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記者会見に出ようとすると、記憶がnullになりますIT用語解説系マンガ:食べ超(169)(1/4 ページ)

謝罪会見専用のAIを開発したら、煽りを学習していたことが会見中に判明しました。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。

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今日の用語:記者会見

一生食べられるエンジニアになるための超IT用語解説 略称:食べ超
登場人物 わたし−新人なのに新人教育を任されて奮闘中、マルコフ君−社長期待の新人。知識はないけど熱意は十分!、コンピュータおばあちゃん−西海岸からやってきた助っ人よ!、社長−勢い重視の経営者、荒木さん−頼れる先輩です!、高田君−気のいい同僚です!






私どもの会社、ちょいとばかりやらかしました 社長「えー……このたびは……」






社長「ユーザーの皆さまに多大なるご迷惑をお掛けいたしましたこと、誠に恐悦至極に存じます」






社長「責任は全てこちらの責任プロキシにございます」






マルコフ君「ここで爆発して責任を取るっす!」






ぽむ






社長「あれっ誰も逃げない」記者「今回のデータ漏えいで被害を受けたユーザーの数は?」



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