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●Yahoo! JAPAN(2001/12/26)
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Yahoo! JAPANは、クリスマス・年末商戦時期(12月1日から12月24日)のコマース(電子商取引)サービスの取り扱い高調査の結果を発表。取り扱い高は、対前年比2.24倍を記録し、「Yahoo!ショッピング」での注文件数は、対前年比3倍の伸びで、出店企業の平均取り扱い高は777万円を超えた
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eMAPs:【M】市場規模>EC(電子商取引)>ショッピング |
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●米BizRate.com(2001/12/24)
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米国BizRate.comは、クリスマス直前のインターネットショッピング調査の結果を発表。米国におけるクリスマス直前の週末のインターネットショッピングは、対前年比73%増で、総販売額は3億4500万ドル
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●日経マーケット・アクセス(2001/12/21)
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日経マーケット・アクセスは、2012年までの世界の携帯電話機需要予測を発表。新規購入と買い替えでは、2001年は新規が1億8250万台、買い替えが1億8474万台。2002年以降は買い換えが伸びる。新規は一貫して減り続け、2005年には新規が1億5387万台、買い替えが3億7182万台。新規と買い替えの合計は、2008年の5億4651万台がピークで、以後横ばいと予測
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●ガートナージャパン(2001/12/20)
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ガートナージャパンは、日本のLAN機器市場に関する予測を発表。2001年後半から成長が鈍化している日本のLAN機器市場は、今後1年間低迷し、本格的な回復は2003年以降になる。ルータ、LANスイッチ、共有メディアハブの3分野からなる2002年の合計市場規模は、2001年の3368億円から約1%増の3402億円と予測
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eMAPs:【M】市場規模>半導体 |
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●ガートナージャパン(2001/12/20)
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ガートナージャパンは、2001年における世界の半導体市場調査の速報値を発表。2001年の世界半導体市場は、2000年末から続く世界的な景気後退の影響により、対前年比33%減の1520億ドル。上位10社の売上高は、対前年比19%〜49%減となっている。メーカー別の売上高は、Intelがトップ。続いて、東芝、ST
Microelectronics、Samsung、TexasInstruments、NEC、Motorola、日立製作所、Infineon、Philipsの順
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●NRI野村総合研究所(2001/12/18)
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NRI野村総合研究所は、eコマース市場およびeラーニングに関する市場予測を発表。eコマースでは、BtoC市場が2001年の約9400億円から2006年には約5.8倍の5.5兆円に、オークション(CtoC)市場が2001年の約1100億円から2006年には約6400億円に拡大し、eラーニング市場は、2001年度の190億円から2006年度には1000億円弱まで拡大すると予測
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●IDC Japan(2001/12/10)
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IDC Japanは、国内のネットワークストレージ市場に関する調査結果を発表。2001年の出荷金額は、SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)が663億7000万円、NAS(ネットワ−ク・アタッチド・ストレージ)が264億500万円で、合計すると対前年比182.7%増の927億7500万円に達すると予測。国内のディスクストレージシステム出荷金額全体に占めるネットワークストレージの比率は、2000年の7%から2001年は16%に上昇するとしている
注:この発表を見るためには、IDC
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●米Gartner(2001/12/5)
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米国Gartnerの調査部門GartnerG2は、米国のB2C電子商取引に関する調査結果を発表。2001年のB2C電子商取引は618億ドルで、その99.8%がPCを使用して行われたが、2005年には2277億ドルに達し、PC以外の機器をB2C電子商取引に使用する割合が10.1%に達すると予測
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eMAPs:【M】市場予測>ITサービス |
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●ガートナージャパン(2001/12/5)
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ガートナージャパンは、2001年における日本のITサービス市場に関する調査結果を発表。2001年の日本のITサービス市場は、対前年比7.2%増の7兆8305億円と予測。また、2005年までの年平均成長率は7.4%で、2005年には約10兆4600億円に達するものの、2001〜2002年にかけては、対前年度比成長率は6.0%にとどまると予測
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eMAPs:【M】市場予測>通信市場>モバイル>ノートPC>PDA>携帯電話端末
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●NRI野村総合研究所(2001/11/28) |
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NRI野村総合研究所は、2006年までの専用線、IP-VPN、移動体通信の通信市場およびノートPC、PDA、携帯電話端末、車載情報端末のハード市場に関する予測を発表。専用線は年平均成長率3%で2006年には1兆356億円に、IP-VPNは同54%で1960億円に、移動体通信は同5%で8兆8000億円に、また、ノートPCは年平均成長率4%で2006年には2800万台に、PDAは同5%で1600万1000台に、携帯電話端末は同11%で6億3300万台に、車載情報端末は同14%で4億4000万台になると予測
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eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>ショッピング
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●米Yankee Group(2001/11/26)
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米Yankee Groupは、10代の若者を対象としたオンライン市場に関する調査の結果を発表。13〜17歳の若者が利用するサービスは、「ニュースや情報の収集」が62%、「音楽やソフトのダウンロード」が30%、「ショッピング」が15%。10代の若者がオンライン市場にとって、大きな市場機会になるとしている
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●ジュピターリサーチ(2001/11/22)
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ジュピターメディアメトリックスの調査部門ジュピターリサーチは、日本のインターネット広告市場予測を発表。日本のオンライン広告市場は、2001年の790億円から2006年には3010億円と4倍近い規模になると予測。広告の内訳は、2001年はバナー広告が630億円、メール広告が160億円で、広告全体に占める割合は1.3%だが、2006年にはバナー広告が2050億円、メール広告が960億円で、広告全体に占める割合は4.6%と予測している
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●IDC Japan(2001/11/19)
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IDC Japanは、国内産業別ITサービス市場動向および規模予測を発表。2000年の国内ITサービス市場における支出は18業種すべてにおいてプラス成長で、特に「通信/メディア」が対前年比8.6%増の3400億円、「医療/病院」が同7.0%増の2100億円、「銀行」が同7.4%増の2900億円、「サービス」が同8.9%増の2600億円の伸びを記録。割合順では、組立型製造業が全体の26.7%(1兆4000億円)でトップ。続いて、「加工型製造業」が17.1%(9000億円)、「小売」が8.4%、「通信/メディア」が6.5%、「銀行」が5.5%の順
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●IDC Japan(2001/11/13)
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IDC Japanは、国内ITサービス市場規模予測および動向を発表。2000年の国内ITサービス市場規模は、対前年比6.7%増の5兆2777億円。今後も年間平均成長率(CAGR)8.4%で成長し、2005年には7兆9000億円に到達すると予測。ITサービス市場のカテゴリ別では、システムインテグレーション(SI)市場が、2000年の9000億円台から、2005年には1兆5000億円規模に到達すると予測している(CAGR
9.5%)
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●NRI野村総合研究所(2001/11/8)
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NRI野村総合研究所は、2006年までの市場規模予測とビジネストレンド分析を発表。デジタルコンテンツ市場は、2001年の485億円から年平均成長率63%で成長し、2006年には5536億円に達すると予測。コンテンツの内訳は、オンラインゲームが2710億円、オンライン音楽配信が1026億円、オンライン出版が260億円、オンライン映像配信が1540億円
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eMAPs:【M】市場規模>トラフィック予測>IP電話 |
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●米ITXC(2001/11/6)
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米国ITXCは、IPネットワークによる電話(VoIP)の通話量に関する調査結果を発表。全通話量に対するVoIPの割合は、2000年の3.8%から2001年には6%に増加。総通話時間は100億分に達すると予測。これらは、通信事業者を介した電話機間の通話のみを対象としており、パソコン−電話機間やパソコン間の通話、企業の専用線通話などは含まれていない
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eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>ショッピング
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●ジュピターメディアメトリックス(2001/11/1)
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ジュピターメディアメトリックスは、米国におけるオンラインホリデーショッピングに関する調査結果を発表。2001年のクリスマスシーズンにおけるオンラインショッピングの売上は、小売と旅行分野の合計で対前年比11%増の約119億ドルに達すると予測。昨シーズンより増加率は鈍化するものの、今シーズン中にオンラインショッピングをする人は、対前年比27.8%増の4600万人に達する
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●米Gartner(2001/10/31)
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米国Gartnerは、2001年における世界の半導体売上高の予測を発表。売上高は、対前年比35%減の1470億ドル。また、2002年の売上高は同3%増の1520億ドルになり、2003年には同30%増と予測している
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●IDC Japan(2001/10/29)
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IDC
Japanは、国内ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)市場規模の予測を発表。2000年に24億円であった同市場の総支出は、国内経済の不振にもかかわらず、今後も年間平均成長率104.1%で伸び、2005年には850億円台に達すると予測
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●日経マーケット・アクセス(2001/10/26)
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日経マーケット・アクセスは、2002年のDRAM世界需要予測を発表。2002年のDRAM世界需要は、対前年比36%増の464ペタビット(ペタは10の15乗)。この予測は、PCの世界出荷台数が対前年比5%増の1億2960万台、1台当たりの平均搭載メモリ容量が196Mバイトに増えると仮定したもの。一方、DRAMメーカーの計画から割り出した2002年のDRAM供給量は、対前年比52%増の535ペタビット
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●WSTS(2001/10/23)
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WSTS(世界半導体市場統計)は、2001年秋季市場予測を発表。世界半導体市場のドルベースでの2000年の伸び率は36.8%増で、2001年は32.1%減、2002年は2.6%増、2003年は18.5%増、2004年は15.1%増と予測。2001年の製品別市場予測では、ディスクリートが対前年比27.7%減の122億ドル、オプトが同20.4%減の78億。IC全体では、同33.4%減の1178億ドルと予測。ICの製品別予測では、MOSメモリが同49.4%減、MOSマイクロが同26.9%減、MOSロジックが同28.9%減、アナログが同25.0%減。日本の半導体市場は、円ベースで2000年は対前年比35.7%増であったが、2001年は同18.1%減、2002年は同0.1%減、2003年は同16.4%増、2004年は同14.4%増と予測
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eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>ショッピング |
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●米Nielsen//NetRatings(2001/10/22)
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米国Nielsen//NetRatingsは、今年のホリデーシーズンにおけるオンラインショッピング市場予測を発表。ホリデーシーズンの売上高は、対前年比43%増の99億ドル、ユーザー数は、対前年比27%増の1億600万人と予測。商品ジャンル別では、衣料品が24億4500万ドル、書籍・音楽・ビデオが16億9600万ドル、オークションが13億6400万ドル、おもちゃが10億5300万ドル、コンピュータハードウェアが9億7300万ドルと予測
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●ガートナージャパン(2001/10/18)
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ガートナージャパンは、2002年における世界DRAM市場予測を発表。2001年の世界DRAM市場は、対前年比67%減の105億ドル、2002年は同19.2%減の85億ドルになると予測。最も活況であった1995年の418億ドルと比較すると、今回のDRAM不況の底深さが浮き彫りになっている
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●総務省(2001/10/16)
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総務省は、「全国ブロードバンド構想」の中で、インターネットの普及予測を発表。インターネットの普及世帯は、2005年には3340万世帯に達すると予測(2001年は1872万世帯)。そのうち、高速・超高速インターネットは、2005年には1977万世帯(2001年は378万世帯)。また、各メディア別の料金推計では、2005年には、光ファイバが4000円前後、DSL、ケーブルインターネット、無線がそれぞれ3000円程度と予測している
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●NRI野村総合研究所(2001/10/9)
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NRI野村総合研究所は、ブロードバンド市場、eビジネス市場などの2006年までの市場規模予測を発表。ブロードバンド市場は、2001年度の802億円から2006年には4753億円(年平均成長率43%)に、ISP市場は、2001年の5875億円から2006年には7451億円(年平均成長率5%)に、ASP市場は、2001年の60億円から2006年には569億円(年平均成長率57%)に、電子認証市場は、2001年の61億円から2006年には508億円(年平均成長率53%)に、インターネット広告市場は、2001年の757億円から2006年には5584億円(年平均成長率49%)に増加すると予測
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●IDC Japan(2001/10/9)
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IDC Japanは、国内ITアウトソーシング市場規模予測を発表。2000年の国内ITアウトソーシング市場は2兆5300億円で、今後も年間平均成長率9.6%で伸び、2005年には4兆円台に到達すると予測。ITアウトソーシングは、ISアウトソーシング、アプリケーションアウトソーシング、処理サービス、ネットワークインフラ管理という4つのカテゴリから成るが、ISアウトソーシング市場は、2000年の8724億円から年平均成長率13.9%で伸び、2005年には1兆6700億円に到達する。これは世界市場における2005年までの年平均成長率12.1%と米国市場の11.5%を上回っている
注:この発表を見るためには、IDC
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●ジュピターメディアメトリックス(2001/9/28)
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ジュピターメディアメトリックスは、米国におけるオンラインB
to B市場調査の結果を発表。2006年には、オンラインB to B市場が米国の企業間取引総額の36%を占め、5兆4000億ドルに達すると予測。2006年までにオンラインへ移行するのは、コンピュータ/通信機器、航空/防衛、自動車および自動車部品、金属および鉱業、化学業界で、特に自動車業界は、2006年には全企業間取引のうち50%がオンライン化されるとしている
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●米RHK(2001/9/25)
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米国RHKは、北米におけるxDSL市場に関する調査結果を発表。2001年上半期のxDSL市場は、対前期比44%減の7億2900万ドル。メーカー別シェアは、Alcatelが49%でトップ。続いて、Lucent(19%)、Cisco(15%)、富士通(6%)、Nortel(4%)の順。規格別シェアは、ADSLが92.34%でトップ。続いて、SDSL(7.17%)、G.shdsl(0.49%)の順 |
eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>オークション
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●ジュピターメディアメトリックス(2001/9/20)
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ジュピターメディアメトリックスは、日本のインターネットオークション市場に関する調査結果を発表。日本のインターネットオークション市場は、2001年の1900億円から2006年には9800億円に拡大すると予測。米国のオークションの市場規模は、2001年に130億ドルで、日本の8倍程度の規模となっている。また、C
to CとB to C別では、2001年度は1900億円のうち、C to Cが1500億円、B to Cが400億円であったが、2006年にはC
to Cが5500億円、B to Cが4300億円と予測
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●米STRATEGY ANALYTICS(2001/9/18)
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米国STRATEGY ANALYTICSは、2001年における世界の携帯電話販売台数調査の結果を発表。携帯電話の販売台数は、対前年比8%増の4億4000万台と予測。また、2002年以降は年20%増となり、2006年には10億台に達するとしている
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●英国政府統計局(2001/9/10)
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英国政府統計局(ONS)は、英国の電子商取引市場に関する調査結果を発表。英国の電子商取引市場は約566億ポンド。ロンドン周辺地域および南東部地域の取引が、それぞれ120億ポンドを占める。インターネット取引の77%が金融取引で、ネットショッピングの総額は196億ポンド。ブロードバンド接続は8%
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●米CMR(2001/9/10)
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米国CMRは、米国におけるオンライン広告支出調査の結果を発表。2001年上半期のオンライン広告支出は、対前年比10%減の15億ドル。2001年上半期のWebサイト別収入ランキングは、Yahooが1億9730万ドルでトップ。続いて、aol.comが1億7400万ドル、Exciteが9050万ドル、Lycosが6190万ドル、Altavistaが5060万ドルの順。広告主ランキングは、General
Motorsが2540万ドルでトップ。続いて、eBay、Amazon.comClassmates Online、JP Morganの順
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●米IDC(2001/8/27)
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米国IDCは、2001年の世界における携帯電話出荷台数予測を発表。出荷台数は、対前年比3%増の4億1200万台。今後は、年間平均成長率(CAGR)10.9%で伸び、2005年度には6億7200万台に達すると予測
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●ガートナージャパン(2001/8/31)
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ガートナージャパンのデータクエスト部門は、日本のネットワーク機器市場に関する調査結果を発表。ルータ、LANスイッチ、共有メディアハブの3分野からなる日本のネットワーク機器市場は、年6.4%の成長で2005年までに約6000億円の規模に達すると予測。LANスイッチ市場は、2000年の1686億円から2005年には2973億円に、ルータ市場は、2000年の1690億円から2005年には2966億円に増加すると予測。また、共有メディアハブ市場はローエンドLANスイッチとの競合により、2000年の100億円から2005年には31億円に減少すると予測
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●ガートナージャパン(2001/8/29)
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ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2001年上半期における日本のプリンタ市場に関する調査結果を発表。2001年上半期は、対前年同期比0.2%増の354万2000台、金額では同9.5%減の1985億円。カラーページプリンタの出荷台数は、対前年同期比54.1%増の9万8000台、金額では同29.3%増の306億円。インクジェットプリンタの出荷台数は、対前年同期比0.3%減の275万台、金額では同16.9%減の662億3000万円。モノクロページプリンタの出荷台数は、対前年同期比でほぼ同じ58万5000台、金額では対前年同期比12.3%減の749億7000万円。インパクトドットプリンタの出荷台数は、対前年同期比7.6%減少の10万4000台、金額で同5.6%減の194億円
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●IDC Japan(2001/8/28)
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IDC Japanは、国内のデータセンター市場に関する調査結果を発表。国内データセンター市場の規模は、2000年に5125億円であったが、今後は年間平均成長率(CAGR)16.9%で伸び、2005年には1兆1000億円を上回ると予測。サービス別では、ITサービスが1480億円、併置型ホスティングが3448億円、管理型インフラホスティングが196億円。各サービスとも今後の成長が見込まれ、特に管理型インフラホスティングは、今年が73.6%増、来年が58.8%増の成長を予測
注:この発表を見るためには、IDC
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●英Datamonitor(2001/8/24)
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英国Datamonitorは、ワイヤレスゲームに関する調査結果を発表。ワイヤレスゲーム市場は、2001年の9億5000万ドルから2006年には175億ドルに成長すると予測。また、ワイヤレスゲームユーザーは、現在の1億2300万人から、2006年には4億4000万人になるとしている
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●米Yankee Group(2001/8/22)
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米国Yankee Groupは、アジア太平洋地区のモバイルデータ通信調査の結果を発表。2006年末までに、携帯電話によるデータ通信ユーザーは、携帯電話ユーザー全体の64%(人口の11%)にあたる4億1120万人に達すると予測。データ通信による収益は3081億ドルで、携帯電話サービス全体の30%になる
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eMAPs:【M】市場規模>インターネット人口>ショッピング
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●ジュピターメディアメトリックス(2001/8/7)
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ジュピターメディアメトリックスは、米国のネット市場に関する調査結果を発表。米国のインターネット市場は、短期的には現在の市場の低迷に影響をうけるものの、引き続き強力な成長要因により長期的には成長すると予測。メディアメトリックスのオンライントラフィックデータによると、2001年第1四半期のユニークビジター総数は13%増加している。2005年のオンラインでの小売市場は1040億ドルと予測
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eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>コンテンツ・データ>音楽
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●ジュピターメディアメトリックス(2001/7/31)
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ジュピターメディアメトリックスは、日本のネット音楽配信に関する調査結果を発表。日本の有料音楽配信は順調に拡大し、2001年の12億円から2006年には1000億円を超えると予測。これに対し、米国市場は2001年の2900万ドル(約35億円)から2006年には19億ドル(約2300億円)と予測
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eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>コンテンツ・データ>音楽
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●ジュピターメディアメトリックス(2001/7/27)
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ジュピターメディアメトリックスは、米国のオンライン音楽販売市場調査の結果を発表。米国の消費者によるインターネット経由の音楽購入は、2001年の10億ドルから2006年には62億ドルへと、年平均43%拡大すると予測。オンライン音楽販売が米国の音楽市場全体に占める割合は、2001年の7%から2006年には32%となる。消費者望む有料音楽サービスは、「高い音質」が38%でトップ。続いて、「音楽ファイルにウイルスが入っていないこと」が33%、「ファイル転送スピードの高速化」が32%
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●グローバルインフォメーション(2001/7/26)
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グローバルインフォメーションは、英国Ovum,
Ltd.の調査報告に基づき、Bluetoothの市場予測を発表。Bluetooth市場は、2002年初頭には、一般消費者向けデバイスが220万台、企業向けデバイスが300万台。2006年初頭には、一般消費者向けデバイスが3億5000万台、企業向けデバイスが2億400万台と予測
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●米Forrester Research(2001/7/25)
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米国Forrester Researchは、米国のオンラインショッピング市場に関する調査結果を発表。6月における米国のオンラインショッピングの売上高は、対前月比17.9%減の32億ドル。オンラインショッピングを利用した世帯数も対前月比11.3%減の1310万世帯。さらに、消費者1人当たりの平均支出額も対前月比8.2%減の245ドルと、いずれも減少
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●矢野経済研究所(2001/7/24)
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矢野経済研究所は、2001年におけるPCおよび周辺機器市場に関する調査の結果を発表。2001年度の国内PC総出荷台数は、対前年比8.0%増の1498万台と予測。ノートPCの比率は、デスクトップを上回り52.2%となり、2003年度は54%としている。周辺機器では、非PC向けHDDの割合が、3年後には25%を占める可能性があり、デジタルカメラは、2000年度の全世界における出荷台数が1300万台を越え、2002年度には約3200万台に達するとしている
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●日経マーケット・アクセス(2001/7/13)
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日経マーケット・アクセスは、ECのシステム開発ベンダー評価に関する調査結果を発表。インターネットビジネスのシステム開発や運用を委託したベンダー企業に対する総合的な満足度は「非常に良い」と「やや良い」が合わせて73.7%だったが、企画・構築費用の安さは47.3%。ユーザーインターフェイスなどのデザインセンスも47.7%にとどまった。開発期間の短さも「非常に良い」と「やや良い」を合わせて58.6%
注:この発表を見るためには、IT
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●イーシー リサーチ(2001/7/11)
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イーシー リサーチは、ASPに関するアンケートをWeb上で実施。
今年度のASPビジネスについてASP事業者は、2.4%が「予想以上」、43.9%が年初の「予想通り」と回答。ユーザー側では18.4%が「すでに利用」、同じく18.4%が「利用を検討」で「検討の予定がない」は36.0%。すでにASPを利用しているユーザーでは62%が「サービスに満足」と回答し、不満は23.8%。今後有望なASPとしては、「EC用」が60.0%、「マーケティング/営業支援用」が58.7%、「社内の情報共有用」が39.4%)、「業務・業種」が40.6%となっている
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●矢野経済研究所(2001/6/28)
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矢野経済研究所は、eラーニングに関する調査の結果を発表。2000年度のeラーニング市場規模は、B2B市場で130億円、B2Cで7億円。B2B市場は、2001年には対前年比215.4%増の280億円で、2003年には780億円、2005年には2100億円と予測。B2C市場は、2001年には対前年比100%増の14億円で、2005年には100億円を突破する予測
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●IDC Japan(2001/6/26)
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IDC Japanは、国内ITアウトソーシングおよびASP市場調査の結果を発表。認知度の高いITアウトソーシングベンダー3社は、トップが日本IBM。続いて、富士通、NTTデータの順。また、NEC、日立製作所、CSK、大塚商会、CTCなども認知されている。また、ITアウトソーシングサービスユーザーの51.5%が、サービスに対し不満を持っている
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●日経マーケット・アクセス(2001/6/22)
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日経マーケット・アクセスは、日本の主要企業が導入するPCの台数に関する調査結果を発表。2001年度に導入する予定のPCは、2000年4月調査の2000年度の予定台数に比べて16.7%多い。2001年度に導入するパソコンのうち、ノートPCが54.3%を、デスクトップ型では液晶モデルが全体の31.2%を占める(CRTモデルは14.5%)。導入するPCの価格は、デスクトップPCでは「15万円前後」が31.1%で最多。ノートPCでは「20万円前後」あるいはそれ以下が63.4%
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●情報処理振興事業協会(2001/6/19)
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情報処理振興事業協会(IPA)は、情報セキュリティビジネスに関する調査結果を発表。11999年における日本の情報セキュリティ市場は、製品市場が235億円、サービス市場が291億円の合計526億円と推計。2004年には製品市場が858億円、サービス市場が1136億円の合計1994億円と予測。1999年で最大の市場はアンチウイルス市場で、全体の40%を占める。続いて、ファイアウォール・VPN、認証と続く
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●IDC Japan(2001/6/14)
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IDC Japanは、2000年度の国内ITサービス市場ベンダー売り上げランキングを発表。トップは、国内ITサービス連結売上高1兆1538億円の富士通。続いて、日立製作所、NEC、日本IBM、NTTデータ、東芝、野村総合研究所、沖電気工業、ユニシス、HPの順
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●米IDC(2001/6/6)
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米国IDCは、2001年における世界のPC出荷台数予測を発表。米国のPC出荷台数は、対前年比6.3%減の4530万台、全世界のPC出荷台数は、対前年比5.8%増の1億3890万台と予測。IDCでは、当初米国の成長率を2.2%、全世界の成長率を10.3%と予測していたが下方修正した。米国は初のマイナス成長 |
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●米IDC(2001/5/23)
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米国IDCは、2005年におけるインターネット利用者予測を発表。2005年のインターネット利用者は、全世界の人口の15%にあたる10億人を越え、Eコマースの売り上げは2000年の3540億ドルから2005年には5兆ドルになると予測
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●IDC Japan(2001/5/22)
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IDC Japanは、2000年における国内B2B
Eコマース市場調査の結果を発表。2000年の市場規模は7.4兆円で、今後も年間平均成長率48.8%で拡大し、2005年には54.4兆円と予測
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●イーシーリサーチ(2001/5/16)
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イーシーリサーチは、1999年〜2004年の国内電子取引市場の調査結果を発表。2001年の国内電子商取引の市場規模は、企業間取引(B2B)と企業・個人消費者の電子商取引(B2C)の合計は、対前年比103.6%増の17兆7099億円。2004年の国内電子取引は55兆9521億円と予測。2001年の売上金額の内訳では、B2Bが対前年103.9%増の17兆3281億円で全体の97.8%を占める一方、B2Cは対前年90.8%増の3818億円と予測
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●米Cahners In-Stat Group(2001/5/15) |
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米国Cahners In-Stat Groupは、世界の半導体市場に関する調査結果を発表。2001年における世界の半導体市場は、対前年比15.8%減の1700億ドルと予測。2000年は、対前年比36.8%増の2044億ドル。2001年の平均小売価格(ASP)は、5.7%減の51.7セントの見込み |
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●日本ガートナーグループ(2001/5/11) |
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日本ガートナーグループは、日本におけるASP市場の推定値を発表。2000年の日本のASP市場規模は158億円で、データクエストの予測値の約60%程度に留まった。しかし、日本のASP市場規模は2000年から年平均成長率76.7%で拡大し、2005年には2724億円に達すると予測 |
eMAPs:【M】市場規模>市場予測>モバイル>モバイルサービス
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●モバイルオフィス推進協議会(2001/5/8) |
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モバイルオフィス推進協議会(MOPA)は、モバイル情報機器・サービス市場規模調査の結果を発表。モバイル関連の市場規模は、1999年度の1兆6000億円から、2005年度には7兆5118億円に成長すると予測 |
eMAPs:【M】市場規模>オンラインサービス>ショッピング
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●ジュピターメディアメトリックス(2001/4/26) |
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ジュピターメディアメトリックスは、オンラインショッピング市場に関する調査結果を発表。日本のオンラインショッピング市場は2001年は8000億円、オンラインショッピング人口は900万人だが、2003年から一気に加速し、2005年に4兆7000億円、オンラインショッピング人口は3600万人規模に成長すると予測。米国のオンラインショッピング市場規模は、2001年に6兆4000億円、オンラインショッピング人口が6400万人と推定 |
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●米Cahners In-Stat Group(2001/4/25) |
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米国Cahners In-Stat Groupは、Bluetooth(ブルートゥース)市場に関する調査結果を発表。Bluetooth搭載機器の出荷台数は、2005年まで年平均360%成長し、2005年には9億5500万台に達すると予測。これに伴い、Bluetooth用の半導体市場も成長し、2005年には44億ドルに拡大するとしている |
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●総務省(2001/4/24) |
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総務省 情報通信政策局は、2000年の通信利用動向調査の結果を発表。インターネットの世帯普及率は14.9%増の34.0%。情報通信機器では、携帯電話が全世帯の約80%、PCは約50%まで普及。企業におけるインターネット利用率は、対前年比13%増の44.8%。従業員が100人以上の企業では、80%以上がインターネットを利用し、PCの保有率も82.4%に達した |
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●情報通信総合研究所(2001/4/24) |
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情報通信総合研究所は、日本のインターネットの今後の普及に関する調査結果を発表。インターネットの利用世帯は、2000年度の約1600万世帯(世帯普及率35%)から、2004年度には約4000万世帯(同83%)に増加すると予測。特に、ブロードバンド(光ファイバ、ADSL、CATVなど)の利用世帯は、2004年度で約3300万世帯となり、インターネット利用世帯の80%を占めるという。インターネットの利用人口は、2000年度の約4500万人(人口普及率35%)から、2004年度には約1億人(同79%)に増加。そのうちの固定網・携帯電話の両方でインターネットを利用するユーザーが、2004年度で約7000万人となり、インターネット利用人口の70%を占める |
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●米IDC(2001/4/23) |
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米国IDCは、日本を除くアジア・太平洋地域のB2B市場に関する調査結果を発表。日本を除くアジア・太平洋地域における2000年のB2B市場の売り上げは128億ドルで、2005年には5160億ドル以上になると予測。世界全体のB2B市場に占めるアジア・太平洋地域のシェアは、2000年の5%から2005年には12%に上昇する。米国の2000年におけるB2B市場は1170億ドルで、2005年には1兆6000億ドルになると予測 |
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●米SBC Communications(2001/4/3) |
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米国SBC Communicationsは、DSLサービスに関するアンケート調査の結果を発表。1週間の平均利用時間は、家庭のDSLユーザが25時間、ダイヤルアップ接続ユーザーが7.5時間。DSLサービスのために犠牲にしてもいいものは、コーヒー(63%)、新聞(78%)、ラジオ(74%)、CATV(59%)。DSLサービスの利用目的は、オンラインショッピング(95%)、画像のメール送信(76%)、ストリーミングビデオのダウンロード(64%)、MP3ファイルのダウンロード(61%)など |
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●IDC Japan(2001/3/30)
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IDC Japanは、2000年における国内ワークステーション市場動向調査の結果を発表。PCベースのワークステーション市場は、対前年比33.8%増の10万4570台。従来からあるUNIXベースのワークステーションも含めたワークステーション市場全体では、対前年比11.9%増の17万3246台。PCベースワークステーションのメーカー別シェアは、NECが国産メーカーとしては初めてトップになり、デル、IBMの順となった。ワークステーション市場全体のメーカー別シェアは、サン・マイクロシステムズがトップ。続いて、NEC、IBM、HP、デルの順 |
eMAPs:【M】市場予測>オンライン・サービス>コンテンツ・データ
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●米Aberdeen Group(2001/3/30) |
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米国Aberdeen Groupは、デジタルコンテンツ配信市場に関する調査結果を発表。デジタルコンテンツ配信市場は、1年に平均34.9%成長し、2000年の13億3000万ドルから2005年には59億5000万ドルに増加すると予測 |
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●MCPC(2001/3/29) |
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MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)は、2000〜2004年度のモバイル市場需要予測を発表。携帯電話の累計契約者数予測は、2001年度が6610万人、2002年度が7140万人、2003年度が7550万人、2004年度が7820万人。PHSの累計契約者数は、2001年度が620万人、2002年度が625万人、2003年度が635万人、2004年度が640万人。これにより、2004年度の移動体通信市場は8460万人、人口普及率66.8%と予測 |
eMAPs:【M】市場予測>インターネット・アプライアンス(IA)
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●米Cahners In-Stat Group(2001/3/27) |
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米国Cahners In-Stat Groupは、インターネット・アプライアンス(IA)市場に関する調査結果を発表。IA市場は、2000年から2005年にかけて、1年に40%以上成長すると予測。IA市場全体の売上高は、2000年の2億1900万ドルから2005年には13億ドルに、IA向けマイクロプロセサの売上高は,2000年の1800万ドルから2005年には9100万ドルに増えるとしている |
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●IDC Japan(2001/3/27)
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DC Japanは、2000年における国内サーバ市場動向調査の結果を発表。2000年のサーバ市場規模は、出荷台数では対前年比19.8%増の39万台、出荷金額では対前年比7.2%減の1兆1050億円。PCサーバ、UNIXサーバのエントリー機では出荷台数の伸びが顕著だが、システム単価の低下傾向が続いている |
eMAPs:【M】SI(システム・インテグレーション)サービス>市場予測
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●IDC Japan(2001/3/23)
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IDC Japanは、2000年の国内システムインテグレーション(SI)サービス市場の調査結果を発表。2000年の国内SI市場は9397億円で、このうちのERM(エンタープライズリソースマネージメント)インテグレーション市場が全体の38%を占め3589億円。また、CRM(カスタマーリレーションシップマネージメント)インテグレーション市場は14.0%となり、2004年まで年間平均15.8%成長すると予測。SCM(サプライチェーンマネージメント)の国内普及はまだ低いが、年間平均23.2%の成長が期待される |
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●米Gartner Group(2001/3/13) |
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米国Gartner Groupは、インターネットによるB2B(企業間)取引に関する調査の結果を発表。インターネットによるB2B取引は、2005年に世界全体で8兆5000億ドルに達すると予測。2000年のB2B取引総額は、対前年比89%増の4330億ドル。2001年以降も9190億ドル、1兆9000億ドル、3兆6000億ドルと成長し、2004年には6兆ドルと予測 |
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●日本ガートナーグループ(2001/3/8) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年における日本のプリンタ市場に関する調査結果を発表。2000年の日本プリンタ市場は、対前年比19.2%増の821万台、金額では同3.6%減の4558億4700万円。インクジェットプリンタの出荷台数は、対前年比31.3%増の671万台。金額では、対前年比14.3%増の1867億8000万円。カラーページプリンタは、対前年比38.8%増の13万7000台。メーカー別シェアは、エプソン、キヤノン、NEC、日本HP、レックスマークの順 |
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●米RHK(2001/3/6) |
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米国RHKは、北米におけるDSLの普及に関する調査結果を発表。ADSLの利用者は、2000年末の220万人から、2004年には1860万人に達すると予測。これは、1年の成長率が71%で増加することを意味し、2004年には家庭用のブロードバンドの50%がADSLになる。また、DSLを導入可能な世帯は、現在では全体の50%だが、2004年には70%以上になるとしている |
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●日本ガートナーグループ(2001/3/1) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年の国内PCサーバ、UNIXサーバ市場調査の結果を発表。国内のPCサーバ市場は、台数で前年比31.8%増の31万5792台、金額で14.7%増の2020億円。Linuxのシェアは、1999の0.7%から5.2%に拡大。メーカー別シェアは、NECが昨年に続きトップ。続いて、IBM、富士通、コンパック、デル、HPの順。UNIXサーバは、台数で前年比49.5%増の5万4466台、金額で37.8%増の3012億円。メーカー別シェアは、トップがサン(53.7%)。続いて、HP、富士通、IBM、NECの順 |
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●電子情報技術産業協会(2001/3/1) |
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、2000年におけるディスプレイ、プリンタ、磁気記憶装置、光ディスク装置、イメージスキャナ、OCR製品の実績および需要予測を発表。いずれの機器においても、前年度を上回る出荷実績を残しているが、ドットマトリックスプリンタやFDDのように、市場のニーズが減少しているものに関しては、減少傾向にある |
eMAPs:【M】市場予測>EAS(エンタープライズ・アプリケーション・サービス)
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●日本ガートナーグループ(2001/2/28) |
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日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、エンタプライズ・アプリケーション・サービス(EAS)の市場予測を発表。EAS市場は、1999年の1348億円から年平均で38%成長し、2004年には6854億円に達すると予測。EAS市場は、1999年には日本のシステム開発市場の4.8%に過ぎなかったが、2004年には15.3%まで拡大すると予測 |
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●米IDC(2001/2/26) |
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米国IDCは、PDAや携帯電話などの携帯情報機器に関する調査結果を発表。2000年の携帯情報機器(smart
handheld divice)の出荷台数は1290万台で、2004年には6340万台を超え、市場規模は260億ドル以上と予測。スマートホンは、年平均成長率164%で、2000年の48万台から2004年には2300万台になると予想。PCと連携するPDA機器は、2000年の出荷台数の73%を占めた |
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●米WebSideStory(2001/2/22) |
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米国WebSideStoryは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。Microsoft
Internet Explorerのシェアは87.71%で、2000年6月の86.08%から微増。Netscape Navigatorのシェアは12.01%で、同じく13.90%から微減 |
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●BCN総研(2001/2/16) |
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BCN総研は、2001年2月第2週までのデジタルカメラ市場のシェア調査結果を発表。カシオ計算機の低価格デジタルカメラ「LV-10」が3週連続でトップシェアを獲得。1月にはソニーの「Cyber-shot」に次ぐ2位であったが、2月の月次集計ではトップになる可能性が高い。デジタルカメラ市場では「LV-10」を筆頭に、バンダイの「C@Mail-F38」、NHジャパンホールディングスの「Che-ez!
Stik」など低価格モデルの人気が高まりはじめている |
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●米Gartner Group(2001/2/14) |
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米国Gartner Groupは、ITプロフェッショナルサービスに関する調査結果を発表。ITプロフェッショナルサービス(アウトソーシングや管理サービスなど)の市場は、2004年まで年平均19%成長すると予測。コンサルティングやSIは伸び悩むものの、アウトソーシングや管理サービスが拡大。アウトソーシングサービスや管理サービスの割合は、2000年の53%から、2004年には57%に増加すると予測 |
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●IDC Japan(2001/2/8)
(注)この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です |
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IDC Japanは、2000年の国内IT教育・トレーニング市場の動向および予測を発表。IT知識の向上とIT利用の拡大をはかるための教育サービスである「IT教育・トレーニング」は、2000年に1402億円を超えると予測。今後は年間平均成長率7.6%で伸び、2004年までには1929億円と予測している。1999年は1337億円で、ITサービス市場全体の2.7%を、世界IT教育・トレーニング市場の6.1%を占めた |
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●米Gartner Group(2001/2/5) |
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米Gartner GroupのDataquest部門は、2000年通年のサーバ市場に関する調査結果を発表。全世界でのサーバの出荷台数は、前年比14%増の390万台と予測。2000年第4四半期の出荷台数は、対前年同期比21%増の110万台。メーカー別シェアは、コンパックが27.1%でトップ。続いて、IBM(16.7%)、デル(14.6%)、HP(11.2%)、Sun
Microsystems(7.3%)の順 |
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●BCN総研(2001/1/26) |
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BCN総研は、2000年の国内向けPC販売実績と2001年の市場予測を発表。2000年のPC国内市場は、インターネット、電子メールブームに加え、ノートPCの需要拡大により、前年比32.6%増の553万台となった。2001年は、米国経済の減速による景気の後退で消費が冷え込むことが懸念されるが、写真やビデオ、音楽などの編集ニーズや高速インターネット接続回線の環境整備などにより、前年比17.9%増の652万台(金額ベースで10.1%増の1兆1605億円)と予測 |
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●日経マーケット・アクセス(2001/1/25) |
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日経マーケット・アクセスは、ISP(Internet
Service Provider)の専用線型インターネット接続サービスに関する調査結果を発表。国内主要ISP約40社の合計で、2000年9月末の契約回線数は約8万。2000年3月末からの半年間で1万7000回線増加。シェアは、NTTコミュニケーションズ、KDDI、日本テレコム、IIJの順 |
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●米ガートナーグループ(2001/1/15) |
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米国ガートナーグループは、2000年ホリデーシーズンのオンラインショッピング調査の結果を発表。ホリデーシーズンにオンラインでプレゼントを購入したアメリカ人は2450万人で、売上は62億ドルに達した。しかし、1999年にオンラインでプレゼントを購入した内の1100万人は、2000年にはオンラインによる購入をしておらず、その損失は26億ドルと予測している |
eMAPs:【M】売上状況>オンラインサービス>ショッピング
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●米AOL(2001/1/2) |
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米国AOLは、2000年のホリデーシーズンの売上が46億ドルに達したことを発表。2000年通年では200億ドルを越えた。これは、1999年の2倍以上の数字 |
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●インプレス(2000/12/26) |
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インプレスは、インターネット常時接続サービスユーザーを対象としたアンケート結果を発表。加入しているサービスは、フレッツISDNが51%、CATVが41%、xDSLが4%、OCNが2%。費用は6000円までが26%、7000円までが24%。通信障害については、56%が「ほとんどない」と回答してる。セキュリティ対策は、ローカルルータのフィルタリング機能の利用が40%、こまめな切断が38%、ファイアウォールソフトの導入が23% |
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●NTT東西地域会社(2000/12/26) |
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NTT東日本、NTT西日本の各地域会社は、ISDN回線の契約数が1000万回線を突破したことを発表。昭和63年4月のサービス開始から、平成11年6月に500万回線を突破し、18ヶ月で1000万回線を突破した |
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11月27日から12月3日のオンラインショッピング売上調査 |
●米PC Data(2000/12/11) |
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米PC Dataは、Goldman Sachsと共同で行った、11月27日から12月3日のオンラインショッピング売上調査の結果を発表。この間のオンラインによる売上は、対前年度比50%増の12億9000万ドルから13億3000万ドルの間になる予定 |
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●米IDC(2000/11/28) |
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米国IDCは、IP電話トラフィックに関する調査結果を発表。PCから電話網への通信(インターネット電話)や音声対応のeコマース、Webベースの会議システムなどのIP電話によるデータ通信は、2005年までにトータルで4700億分(米国の長距離通信の47%)相当に達すると予測 |
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●日経マーケット・アクセス(2000/11/27) |
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日経マーケット・アクセスは、企業やSOHOを対象とした専用線型インターネット接続サービスの契約回線数に関する調査結果を発表。大手ISP約40社の合計で約8万(2000年9月末)。2000年3月末に比べて27%(約1万7000回線)増加。シェアは、NTTコミュニケーションズが4万7000回線でトップ。続いて、KDDIの1万4300回線。以下、日本テレコムの4000回線前後、IIJの2372回線の順 |
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●郵政省(2000/11/22) |
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郵政省は、DSLサービスの普及状況等に関する情報公開を開始。2000年10月末の累計で、NTT東日本エリアの回線数は2856、NTT西日本エリアの回線数は315。10月単月では、NTT東日本エリアの回線数が574、NTT西日本エリアの回線数が111となっている |
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●米WebSideStory(2000/11/14) |
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米国WebSideStoryは、Windows
2000のシェアに関する調査結果を発表。Windows 2000が発売された2000年2月に0.1%だったシェアは、2000年11月には3.73%に増加。Windows
NTは、7.25%から5.99%に減少。Windows 98とWindows 95は85.5%から82.79%に減少している |
eMAPs:【M】オンラインサービス>ショッピング>売り上げ予測
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●米eMarketer(2000/11/17) |
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米国eMarketerは、ホリデーシーズンの売上予測を発表。2000年第4四半期のホリデーシーズンに、オンラインショッピングを初めて経験するインターネットユーザーは580万人にのぼり、米国におけるホリデーシーズンの売上は、対前年比71%増の125億ドルと予測。2000年通年の売上予測は370億ドル |
eMAPs:【M】オンラインサービス>ショッピング>売り上げ予測
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●米NPD Group(2000/11/9) |
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米国NPD Groupは、11月および12月のホリデーシーズンにおけるオンライン販売の売上予測を発表。2000年ホリデーシーズンの売上は、対前年比約2倍の125億ドルと予測。Webユーザーの10人に8人は、オンラインショップを閲覧し、アクティブなインターネットユーザーの3分の2にあたる5400万人が、最低1つの商品またはサービスをオンラインで購入する予定 |
eMAPs:【M】インターネット接続サービス>利用意向>ブロードバンド
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●日本ガートナーグループ(2000/11/9) |
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日本ガートナーグループは、日本国内におけるインターネットのブロードバンド接続に関する意識調査の結果を発表。使用したいブロードバンド接続サービスは、CATV(35.2%)、ADSL(23.5%)、光ファイバ(22.8%)の順。支払ってもよい月額固定利用料金は、「3000円円まで」と「5000円まで」の2つにピークがある |
eMAPs:【M】オンラインサービス>利用状況>トレーディング
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●日本証券業協会(2000/11/2) |
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日本証券業協会は、インターネット取引を取り扱っている証券会社に関するアンケート調査の結果を発表。インターネット取引を取り扱っている証券会社は、半年で5ポイントアップし22%。準備中あるいは検討中の企業を合わせると約15%。口座数はこの半年で80%近く増加し、130万口座を突破 |
eMAPs:【M】インターネット接続サービス>市場予測>ブロードバンド
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●米Jupiter Research(2000/11/2) |
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米国Jupiter Researchは、家庭におけるブロードバンド接続に関する調査の結果を発表。2005年に米国でインターネットへの高速接続を行う世帯は、インターネットを利用する世帯の36%(2800万世帯以上)になると予測。ブロードバンド接続の内訳予測は、48%がCATV接続、41%がDSL接続 |
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●日本電子機械工業会(2000/10/31) |
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日本電子機械工業会は、世界半導体市場統計(WSTS)による、2000年秋季の半導体市場予測を発表。世界の半導体市場の伸び率は、1999年の18.9%増から、2000年は39.2%増と成長。2001年は20.3%増、2002年は11.1%増、2003年は10.4%増と予測。日本の半導体市場の伸び率は、1999年は9.9%増から、2000年は35.3%増と成長。2001年は20.1%増、2002年は10.4%増、2003年は9.7%増と予測。2000年の日本の市場規模は、約5兆円 |
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●日経マーケット・アクセス(2000/10/30) |
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日経マーケット・アクセスは、ISP(インターネット接続事業者)の端末型ダイヤルアップ接続サービス契約数に関する調査結果を発表。2000年3月末に主要45プロバイダの合計は2000万を突破。契約数増加の原因は無料プロバイダの急成長。2000年9月末で、無料系の主要8プロバイダユーザーは約150万人(トップはlivedoor)。有料系ISPは、半年の伸び率が主要37プロバイダの合計で約20%増。トップは@niftyの402万。続いて、BIGLOBEの327万、OCNダイヤルアクセスの170万、DIONの約150万 |
eMAPs:【M】オンラインサービス>ショッピング>売り上げ予測
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●米Gomez(2000/10/10) |
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米国Gomezは、ホリデーシーズンにおけるオンラインショッピングの売上予測を発表。売上高は、昨年比2倍の1兆2312億円(114億ドル)と予測。また、81%のオンライン小売業者が、ホリデーシーズン向けに、リアルタイム在庫管理システムを導入している |
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●米Jupiter Research(2000/10/10) |
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米国Jupiter Researchは、ネット・マーケットに関する調査結果を発表。ネット・マーケット(買い手、売り手、提携企業を電子的に結びつけるインターネット上のデジタル市場)の数は、現在の1200から2002年には5000強になると予測 |
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●矢野経済研究所(2000/10/5) |
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矢野経済研究所は、移動体通信市場に関する調査結果を発表。2000年度のモバイルWeb接続サービス総加入者数は3160万の見込。キャリア別では、iモードが1880万(59%)、続いてEZウェブの680万(22%)、J-SKYの600万(19%)の順。2001年3月期の携帯電話、PHS端末の国内向出荷見込は4428万台。また、次世代携帯電話サービス(W-CDMA)向け端末出荷台数は、89万台の見込 |
eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>トレーディング
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●米Jupiter Research(2000/10/4) |
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米国Jupiter Researchは、個人向けオンライン資産運用市場に関する調査結果を発表。米国の個人向けオンライン資産運用市場は、2005年までに540兆円(5兆ドル)を超え、米国の家計における株式資産総額のおよそ3分の1になると予測。大半は年収が1000万円(10万ドル)を越える世帯による投資 |
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●米Jupiter Research(2000/10/3) |
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米国Jupiter Researchは、インターネットによる企業間取引に関する調査結果を発表。今後5年間でインターネットによる米国の企業間取引(B2Bコマース)は驚異的に成長し、今年度の36兆2880億円(3360億ドル)から2005年には680兆4000億円(6兆3000億ドル)に達すると予測 |
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●日経BP社インターネット視聴率センター(2000/9/29) |
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日経BP社のインターネット視聴率センターは、インターネット普及率調査2000年秋の結果を発表。2000年8月末時点での、日本のインターネット普及率は30.6%。利用するための機器は,パソコンが91.8%でトップ。携帯電話・PHSは19.3%。ザウルスなどのPDAは3.4% |
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●米Jupiter Media Metrix(2000/9/25) |
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米国Jupiter Media Metrixは、米、欧、日のモバイルビジネスに関する調査結果を発表。2000年末時点で、インターネットが利用可能な携帯電話のユーザーは、日本の3000万人に対して、欧州と米国では合計でも600万人と予測。日本のモバイルビジネスの規模(4億ドル=430億円)に欧米が到達するには2年かかるとしている |
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●米NPD INTELECT(2000/9/21) |
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米NPD INTELECTは、デジタルカメラ市場に関する調査結果を発表。米国市場におけるデジタルカメラの販売台数は、昨年比127%増の420万台。売上は、低価格化にも関わらず、1999年の1044億円(10億ドル)から、1933億円(18億ドル)に増加する見込み |
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●米Cahners In-STat Group(2000/9/12) |
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米国Cahners In-STat Groupは、ワイヤレスのデータ市場に関する調査結果を発表。2000年に全世界で1億7000万人いるユーザーが、2004年には13億人になると予想 |
eMAPs:【M】オンラインサービス>ショッピング>売り上げ予測
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●米Gartner Group(2000/9/5) |
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米国Gartner Groupは、2000年末のホリデーシーズンにおけるオンライン販売の売り上げが、全世界で昨年比85%増の190億ドルに達するという予測を発表。また、2000年第4四半期のオンライン販売の成長率は、北米が69.9%、ヨーロッパが96.4%、日本は184.8%にも及ぶとしている |
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●BCN総研(2000/9/1) |
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BCN総研は、デスクトップPCとノートPCの構成比率に関する調査結果を発表。ノートPCの低価格化やデスクトップPCとの性能差の縮小などによって、1999年10月時点では、56.6%(デスクトップPC)対43.4%(ノートPC)だった構成比が、2月には53.9%対46.1%に、7月には50.8%対49.2%と、ほぼ50%の構成比率となった |
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●米IDC(2000/8/23) |
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米国IDCは、西ヨーロッパにおける携帯電話サービスに関する調査結果を発表。今年、1億5400万人から2億万人へ、2004年には3億人以上へと成長することを予測。市場規模は、今年末までに860億ドル、2004年には1150億ドルへ拡大する |
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●米Strategis Group(2000/8/2) |
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米国Strategis Groupは、無料のインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)に関する調査結果を発表した。現在、1200万人以上が無料のISPを利用しているが、2005年には現在の3倍まで拡大し、3700万人に増加すると予測している。その数は全インターネットユーザーの23%を占める |
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●矢野経済研究所(2000/8/2) |
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矢野経済研究所は、世界のモバイル・コンピューティング産業に関する調査サマリーを発表した。世界の携帯電話市場は、2000年には128%増の7兆4360億円と高成長が見込まれ、2001年以降は、次世代携帯電話の発売による買い控えにより、延びは鈍化するが、2003年以降はデータ通信用スマートフォンが、市場の拡大に貢献するとの予測している |
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●米IDC(2000/7/11) |
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米国IDGは、ADSLモデムとケーブルモデムは、半導体のマーケットで共存することができるという予測が発表した。同社アナリストのKimberly
Funasakiによると、「ADSLモデムは一般家庭の市場を、ADSLはSOHOの市場をターゲットにしており、どちらかがもう一方を駆逐することはない」と分析した |
eMAPs:【M】市場予測>オンラインサービス>ショッピング
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●米eMarketer(2000/7/11) |
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米国eMarketerは、インターネットショッピングの動向調査を行い、米国のインターネットショッピング利用者は、2000年末には6430万人を越え、売上高は370億ドル(約4兆4400億円)になると予測している。 |
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●IDCジャパン(2000/6/23) |
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IDCジャパンは、1999年における全体市場規模は対前年比8.7%の成長であると発表した。特にスィッチ市場が拡大し、今後5年間は年間平均成長率19.4%で市場拡大が続く見通しである。ベンダー各社は、自社生産からOEM/ODMへシフト傾向、ブランド認知度が販売力の鍵となる |
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●IDCジャパン(2000/5/22) |
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IDCジャパンは、1999年実績は対前年比46%成長、セグメント別ではTFT市場が対前年比2倍相当の拡大し、2000年以降は恒常的な伸びに留まりながらも、年間平均2桁成長の見通しであると発表した |
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