[Competition] 2.スペック表:マイクロソフト Hyper-V Server 2008デジタルアドバンテージ2009/03/05 2009/03/10更新 |
|
(本スペック表は2009年3月5日の情報に基づいています)
更新履歴
- 【2009/03/10】
- 公開当初、本記事では、Windows Server 2008とSystem Center Virtual Machine Manager 2008(以下SCVMM)(いずれもマイクロソフト製品)を組み合わせた場合について、「Windows Server 2008 with Hyper-V+System Center Virtual Machine Manager 2008(SCVMM)」として製品の1つとして扱っていました。しかし記事公開後、フルスペックの統合管理機能を持つSCVMMを組み合わせた場合には、「小中規模のサーバ統合」という記事の主旨を超えた多数の機能が提供されることになり、それらを「スペック表」という単純化された表現手段で、他社製品と比較するということについては、誤解を招く恐れがあり、公正さを欠く可能性があるという指摘を受けました。編集部で検討した結果、中立性や公正性の観点から見て、指摘には合理性があり、記事の修正が必要と判断しました。具体的には、前出の「Windows Server 2008 with Hyper-V+System Center Virtual Machine Manager 2008」の情報を記事中から削除するとともに、本ページの「Hyper-V Server 2008」において、SCVMMがなければ利用できない機能(P2V、V2V移行機能など)について下記のとおり明示しました。読者のみなさまおよび関係者の方々には、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
- ■[VMや仮想ディスクなどのライブラリ管理]、[物理マシンからVMへの移行(P2V)]、[別種のVMからの移行(V2V)]
-
- 誤: 「−」
- 正: 「System Center Virtual Machine Manager 2008(有償)が必要」
「Competition」 |
Windows Server Insider フォーラム 新着記事
- Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27)
AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう - Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24)
エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう - Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21)
キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日本語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう - Azure Web AppsでWordPressをインストールしてみる (2017/7/20)
これまでのIaaSに続き、Azureの大きな特徴といえるPaaSサービス、Azure App Serviceを試してみた! まずはWordPressをインストールしてみる
|
|
Windows Server Insider 記事ランキング
本日
月間