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スマートスピーカーの滑りジョークを愛でる会IT用語解説系マンガ:食べ超(145)(2/4 ページ)

高度に進化したスマートスピーカーは、喋りのネタで人類を窒息させるだろうと言われています。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。

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わたし「そもそもマルコフ君なら、自分自身を部屋のシステムに接続すればよくない?」マルコフ君「いやー」






マルコフ君「面白い話をしてくれるっていうんで……」わたし「あ、そっちの需要ね」






笑える話をしてくれるタイプ 怖ーい話をしてくれるタイプ






聞き流せないが絶妙に退屈な話を延々と続けて眠らせてくれるタイプ おばあちゃん「最近ではこのタイプの需要が高いわね」






マルコフ君「みんな「草」しか言わないんすけど……」わたし「ハズレだ!」






わたし「気の利いたせりふを言おうとして、ただシニカルなだけになっちゃった感じね」おばあちゃん「こりゃスタッフの質が低いわ」



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