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小中規模サーバ統合向け仮想化ソフトウェア

9.スペック表:Virtual Iron(日商エレクトロニクス) Virtual Iron 4.5 Extended Enterprise Edition

デジタルアドバンテージ 島田 広道
2009/03/05
2009/03/06更新
Competition

ベンダ Virtual Iron(日商エレクトロニクス)
製品名 Virtual Iron 4.5 Extended Enterprise Edition
提供形態製品の提供・販売形態のこと。「リセラー」は販売代理店や販売パートナー会社経由の販売のこと。「プレインストール」はサーバ・マシンへのプレインストールまたはバンドルを、「直販」はベンダによる直接販売を表す リセラー
価格原則として希望小売価格。ベンダが希望小売価格を提示していない場合は、市場予想価格/実勢価格など別の価格を記している 24万8000円/プロセッサ・ソケット
リリース時期対象バージョン(特定のメジャー・バージョンとマイナー・バージョン)の製品がリリースされた時期を表している 2009年3月
基本情報
ホスト・マシンの主なハードウェア要件・仕様 対応プロセッサホスト・マシンに必要なプロセッサの種類。「x86」は32bitのx86プロセッサ(x86プロセッサ・モード)、「x64」はIntel 64またはAMD64に対応した64bit対応プロセッサを表す x64
プロセッサの仮想化支援機能ホスト・マシンのプロセッサに仮想化支援機能Intel VT-xまたはAMD-Vが必須かどうかを表している。「オプション」は、これらの機能が利用可能なら有効に活用するという意味。この仮想化支援機能が利用されると、VMの実行性能向上が期待できる 必須(Intel VT-xまたはAMD-V)
物理プロセッサ最大数ホスト・マシンで仮想化のために利用可能な物理プロセッサ最大数。その単位はソケットまたはコアのいずれかで、製品によって異なる 無制限
物理メモリ最大容量ホスト・マシンで仮想化のために利用可能な物理メイン・メモリの最大容量 64Gbytes
物理NIC最大数ホスト・マシンで仮想化のために利用可能な物理ネットワーク・カードの最大枚数 無制限
管理用(第1パーティション用)OSペアレント・パーティションまたはドメイン0と呼ばれる特別なパーティションにインストールされるOSの種類。仮想マシン(VM)の管理や物理デバイス・ドライバ(ゲストOSからの要求に応じて、実際に物理デバイスを制御するドライバ)の実行などに用いられる Linux
ゲストOSのサポート Windows 2000ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Professional / Server / Advanced Server SP4
Windows XP(x86)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Professional SP2/3
Windows Server 2003(x86)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Standard / Enterprise SP2
Windows Vista(x86)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Business / Enterprise / Ultimate SP1
Windows Server 2008(x86)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Standard / Enterprise SP1
Windows XP(x64)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Professional SP3
Windows Server 2003(x64)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Standard / Enterprise SP2
Windows Vista(x64)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Business / Enterprise / Ultimate
Windows Server 2008(x64)ゲストOSとしてサポートされているWindows OSとエディション Standard / Enterprise SP1
Linux(x86)ゲストOSとしてサポートされているLinux OS(x64版は割愛) CentOS 4 U4/4 U5/4 U6/5 U1/5 U2 / Red Hat Enterprise Linux 3 U8/3 U9/4 U4/4 U5/4 U6/5 U1/5 U2 / SUSE Linux Enterprise Server 9 SP3/9 SP4/10 SP1/10 SP2
そのほかゲストOSとしてサポートされているWindows/Linux以外のOS
同時稼働可能なVM最大数単一のホスト・マシンで同時稼働が可能なVMの最大数。具体的な上限値がない場合は「プロセッサ数とメモリ容量で制限」としている 80
ハードウェア・サポート
物理ハードウェア用デバイス・ドライバホスト・マシンで実際に物理ハードウェアを制御するデバイス・ドライバが、どういった製品・OSと互換性があるのかを表している Linux互換
VM1つ当たりの仮想プロセッサ最大数単一のVMに割り当て可能な仮想プロセッサの最大数。ゲストOSの種類によって異なる場合がある 8
VM1つ当たりのメモリ最大容量単一のVMに割り当て可能なメモリ容量の最大値を表している 32Gbytes
ストレージ 仮想ハードディスク1台当たりの最大容量VMに割り当て可能な仮想ハードディスク1台当たりの最大容量 3Tbytes
物理ストレージのマウント機能(パス・スルー構成)仮想的なハードディスク(物理的な実体がファイル)ではなく、物理ストレージそのもの、あるいは物理ストレージ上のファイル・システムを直接VMからアクセスする機能のこと。オーバーヘッドが少なく、性能が向上する場合がある
サポートしている共有ストレージVMの仮想ハードディスク・イメージの保存などに利用可能な共有ストレージの種類 ○(SAN、iSCSI)
ネットワーク VM1つ当たりの仮想NIC最大数単一のVMに割り当て可能な仮想ネットワーク・カードの最大枚数 5
NIC Teaming(NIC Bonds)対応NIC Teaming(NIC Bonds)は、複数の物理ネットワーク・カード(NIC)を束ねて単一のNICに見せかけることでネットワーク接続の冗長化あるいは負荷分散を実現する機能のこと。この機能をVM側から利用できる場合は「○」としている
VLAN対応ホスト・マシンの外部ネットワーク上で運用されているVLAN機能が、VMから利用可能であれば「○」としている
VMから利用可能な物理USBデバイスホスト・マシンに接続したUSBデバイスのうち、キーボードとマウス以外でVMから利用可能なデバイスを記している CD/DVDドライブ
VMから利用可能な物理プリンタI/Fホスト・マシンが備える各種プリンタ用インターフェイス(ネットワークやUSB、パラレル・ポートなど)のうち、VMからのプリンタ利用に使えるインターフェイスを記している ネットワーク
管理機能
VMや仮想ディスクなどのライブラリ管理既存のVMや仮想ハードディスクをベースに新たなVMを簡単に作成できるように、VMや仮想ハードディスクをライブラリあるいはテンプレートとして扱い、管理する機能のこと。ユーザーがVMや仮想ハードディスクのファイルを手動でコピーして新しいVMを作成する機能ではない(こうした手動のVM作成機能は全製品が対応している) *1
リモート管理 GUIGUIを介して、リモートからネットワーク経由でホスト・マシンやVMを管理する機能があるかどうか
コマンドラインコマンドライン(CUI)を介して、リモートからネットワーク経由でホスト・マシンやVMを管理する機能があるかどうか
自動化可能なスクリプト定型の管理作業を自動実行するスクリプトが作成・利用可能であれば「○」としている
物理マシンからVMへの移行(P2V)Windows OSが稼働している物理サーバをVMへ移行する機能があれば「○」としている
別種のVMからの移行(V2V)異なる仮想化ソフトウェア用VMから対象製品のVMへ移行可能なパターンを記している Virtual Server、VMware(VMDK)→Virtual Iron
ホスト間のVM再配置機能停止しているVMを現在のホスト・マシンから別のホスト・マシンへ移動する機能があれば「○」としている(稼働中のVMを移動する「ライブ・マイグレーション」のことではない) *2
ハイパーバイザへのパッチ適用手段ハイパーバイザへのパッチ適用手段がコマンドラインかそれともGUIベースのツールなのか表している(ゲストOSへのパッチ適用ではない) GUI(LiveUpgrade)*3
関連リンク・備考
製品情報
技術情報、ホワイト・ペーパー
サポート情報 (英語)
FAQ (日本語)
(英語)
ベンダのブログ (英語)
ユーザー・コミュニティ (英語)
ダウンロード (評価版)(英語)
直販サイト
販売会社・パートナー会社紹介
ライフサイクル情報 (英語)
導入事例
購入前の問い合わせ
備考
  • *1既存VMのクローニング機能あり
  • *2ライブ・マイグレーションや、負荷に応じてVMを再配置する「LiveCapacity」などの機能を標準装備
  • *3パッチ適用ではなく更新版のインストールで対応
(本スペック表は2009年3月5日の情報に基づいています)
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 INDEX
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  小中規模サーバ統合向け仮想化ソフトウェア
    1.スペック表の各項目について
    2.スペック表: マイクロソフト Hyper-V Server 2008
    3.スペック表: マイクロソフト Windows Server 2008 with Hyper-V
    4.スペック表: ヴイエムウェア VMware ESXi 3.5
    5.スペック表: ヴイエムウェア VMware Infrastructure 3 v.3.5 Foundation
    6.スペック表: シトリックス Citrix XenServer 5.0 Express Edition
    7.スペック表: シトリックス Citrix XenServer 5.0 Standard Edition
    8.スペック表: 日商エレクトロニクス Virtual Iron 4.4 Single Server Edition
  9.スペック表: 日商エレクトロニクス Virtual Iron 4.5 Extended Enterprise Edition

更新履歴

【2009/03/06】
[FAQ]および[ユーザー・コミュニティ]を下記のとおり訂正しました。お詫びしてお知らせいたします。
■[FAQ]
■[ユーザー・コミュニティ]

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