Express5800/120Ra-1

 
日本電気
価格:63万円
TEL:03-3455-5800
 

型番
N8500-659
出荷開始時期
2000年11月
基礎ハードウェア仕様
プロセッサ名
Pentium III-800EB MHz
  キャッシュメモリ
1次キャッシュ:32Kbytes、2次キャッシュ:256Kbytes
  FSB
133MHz
  搭載数(最大搭載数)
1基(2基)
チップセット
ServerWorks製 ServerSet III LE
標準メモリ容量(最大)
128Mbytes(4Gbytes)
  ソケット数(空き)
4本(3本)
  メモリモジュール
Registered ECC SDRAM DIMMPC133
  増設単位
DIMM×1枚ごと
内蔵HDDドライブ
−(ディスクレス)
  最大合計容量
72.6Gbytes(=36.3Gbytes×2台)
  インターフェイス
  HDDベイ数(空き)
1インチ厚3.5インチ×2(2)
  ホットスワップ対応
全HDDベイが対応
ハードウェアRAID機能
オプションで用意
ネットワーク
10/100BASE-T自動切り替え×2ポート(オンボード)
拡張スロット(空き)
フルサイズ64bits/33MHz PCI×2(2)
フロッピーディスク
3.5インチ
CD-ROMドライブ
最大24倍速(IDE
耐障害/障害検出機能 電源/温度/電圧/空冷ファンなどの監視機能、ブート/OSなどの停止(ストール)監視機能、ブート/ハードウェア/OSの異常動作などの通報機能、リモート・コンソール/コントロール機能
消費電力
最大235W
電源容量
200W
外形寸法
483(W)×651(D)×44(H)mm
重量
9kg(最大12kg)
外部インターフェイス
キーボード
マウス
シリアル
2ポート
パラレル
USB
2ポート
SCSI
Ultra160 SCSI×2チャネル(内部/外部それぞれ1チャネルずつ)
IDE
Ultra ATA/66×1チャネル
ディスプレイ出力
○(1024×768ドット/1677万色)
その他
動作確認済みOS
Windows NT 4.0
Windows NT Server 4.0/Server 4.0 Enterprise Edition/Server 4.0, Terminal Server Edition
Windows 2000
Windows 2000 Server/Advanced Server
Linux
Red Hat Linux 6.2J、TurboLinux Server 6.1J
Netware
SCO/UnixWare
備考/オプションなど
付属ソフトウェア サーバ設定・管理ツールEXPRESSBUILDER(ESMPRO/ServerManager、ESMPRO/ServerAgent、ExpressPicnicなど)
備考 Pentium III-933MHz搭載モデルも用意されている
   
(2001年02月15日現在)


「スペック一覧表:1Uラックマウント型IAサーバ」


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