Express5800/110Rb-1 |
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日本電気 | |
価格:51万円 | |
TEL:03-3455-5800 | |
型番 |
N8500-651
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出荷開始時期 |
2000年10月
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基礎ハードウェア仕様 | |
プロセッサ名 |
Pentium
III-850MHz
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キャッシュメモリ | |
FSB |
100MHz
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搭載数(最大搭載数) |
1基(1基)
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チップセット |
Intel製 440BX
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標準メモリ容量(最大) |
128Mbytes(768Mbytes)
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ソケット数(空き) |
4本(3本)
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メモリモジュール | |
増設単位 |
DIMM×1枚ごと
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内蔵HDDドライブ |
−(ディスクレス)
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最大合計容量 |
60Gbytes(=30bytes×2台)*1
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インターフェイス |
IDE(Ultra
ATA/33)*1
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HDDベイ数(空き) |
1インチ厚3.5インチ×2(2)
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ホットスワップ対応 |
非対応
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ハードウェアRAID機能 |
オプションで用意
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ネットワーク |
10/100BASE-T自動切り替え×2ポート(オンボード)
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拡張スロット(空き) |
フルサイズ32bits/33MHz PCI×1(1)
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フロッピーディスク |
3.5 インチ
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CD-ROMドライブ |
最大24倍速(IDE)
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耐障害/障害検出機能 | 電源/温度/電圧/空冷ファンなどの監視機能、ブート/OSなどの停止(ストール)監視機能、ブート/ハードウェア/OSの異常動作などの通報機能、リモート・コンソール/コントロール機能 |
消費電力 |
最大125W
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電源容量 |
200W
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外形寸法 |
483(W)×513(D)×44(H)mm
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重量 |
8kg
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外部インターフェイス | |
キーボード |
○
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マウス |
○
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シリアル |
2ポート
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パラレル |
−
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USB |
2ポート
|
SCSI |
オプション(拡張カード)
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IDE |
Ultra ATA/33×2チャネル
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ディスプレイ出力 |
○(1024×768ドット/1677万色)
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その他 |
−
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動作確認済みOS | |
Windows NT 4.0 |
Windows NT Server 4.0
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Windows 2000 |
Windows 2000 Server
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Linux |
Red Hat Linux 6.2J、TurboLinux Server
6.1J
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Netware |
−
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SCO/UnixWare |
−
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備考/オプションなど | |
付属ソフトウェア | サーバ設定・管理ツールEXPRESSBUILDER(ESMPRO/ServerManager、ESMPRO/ServerAgent、ExpressPicnicなど) |
備考 | Pentium III-650MHz搭載モデルも用意されている |
*1 IDEハードディスクの搭載例を記している。IDEではなくSCSIハードディスクを搭載することも可能 | |
(2001年02月15日現在)
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「スペック一覧表:1Uラックマウント型IAサーバ」 |
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