音楽表現の新境地を拓くと指摘する。斬新なサラウンド表現で有名なレーベル「UNAMAS」(ウナマス)の新録音源を例に詳細を聞いた。(2015/7/31)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。